信頼のセンチュリー21加盟店タイ法人責任者緊急来日!タイ&カンボジア不動産セミナー ~タイとカンボジアで生活していたからこそわかる「現地の声」をすべてお話いたします~
信頼のセンチュリー21加盟店タイ法人責任者緊急来日!タイ&カンボジア不動産セミナー&現地視察説明会 ~タイとカンボジアで生活していたからこそわかる「現地の声」をすべてお話いたします~

信頼のセンチュリー21加盟店タイ法人責任者緊急来日!タイ&カンボジア不動産セミナー&現地視察説明会 ~タイとカンボジアで生活していたからこそわかる「現地の声」をすべてお話いたします~
【日時】 | 11月10日(土)14:00-16:30(開場13:30~) 11月11日(日)14:00-16:30(開場13:30~) |
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【会場】 | TKP東京駅前カンファレンスセンター |
【会場住所】 | 東京都中央区八重洲1丁目5-20石塚八重洲ビル5階 |
【参加】 | 無料 |
今セミナーではセンチュリー21加盟店でタイおよびカンボジアに拠点を持つ富士リアルティ社の現地責任者が来日し、タイ・バンコクとカンボジア・プノンペンのコンドミニアム市場で今起こっていること、これから起こること、投資のリスクや実践方法について、日本人投資家必須の基礎&応用知識を解説して頂きます。
センチュリー21加盟店の富士リアルティ社はタイ及びカンボジアに営業所を構えておりますので、海外不動産投資が初めての方でもご安心頂けるサポート体制を、日本人スタッフと現地スタッフとの連携によって実現しました。(日本語・タイ語・クメール語・英語・中国語可能)
タイ・バンコクとカンボジア・プノンペンの不動産保有者の方、不動産購入を検討している方必見のセミナーです。
タイやカンボジアの不動産には、マレーシアのように外国人価格の設定がありません。タイでは1,000万円台、カンボジアでは500万円台からのご購入が可能です。インカムゲイン(家賃収入)とキャピタルゲイン(転売利益)の両方に魅力があるのがタイとカンボジア不動産の特徴です。
また、東南アジア2か国の不動産解説及び現地を見て知る現地視察会を開催いたします!
是非セミナーにご参加くださいませ。
なぜタイの不動産なのか?
▲Life Asoke Rama 9
▲The Excel Hideaway Sukhumvit 71
▲The FINE Bangkok
▲The Strand Thonglor
皆さんはなぜタイ・バンコクのコンドミニアムに興味を持っているのでしょうか?
次のようなことが主な理由ではないかと思います。
①タイが好き。そして海外に不動産を持つことに憧れる。
②ロングステイ、リタイヤ後のセカンドライフ用の自己使用目的。
③海外不動産という外貨資産を持つことで、円資産だけに偏らないよう資産防衛する。
④AEC(アセアン経済共同体)のスタートで、今後タイ経済はさらに発展し、バンコクの不動産も値上がりする。
⑤日本の不動産に比べて価格が手頃で利回りも高い。
⑥タイは、固定資産税も家賃収入に対する税金も実質なくて税金が安い。
いい面だけを見てタイ・バンコクで不動産を購入する、もしくは投資をしようとする人にとって、後になってこんなはずではなかったと後悔しないためには、タイ・バンコク特有の不動産の知識を事前に持っておく必要があります。
今セミナーではタイ・バンコクのコンドミニアム購入前の事前知識について詳細にご説明いたします。
バンコク賃貸マーケットの特性
▲Ashton Asoke
▲Edge Sukhunvit 23
▲Emporio Place
▲Rhythm Sukhumvit 42
CBRE(シービー・リチャード・エリス)タイランドは次のようにレポートしています。
「バンコクの賃貸マーケットは、実は2種類しかない。つまりエクスパッド(企業駐在員やリタイヤした裕福な外国人)向けのアッパーマーケットと、自分の家を買うことができない低所得層タイ人向けのロワーエンドマーケットである。何故なら、ほとんどのタイ人は持ち家志向であり、資金さえつけば借りるより買ってしまうため、バンコクには中間のミッドレンジマーケットは存在しない」
このことは、投資の「運用」と「出口」の戦略を考える上で忘れてはならないタイ・バンコク賃貸マーケットの特性です。したがって、中途半端な家賃設定しかできない物件を買ってしまうと、全然入居者がつかず、最後は外国人旅行者にホテルまがいの違法貸しするぐらいしか逃げ道がなくなります。
今セミナーでは「運用」と「出口」の戦略を意識した不動産選定方法についてご説明いたします。
タイではどんなタイプのコンドミニアムに人気があるのか
タイ・バンコクであちこちのコンドミニアム販売展示場を見に行って、そこの販売員と話したり、最初に売れて行く部屋の間取りや方角等について注意深く見ていると、タイ人の間ではどんな部屋が人気があり、最初に売切れていくのかが段々とわかってきます。 今セミナーでは、そういったタイに住んでみないとわからないことについて詳細にご説明いたします。
なぜカンボジアの不動産なのか?
