【個別・オンライン】マニラ首都圏の成長期待の高いエリアで開発が進むホテル物件紹介セミナー
マニラ首都圏の成長期待の高いエリアで開発が進むホテル物件紹介セミナー
【日時】 |
【受付終了】9月03日(火)14:00~15:00 【受付終了】9月10日(火)14:00~15:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
大手デベロッパー各社が注目する、マニラ首都圏の成長期待の高いエリアで開発が進むホテルプロジェクトを紹介するオンライン形式の個別セミナーです。
大手財閥系デベロッパー「ロビンソンズ・ランド」が開発を進める、大規模タウンシップ開発プロジェクト「ブリッジタウン」内に建設予定のマニラ首都圏では現在、希少性が高いホテル物件です。
物件の開発はフィリピンを代表する外食企業「ジョリビー・フーズ」傘下の「ダブルドラゴン」が担当。
各ユニットは内装・家具付で提供されるため、完成後は余計な手間やコストをかけずにスムーズに運用を開始できます。
また、購入者特典として無料宿泊権(年間10泊)も提供されます。
ご興味をお持ちの方は、この機会に是非ご参加ください。
ホテル101 リビス( Hotel 101 Libis )
▲ホテル101 リビス・外観
▲ホテル101 リビス・寝室
「Hotel 101 Libis(ホテル101・リビス)」は、マニラ首都圏の主要ビジネスエリアのひとつ「オルティガス」から東に約2km、主要幹線道路が交わる交通の要所で進む大規模タウンシップ開発プロジェクト「ブリッジタウン」の一環として2026年に誕生を予定している、26階建て、全702室のホテル物件です。
開発を手掛けるのは、フィリピンの大手不動産開発会社「ダブルドラゴン」。
同社は、フィリピンを代表する外食企業「ジョリビー・フーズ・コーポレーション」の創業者兼会長トニー・タン・カクティオン氏と、フィリピン史上最年少でビリオネアとなった実業家エドガー・シア氏が共同保有しており、ジョリビーの実質的なグループ企業として認知されています。
同社が展開する「ホテル101」ブランドは、2040年までに世界100ヵ国・地域で50万室超を展開する世界トップ5のホテルブランドとなることを目指しています。
現在、国内ではブリッジタウン以外にも、ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)、セブ、ダバオ、ボラカイなど、安定的な宿泊需要が見込める地域で開発を推進。
また、2026年までに計25ヵ国に展開する計画で、北海道のニセコ地域や米国のカリフォリニア州、スペインのマドリード、英国、UAE、中国、インドなどへの進出準備も進めています。
積極的な事業展開を進める一方で、ロケーション選びは手堅く行っており、第1号ホテルとしてマニラ湾岸エリアで2016年に開業した「ホテル101・マニラ」は、コロナ禍前の2019年の平均稼働率が89.13%、観光需要の回復途上にある2023年も80%台で安定的に推移しているなど、非常に高い集客力を誇っています。
ホテル101・リビスが位置する新街区「ブリッジタウン」は、大手財閥系デベロッパー「ロビンソンズ・ランド」がオルティガス東郊のマリキナ川を東西にまたいだ約31ヘクタールの敷地に創り上げるもので、コンドミニアムやオフィスビル、大型モール、ホテル、イベントスペース、公園、学校、病院、輸送ターミナルなどが開発予定。
その中でも、本ホテルはBPO企業が集積するオフィスビル群や大型モールが建つ西側エリアに誕生します。
ブリッジタウンからはマカティに次ぐビジネス中心地「オルティガス」まで車で約10分。オルティガスは、ファストフード大手「ジョリビー」や酒造大手「サンミゲル」、電力大手「メラルコ」といったフィリピンを代表する企業が本社を構え、「アジア開発銀行」の本部も置かれており、日々多くのビジネスパーソンが集まる場所です。
