【会場開催】日本人に大人気のエリア「モントキアラ」に建つ新築物件 マレーシア不動産セミナー ~既に80%完売済みの新築物件が、今なら約30%割引で購入可能~
【会場開催】基礎からわかるマレーシア不動産セミナー ~マレーシアの基本情報・マレーシア不動産のメリット&デメリットについて解説します~
【会場開催】基礎からわかるマレーシア不動産セミナー ~マレーシアの基本情報・マレーシア不動産のメリット&デメリットについて解説します~
【会場開催】日本人に大人気のエリア「モントキアラ」に建つ新築物件 マレーシア不動産セミナー ~既に80%完売済みの新築物件が、今なら約30%割引で購入可能~

日本人に大人気のエリア「モントキアラ」に建つ新築物件 マレーシア不動産セミナー ~既に80%完売済みの新築物件が、今なら約30%割引で購入可能~
【日時】 |
4月17日(土)17:00-18:30 4月25日(日)17:00-18:30 |
---|---|
【会場】 | ビヨンドボーダーズ本社セミナールーム |
【住所】 | 東京都新宿区新宿2-8-15 パークフロント新宿3階 |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
今セミナーでは、マレーシア・クアラルンプールで日本人にも人気のあるモントキアラの新築物件「Kiara 163 OOAK SUITES」についてご説明いたします。
「Kiara 163 OOAK SUITES」はモントキアラ一等地の複合開発で、ショッピングセンター、オフィス、コンドミニアム、ホテルを合わせた開発となり、しかも隣にはモントキアラプラザがあります。
モントキアラにはホテルは稀少であり、しかも立地が良いため投資用として有望な物件となります。
是非ご参加下さい。
常にロングステイ先として人気のマレーシア
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先で圧倒的ナンバー1はマレーシアです。
人気の理由は、物価が日本の約3分の1で食べ物は日本人の味覚に合うものが多いこと、医療が進んでいて日本語による受診が可能な病院が多いこと、英語が使えて親日であること、1年中温暖な気候で長期滞在ビザが取得しやすいことなどがあげられます。
ロングステイ先で今注目されているのが今回ご紹介するクアラルンプールです。クアラルンプールには最新医療技術が整った病院などが多く集まり、多くの優秀な人材が集まっています。
キアラ163 (Kiara 163 OOAK SUITES)
日本人に大人気のエリア「モントキアラ」に建つ新物件です。
モントキアラは駐在員だけではなく、MM2Hビザをお持ちの方々がこぞって引っ越しされている、日本人に大人気のエリアです。
治安も良く、歩道も整備されている富裕層向けのエリアになります。
有名インターナショナルスクールまで徒歩圏内&バスタブ付き&ツインタワー、KLタワー眺望のお部屋あり!
そのためご自身の移住先の住まいとしてもオススメです。
好条件につき、既に80%完売済みの物件ですが、今なら約30%割引で購入可能です。
是非オンラインセミナーにご参加下さい。
▲キアラ163外観
▲キアラ163外観
▲キアラ163周辺
▲キアラ163周辺
▲キアラ163室内
▲キアラ163ジム
【プロジェクト概要】
講演者
株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
野田 寛貴東証一部上場大手デベロッパーにてTOPセールスを3度獲得。不動産、株式投資にも積極的に取り組み、欲の抑制を徹底的に行い、支出を減らすことで、31歳で目標の純資産1億2000万を達成した倹約投資家。6歳と5歳の息子の教育移住として、12カ国から移住先を選定。2019年、マレーシアに移住。2020年、マレーシア不動産を購入。
【会場開催】基礎からわかるマレーシア不動産セミナー ~マレーシアの基本情報・マレーシア不動産のメリット&デメリットについて解説します~

『基礎からわかるマレーシア不動産セミナー ~マレーシアの基本情報・マレーシア不動産のメリット&デメリットについて解説します~』
【日時】 |
4月17日(土)14:00-15:30 【満員御礼】4月24日(土)16:00-17:30 4月25日(日)14:00-15:30 |
---|---|