カンボジア経済の中心地である首都プノンペンには、「東洋のパリ」と謳われたフランス植民地時代の名残を感じる街並みがところどころに残っております。また人件費の安さやタイ、ベトナムに挟まれた地理的環境から世界の企業がカンボジアに注目しています。このような背景から外国人を対象とした物件の建設ラッシュがおきています。
いよいよJ-Tower2(仮称)プロジェクト開始!投資としても、住まいとしても、期待以上の価値をご実感下さい
この度のJ-Tower2におきましては、ボンケンコン1エリア内に建設予定地を構えており、他社が平米単価4,000ドル程度にて販売されているのに対し、今プロジェクトでは平米単価2,000ドルにてリリースさせて頂きました。
プノンペンの中心地であるBKK1(ボンケンコン)エリアは、同市の中で最も生活水準が高いエリアで、近年大きく地価が上昇しております。<昨今では日系企業における飲食店や美容室、その他のビジネス参入が目立ち、外国人客で賑わうお洒落なホテル、カフェ、バーなどが多いエリアです。ワットランカー(寺)付近にあり、イオンモールプノンペンや、ロシアンマーケットへのアクセスも良好です。 また、近くにはカンボジアが、フランスから独立した際に祝って建築された独立記念塔もあります。夜のライトアップはとても綺麗です。
本プロジェクトでは遊び感覚も充分に取り組まれており、例えば五ツ星ホテルをイメージした共用部など「カンボジアに住みたい」と思わせてくれるようなクオリティを目指しており、立地条件や建築規模を鑑みても、カンボジアを代表する建物の1つになるだろうと期待しております。
今セミナー講師でもある富士リアルティ社はデベロッパーより総販売代理店として本プロジェクトを販売させて頂くことになりました。
▲J-Tower2(仮称)の立地
▲J-Tower2の外観
▲J-Tower2のロビーフロア
J-TOWERメンバーズクラブについて
本プロジェクトでは9月に正式発表を控えておりますが、セミナーご来場の皆様にはご購入出来なかったということがないよう、プロジェクト発表前予め優先予約枠を設けました。
本クラブにご入会いただくことで、9月の正式発表前にご希望のユニットの購入権利を予約いただくことが出来ます。
本クラブのご入会には3,000ドルを頂戴しております。また、会員様には10月に予定されている本契約時の手付金より3,000ドルを値引きさ
せていただきます。
タイ・カンボジア現地視察会内容
※現地集合・現地解散となります。
※ご渡航・ご宿泊先の手配及び費用はお客様自身でご負担くださいますようお願いいたします。
※1カ国のみの参加も承っております。
【現地視察会日程】
12月6日(木) 19:00~21:30 現地視察会事前お知らせ・お食事会@バンコク
12月7日(金) 10:00~17:00 現地視察会@バンコク
12月8日(土) 10:00~15:00 予備日@バンコク
12月8日(土) 19:00~21:30 現地視察会事前お知らせ・お食事会@プノンペン
12月9日(日) 10:00~16:00 現地視察会@プノンペン
12月10日(月) 10:00~15:00 予備日@プノンペン
「現地を見て現地を知る」この機会にぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
セミナー会場地図(TKP東京駅前カンファレンスセンター)
▲TKP東京駅前カンファレンスセンター・地図
講演者
富士リアルティタイランド株式会社(センチュリー21加盟店)
Managing Director
佐渡山 貴大南国の島である沖縄県宮古島生まれ宮古島育ち、毎日青い海と青い空の環境のもとで生まれ育つ。大学時代にはフィジーで語学留学・オーストラリアでワーキングホリデーを経験。
富士リアルティではカンボジア支店を経験後、タイ現地法人の立ち上げ現在8名の現地スタッフを束ね日々の業務をこなす。 現地では唯一の日本人で、信頼を第一においてお客様をサポート。富士リアルティ株式会社(センチュリー21加盟店)
海外事業部長 (不動産歴15年)
松本憲幸2008年に営業コンサルタントとして入社と同年に管理企画部に配属。社内全体の売上げ管理、新人指導、広告、その他多くの管理業務に従事。年間50回近い各種のセミナーに参加し、不動産を中心に広く投資の情報を収集し顧客へのフィードバックを行っている。