また、ブリッジタウンの開発予定地周辺は、主要幹線道路である「C-5」と「オルティガス・アベニュー」が交差する交通の要所であることから成長期待の高いエリアとして注目されており、近年、大手デベロッパー各社がこぞって大型再開発プロジェクトを推進しています。
中でも、ブリッジタウンの隣接区画にて、数々の都市開発を成功させてきた最大手デベロッパー「アヤラランド」の大規模タウンシップ開発プロジェクト「パーク・リンクス」が進められていることはインパクト大。
フィリピンを代表する都市(マカティやBGCなど)を創り上げてきたアヤラの開発が周辺にもたらす波及効果は高く、ホテルの集客にも大きなプラスとなることが期待されます。
なお、本物件の収益はホテル全体の宿泊料収入の30%分をオーナーに分配する方式が取られています。
そのため、自身の保有ユニットの稼働状況に依存することなく、空室リスクを抑えながら安定的に運用を行うことができます。
また、客室のオペレーティング費用やリノベーション費用、管理・修繕費、広告費などはホテル側が負担するため、オーナーへの分配収益からさらに運営コストが引かれることはありません。
この他、各ユニットは内装・家具付きで提供されるため、余計な手間やコストをかけることなく速やかにホテルとしての運用を開始することができます。
さらに、オーナー特典として物件購入者には年10日間の無料宿泊権も付与されます。
▲ホテル101 リビス・浴室
▲ホテル101 リビス・外観
講演者
-
フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。
【個別・オンライン】フィリピン・マニラ首都圏の中古収益物件セミナー
【個別・オンライン】フィリピン・マニラ首都圏の中古収益物件セミナー
フィリピン・マニラ首都圏の中古収益物件セミナー
【日時】 |
9月18日(水)18:00~19:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
今セミナーではフィリピン・マニラ首都圏中心部の中古収益不動産を賢く運用する方法をご説明します。
高い経済成長を誇るフィリピンのマニラ首都圏の中心部では、新規開発余地が限られている一方、不動産市場はコロナ後も活況が戻ってきているため、これまで以上に中古不動産に注目が集まっています。
優良な中古物件は足が早く、売り物件が市場に出されるとすぐに購入希望者が現れるというケースも珍しくありません。
中心部の立地が良い中古物件であれば、賃料も比較的高く、人気のため、より高収益が期待できます。
また、物件によっては民泊(Airbnb等)での運用も可能で、民泊運用が機能しやすい好立地物件であればより高い利回りを狙うことも可能です。
セミナー内では実際の運用実績などもご紹介いたします。
フィリピンの中古物件購入に興味を持たれたら、まずは本セミナーにご参加ください。
個別相談や現地視察ツアーなどの申込も承っています。
フィリピン・マニラ中古収益物件の特徴
◇資産価値の高い、都心中枢の抜群のロケーションを誇る物件を確保しやすい。
◇新築(プレビルド)物件より割安。タイミングによってはラッシュセールなどの相場より安く買えることも。
◇購入後、直ぐに運用を開始することが可能なため収益化までのスピードが早い。
◇好立地の物件であれば新築(プレビルド)物件より高収益が期待できる。
◇建物の管理状況など実物を見て確認できる。
▲コロナ禍のフィリピンGDP成長率
▲フィリピン住宅価格指数
フィリピン不動産・例
▲フィリピン不動産一例・外観
▲フィリピン不動産一例・室内
講演者
-
フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。
【個別・オンライン】基礎からわかるフィリピン不動産セミナー ~900万円台&地下鉄新路線の新駅から徒歩圏内~
【個別・オンライン】基礎からわかるフィリピン不動産セミナー ~900万円台&地下鉄新路線の新駅から徒歩圏内~
【日時】 |