【会場】 | ビヨンドボーダーズ本社セミナールーム |
【住所】 | 東京都新宿区新宿2-8-15 パークフロント新宿3階 |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
今セミナーでは、マレーシアの基本情報やマレーシア不動産のメリット&デメリットについて初めての方にもわかりやすく解説いたします。
マレーシアでは日系企業の進出が相次ぎ、現地在住日本人が急増しています。
それだけでなくロングステイや留学のためにマレーシアに移住する日本人も増えており、在留日本人が2011年の6,257人から2016年19,176人と3倍以上に増えています(日本大使館データ)。
この増加傾向は今後も続く見込みです。
日本企業の進出・ロングステイ・留学などの理由からマレーシアはロングステイ財団の調査で、14年連続「住みたい国 世界No.1」に選ばれています。
またマレーシアのGDPは安定しており、平均4%超で2025年に先進国の仲間入りを目指しています。
物件価格も他国と比べ割安で、不動産投資としての魅力もございます。
是非お気軽にご参加下さい。
14年連続でロングステイ先として人気ナンバー1のマレーシア
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先で圧倒的ナンバー1はマレーシアです。
人気の理由は、
物価が日本の約3分の1で食べ物は日本人の味覚に合うものが多いこと
医療が進んでいて日本語による受診が可能な病院が多いこと
英語が使えて親日であること
1年中温暖な気候で長期滞在ビザが取得しやすいこと
などがあげられます。
▲マレーシア地図 日本からは飛行機で約7時間30分
▲マレーシアで暮らす日本人の推移
マレーシア首都クアラルンプールについて
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
クアラルンプールは、アジアのなかで治安の良い都市で、地元の人々からは「KL(ケーエル)」の愛称で親しまれています。
「泥川の交わるところ」という意味のマレー語を語源に持ち、1800年代にすず鉱山の発見と共に発展しました。
1年の各月を通じて平均気温が27℃前後で暮らしやすい環境でもあります。
クアラルンプールにはエキゾチックな熱帯植物の公園、イギリス統治時代の面影を残す趣のある歴史的建造物、活気あふれる市場、各民族の聖地であるモスクや寺院など、それらが混在する独特の景観を持っています。
マレーシア注目のジョホールバルについて
▲シンガポールの中心地から車で約30分の距離に位置するジョホールバル州
▲世界の富裕層が集まるヨットマリーナ「プテリハーバー」を有する
▲大型ショッピングモールがあり、物価も比較的安く生活しやすい
▲海外の有名教育機関を誘致。ジョホールバル州に続々と名門校が開校している
マレーシア注目のジョホールバル州は、世界有数の学校が進出しています。
医療で有名なニューカッスル大学、工業で有名なサウザンプトン大学、英国キャサリン妃の母校であるマルボロカレッジなどです。
この地域では寄宿舎が充実していることから幼少のころから一流の学校に子供を入学させたいと考えている世界中の家族がジョホールバル州に移り住んでいます。
レジャー施設ではレゴで有名なレゴランドをはじめ大型ショッピングモールが続々とオープンしています。
シンガポールの対岸という好立地を活用し、2025年までに総開発費約10兆円・年間6%の経済成長を目標に掲げています。
マレーシア・ジョホールバル州が注目される最大の理由は、シンガポール政府の積極的な推進にあります。
アジアの観光・金融サービスの拠点へと成長したシンガポールですが、極度の少子高齢化と狭小な国土は、今後の成長にとってデメリットです。
そこで、マレーシアの豊富な人口を確保し、国土を共同開発することで、さらなる経済成長の道を探っています。
先進国入りを目指すマレーシアにとっても投資先に選ばれることは利益であり、車を使えば30分ほどで行き来できるシンガポール中心部~ジョホールバル州をつなぐ鉄道開業も予定されるなど、さらに関係が密になっています。
▲イスカンダル計画の全体図。5つの重点地区で特化した開発が進む
▲ジョホールバル州への投資額は近年急上昇している Copyright (C) 2015 JETRO. All rights reserved.