マレーシア不動産セミナー ~なぜマレーシアがオススメの国なのか?&マレーシア不動産の注意点~

『マレーシア不動産セミナー ~なぜマレーシアがオススメの国なのか?&マレーシア不動産の注意点~』
【日時】 | 1月20日(日)15:00-17:00 |
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【会場】 | ビヨンドボーダーズ本社セミナールーム
(1階に岸本歯科医院が入っているビルです) |
【会場】 | 東京都新宿区新宿2-4-16 栄幸ビル4F |
【参加】 | 無料 |
マレーシアの首都クアラルンプールでは日系企業の進出が相次ぎ、現地在住日本人が急増しています。またロングステイや留学のためにマレーシアに移住する日本人も増えており、在留日本人が2011年の6,257人から2016年19,176人と3倍以上に増えています(日本大使館データ)。この増加傾向は今後も続く見込みです。
そのような状況下、高級ブランドショップや大型ショッピングセンター、ホテルなどが集中するクアラルンプールきっての繁華街ブキッ・ビンタン地区で大規模コンドミニアムを開発、分譲することになりました。今回のセミナーでは、大規模コンドミニアムbbccklを紹介するだけでなく、日本からマレーシア不動産に投資した際の海外税務、更にマレーシアの長期滞在ビザ(MM2Hビザ)の最新条件や現地税金、また最近日本で高い関心を集めているマレーシア留学の内容もカバーいたします。マレーシアはロングステイ財団の調査で、11年連続「住みたい国 世界No.1」に選ばれています。
マレーシア首都クアラルンプールについて
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
クアラルンプールは、アジアのなかで治安の良い都市で、地元の人々からは「KL(ケーエル)」の愛称で親しまれています。 「泥川の交わるところ」という意味のマレー語を語源に持ち、1800年代にすず鉱山の発見と共に発展しました。 1年の各月を通じて平均気温が27℃前後で暮らしやすい環境でもあります。
クアラルンプールにはエキゾチックな熱帯植物の公園、イギリス統治時代の面影を残す趣のある歴史的建造物、活気あふれる市場、 各民族の聖地であるモスクや寺院など、それらが混在する独特の景観を持っています。
▲マレーシア地図 日本からは飛行機で約7時間30分
▲マレーシアで暮らす日本人の推移
マレーシア初の「リッツカールトン」の名を冠した超高級レジデンス
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・プール
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ジム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・アメニティ
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ベッドルーム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・リビング
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・書斎
ザ・リッツカールトン レジデンスはベルジャヤセントラルパーク(Berjaya Central Park)にある高層ビルの1つとしてそびえ立ち、1,023~2,605sqfのユニットと、45~48階部分に位置する2,605~4,284sqfのペンションがあります。
世界的に有名なリッツカールトンブランドと同じ開発基準であり、豪華なデザインが施されたこの物件は他都市よりも高い生活水準が期待できます。卓越したサービスと住人のニーズに合わせた思いやりのある物件は類を見ないと自信をもっておすすめできます。
本物件の9階部分にはインフィニティプール、テニスコート、スパ、ジム、レジデンスクラブラウンジ、子供用スタジオ、プライベートイベント用のオープンテラスガーデンなど様々な施設が完備されています。他にも、24時間のコンシェルジュサービス、ハウスキーピングサービス、空き在宅におけるケアマネジメント、イベントサービスなどの個別サービスもあり、アメニティやサービスが充実していることが魅力の1つです。