【受付終了】10月09日(日)17:00~18:00 【受付終了】10月11日(火)14:00~15:00 【受付終了】10月15日(土)13:00~14:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【手続】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
今セミナーはフィリピン不動産の基本情報から人気の理由、主要エリア・特選物件の紹介までを網羅した定番のセミナーです。
フィリピン不動産最大手のフォーランドリアルティジャパンよりフィリピン不動産の基礎知識につきましてご説明いたします。
また当日は地下鉄新路線の新駅から近く、900万円台から購入可能なプロジェクトについてもご説明いたします。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
ドゥテルテ大統領就任で治安が大幅に改善されることが予想されますます世界が注目するフィリピン
▲美しいマニラ都心部
▲フィリピンの料理
▲フィリピンのゴルフ場
▲観光地パダンガス
2016年6月に就任したドゥテルテ大統領。調査会社によると支持率は91%とも言われています。
ドゥテルテは検察官を経て、南部ミンダナオ島ダバオ市長に当選。大型バイクを乗り回し、犯罪者の射殺も辞さない取り締まりで「ダバオのダーティハリー」と呼ばれました。
市長を務めた計22年間で同市を強盗や殺人が頻発していた都市から「フィリピンで最も安全な都市」にした実績から世界中が注目しております。
ドゥテルテ大統領になってフィリピン不動産はどうなるかもセミナーではご説明します。
今、世界で最も期待がもてる投資先 フィリピン
フィリピンは今、世界中を見渡しても他に類を見ないほど不動産投資先として好条件が揃っています。
注目すべきは、国の経済にとって重要とされる「労働力人口」の伸び。タイやベトナムなどそろそろ頭打ちが予想されますが、フィリピンは2080年まで現在の約2倍まで増加傾向にあります。
まるで日本の1960年代のような状況です。
日本ではその後、驚異的な高度経済成長が訪れ、通貨や不動産価格は数倍に上昇しました。
これからフィリピンでも同じことが起こることが予想されます。
フィリピンは今、世界で最も期待がもてる投資先の1つです。
既に多くの不動産の専門家や投資のプロも注目をしており、フィリピンに進出する動きを加速させています。
▲フィリピンの人口分布図は世界でもまれに見るほどの美しいピラミッド型
▲1950年の日本の人口分布図。日本はこの後、世界に例のない高度経済成長期に入っていく
Uホーム スイーツ パネイ( Uhome Suites Panay )
▲Uホーム スイーツ パネイ・外観
▲Uホーム スイーツ パネイ・室内
「Uhome Suites Panay(Uホーム・スイーツ・パネイ)」は、フィリピン最大の人口を抱えるマニラ首都圏北部の都市「ケソン市」の中心地であり、政府機関や大型医療施設が集まる「ディリマン地区」に、2026年第2四半期に誕生を予定している、37階建て、全1,033戸のコンドミニアム(マンション)です。
現在ケソン市では、マカティやオルティガスに続く新たなビジネスセンター(CBD)へと発展を遂げるべく、中心部に広がる大型公園 「ケソン・メモリアル・サークル」の西側に隣接する250ヘクタールの広大な敷地で、大型再開発プロジェクト「トライアングル・パーク」が進行。今回ご紹介する「Uホーム・スイーツ・パネイ」は、トライアングル・パークの開発エリアと道路を挟んで向かい合う、レストランやバーが集まる繁華街「サウス・トライアングル」の一角に位置しています。
▲Uホーム スイーツ パネイ・室内
▲Uホーム スイーツ パネイ・プール
本物件周辺は、マニラ首都圏の主要幹線道路「EDSAアベニュー」と「ケソン・アベニュー」が交わる交通利便性に優れたエリアであるうえに、政府機関や大型医療施設、大学・カレッジなどが集積していることから、近年、様々なデベロッパーが再開発に乗り出しており、投資家からの注目度が高まっている状況にあります。
