【満員御礼】個別・オンライン・日本先行販売!マレーシア・ジョホールバル不動産セミナー ~3年×6%の利回保証付き マリオットグループの「コートヤード」がホテル運営~
日本先行販売!マレーシア・ジョホールバル不動産セミナー ~3年×6%の利回保証付き マリオットグループの「コートヤード」がホテル運営~
【日時】 | 【満員御礼】6月26日(土)11:00-12:00 【満員御礼】6月26日(土)17:00-18:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのためご自宅等のパソコンなどを使ってご参加ください |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします | 【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
今セミナーでは、マレーシアのジョホールバルのプロジェクトをご紹介します。
今回ご紹介するのはQuayside JBCCプロジェクトで3年×6%の利回保証付きで、4年に分けて分散して支払うため資金負担も軽減されています。
価格も1,500万円からとなっております。
2026年シンガポールとジョホールを結ぶ高速輸送システム(鉄道)開通予定のため不動産価値の上昇も期待できます!
首都クアラルンプールに次ぐマレーシア第2の都市、ジョホールバル。
1997年、サッカー日本代表がW杯本選初出場を決めた地としてご記憶の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのジョホールバルを州都とするジョホール州は、1990年代、東南アジア経済圏構想「成長の三角地帯」の一角として注目されました。
三角地帯のもう一角、シンガポールは今やアジア事業の拠点となり、ジョホール州は、シンガポールに牽引される形で発展を続けています。
今回のセミナーではマレーシア・ジョホール州の展望についてご説明し、州内の経済特区に位置する物件購入のメリットについてお伝えします。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
シンガポールまで目と鼻の先にあるQuayside JBCCプロジェクト日本先行販売!
2026年シンガポールとジョホールを結ぶ高速輸送システム(鉄道)開通予定!見込める不動産価値の上昇!
【特徴】
・ジョホール州政府主導で開発する国際ビジネスエリア内(外国人の不動産購入価格規制の緩和措置)
・ホテルとサービスレジデンスの混合プロジェクト(マリオットグループの4つ星ホテルブランド「コートヤード」がホテル運営)
・先行販売期間は、早期購入者向け割引価格での販売
【限定プロモーション】
1) 本物件は2025年完成予定。支払いは4年に分散して支払い。
2) マレーシアでは限定的な外国人でも1,500万円からの少額投資が可能。
3) 引き渡し後3年間の年間6%の家賃保証付きプランの選択可。
※詳細は、担当者までお問い合わせください。
※特典等については、予告なく変更する可能性があります。
▲Quayside JBCC外観および屋外プール
▲Quayside JBCC 室内
▲Quayside JBCC外観および屋外プール
▲Quayside JBCC 室内
今回ご説明する新築物件「Quayside JBCC」プロジェクトの周辺
今回ご説明する新築物件「Quayside JBCC」プロジェクトはシンガポールとは橋を渡ってすぐの好立地にあり、家賃の高いシンガポールよりも魅力的なプロジェクトです。
セミナーでは、「ジョホールバルの不動産基礎情報」「シンガポールとの立地関係、物価指数ギャップから見込めるホテル運用収益」「日本先行販売における好条件」
についてわかりやすくご説明いたします。
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
マレーシア支社長
玉邑 憲一東急リバブル(東証一部8879)で9年間幅広い分野の不動産売買仲介業に従事。その後独立し、関西エリアにて不動産会社を設立。富裕層の方を対象とした不動産売買をはじめ、数々の開発プロジェクトや大型収益不動産案件等に携わる。急成長するアジア不動産マーケットに惹かれ、現在は妻子と共に拠点をクアラルンプールに移し、当社マレーシア現地法人代表として日々お客様とアジア諸国の不動産を視察している。
【購入価格規制なし】ホテル・オフィス物件を紹介する『ジョホールバル不動産セミナー』
【購入価格規制なし】ホテル・オフィス物件を紹介する『ジョホールバル不動産セミナー』
【購入価格規制なし】ホテル・オフィス物件を紹介する『マレーシア・ジョホールバル不動産投資セミナー』
【日時】 | 3月04日(土)15:00-17:00 3月18日(日)15:00-17:00 |
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【会場】 | 【3月04日】新宿三丁目貸会議室 駅前(カワセビル) 【3月18日】横浜ロータリービル402 |
【住所】 | 【3月04日】東京都新宿区新宿3-17-5カワセビル B1F 【3月18日】神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1-6-3 |