マレーシアのリゾート地・ランカウイ島について
▲マリンスポーツができる、パヤ島海洋公園
▲高低差約700mのランカウイのケーブルカー
▲ランカウイ島スカイブリッジ
▲オリエンタル・ビレッジ
マレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶランカウイ島は、太古の森とエメラルドの海に囲まれたリゾートアイランドです。
99もの島からなるランカウイ島は数々の伝説が島内に残っており、伝説の島としても知られています。
2006年にはその貴重な地質が評価され、ユネスコの世界ジオパークにも登録されており、自然と海との調和が最大の魅力の島です。
また島全体が免税としても知られています。
すでに海外では注目されており、アジアのベストアイランド2015で第10位に輝いていますので、これから人気の観光地になっていくと考えられます。
永住権に関するフィリピンとマレーシアの比較表
永住権取得に関して関心の高い国は「マレーシア」と「フィリピン」です。
下記は「マレーシア」と「フィリピン」の永住権に関する比較表です。
▲フィリピン・マレーシアの退職者ビザ比較表
講演者
株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
比留間 雄大四大卒業後、大手司法書士事務所にて不動産登記手続きに従事。その後、フクダリーガルコントラクツ&サービシス司法書士法人へ入社。不動産売買リスク除去コンサル、新・中間省略登記コンサルをはじめとしたコンサルティングを行いながら、10年間で総計約2,500件以上の不動産売買登記手続きに携わる。法人営業、マネージメントを経験し、2019年2月ビヨンドボーダーズへ参画。マレーシアをはじめ、東南アジアのマーケットを中心に日本人投資家向けの海外不動産セミナー講師等を担当。
【個別・オンライン】基礎からわかるマレーシア不動産セミナー ~マレーシアの基本情報・マレーシア不動産のメリット&デメリットについて解説します~
【個別・オンライン】基礎からわかるマレーシア不動産セミナー ~マレーシアの基本情報・マレーシア不動産のメリット&デメリットについて解説します~
【オンラインセミナー】東南アジア永住権2カ国比較セミナー 移住人気のフィリピン永住権とマレーシア永住権を徹底比較!

【オンラインセミナー】東南アジア永住権2カ国比較セミナー 移住人気のフィリピン永住権とマレーシア永住権を徹底比較!
【日時】 |
【受付終了】3月13日(土)10:00-11:30 |
---|---|
【会場】 | WEBセミナーのためご自宅等のパソコンなどを使ってご参加ください |
【設定】 | セミナー開催前日の20時までに、オンラインセミナーに参加できるURLをメールでご案内いたします |
【参加】 | 公式LINEへの登録で、参加費1万円が今だけ無料! |
【定員】 | 50名 |
【主催】 | GSR |
コロナ禍でも人気のフィリピン永住権と定番のマレーシア永住権を徹底比較します。
富裕層の移住国として人気No.1のマレーシアと近年人気急上昇中のフィリピン。
彼らはどのようなメリットからこの2カ国の永住権を取得するのか徹底解説します。
初めて海外投資を検討されている方にもオススメのセミナーとなっております!
ご自宅からでも参加可能なオンラインセミナーですので、ぜひお気軽にご参加ください。
★GSR株式会社 公式LINEへの登録で、参加費1万円が無料にてご参加いただけるセミナーです。
下記URLよりGSRのアカウントを「友だち登録」願います。
https://lin.ee/AnNMx8l
▼ご登録後、参加予定のセミナー日時とお名前をメッセージ送信してください。
宜しくお願いいたします。
人気のフィリピン永住権と定番のマレーシア永住権の徹底比較
今セミナーではフィリピンのマニラにもオフィスを構えるGSR社から、コロナ禍でも人気のフィリピン永住権と定番のマレーシア永住権の徹底比較をお届けします。
フィリピンへの不動産投資と永住権取得のメリットについてご紹介いたします。
■ フィリピンとマレーシア、人気の2大永住権の徹底比較!