特に、フィリピン最大手デベロッパー「Ayala Land(アヤラ・ランド)」が、トライアングル・パーク内で総額650億ペソ規模の大型複合開発「Vertis North(ベルティス・ノース)」を進めていることや、フィリピン初の地下鉄「メトロ・マニラ・サブウェイ」(2026年開通予定)の整備に伴い、同エリアに新駅が設置されることが明らかとなったことで、その傾向には拍車がかかっています。
▲Uホーム スイーツ パネイ・ジム
▲Uホーム スイーツ パネイ・カフェ
Uホーム スイーツ パネイ( Uhome Suites Panay )の概要
▲Uホーム スイーツ パネイ・エントランス
▲Uホーム スイーツ パネイ・室内
本物件は、フィリピン小売り大手SMグループが運営する国内最大級のモール「SMシティ・ノースEDSA」や、Ayalaグループが運営する市内屈指の大型モール「トライノマ」、2017年にオープンした若者向けモール「アヤラモール・ベルティス・ノース」など、人気商業施設が直線2km圏内に軒を連ねており、高い生活利便性を享受できるロケーションを誇ります。
また、徒歩約10分の場所には、マカティやオルティガスなどに繋がるMRT3号線の「ケソン・アベニュー駅」が位置。加えて、直線500mほどの場所にはフィリピン初の地下鉄「メトロ・マニラ・サブウェイ」の新駅が誕生予定であるほか、同2km圏内には北のブラカン州へと延びる「MRT7号線」(2022年開通予定)の新駅も設置予定であるなど、交通ハブとしての役割も期待されるエリアとなります。
▲フィリピン初の地下鉄プログラムも進行中
Ayala社がベルティス・ノース内だけで20万人規模の新規雇用が創出されるとの予測を示すなど、大型都市開発や鉄道整備によって街の利便性やブランド価値が大幅に向上し、居住人口のさらなる増加が予想される中、「Uホーム・スイーツ・パネイ」は単身世帯を中心に、近隣で働くローカル層や周辺大学に通う学生などの受け皿となることが見込まれています。
【プロジェクト概要】
講演者
-
フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。
【個別・オンライン】日本人が住みたい国14年連続No.1 マレーシア不動産セミナー ~5年×6%利回保証+年8日間の無料宿泊権付~
【個別・オンライン】日本人が住みたい国14年連続No.1 マレーシア不動産セミナー ~5年×6%利回保証+年8日間の無料宿泊権付~
【個別・オンライン】日本人が住みたい国14年連続No.1 マレーシア不動産セミナー ~5年×6%利回保証+年8日間の無料宿泊権付~
【日時】 |
【受付終了】9月12日(木)18:00~19:00 9月19日(木)18:00~19:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【手続】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
今セミナーはマレーシア第2の都市「ジョホールバル」及びマレーシア屈指のリゾート地「ランカウイ島」のサービスレジデンスを紹介するセミナーです。
外国人の購入規制(100万リンギ以下のユニットは購入不可)があるマレーシアですが、価格規制の対象外で、100万リンギ以下のユニットを外国人でも購入可能な物件をご紹介いたします。
「ジョホールバル」の物件は、5年間・年6%の利回り保証と年8日間の無料宿泊権が付帯し、米大手「オークウッド」が運営するサービスアパートメント、「ランカウイ島」の物件は、マレーシア大手デベロッパーが開発し民泊運用で高利回りが期待できるサービスレジデンスをご紹介します。
ご自宅からでも参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
5年間×年6%の利回り保証と年8日間の無料宿泊権が付帯したキーサイド JBCC( The Quayside JBCC )
▲キーサイド JBCC・外観
▲キーサイド JBCC