首都クアラルンプールに次ぐマレーシア第2の都市、ジョホールバル。1997年、サッカー日本代表がW杯本選初出場を決めた地としてご記憶の方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのジョホールバルを州都とするジョホール州は、1990年代、東南アジア経済圏構想「成長の三角地帯」の一角として注目されました。三角地帯のもう一角、シンガポールは今やアジア事業の拠点となり、ジョホール州は、シンガポールに牽引される形で発展を続けています。2025年まで続く共同国家プロジェクト「イスカンダル計画」の中心地でもある同州。今回のセミナーでは「イスカンダル計画」で今改めて注目されるジョホール州の展望についてご説明し、州内の経済特区に位置する物件購入のメリットについてお伝えします。
ジョホール州を取り巻く「イスカンダル計画」とは
▲シンガポールの中心地から車で約30分の距離に位置するジョホール州
▲世界の富裕層が集まるヨットマリーナ「プテリハーバー」を有する
▲大型ショッピングモールがあり、物価も比較的安く生活しやすい
▲海外の有名教育機関を誘致。ジョホール州に続々と名門校が開校している
「イスカンダル計画」とは、マレーシアのジョホール州に投資を集める巨大な国家プロジェクト。シンガポールの対岸という好立地や物流インフラを活用し、2006年から2025年までに総開発費約11兆円・年間6%の経済成長を目標に掲げています。2015年現時点で約5兆円の投資の呼び込みに成功し、約38%を海外投資が占めています。
この計画が注目される最大の理由は、シンガポール政府の積極的な推進にあります。アジアの観光・金融サービスの拠点へと成長したシンガポールですが、極度の少子高齢化と狭小な国土は、今後の成長にとってデメリット。そこで、マレーシアの豊富な人口を確保し、国土を共同開発することで、さらなる経済成長の道を探っています。先進国入りを目指すマレーシアにとっても投資先に選ばれることは利益であり、車を使えば30分ほどで行き来できるシンガポール中心部~ジョホール州をつなぐ鉄道開業も予定されるなど、さらに関係が密になっています。
▲イスカンダル計画の全体図。5つの重点地区で特化した開発が進む
▲ジョホール州への投資額は近年急上昇している Copyright (C) 2015 JETRO. All rights reserved.
イスカンダル計画の心臓部「メディニ地区」のオフィス&借上げ保証付きサービスアパートメントは希少
イスカンダル計画における5つの重点地区。中でも、経済特区に指定された「メディニ地区」は、企業の進出や海外駐在員等の増加が見込まれる注目エリア。現在、シンガポールに拠点を置く多国籍企業は、経済発展にともなう製造拠点や駐在員の住居の費用高騰を懸念し、シンガポール通勤圏内に拠点や住居を移す動きが生まれています。
今回ご紹介するのは、メディニ地区のサービスアパートメント「SHAMA MEDINI」、 オフィス物件「UMCITY PREMIUM CORPORATE OFFICE TOWER」です。マレーシア国内でトップクラスのデベロッパーUMLANDが開発。 両物件とも、2018年末に完成予定です。
▲シンガポールとのアクセスは抜群。経済特区内の物件でブランド力も高い
▲経済特区内の建物に求められる機能性を備えたオフィス棟
▲モダンな建築デザイン
▲利便性の高さだけでなく、自然豊かな周辺環境も魅力
今回ご説明する新築物件「SHAMA MEDINI」と「UMCITY」
「SHAMA MEDINI」は、香港で創業し、アジア主要都市での高級アパートメント運営で実績のあるSHAMAブランド運営のサービスアパートメント。1~5年目まで6%の借上げ保証があり、6年目以降は収益分配となります。オーナーになれば、年間14日間無料宿泊できることから、ビジネスや観光の拠点としても利用できます。「UMCITY PREMIUM CORPORATE OFFICE TOWER」は、世界中、特にイスカンダル計画推進に積極的なシンガポール、アメリカ、日本から企業や駐在員が集まるエリアの優位性を生かし、安定的な賃貸が見込めます。両物件ともに、現地銀行でローンが組め、キャピタルゲイン税はかかりません。将来的に、建物の目の前には美しい湖水公園が造られる予定で、潤いのある未来都市の誕生に期待できそうです。
「SHAMA MEDINI」借上げ保証付きサービスアパートメント物件概要
「UMCITY PREMIUM CORPORATE OFFICE TOWER」オフィス物件概要
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
藤川 祐馬宮城県仙台市出身。立教大学在籍中に東南アジアを中心に4カ国に留学。東証一部上場企業マレーシア現地法人にてWebサービスセールス業務を行い、マレーシアの中堅ローカル社員の売上記録を抜き当時最高記録を樹立。日本帰国後、ビヨンドボーダーズに参画し入社以来一貫して不動産投資部門を担当。外国人投資家向けの日本不動産マーケットレポート作成や日本人投資家向けの海外不動産セミナー講師等その活躍は幅広い。