富裕層の移住国として人気No.1のマレーシアと近年人気急上昇中のフィリピン。
彼らはどのようなメリットからこの2カ国の永住権を取得するのか徹底解説します。
実は、まだ知られていない大きなメリットがそこにはあるのです!
これを知ることで、あなたの資産は桁違いに手元に残る可能性があります。
詳しくは、セミナーにて!是非ご参加ください。
フィリピンへの不動産投資を検討している方でフィリピンの永住権も取得される方が多くいらっしゃいます!
フィリピンの不動産とフィリピン永住権取得のメリットに加え、マレーシアや他国の永住権とフィリピン永住権の比較などもご紹介いたします。
初めて海外投資を検討されている方にもオススメのセミナーとなっております!
是非ご参加ください。
▲フィリピンとマレーシアの街並み
講演者
- GSR(旧ハロハロホーム)
取締役
佐藤 祐希静岡県出身。東京にて大手IT機器メーカーに入社。その後、大手什器メーカーを経て、営業の第一線で大手企業へ新規開拓を実践。地元、静岡県に戻り創業70年の老舗商社に入社し役員として8年間マネジメント業務に携わる。その後、GSR株式会社(旧株式会社ハロハロホーム)に入社。フィリピン投資のスペシャリストとして現在第一線で活躍している。フィリピンという国のまだ知られていない魅力を自分自身が感じ、サポートさせていただく皆様へフィリピンの魅力と可能性を「顧客目線」で提供できる力に多くのファンがついている。
【個別・オンライン】基礎からわかるマレーシア不動産セミナー ~マレーシアの基本情報・マレーシア不動産のメリット&デメリットについて解説します~

『基礎からわかるマレーシア不動産セミナー ~マレーシアの基本情報・マレーシア不動産のメリット&デメリットについて解説します~』
【日時】 |
【満員御礼】4月17日(土)17:00-18:00 4月24日(土)11:00-12:00 4月24日(土)14:00-15:00 |
---|---|
【会場】 | WEBセミナーのためご自宅等のパソコンなどを使ってご参加ください |
【設定】 | お申し込み後、WEBセミナーのリンクと参加方法をメールでご案内いたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
今セミナーでは、マレーシアの基本情報やマレーシア不動産のメリット&デメリットについて初めての方にもわかりやすく解説いたします。
マレーシアでは日系企業の進出が相次ぎ、現地在住日本人が急増しています。
それだけでなくロングステイや留学のためにマレーシアに移住する日本人も増えており、在留日本人が2011年の6,257人から2016年19,176人と3倍以上に増えています(日本大使館データ)。
この増加傾向は今後も続く見込みです。
日本企業の進出・ロングステイ・留学などの理由からマレーシアはロングステイ財団の調査で、14年連続「住みたい国 世界No.1」に選ばれています。
またマレーシアのGDPは安定しており、平均4%超で2025年に先進国の仲間入りを目指しています。
物件価格も他国と比べ割安で、不動産投資としての魅力もございます。
ご自宅からでも参加可能なオンラインセミナーです。
是非お気軽にご参加下さい。
14年連続でロングステイ先として人気ナンバー1のマレーシア
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先で圧倒的ナンバー1はマレーシアです。
人気の理由は、
物価が日本の約3分の1で食べ物は日本人の味覚に合うものが多いこと
医療が進んでいて日本語による受診が可能な病院が多いこと
英語が使えて親日であること
1年中温暖な気候で長期滞在ビザが取得しやすいこと
などがあげられます。
▲マレーシア地図 日本からは飛行機で約7時間30分
▲マレーシアで暮らす日本人の推移
マレーシア首都クアラルンプールについて
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
クアラルンプールは、アジアのなかで治安の良い都市で、地元の人々からは「KL(ケーエル)」の愛称で親しまれています。