▲キーサイド JBCC・屋上プール
▲キーサイド JBCC
「The Quayside JBCC(キーサイドJBCC)」は、マレーシア第2の都市ジョホールバルにおける金融・ビジネスの中心地「ジョホールバル・シティーセンター」の一角で、国際的なサービスアパートメント運営会社がマネジメントを予定している、2025年誕生予定、38階建て、全482戸からなる高級サービスアパートメントです。
本物件には、当初5年間・年6%の利回り保証が付帯。
利回り保証終了後(6~20年目、その後は未定)も、物件全体の稼働状況に応じて収益が分配される方式となるため、保有ユニットの稼働状況にリターンが依存することなく、空室リスクを抑えた安定的な運用を行うことができます。
また、利回り保証期間中は年8日間の無料宿泊権も付与されます。
さらに、本来ジョホールでは100万リンギ以上の物件でないと外国人は購入することができませんが、本物件は特例的に50万リンギ以上のユニットであれば外国人でも購入することが可能となっています。
開発は、クアラルンプールやジョホール州で30年以上に渡って不動産開発を手掛けてきた地場デベロッパー「バンサー・ハイツ・グループ」が推進。
サービスアパートメントとしての運営は、世界13ヵ国で80以上の施設をマネジメントし、1,000社近い国際的な大企業を顧客として抱える業界のパイオニア「オークウッド・ワールドワイド」が担当します。
▲キーサイド JBCC
▲キーサイド JBCC
今回ご紹介するサービスアパートメントは、38階建てのビルの13~29階部分に位置しています。
各ユニットは天井高5m前後のデュプレックスロフト(実質2フロア)となる予定であり、数字以上の広さが感じられる造りとなる見込みです。
また、サービスアパートメントとして運営するのに必要な内装・家具家電付きで提供されるため、引き渡し後は余計な時間やコストをかける必要がありません。
この他、同ビルの1~2階部分は商業施設として利用されるほか、7~12階部分には世界最大級のホテルグループが運営する高級ホテルも入居予定(購入不可)となっています。
また、屋上にはマレーシア初となるキャンティレバー(片持ち梁)構造のガラス床プールやスカイバーなども共用施設として設置される予定です。
物件のロケーションは、ジョホールバルとシンガポールを繋ぐ連絡橋「コーズウェイ」の出入口付近で開発が進む国際ビジネス地区「イブラヒム国際ビジネス区(IIBD)」内という高いビジネス需要が期待できる場所に位置しています。
直線1km圏内には、2026年末の開業を目指しているジョホール~シンガポール間の高速輸送システム「RTS」の駅も整備予定であり、これまで渋滞でストレスの多かった両国間の移動がよりスムーズになることも、宿泊需要には追い風になることが見込まれます。
さらに、物件周辺は「陳旭年文化街」や「バザール・カラット」といった繁華街エリアが広がっており、お洒落なレストランからローカルな屋台まで幅広く食事が楽しめることから、ジョホールを訪れた観光客が多く集まる場所となっています。
▲キーサイド JBCC・地図
▲キーサイド JBCC・周辺
【プロジェクト概要】
民泊運用で高利回りが期待できるトロピカーナ チェナン( Tropicana Cenang )
▲トロピカーナ チェナン・外観
▲トロピカーナ チェナン・寝室
▲トロピカーナ チェナン・室内
▲トロピカーナ チェナン・寝室
▲トロピカーナ チェナン・バルコニー
▲トロピカーナ チェナン
「Tropicana Cenang(トロピカーナ・チェナン)」は、マレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶ、太古の森とエメラルドグリーンの海に囲まれたマレーシア屈指の人気リゾートアイランド「ランカウイ島」のメインビーチ沿いに、2026年に完成を予定している、39階建て、全831戸からなるサービススイーツ(サービスアパートメント)です。
