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プレビルド(新築)
急速な発展が続くカンボジアの首都「プノンペン」市内の複数エリアで、開発が進められている住宅開発プロジェクト「Bali Scenery & Apartment (バリ シーナリー&アパートメント)」。 今回弊社がご紹介する「バリ シーナリー&アパートメント No.5」は第5期プロジェクトとして、国会や各国大使館、ホテル等が集まるプノンペン中心エリアの日系大型ショッピングモールも近接する好立地に、2018年に完成を予定している、35階建て、全392戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
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急速な発展が続くカンボジアの首都「プノンペン」市内の複数エリアで、開発が進められている住宅開発プロジェクト「Bali Scenery & Apartment (バリ シーナリー&アパートメント)」。 今回ご紹介する第3期プロジェクト「バリ シーナリー&アパートメント No.3」は、日中の援助の象徴である「日本友好橋」と「中国友好橋」がまたがるトレンサップ川を挟んだプノンペンの市街地の対岸において、現在進行形で未来都市開発が進む新興開発エリア「チュロイ チャンバー」に、2016年末~2017年末にかけて順次完成を予定している、3棟構成(A棟:24階、B棟:28階、C棟:32階)、全450戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
急速な発展が続くカンボジアの首都「プノンペン」市内の複数エリアで、開発が進められている住宅開発プロジェクト「Bali Scenery & Apartment (バリ シーナリー&アパートメント)」。 今回ご紹介する第6期プロジェクトは、トレンサップ川を挟んだプノンペン市街地の対岸において、大規模な都市再開発が進む「チュロイ チャンバー」の南端、ASEAN経済を支える悠久の大河「メコン川」と東南アジア最大の湖から注ぐ「トレンサップ川」の合流地点を眼前に望む好ロケーションに2018年誕生予定、2棟構成(Tower A:33階、Tower B:37階)、全1232戸からなる高級コンドミニアム(高級マンション)です。
「Park Triangle Residences(パーク トライアングル レジデンス)」は、新たなビジネス街・高級住宅街として急速な発展を遂げ、横浜みなとみらいを想わせる洗練された街並みが広がる、マニラ首都圏でいま最も注目を集める近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」の大手企業の本社ビル等が建ち並ぶメイン通りに面した好ロケーションに、2021年誕生予定、49階建て、全616戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
「Shore 2 Residences(ショア 2 レジデンス)」は、 “東洋の真珠”と称される夕日の美しいマニラ湾沿いを、ビジネス、商業、娯楽の新たな中心地とするべく、フィリピン最大級のデベロッパーが推進する大規模タウンシップ開発プロジェクト「Mall of Asia Complex」の一角に、2019年末にかけて誕生予定の、3棟構成(A・B棟:18階、C棟17階建て)、全5488戸からなるコンドミニアム(マンション)です。
リセール(中古)
「Quadro Residences(クアドロ レジデンス)」は、クアラルンプールを象徴する超高層ビル「ペトロナス・ツインタワー」から直線約600m、クアラルンプールの中枢「KLCC公園」隣接、東京で言えば皇居周りに相当する都心一等地に2013年末に完成した、37階建て、全245戸からなる高級コンドミニアム(高級マンション)です。 今回ご紹介するのは、 32階に位置する日本人オーナー所有の築浅ユニットで、ご家族の生活拠点には最適な4ベッドルームのゆとりある空間となっています。
「アイコン レジデンス」は、豊かな緑と邸宅街が美しく共存する国際色豊かな高級住宅街「モントキアラ」周辺に2014年に完成した、全3棟、全260邸からなる高級高層コンド(高級高層タワーレジデンス)です。 紺碧のエーゲ海の中で最も美しい景勝地として知られる「ギリシャ・サントリーニ島」の青空に映える白亜の美しい家並みをモチーフとして創造された、圧倒的な存在感と個性を放つ、現代美を極めた独創的な外観デザインに、高級感溢れる住空間を兼ね備える「アイコン レジデンス」は、英国王立公認チャータード・サベイヤー協会(RICS)から、デザインや開発コンセプトなど4つの判断基準から選考される、2012-2013年の「Best High-Rise Architecture Asia Pacific」「Best High-Rise Architecture Malaysia 5つ星賞」も受賞しており、住むことに誇りを与えてくれる邸宅となることでしょう。
「One Pacific Residence(ワン パシフィック レジデンス)」は、美しい海と白い砂浜が広がるアジア屈指のリゾート地「セブ・マクタン島」の海沿いで、国内大手デベロッパーが手掛ける大規模リゾートタウンシップ開発「マクタン ニュータウン」の一角に、2016年誕生予定、3棟構成、18階建て、全540戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
「Avida Towers Riala(アビダ タワーズ リアラ)」は、躍進著しいセブ経済をけん引する経済特区「ITパーク」の一角で、国内No.1デベロッパー「Ayala Land」グループが開発する、2016年誕生予定、5棟構成、32階建て、全3332戸のコンドミニアムです。
「Paseo de Roces(パセオ デ ロシズ)」は、日系企業や著名外資大手企業・金融機関も数多く集まるフィリピン経済の中心地「マカティCBD」の中でも、外国人駐在員に人気の高いエリアである「レガスピ ビレッジ」で開発が進む、2棟構成、33階建て、全932戸のコンドミニアムです。先行して販売された第1フェーズ「レガスピ タワー」が売れ行き好調で残り僅かとなる中、今回弊社がご紹介するのは、2018年誕生予定、全516戸からなる最終フェーズ「サルセド タワー」です。