【プロジェクト概要】
三井不動産のららぽーとモールの進出が決定
クアラルンプール都心の大規模開発で、希少性と将来性が高いプロジェクトです。しかも「ららぽーと」モールとソニーコンサートホールが進出、日本人には馴染み易い物件になります。Hang Tuah駅とMRT Merdeka駅に直結し、主要道路にも直結でアクセスは抜群です。1ベッド(51㎡)、1+1ベッド(61㎡)、2ベッド(80~82㎡)と小型の部屋で、外国人最低購入価格の1万リンギット(約2,500万円)から購入可能です。駅直結で、モールに隣接しているため賃貸需要も見込めます。
▲STRATA OFFICES
▲RESIDENCES
▲TRANSIT HUB
▲TRANSIT HUB
【プロジェクト概要】
ツインタワー徒歩圏内のスターレジデンス 2
クアラルンプールの新たなランドマークとなる高級タワーコンドミニアム。スターレジデンスは3つのタワーから成り、当物件は2019年に完成予定の2棟目。完成すればクアラルンプール市内で最も高いマンションとなります。タワー下層には高級志向のショッピングモールが併設され、住む人々に快適な生活を与えてくれます。タワーのデザインは「生活をよりゴージャスに(Makes your lifestyle more luxurious)」というコンセプトのもと、大都会の中心でより豊かで豪華な生活が送れるようにと設計されており、見るものを圧倒する洗練されたデザインをまとい、都心部の利便性を十分に享受しながらも快適なアーバンライフを楽しめます。
▲STAR RESIDENCEエントランス
▲STAR RESIDENCE屋上
▲STAR RESIDENCEプール
▲STAR RESIDENCE周辺
▲STAR RESIDENCEプール
▲STAR RESIDENCE寝室
▲STAR RESIDENCEリビング
▲STAR RESIDENCE寝室
【プロジェクト概要】
セミナー会場地図(ビヨンドボーダーズ本社)
▲ビヨンドボーダーズ本社会場地図
講演者
株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部 リーダー
高稲 祐貴東南アジアにおいて新規事業の立ち上げや、複数の日本国内ITベンチャー・外資広告企業で法人営業を経験し、最年少最速契約記録などを持つ。2015年9月より当社に参画。インバウンド不動産営業責任者として世界各国の富裕層顧客に日本の不動産を販売。2018年6月より現職。
シンガポール上場の大手デベロッパー緊急来日!マレーシア不動産セミナー ~ユニクロとも提携実績のある大手企業の物件をご紹介~
シンガポール上場の大手デベロッパー緊急来日!マレーシア不動産セミナー ~ユニクロとも提携実績のある大手企業の物件をご紹介~

シンガポール上場の大手デベロッパー緊急来日!マレーシア不動産セミナー ~ユニクロとも提携実績のある大手企業の物件をご紹介~
【日時】 | 8月26日(日)17:00-19:00 |
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【会場】 | 新宿プリンスホテル地下1階 |
【会場】 | 東京都新宿区歌舞伎町1-30-1 |
【参加】 | 無料 |
今セミナーは新宿プリンスホテル地下1階において、マレーシア大手不動産開発責任者をお呼びし、高層・高級コンドミニアムのご紹介をしていただきます。
マレーシアの首都クアラルンプールでは日系企業の進出が相次ぎ、現地在住日本人が急増しています。またロングステイや留学のためにマレーシアに移住する日本人も増えており、在留日本人が2011年の6,257人から2016年19,176人と3倍以上に増えています(日本大使館データ)。この増加傾向は今後も続く見込みです。
今回来日するデベロッパーは、高品質を売りにしており、富裕層に人気が高い物件を扱うことで有名です。
是非セミナーにご参加ください。
直近9年間で常にロングステイ先として人気ナンバー1のマレーシア
