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プレビルド(新築)
「Leedon Residence(リードン レジデンス)」は、欧米人も多く住む都心近郊の人気エリア「ホーランド ビレッジ」の好ロケーションに、2015年誕生予定、12階建て、全381邸の超高級コンドミニアムです。
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「Highline Residences(ハイライン レジデンス)」は、都心近郊にありながらも落ち着きのある住環境が広がり、新旧共存の街並みが魅力的な「ティオンバル」の好ロケーションに、2018年末誕生予定、全500邸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
リセール(中古)
マニラ首都圏ケゾン市に位置するSM Grass Residencesの25階にある1ベッドルームのマンションです。家具付です。物件にすぐ入居可能です。プールやジムなどの共同設備がある。SM Grass Residencesは世界有数の広さのショッピングモールに隣接しています。
概要:マニラ首都圏で最も注目されているボニファシオ・グロバル・シティー(BGC)に位置するTrion Towers 1の32階にある2ベッドルームのマンションです。ロビンソングループ一押しの物件です。物件は未使用で、すぐに入居可能。プールやジムなどの共同設備がある。
「SHAMA メディニ」は、香港で創業し、アジア主要都市での高級アパートメント運営で実績のあるSHAMAブランド運営のサービスアパートメント。1~5年目まで6%の借上げ保証があり、6年目以降は収益分配となります。オーナーになれば、年間14日間無料宿泊できることから、ビジネスや観光の拠点としても利用できます。
「UMCITY オフィスタワー」は、世界中、特にイスカンダル計画推進に積極的なシンガポール、アメリカ、日本から企業や駐在員が集まるエリアの優位性を生かし、安定的な賃貸が見込めます。両物件ともに、現地銀行でローンが組め、キャピタルゲイン税はかかりません。将来的に、建物の目の前には美しい湖水公園が造られる予定で、潤いのある未来都市の誕生に期待できそうです。
「DeCastle(デキャッスル•ロイヤル)」は、カンボジアの首都プノンペン中心地のボンケンコン1という、モダンなカフェやインターナショナルスクール、国連の事務所などが立ち並ぶ高級エリアに位置する、2014年7月完成予定、地下3階、地上32階、全戸数414戸のカンボジア発の大型高級分譲物件です。東京で言うと、青山や赤坂のような外国人居留地の高級エリアです。 大型スーパーも徒歩3分以内で行く事が出来、大通りに面しているため、アクセスも便利です。またプノンペンでは車の移動が主となりますが、全世帯に1つの駐車場がついており、プノンペンでは珍しい物件です。
「One Pacific Residence(ワン パシフィック レジデンス)」は、美しい海と白い砂浜が広がるアジア屈指のリゾート地「セブ・マクタン島」の海沿いで、国内大手デベロッパーが手掛ける大規模リゾートタウンシップ開発「マクタン ニュータウン」の一角に、2016年誕生予定、3棟構成、18階建て、全540戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
「Avida Towers Riala(アビダ タワーズ リアラ)」は、躍進著しいセブ経済をけん引する経済特区「ITパーク」の一角で、国内No.1デベロッパー「Ayala Land」グループが開発する、2016年誕生予定、5棟構成、32階建て、全3332戸のコンドミニアムです。
「The Stiles Enterprise Plaza(ザ スタイルズ)」は、フィリピン経済の中心地「マカティCBD」から北へ直線約1.5km、「東洋の真珠」と称される夕日の美しいマニラ湾に注ぐ「パッシグ川」沿いで進行している、大規模タウンシップ開発計画「サーキット マカティ」の一角に誕生する高級オフィス物件です。 今回弊社でご紹介するのは、「サーキット マカティ」の第1号オフィス物件として2019年に完成を予定している、28階建て、全283戸の「West Tower」です。
「Paseo de Roces(パセオ デ ロシズ)」は、日系企業や著名外資大手企業・金融機関も数多く集まるフィリピン経済の中心地「マカティCBD」の中でも、外国人駐在員に人気の高いエリアである「レガスピ ビレッジ」で開発が進む、2棟構成、33階建て、全932戸のコンドミニアムです。先行して販売された第1フェーズ「レガスピ タワー」が売れ行き好調で残り僅かとなる中、今回弊社がご紹介するのは、2018年誕生予定、全516戸からなる最終フェーズ「サルセド タワー」です。
「Uptown Parksuites(アップタウン パークスイーツ)」は、横浜みなとみらいのような洗練された美しい街並みが広がる近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」において、フィリピンを代表する大手デベロッパーが推進する大規模タウンシップ開発「Uptown Bonifacio」の一角に、2018年誕生予定、2棟構成、全1462戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。先行して販売されたTower1はすでに完売するなど人気物件となっている中、今回弊社でご紹介するのはTower 2となります。
「Two Roxas Triangle(ツー ロハス トライアングル)」は、近代的な高層ビルが建ち並ぶフィリピン経済の中心地「マカティCBD」の中枢に位置する、緑豊かな都会のオアシス「アヤラ トライアングル ガーデンズ」至近の好ロケーションにおいて、「フィリピンNo.1デベロッパー」「世界最大級の国際コングロマリット企業」「アメリカ最大級の建築事務所」が強力なスクラムを組んで開発する、2019年誕生予定、52階建て、全182邸の最高級高層タワーレジデンス(最高級高層タワーマンション)です。
