
『買取保証+利回保証or減価償却あなたはどっちを狙う!?
新興国 VS 先進国 2か国合同セミナー~メリット・デメリットを徹底比較~』
【日時】 | 7月1日(土)10:30-12:30 |
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【会場】 | 東京都港区西新橋3-23-5 御成門郵船ビル6F |
今回は株式会社デュアルタップインターナショナル犬塚伸彦氏をお呼びし、新興国不動産投資のメリット・デメリット、先進国不動産投資のメリット・デメリットについて語って頂きます。具体的な物件としましては新興国不動産からは微笑みの国タイから買取保証+利回保証のクラビ物件を、先進国不動産からは紳士の国イギリスから減価償却のリバプール物件をご紹介します。 (注) 平成29年5月22日夜に22人が犠牲となった英国マンチェスターのコンサート会場でに起きた自爆攻撃テロで、被害にあった方、遺族の方には心よりお見舞い申し上げます。 (株)デュアルタップインターナショナルも英国の物件を販売する際に、マンチェスターへ何度か足を運びました。穏やかな街で突然起こった惨事に本当に心が痛みます。 こうしたテロに負けることなく、一日も早く普通の生活を取り戻して欲しいです。 (株)デュアルタップインターナショナルでは今後2017年6月から12月末までの間、英国物件のセミナー来場者お1人様につき10£の義援金・支援金等として寄付をしてまいります。 寄付先に関しては詳細決まり次第またご報告させて頂きます。
新興国の代表タイでのリゾート地・大自然の楽園クラビ
▲ビーチではモーターを使うマリンスポーツは禁止されています。聞こえてくるのは風と波の音、鳥の声だけです
▲切り立つ石灰岩の岩壁に囲まれたその地形から、ロッククライミングの聖地としても世界的に知られている
▲2006年よりクラビタウンの近くに国際空港がオープン。ホテル開発も進み、旅行者も増加している
▲ホテル運用スタッフ チームライタイ
2006年より国際空港がオープン アクセスの向上により旅行者が増加中
2006年よりクラビには国際空港がオープンしました。日本から飛行機で行く際にはバンコクで乗換えて南に約1時間のフライトです。クラビ国際空港の乗降客数は毎年12%以上の伸びを示しており、2015年のクラビ国際空港の乗降客数は約369万人に到達。2014年に比べ約100万人増加(36%増)しています。旅行者の増加に伴い、ホテルやサービスも充実し始めています。
▲クラビの周辺には、沖合に130以上の島々が点在しており、船でアイランドホッピングを楽しむことができる
▲日本からクラビの空港へは、バンコクで乗り換えて南に約1時間半のフライト
国内独占販売 クラビに新たに誕生するホテルを区分所有
セミナーで紹介する物件は、タイの秘境「クラビ」に誕生したばかりのコンドテル「The Lai Thai」。国内ではでデュアルタップによる独占販売の物件となります。
コンドテルとは、ホテルレンタルプログラムが入っているコンドミニアムとなります。物件オーナーは、ホテルレンタルプログラムに加入することができ、物件をホテルに預けて、ホテルの稼働率に合わせて投資家が利益を得られるというスキームです。ホテル運営なので、通常の区分所有と比べて所有している物件に賃貸がつかないというリスクがなく、安定した収入を得ることが可能です。
物件のデベロッパーはクラビ南部で実績のあるKrabi Developments (クラビ デベロップメント)、フランスの旅行作家、リリー・ヨスリー・ジューブによるタイのリゾートホテルTOP100の中にリストアップされるなど実績のある会社です。今回は代表自らセミナーにご登壇される予定です。
▲国内独占販売のコンドテル「The Lai Thai」完成予想図
実質利回り7%保証、購入価格で買取保証、年間30日の無料宿泊付き
この「The Lai Thai」への投資には今回、様々な特典が用意されています。
・ホテル運用会社による3年間実質利回り7%保証(3年ごとに同条件にて更新可能)
・6年後の購入価格による買取保証
・毎年30日間の無料宿泊(オーナーの友人による利用も可能)
・物件視察ツアー参加者には、現地銀行口座サポート無料
キャピタルゲイン型と、インカムゲイン型の両方の要素を兼ね備えた、今後、注目を浴びるであろう物件となっております。
▲「The Lai Thai」外観
▲内装1
▲内装2
▲「The Lai Thai」外観
物件概要
先進国の代表イギリスのリバプール不動産投資
▲世界遺産の美しい港町でもあるリバプール
▲リバプールはビートルズの生まれ故郷でも有名