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先で圧倒的ナンバー1はマレーシアです。人気の理由は、物価が日本の約3分の1で食べ物は日本人の味覚に合うものが多いこと、医療が進んでいて日本語による受診が可能な病院が多いこと、英語が使えて親日であること、1年中温暖な気候で長期滞在ビザが取得しやすいことなどがあげられます。
マレーシア首都クアラルンプールについて
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
クアラルンプールは、アジアのなかで治安の良い都市で、地元の人々からは「KL(ケーエル)」の愛称で親しまれています。 「泥川の交わるところ」という意味のマレー語を語源に持ち、1800年代にすず鉱山の発見と共に発展しました。 1年の各月を通じて平均気温が27℃前後で暮らしやすい環境でもあります。
クアラルンプールにはエキゾチックな熱帯植物の公園、イギリス統治時代の面影を残す趣のある歴史的建造物、活気あふれる市場、 各民族の聖地であるモスクや寺院など、それらが混在する独特の景観を持っています。
▲マレーシア地図 日本からは飛行機で約7時間30分
▲マレーシアで暮らす日本人の推移
ツインタワー徒歩圏内のLE NOUVEL KLCC
ル・ノーブルKLCCは、クアラルンプールの中心部に位置しています。Pritzker Architecture Prize受賞者と世界的に有名な建築家Jean Nouvelによってデザインされ、HervéDescottes、Patrick Blanc、Ikebuchi Koichiroによる超高級建築の最高傑作です。
この豪華な邸宅はJalan Ampangにあり、KLCCのちょうど向かいにあり、その距離は徒歩3分も掛かりません。 クアラルンプールのビジネスとライフスタイルの中心地で最も人気のある場所に位置し、ハイエンドのショッピングセンター、5つ星のホテル、企業オフィスにも近接しています。
本物件から見えるKLCC都心の眺望は随一で、当物件は住人へ都市における贅沢な暮らしを提供してくれます。すでに完成済みの物件で即入居可能です。
▲LE NOUVEL KLCC外観
▲LE NOUVEL KLCC眺望
▲LE NOUVEL KLCC自然との調和
▲LE NOUVEL KLCCバスルーム
▲LE NOUVEL KLCC室内
▲LE NOUVEL KLCC室内
▲LE NOUVEL KLCCエントランス
▲LE NOUVEL KLCC地図
【プロジェクト概要】
Wing Tai Asia子会社Hartamaju Sdn Bhdについて
Wing Tai Asiaは1955年に香港で創業し、シンガポール証券取引所に上場している不動産開発大手です。シンガポール国外でも不動産開発を積極的に推進しております。Hartamaju Sdn BhdはWing Tai Asiaの子会社にあたります。過去40年にわたりアジア地域で、住宅、コンドミニアム、ホテル、サービスアパートなど不動産開発を手掛けてきた実績があります。Wing Tai Asiaが手掛けた物件は、不動産業界で最も栄誉ある数多くの賞を受賞しています。Wing Tai Asiaは日本のユニクロと合弁会社を設立し、シンガポールとマレーシアでユニクロブランドも展開しています。
講演者
- Hartamaju Sdn Bhd(Wing Tai Asia子会社)
販売責任者Wing Tai Malaysia Berhadは、1966年7月8日にマレーシアに設立され、1979年1月にBursa Malaysia Securities Berhadのメインボードに上場しました。 その後民営化され、Wing Tai Malaysia Sdnに改称されました。
Wing Tai Malaysiaの主な活動は投資保有です。 子会社を通じて、ウインタイ・マレーシアは、不動産開発および投資、 アパレルおよびライフスタイルの小売、衣服製造および貿易および投資保有に関与しています。 株式会社ビヨンドボーダーズ
代表取締役