「泥川の交わるところ」という意味のマレー語を語源に持ち、1800年代にすず鉱山の発見と共に発展しました。
1年の各月を通じて平均気温が27℃前後で暮らしやすい環境でもあります。
クアラルンプールにはエキゾチックな熱帯植物の公園、イギリス統治時代の面影を残す趣のある歴史的建造物、活気あふれる市場、各民族の聖地であるモスクや寺院など、それらが混在する独特の景観を持っています。
マレーシア注目のジョホールバルについて
▲シンガポールの中心地から車で約30分の距離に位置するジョホールバル州
▲世界の富裕層が集まるヨットマリーナ「プテリハーバー」を有する
▲大型ショッピングモールがあり、物価も比較的安く生活しやすい
▲海外の有名教育機関を誘致。ジョホールバル州に続々と名門校が開校している
マレーシア注目のジョホールバル州は、世界有数の学校が進出しています。
医療で有名なニューカッスル大学、工業で有名なサウザンプトン大学、英国キャサリン妃の母校であるマルボロカレッジなどです。
この地域では寄宿舎が充実していることから幼少のころから一流の学校に子供を入学させたいと考えている世界中の家族がジョホールバル州に移り住んでいます。
レジャー施設ではレゴで有名なレゴランドをはじめ大型ショッピングモールが続々とオープンしています。
シンガポールの対岸という好立地を活用し、2025年までに総開発費約10兆円・年間6%の経済成長を目標に掲げています。
マレーシア・ジョホールバル州が注目される最大の理由は、シンガポール政府の積極的な推進にあります。
アジアの観光・金融サービスの拠点へと成長したシンガポールですが、極度の少子高齢化と狭小な国土は、今後の成長にとってデメリットです。
そこで、マレーシアの豊富な人口を確保し、国土を共同開発することで、さらなる経済成長の道を探っています。
先進国入りを目指すマレーシアにとっても投資先に選ばれることは利益であり、車を使えば30分ほどで行き来できるシンガポール中心部~ジョホールバル州をつなぐ鉄道開業も予定されるなど、さらに関係が密になっています。
▲イスカンダル計画の全体図。5つの重点地区で特化した開発が進む
▲ジョホールバル州への投資額は近年急上昇している Copyright (C) 2015 JETRO. All rights reserved.
マレーシアのリゾート地・ランカウイ島について
▲マリンスポーツができる、パヤ島海洋公園
▲高低差約700mのランカウイのケーブルカー
▲ランカウイ島スカイブリッジ
▲オリエンタル・ビレッジ
マレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶランカウイ島は、太古の森とエメラルドの海に囲まれたリゾートアイランドです。
99もの島からなるランカウイ島は数々の伝説が島内に残っており、伝説の島としても知られています。
2006年にはその貴重な地質が評価され、ユネスコの世界ジオパークにも登録されており、自然と海との調和が最大の魅力の島です。
また島全体が免税としても知られています。
すでに海外では注目されており、アジアのベストアイランド2015で第10位に輝いていますので、これから人気の観光地になっていくと考えられます。
永住権に関するフィリピンとマレーシアの比較表
永住権取得に関して関心の高い国は「マレーシア」と「フィリピン」です。
下記は「マレーシア」と「フィリピン」の永住権に関する比較表です。
▲フィリピン・マレーシアの退職者ビザ比較表
講演者
株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
比留間 雄大四大卒業後、大手司法書士事務所にて不動産登記手続きに従事。その後、フクダリーガルコントラクツ&サービシス司法書士法人へ入社。不動産売買リスク除去コンサル、新・中間省略登記コンサルをはじめとしたコンサルティングを行いながら、10年間で総計約2,500件以上の不動産売買登記手続きに携わる。法人営業、マネージメントを経験し、2019年2月ビヨンドボーダーズへ参画。マレーシアをはじめ、東南アジアのマーケットを中心に日本人投資家向けの海外不動産セミナー講師等を担当。