本来ならマレーシアでは外国人は原則として100万リンギ以下のユニットを購入することができないものの、本物件はそうした価格規制の対象外となるため、50万リンギ以上のユニットであればたとえ外国人であっても購入していただくことが可能です(ただし、100万リンギ以下のユニットの場合、外国人への転売は不可)。
トロピカーナ・チェナンの開発・運営は、不動産業界で30年以上の実績を持つ、マレーシア証券取引所上場の大手デベロッパー「トロピカーナ・コーポレーション」グループが担当。
同社は、住宅から商業施設、高級ホテル、ゴルフリゾートまで豊富な開発実績を有しており、近年では首都クアラルンプール中心部の一等地で、米マリオット系列の高級ホテル「Wホテル」も入居する高級レジデンス「トロピカーナ・ザ・レジデンス」を手掛けています。
▲トロピカーナ チェナン・共有スペース
▲トロピカーナ チェナン・ジム
▲トロピカーナ チェナン・周辺
▲トロピカーナ チェナン・プール
本物件は、全室オーシャンビューというプレミアムな開発となるだけでなく、各ユニットには冷蔵庫や電子レンジ、洗濯乾燥機、テレビ、ベッド、ワードローブ、エアコン、照明、カーテンなど、日米欧の有名メーカー(予定)の家具家電も付帯。
また、利用者にはホテルライクなコンシェルジュサービスやハウスキーピングサービスなども提供されます。
数多くの伝説が語り継がれていることから「伝説の島」とも称されるランカウイ島は、クアラルンプールから飛行機で約1時間の場所に位置しています。
美しく雄大な自然が広がり、生態系や文化にも高い価値があることから、2007年には島全体がユネスコの「世界ジオパーク」に認定。マングローブカヤックや洞窟探検、シュノーケリング、サンセットクルーズなど、様々なアクティビティを楽しむことができ、アジアやヨーロッパから多くの観光客が訪れるマレーシア屈指の人気リゾート地となっています。
本物件は、ランカウイ島で最も賑わいのあるビーチ「パンタイ・チェナン」沿いに開発され、空の玄関口となる「ランカウイ国際空港」から車で約15分と優れたアクセス性を誇ります。
本物件が面するパンタイ・チェナン通りは繁華街であるため、レストランやカフェ、土産物店などが集積。
また、隣接地には水族館「アンダーウォーター・ワールド・ランカウイ」や大型免税店「ザ・ゾン」があるほか、徒歩6分程度の場所にはスターバックスなどが入居する「チェナン・モール」もあるため、ランカウイ島を訪れる観光客等にとって利便性に恵まれたロケーションを誇ります。
【プロジェクト概要】
講演者
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フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。
【個別・オンライン】市場よりも大幅に割安な価格でのご紹介!フィリピン完成前不動産セミナー ~今年引き渡しを迎える予定の完成物件!~
【個別・オンライン】市場よりも大幅に割安な価格でのご紹介!フィリピン完成前不動産セミナー ~今年引き渡しを迎える予定の完成物件!~
市場よりも大幅に割安な価格でのご紹介!フィリピン完成前不動産セミナー ~今年引き渡しを迎える予定の完成物件!~
【日時】 |
【受付終了】8月23日(火)16:00~17:00 【受付終了】8月23日(火)18:00~19:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
フィリピン首都マニラにおいて、完成前(引渡し前)の割安な物件を厳選してご紹介するオンラインセミナーです。
特に今回は今年引き渡しを迎える予定の完成間近の物件で、売主側の事情により売却を急いでいるため、市場価格より大幅に割安な価格での転売となります。
ご紹介予定の物件は販売当初から非常に人気が高く既に完売しています。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
コロナ禍で打撃も底打ち感の出てきたフィリピン不動産、現状と見通しは?