遠藤 忠義ゴールドクレスト(東証一部 銘柄コード:8871)にて新築物件の販売を経験し、その後創業間もないSMS(現東証一部 銘柄コード:2175)に入社。営業・事業開発・人事マネージャーを歴任後、マレーシア現地法人となるSenior Marketing System Sdn Bhdを設立、自身も個人投資家として日本とアジアで物件の購入・売却を複数回経験。特にマレーシアで大きくキャピタルゲインを得た経験からお客様にも同じ経験をしていただきたいと思い当社を設立。現在は毎月のように東南アジア各国を駆け巡り、自分で投資したいと思える不動産を探し、お客様に提供している。
株式会社ビヨンドボーダーズ
藤川 祐馬宮城県仙台市出身。立教大学在籍中に東南アジアを中心に4カ国に留学。東証一部上場企業マレーシア現地法人にてWebサービスセールス業務を行い、マレーシアの中堅ローカル社員の売上記録を抜き当時最高記録を樹立。日本帰国後、ビヨンドボーダーズに参画し入社以来一貫して不動産投資部門を担当。外国人投資家向けの日本不動産マーケットレポート作成や日本人投資家向けの海外不動産セミナー講師等その活躍は幅広い。
快適な海外生活をお考えの方 必見‼ マレーシア不動産セミナー 200平米~、8,200万円~、日本人会や日本人幼稚園すぐそばで暮らしやすい‼
【大阪開催】マレーシア大手不動産デベロッパー来日 プライベートイベント開催! 高層・高級コンドミニアムで、確定利回プラン有り、大手サービスアパートメントアスコットレジデンス

【大阪開催】マレーシア大手大手不動産デベロッパー来日 プライベートイベント開催! 高層・高級コンドミニアムで、確定利回プラン有り、大手サービスアパートメントアスコットレジデンス
【日時】 | 【満員御礼】5月10日(木)18:30-20:30 |
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【会場】 | ダイワホームズグループ7階 セミナールーム |
【会場】 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-6-21 GOILD7階 |
【参加】 | 無料 |
【参加者特典】 | 「初心者のための東南アジア投資ガイド2018」(定価1,800円)を来場者全員にプレゼント! |
今セミナーは大阪にあるダイワホームズグループ本社セミナールームにおいて、マレーシア大手不動産開発責任者をお呼びし、高層・高級コンドミニアムのご紹介をしていただきます。
マレーシアの首都クアラルンプールでは日系企業の進出が相次ぎ、現地在住日本人が急増しています。またロングステイや留学のためにマレーシアに移住する日本人も増えており、在留日本人が2011年の6,257人から2016年19,176人と3倍以上に増えています(日本大使館データ)。この増加傾向は今後も続く見込みです。
この物件は大手サービスアパートメントのアスコットレジデンスがサブリースする物件で、確定利回りプランもございます。
直近9年間で常にロングステイ先として人気ナンバー1のマレーシア
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先で圧倒的ナンバー1はマレーシアです。人気の理由は、物価が日本の約3分の1で食べ物は日本人の味覚に合うものが多いこと、医療が進んでいて日本語による受診が可能な病院が多いこと、英語が使えて親日であること、1年中温暖な気候で長期滞在ビザが取得しやすいことなどがあげられます。ロングステイ先で今注目されているのが今回ご紹介するジョホールバルです。ジョホールバルには最新医療技術が整った病院や世界的に有名な大学などが多く集まり、多くの優秀な人材が集まっています。
マレーシア首都クアラルンプールについて
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
クアラルンプールは、アジアのなかで治安の良い都市で、地元の人々からは「KL(ケーエル)」の愛称で親しまれています。 「泥川の交わるところ」という意味のマレー語を語源に持ち、1800年代にすず鉱山の発見と共に発展しました。 1年の各月を通じて平均気温が27℃前後で暮らしやすい環境でもあります。
クアラルンプールにはエキゾチックな熱帯植物の公園、イギリス統治時代の面影を残す趣のある歴史的建造物、活気あふれる市場、 各民族の聖地であるモスクや寺院など、それらが混在する独特の景観を持っています。
