節税したい方必見!700万円台から始められる利回り13%のアメリカ不動産投資
【日時】 | 5月13日(日)11:00-13:00(10:45~開場) 5月20日(日)11:00-13:00(10:45~開場) |
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【会場】 | 住友不動産六本木通ビル11階 ㈱リヴ セミナールーム |
【会場住所】 | 東京都港区六本木7-18-18住友不動産六本木通ビル11階 |
【参加費】 | 無料 |
近年ますます注目の集まるアメリカ不動産ですが、その人気の秘密は、節税効果にあります。今回はアメリカの中でもインディアナポリスの不動産をご紹介します。インディアナポリスは、アメリカの都市として規模が13番目で、ハイテク産業などの成長で雇用拡大が全米5番です。
ゲスト講師は北米に特化した不動産投資コンサルタントサービスを提供するため独立したY氏。
セミナーにてご紹介する物件は、そのY氏の独自コネクションを活かした、日本では非公開の情報です。ハイテク産業などの成長で雇用拡大しているインディアナポリスで、リフォーム済みで700万円台~、表面利回り13%~と、比較的トライしやすい価格帯の物件をご紹介予定※です。
※物件の販売状況によっては、ご紹介予定物件が変更になる場合がございます。また、上記の表面利回りは年間の想定賃料から税金や経費を差し引く前の数字になりますので、予めご了承ください。
築古木造住宅を利用した、節税手法を投資家目線で解説!
▲日本・アメリカの不動産評価の違い(概念図)
今回ご紹介予定の築古木造住宅物件による減価償却は、アメリカ不動産投資の最大の魅力のひとつです。一般的に築22年以上の木造物件であれば、物件価格の建物部分にあたる約80%を4年で償却できる、その基本的な仕組みをご紹介します。また、ご本人が投資家でもある、Y氏ならではの投資体験談を交えながら購入時のキャッシュフローを例に、アメリカの中古住宅を利用したその節税ノウハウを解説します※※。
※※税務上のご相談・助言や見解等は、税理士等の専門家や所轄の税務署にご確認ください。また、最終的な判断および決定は、お客様ご自身の責任でお願いいたします。
雇用が急拡大しているインディアナポリスのリフォーム済み物件が、700万円台から!
▲インディアナポリスの街並み
▲インディアナポリスモータースピードウェイ
▲ご紹介予定物件(インディアナポリス)
▲ご紹介予定物件(インディアナポリス)
インディアナ州の700万円台、利回り13%の一戸建のご紹介です。インディアナポリスはアメリカでは都市として規模が13番で、ハイテク産業などの成長で雇用拡大が全米5番です。物件はいずれも「結婚して最初に住む物件として人気のあるエリア」「流動性が高い価格帯の物件が多いエリア」「サブプライム問題の影響からの立ち直りが遅れているエリア」などの条件に該当するエリアで、修繕が必要な物件を安価に買い上げ、賃貸用のリフォームが完了した物件です。税制の面でも有利な築古の物件を中心にご紹介します。
セミナー後、購入を検討される方には、物件の購入サポートはもちろん、信頼できる管理会社の紹介も含めて講師自身が対応します。
講演者
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Y氏
少子高齢化が続く日本の不動産市場に限界を感じ、北米に特化した不動産投資コンサルタントサービスを提供するため、独立。 今はセミナー講師として、海外不動産の魅力を提供中。 得意とするのは、キャピタルゲインを目的とされる方、インカムゲインを目的とされる方、別荘目的の方など幅広いコンサル。