▲サッカーでも世界的に有名なリバプール
▲建物と自然のバランスが良いリバプール
リバプール は、イギリス・イングランド北西部マージーサイド州の中心都市で、面積は111.84㎢、人口は約48万人(2015年)です。欧州文化首都の1つで、世界的ロック・バンドであるザ・ビートルズの出身地としても有名で、人気の観光都市です。リバプール・ジョン・レノン空港とマンチェスター空港の両方が使え、近年日本人観光客も増えています。それ以外にもリバプールやエバートンなどサッカーの街として世界的に有名です。
リバプールにある4つの大学(リバプール大学・リバプールジョンムーア大学・リバプールホープ大学・リバプール芸術大学)
▲1881年に創設されたリバプール大学
▲生徒数約20,000人のリバプール大学
▲世界最初の建築学科を創設したリヴァプール大学
▲1825年に創設されたリバプールジョンムーア大学
▲生徒数約25,000人のリバプールジョンムーア大学
▲刑事裁判の学位をイギリスで初めて授与したリバプールジョンムーア大学
▲2005年に創設されたリバプールホープ大学
▲生徒数約7,500人のリバプールホープ大学
▲女性の社会進出に貢献した教員養成機関を前身に持つリバプールホープ大学
▲1966年に創設にされたリバプール芸術大学
▲生徒数約700人のリバプール芸術大学
▲ポール・マッカートニーが後援者の代表を務めるリバプール芸術大学
近年、中国を中心に多くの若者がイギリスの大学に留学しています。リバプールはビートルズの生まれ故郷であることやサッカーチーム(リバプールやエバートンなど)が多いことから学生だけでなく、多くの若者が集まってきます。そのため賃貸需要が旺盛です。 リバプール大学(生徒数 約20,000人 1881年に創設) 世界最初の建築学科を創設した大学です。建築学以外、商学や医学、薬学、化学等の分野においても世界最高水準の研究功績を築いてきました。英国名門大学研究組織のRussel Group(通称:英国版アイビーリーグ)でもあります。 リバプール・ジョン・ムーア大学(生徒数 約25,000人 1825年に創設、1994年に大学として認可) サッカーにのみ焦点をあてたプログラムやポップ音楽に焦点をあてたプログラムがあります。その他、ビジネス、レジャー、社会科学など全体で6つの学部を抱え、刑事裁判の学位をイギリスで初めて授与した大学としても知られています。 リバプール・ホープ大学(生徒数 約7,500人 2005年に創設) 女性の社会進出に貢献した教員養成機関を前身に持つ大学です。高水準のキャリアサービスとインターンなどの就業経験を得られることから、人気があります。 リバプール芸術総合大学(生徒数 約700人 1966年に創設) 元ビートルズのサー・ポール・マッカートニーが後援者の代表を務めるポピュラー音楽をメインとする芸術分野における総合大学です。 音楽およびエンターテイメント業界において次世代を担う才能の育成に力を入れています。
リバプールの生活環境
▲ビートルズ博物館には世界中の人が年間約30万人訪れます。
▲3つの荘厳な建物が並ぶ観光スポット ペアヘッド
▲2004年にユネスコ世界遺産に指定されたアルバードドック
今回ご紹介する物件から徒歩15分のところに博物館、レストラン、バーなどが集積するアルバードドックと呼ばれるエリアがあります(2004年にはユネスコ世界遺産にも指定されています)。またリバプールのシンボルともいわれる3つの荘厳な建物が並ぶ観光スポット「ペアヘッド」も徒歩8分のところにあります。
今回ご紹介する2 Moorfields
▲今回ご紹介する物件の外観
▲2 Moorfieldsの室内
▲2 Moorfieldsの室内
▲2 Moorfieldsの室内
▲物件から徒歩11分に位置するターミナル駅「リバプール・ライム・ストリート駅」。複数の長距離路線が乗り入れているため観光客のハブとしても利用される。
▲2 Moorfieldsのロビー
物件概要
このページはデベロッパーが出した物件情報を元に作成しておりますが、(株)オウチーノが物件を買取りまたは利回りを保証するものではありません。
講演者
株式会社デュアルタップインターナショナル
宅地建物取引士
犬塚 伸彦19歳から世界46ヶ国をバックパッカーで放浪する中、アジアの将来の可能性を肌で感じ衝撃を受ける。 特にタイに精通した情報を持っており、現地でしか分からない生の情報にこだわり、 独自の視点からの講義が定評を呼んでいる。 帰国後、某外資系リートで投資運用業を経て、賃貸売買業務など幅広く業務を経験し、 株式会社 デュアルタップインターナショナル に入社、現在に至る。