▲マレーシア地図 日本からは飛行機で約7時間30分
▲マレーシアで暮らす日本人の推移
ツインタワー徒歩圏内のスターレジデンス
クアラルンプールの新たなランドマークとなる高級タワーコンドミニアム。スターレジデンスは3つのタワーからなります。完成すればクアラルンプール市内で最も高いマンションとなります。タワー下層には高級志向のショッピングモールが併設され、住む人々に快適な生活を与えてくれます。タワーのデザインは「生活をよりゴージャスに(Makes your lifestyle more luxurious)」というコンセプトのもと、大都会の中心でより豊かで豪華な生活が送れるようにと設計されており、見るものを圧倒する洗練されたデザインをまとい、都心部の利便性を十分に享受しながらも快適なアーバンライフを楽しめます。
▲STAR RESIDENCEエントランス
▲STAR RESIDENCE屋上
▲STAR RESIDENCEプール
▲STAR RESIDENCE周辺
▲STAR RESIDENCEプール
▲STAR RESIDENCE寝室
▲STAR RESIDENCEリビング
▲STAR RESIDENCE寝室
【プロジェクト概要】
アスコットグループの親会社キャピタランド
キャピタランドはアジア最大規模の不動産会社の1つです。シンガポールと中国を主要マーケットの焦点とした不動産と不動産資金運用を
主要事業とし、シンガポールに本社を置き、上場しています。
キャピタランド・シンガポール、キャピタランド・チャイナ、キャピタランド・モール・アジア、アスコットリミテッドの4つの事業体に分かれ、
資産基盤と専門知識、幅広いマーケットネットワークを強みとし、世界26ヶ国100都市以上でサービスアパートメントを展開しています。
またキャピタランド・コマーシャル・トラストやキャピタランド・モール・トラストなど5つシンガポール上場REITを保有しています。
講演者
PropertyAccess.co Founder
風戸 裕樹元ソニー不動産 執行役員 売却コンサルティング事業部長/2010年 不動産取引を変革するべく不動産仲介透明化フォーラム(FCT)を社会起業、売却専門の「売却のミカタ」を開始し全国展開、2014年 ソニー不動産にFCT社を売却し不動産取引の透明化を加速。早稲田大学商学部卒/1981年生まれ
不動産投資のプロ 藤澤慎二氏緊急来日 タイ・バンコク不動産投資セミナー ~来場者全員に本プレゼント~
不動産投資のプロ 藤澤慎二氏緊急来日 タイ・バンコク不動産投資セミナー ~来場者全員に本プレゼント~

不動産投資のプロ 藤澤慎二氏 緊急来日 タイ・バンコク不動産投資セミナー ~来場者全員に本プレゼント~
【日時】 | 3月16日(金)19:00-21:00 3月17日(土)14:00-16:00 |
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【会場】 | 新宿セブンビル6階貸し会議室 |
【会場住所】 | 東京都新宿区新宿2-8-1 |
【参加】 | 無料 |
【特典】 | 藤澤慎二著「バンコク不動産投資 タイのコンドミニアム購入で失敗しないための基礎知識」本を来場者全員にプレゼント |
日系不動産デベロッパーや外資系投資銀行で不動産開発投資事業に長年かかわった後、2011年8月にタイ・バンコクに移り住んだ藤澤慎二氏。著書に「バンコク不動産投資 タイのコンドミニアム購入で失敗しないための基礎知識」があります。タイ・バンコクに移住した藤澤慎二氏が今回緊急来日し、タイ・バンコクのコンドミニアム市場で今起こっていること、これから起こること、投資のリスクや実践方法について、日本人投資家必須の基礎知識を解説して頂きます。しかも来場者全員に藤澤慎二著「バンコク不動産投資 タイのコンドミニアム購入で失敗しないための基礎知識」をプレゼント‼タイ・バンコクの不動産保有者の方、タイ・バンコクの不動産購入を検討している方必見のセミナーです。是非ご参加くださいませ。
投資する不動産が海外にあることが最大のリスク
▲Ashton-Asoke
▲Noble-BE33
▲Noble-Recole
▲Park24
皆さんはなぜタイ・バンコクのコンドミニアムに興味を持っているのでしょうか?