この1年以上に渡り、世界中を社会的にも経済的にも混乱させてきた新型コロナウイルスのパンデミック。
当然ながら、コロナ禍はこれまで目覚ましい成長を続けていたフィリピン経済にも、大きな影響を与えています。
フィリピンでは、感染対策として2020年3月からロックダウン(都市封鎖)状態となったことから、同年のGDP成長率が前年比9.6%減と、統計が開始された1946年以降で最大の下落率を記録しています。
ただ、一時は様々な経済活動がストップする状態にあったものの、昨年6月頃から段階的に行動規制が緩和されていく中で徐々に経済活動は再開。
国内経済は昨年の第2四半期(4~6月)を底に緩やかな回復基調を辿っており、今後2年ほどかけてコロナ禍での経済的な落ち込みを取り戻していくことが予想されています。
▲コロナ禍のフィリピンGDP成長率
▲フィリピン住宅価格指数
一方、不動産市場も経済の悪化に伴う売り急ぎに加え、入国規制によって都心部の物件の主要な買い手であった外国人マネーの流入も途絶えたことから、コロナ禍で大きく値崩れすることとなりました。
ただ、住宅価格指数の推移を見ていただくと一目瞭然だと思いますが、元々コロナ前の1年ほどは中国人バイヤーの動きが異常に活発であったため、マニラ首都圏の不動産価格は短期間で高騰し、過熱感が強まっている状況にありました。
そのため、コロナ禍での市況の落ち込みで過熱感が解消し、適正な価格水準に戻ってきたことで、今年に入ってからは現地のローカル層を中心に買い手の動きが徐々に活発になってきており、それに伴いマニラ首都圏の不動産価格には底打ち感が見られ始めています。
なお、中古市場の一部では、物件オーナーの事情などからより割安感の強い物件も散見されています。
今後に目を向けると、景気や経済・金融政策に敏感な株式市場などの上昇が一服する中で、投資マネーが実体経済に対して遅効性のある不動産に移ってくる可能性は高いと考えています。
フィリピンではワクチン接種の普及により、感染状況は落ち着いてきていることもあり、経済活動はほぼ再開されている状況です。
こうした状況の中、フィリピン政府は2022年2月10日から、一部の国を除き、長期滞在用ビザを持たない外国人観光・ビジネス客の受け入れを再開させています。
これは入国規制が始まった2022年3月以来、約2年ぶりの「開国」となります。
マーケットが大きく下がった時に良いロケーションの不動産を買うことは、不動産投資を成功させるうえでの鉄則のひとつです。
皆様もコロナ禍を逆手にとった投資戦略で、是非、海外不動産投資を成功させていただければと思います。
ご紹介する割安物件例
▼ご紹介予定物件例
(在庫の状況により当日は異なる場合があります)
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<物件例>
・表面10%の利回りが期待(内装・家具・家電付き)
・転売価格は5~6年前に購入した価格と同値水準
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▲ご紹介する完成前物件例・周辺
▲ご紹介する完成前物件例・外観
▲ご紹介する完成前物件例・外観
▲ご紹介する完成前物件例・周辺
講演者
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フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。
【WEB開催】開発会社担当者が緊急来日!フィリピン・セブのホテル物件紹介セミナー
【WEB開催】開発会社担当者が緊急来日!フィリピン・セブのホテル物件紹介セミナー
【日時】 | 6月15日(水)18:00~19:30 |
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【場所】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【ゲスト】 | Gian Vergara氏(Double Dragon社 Property Specialist) |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
2022年6月15日(水)18:00より、フィリピンを代表する外食企業「ジョリビー・フーズ」グループの不動産開発会社「Double Dragon(ダブルドラゴン)」のセールス責任者Gian Vergara氏の来日に合わせて、人気リゾート地セブの想定利回り9%超のホテルプロジェクトを紹介するセミナーを開催いたします。
年間300万人の外国人観光客が訪れる、日本人にも人気のリゾート地セブでは、空港の大幅拡充や新ブリッジの建設など、大規模な観光インフラの整備によって受け入れ態勢の強化が進められており、今後さらなる観光客増が期待されています。