「Siamese Surawong(サイアミーズ スリウォン)」は、高層オフィスビルや商業施設が数多く建ち並び、国内外の大手企業が集まるバンコクの古くからの経済・観光の中心地「シーロム」地区に近接、地下鉄の最寄駅から徒歩約5分という駅近の好ロケーションを有したロシア大使館正面の閑静なエリアに、2016年誕生予定、20階建て、全206戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
「Southern Marina Residences(サザン マリーナ レジデンス)」は、ジョホール州南部イスカンダル・マレーシアの中でも格段の人気を誇るヌサジャヤ地区のウォーターフロント開発エリア「プテリハーバー」において、プライベートマリーナを眼前に収める希少性の高いロケーションに2018年誕生予定、2棟構成(A棟32階、B棟34階建て)、全456戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
首都マニラに次ぐフィリピン第二の都市「セブ」において、人気ショッピングモールを眼前に収め、ビジネス街や空港などへのアクセス性にも優れた都市中枢の好ロケーションに、2020年に誕生を予定している、「コンドテル」「オフィス」「リテール」が一体となった30階建ての複合開発ビル「Grand Tower Cebu(グランド タワー セブ)」。今回弊社がご紹介するのは、ビルの上層階10フロアに全295室が設けられ、ホテル運用される希少性の高い「コンドテル」タイプのユニットです。
「Hasu Haus(ハス ハウス)」は、バンコク屈指の日本人居住区「スクンビット」の東側に位置し、単身の日本人駐在員などからの賃貸人気が高まり始めている注目エリア「オンヌット」の運河沿いに2016年誕生予定、2棟構成、7階建て、全310戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
「H Sukhumvit 43(H スクンビット 43)」、通称「H コンド」は、閑静な街並みが広がり、日本人学校の送迎バスのルートでもあることから、日本人駐在員からの高い人気を誇るバンコク中心部屈指の日本人居住区「プロンポン」の好ロケーションに2015年7月に誕生予定、32階建て、全290戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
今、不動産投資において期待されているカンボジア首都プノンペンで誕生する総戸数928戸(フェーズ1は372戸で2017年第4四半期に完成予定)の大規模コンドミニアム「Bodaiju Residences」。カンボジア・プノンペン初の日系企業による総合プロデュース物件です。開発は、1996年に東京で創業し、不動産投資・ファンド運用・不動産開発事業を展開している「Creed Group」。販売は、国内で2,000戸を超える供給実績を持つマンションデベロッパーの「シティインデックス」。両社とも日系企業であるという安心があります。業界で大きな話題となっている、一大プロジェクトです。
「Casa Meridian(カーサ・メリディアン)」は、香港のディベロッパーによる2017年完成予定、地上33階、全戸数約400戸の東西2棟の住居と商業スペースの複合の大型案件です。ダイアモンド・アイランドという、プノンペンに流れるトンレサップ川とメコン川の合流地点の中州を埋め立て、急速に開発が進んでいる新興エリアに位置します。東京で言うと、お台場のようなエリアですが、イオンモールは橋(建設予定)を渡るとすぐ、またプノンペン中心地までは車で10分程の好アクセスが魅力です。
ビーチから徒歩10秒の立地に誕生するホテル型コンドミニアム「SOUTH REEF」。この物件は、ホテルの客室部を区分所有し購入後、運営会社がホテルを運営していきます。このホテルの稼働率に合わせて投資家が利益を得られるというスキームです。「SOUTH REEF」の利回りは稼働率が60%の際に7%を見込んでいます。周辺のホテルの平均稼働率は75%程度。稼働率次第で利回りも変動します。
Parkpoint Residencesは、セブシティ中心街『アヤラモール』に直結する、最高ロケーションの不動産。(アヤラモールには多くの人気ブランドショップが入っています。)雨の日も濡れずに高級モールへ行くことができます。2016年11月に完成予定のVIP物件です。
本物件最大の特徴は、「5年間×年5%の利回り保証」が付帯する点であり、マレーシア経済の成長や周辺開発の進展に伴う不動産価値の上昇を狙いながらも、安定した賃貸収入を期待することができます。また、各ユニットにはソファー、カーテン、テレビ、ダイニングセット、クイーンサイズベッド、サイドテーブル、キッチンキャビネット、学習机、冷蔵庫、洗濯乾燥機など、生活に必要となる家具・家電一式が付随するため、物件引き渡し後は速やかに賃貸運用に回すことが可能となっています。
「Sheridan Towers(シェリダン タワー)」は、アジア開発銀行本部があることでも知られる、マニラ首都圏第二のビジネス中心地「オルティガス」を徒歩圏に収めるなど、首都圏の主要なビジネスエリアとのアクセス性に優れた好ロケーションに2018年誕生予定、2棟構成、42階建て、全1048戸のコンドミニアム(マンション)です。
エリア内で活動する企業に対して様々な税制優遇が用意されているメディニ地区には、世界各国からの企業進出が見込まれており、出張等によるビジネス需要の拡大が予想される中、国際金融センターとしての役割を担うべく開発されるビジネス街が目の前に誕生する「メリディン ホテル スイーツ」は、長期的に高い稼働率が期待できることでしょう。
「Clermont Residence(クラモント レジデンス)」は、シンガポール経済の中心地「ラッフルズ プレイス」から直線約900m、MRTイーストウェスト線「タンジョン パガー駅」を足元に収める絶好のロケーションで開発が進む、シンガポール国内No.1の高さを誇る超高層複合開発ビル「タンジョン パガー センター(64階建て/290m)」の上層部に、2016年誕生予定、全181邸の超高級タワーレジデンス(超高級タワーマンション)です。
本複合開発ビル内には、飲食店等の入居が想定されるリテールスペース、高級オフィス、高級ホテルなどが入居する予定となっています。
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