次のようなことが主な理由ではないかと思います。
①タイが好き。そして海外に不動産を持つことに憧れる。
②ロングステイ、リタイヤ後のセカンドライフ用の自己使用目的。
③海外不動産という外貨資産を持つことで、円資産だけに偏らないよう資産防衛する。
④AEC(アセアン経済共同体)のスタートで、今後タイ経済はさらに発展し、バンコクの不動産も値上がりする。
⑤日本の不動産に比べて価格が手頃で利回りも高い。
⑥タイは、固定資産税も家賃収入に対する税金も実質なくて税金が安い。
いい面だけを見てタイ・バンコクで不動産を購入する、もしくは投資をしようとする人にとって、後になってこんなはずではなかったと後悔しないためには、タイ・バンコク特有の不動産の知識を事前に持っておく必要があります。
今セミナーではタイ・バンコクのコンドミニアム購入前の事前知識について詳細にご説明いたします。
バンコク賃貸マーケットの特性
▲Siamese31
▲Tela-Thonglor
▲The-Bangkok-Thonglor
▲The-Esse-Thong-Lo
CBRE(シービー・リチャード・エリス)タイランドは次のようにレポートしています。
「バンコクの賃貸マーケットは、実は2種類しかない。つまりエクスパッド(企業駐在員やリタイヤした裕福な外国人)向けのアッパーマーケットと、自分の家を買うことができない低所得層タイ人向けのロワーエンドマーケットである。何故なら、ほとんどのタイ人は持ち家志向であり、資金さえつけば借りるより買ってしまうため、バンコクには中間のミッドレンジマーケットは存在しない」
このことは、投資の「運用」と「出口」の戦略を考える上で忘れてはならないタイ・バンコク賃貸マーケットの特性です。したがって、中途半端な家賃設定しかできない物件を買ってしまうと、全然入居者がつかず、最後は外国人旅行者にホテルまがいの違法貸しするぐらいしか逃げ道がなくなります。
今セミナーでは「運用」と「出口」の戦略を意識した不動産選定方法についてご説明いたします。
タイではどんなタイプのコンドミニアムに人気があるのか
タイ・バンコクであちこちのコンドミニアム販売展示場を見に行って、そこの販売員と話したり、最初に売れて行く部屋の間取りや方角等について注意深く見ていると、タイ人の間ではどんな部屋が人気があり、最初に売切れていくのかが段々とわかってきます。 今セミナーでは、そういったタイに住んでみないとわからないことについて詳細にご説明いたします。
はじめに投資クライテリアありき
不動産投資の場合、コンドミニアムにするのか、アパートにするのか、予算はいくらで、投資利回りは何%以上で、築年数は何年まで、どのエリアで、駅から何メートル以内、といった自分にとって重要だと思うポイントをその理由とともに書き出し、それを投資の判断基準として重要度順に設定すると、投資スタンスが一貫してブレなくなります。その結果、最初の目的と全くかけ離れた投資物件を買ってしまったという初歩的なミスを防げるのですが、この投資の判断基準のことを“投資クライテリア”と言います。今回のセミナーでは、バンコクの不動産に対する有効な投資クライテリアを解説します。
▲タイ・バンコク・コンドミニアム価格推移
講演者
コンサルタント
藤澤 慎二香川県高松市出身。日系不動産デベロッパーや外資系投資銀行で国内外の不動産開発投資事業に長年かかわった後、2011年8月、バンコクに移り住む。現在は、バンコクのコンドミニアム投資に関するコンサルティング、経済誌へのコラム連載、不動産投資セミナー講師等をしながら、自身のブログ「バンコク コンドミニアム物語」でもバンコクの最新不動産マーケット情報を発信中