「Uptown Parksuites(アップタウン パークスイーツ)」は、横浜みなとみらいのような洗練された美しい街並みが広がる近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」において、フィリピンを代表する大手デベロッパーが推進する大規模タウンシップ開発「Uptown Bonifacio」の一角に、2018年誕生予定、2棟構成、全1462戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。先行して販売されたTower1はすでに完売するなど人気物件となっている中、今回弊社でご紹介するのはTower 2となります。
「Two Roxas Triangle(ツー ロハス トライアングル)」は、近代的な高層ビルが建ち並ぶフィリピン経済の中心地「マカティCBD」の中枢に位置する、緑豊かな都会のオアシス「アヤラ トライアングル ガーデンズ」至近の好ロケーションにおいて、「フィリピンNo.1デベロッパー」「世界最大級の国際コングロマリット企業」「アメリカ最大級の建築事務所」が強力なスクラムを組んで開発する、2019年誕生予定、52階建て、全182邸の最高級高層タワーレジデンス(最高級高層タワーマンション)です。
「Southern Marina Residences(サザン マリーナ レジデンス)」は、ジョホール州南部イスカンダル・マレーシアの中でも格段の人気を誇るヌサジャヤ地区のウォーターフロント開発エリア「プテリハーバー」において、プライベートマリーナを眼前に収める希少性の高いロケーションに2018年誕生予定、2棟構成(A棟32階、B棟34階建て)、全456戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
首都マニラに次ぐフィリピン第二の都市「セブ」において、人気ショッピングモールを眼前に収め、ビジネス街や空港などへのアクセス性にも優れた都市中枢の好ロケーションに、2020年に誕生を予定している、「コンドテル」「オフィス」「リテール」が一体となった30階建ての複合開発ビル「Grand Tower Cebu(グランド タワー セブ)」。今回弊社がご紹介するのは、ビルの上層階10フロアに全295室が設けられ、ホテル運用される希少性の高い「コンドテル」タイプのユニットです。
本物件最大の特徴は、「5年間×年5%の利回り保証」が付帯する点であり、マレーシア経済の成長や周辺開発の進展に伴う不動産価値の上昇を狙いながらも、安定した賃貸収入を期待することができます。また、各ユニットにはソファー、カーテン、テレビ、ダイニングセット、クイーンサイズベッド、サイドテーブル、キッチンキャビネット、学習机、冷蔵庫、洗濯乾燥機など、生活に必要となる家具・家電一式が付随するため、物件引き渡し後は速やかに賃貸運用に回すことが可能となっています。
「Sheridan Towers(シェリダン タワー)」は、アジア開発銀行本部があることでも知られる、マニラ首都圏第二のビジネス中心地「オルティガス」を徒歩圏に収めるなど、首都圏の主要なビジネスエリアとのアクセス性に優れた好ロケーションに2018年誕生予定、2棟構成、42階建て、全1048戸のコンドミニアム(マンション)です。
エリア内で活動する企業に対して様々な税制優遇が用意されているメディニ地区には、世界各国からの企業進出が見込まれており、出張等によるビジネス需要の拡大が予想される中、国際金融センターとしての役割を担うべく開発されるビジネス街が目の前に誕生する「メリディン ホテル スイーツ」は、長期的に高い稼働率が期待できることでしょう。
首都マニラに次ぐフィリピン第2の都市「セブ」における、ビジネス・商業の中心地「セブ ビジネスパーク」に、フィリピンNo.1デベロッパーが開発する、全3ブロック構成の高級コンドミニアム「Solinea(ソリネア)」。
先行して販売されている第1フェーズ「Cyan Tower」、第2フェーズ「Turquoise Tower」が共にほぼ完売状態となる中、今回ご紹介するのは、プロジェクトの最終フェーズとして満を持して販売される、2018年誕生予定、31階建て、全605戸の「Lazuli Tower」です。
「Viceroy(ヴァイセロイ)」は、マニラ首都圏の近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」近接の広大なエリアを舞台に、フィリピンを代表する大手デベロッパーが美しく華やかなイタリアの街並みをイメージして創り上げる、地中海の優雅さとマニラのダイナミズムが融合した新生活街区「マッキンリーヒル」に誕生する、4棟構成、全1280戸のコンドミニアム(マンション)です。
先立って販売された3棟がすでに完売となる中、今回ご紹介するのは、最終フェーズとして2017年に誕生を予定している、地上22階建て、全320戸のTower4です。
湖畔で進む一体開発となる「UMシティ」には、レジデンス、高級オフィスビル、リテールに加え、世界最大級のサービスアパートメント運営会社「アスコットグループ」や、アジア・太平洋地域を代表するホスピタリティ・マネジメント会社「オニキスグループ」が運営する、ホテル、サービスアパートメントが併設される予定と、相乗効果のある魅力的な計画となっており、本オフィスビルも現地で大変好調な売れ行きとなっています。
「Times Square West(タイムズ スクエア ウェスト)」は、洗練された美しい街並みが広がる近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」において、フィリピン大手デベロッパーが推進する大規模タウンシップ開発「Veritown Fort」の一角に、2018年誕生予定、42階建て、全738戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
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