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【1】宿泊需要の高いセブ・マクタン空港近接の好立地
【2】購入者特典として無料宿泊権(年間10泊)も提供
【3】想定利回りはホテル稼働率80%で9.18%
【4】「ジョリビー」の実質的グループ企業「ダブルドラゴン」が開発
【5】物件価格は5,250,000ペソ(1,276万円)~ ※1PHP=2.43円換算
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本セミナーには「ダブルドラゴン」のセールス責任者も参加し、本プロジェクトや同社の開発実績などをご紹介いただく予定です。
また、同社の次期開発プロジェクトとして、世界のベストビーチにも選ばれたことがあるフィリピン屈指のリゾート「ボラカイ島」でのリゾートホテル開発が予定されいますが、当日は現時点で公開できる情報を参加者だけに先行してご紹介していただく予定です。
ご興味をお持ちの方は、この機会に是非ご参加ください。
※オンライン会議システム「ZOOM」を利用して配信いたします。「ZOOM」のご利用が初めての方は、事前に動作確認されることを推奨いたします。
※スマートフォンなどPC以外のディバイスでご利用する場合には、事前に専用アプリ「ZOOM Cloud Meetings」のインストールが必要になります。
ホテル101 セブ( Hotel 101 Cebu Mactan Airport )
「Hotel 101 Cebu Mactan Airport(ホテル101・セブ)」は、フィリピン・セブ州の人気リゾート島「マクタン島」の空の玄関口となる「マクタン・セブ国際空港」至近の好ロケーションに、2024年末に誕生を予定している、8階建て、全548室からなるエアポートホテル物件です。
開発を手掛けるのは、フィリピンの大手不動産開発会社「ダブルドラゴン」。同社は、フィリピンを代表する外食企業「ジョリビー・フーズ・コーポレーション」の創業者兼会長トニー・タン・カクティオン氏と、フィリピン史上最年少でビリオネアとなった実業家エドガー・シア氏が共同保有する不動産開発会社であり、ジョリビーの実質的なグループ企業として認知されています。
今回ご紹介する「ホテル101」ブランドは、ダブルドラゴンがフィリピンNo.1のホテルブランドに育てるべく、国内の観光・商業エリアで開発を進めているものとなります。同ブランドの第1号ホテルとしてすでにマニラ湾岸エリアで開業している「Hotel 101 Manila」は、コロナ禍前の2019年の平均稼働率が89.13%となるなど、非常に高い集客力を発揮しています。
ビジネス・観光の中心地「メトロ・セブ」の主要地区であるセブ市・マンダウエ市・ラプラプ市を訪れた国内外の観光客は、2015年の約298万人から2019年には約556万人に増加。2018年には大型インフラ計画「ビルド・ビルド・ビルド」の一環として、マクタン国際空港に国際線専用の第2ターミナルが完成し、収容キャパシティが年450万人から年1,250万人に拡大しており、今後さらなる観光客の増加が見込まれています。
一方、2019年におけるセブのホテル客室数当たり観光客数は427人となっており、国内屈指のリゾート地であるボラカイ島(60人)、近隣国の人気リゾート地であるバリ(109人)やプーケット(162人)と比べても、需要に対するホテル供給が不足している状況にあります。
コロナ禍で落ち込んだ観光需要は、2024~25年頃にかけて回復していくとの見方が主流となる中、「ホテル101・セブ」は再び需要が高まるタイミングで開業となることが見込まれるため、空港至近の優れたロケーションを活かして高い稼働率を実現することが期待されます。
なお、本物件の収益はホテル全体の宿泊料収入の30%分をオーナーに分配(デべロッパー想定:稼働率80%で利回り9.18%)する方式が取られています。そのため、自身の保有ユニットの稼働状況に依存することなく、空室リスクを抑えながら安定的に運用を行うことができます。また、客室のオペレーティング費用やリノベーション費用、管理・修繕費、広告費などはホテル側が負担するため、オーナーへの分配収益からさらに運営コストが引かれることはありません。
この他、各ユニットは内装・家具付きで提供されるため、余計な手間やコストをかけることなく速やかにホテルとしての運用を開始することができます。さらに、オーナー特典として物件購入者には年10日間の無料宿泊権も付与されます。
▲ホテル101 セブ・外観
▲ホテル101 セブ・室内
▲ホテル101 セブ・ロビー
▲ホテル101 セブ・周辺
▲ホテル101 セブ・外観
▲ホテル101 セブ・外観
【プロジェクト概要】
講演者
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フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。