出版記念セミナー 国内で総資産4億円を築いた私がタイ・バンコク&パタヤの新築不動産を購入した理由とは?
【日時】 |
10月13日(土)14:00~16:00 10月14日(日)14:00~16:00 |
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【会場】 |
ビジネスエアポート青山 (1階にFlanflanが入っているビルです) |
【会場住所】 | 東京都港区南青山3-1-3スプライン青山東急ビル6階 |
【特典】 | 来場者全員に著書「ブラックリーマンの新築RC一棟不動産投資法」サイン入りプレゼント! |
【参加】 | 無料 |
今セミナーでは「地元に特化した業者で良質な新築RC一棟マンションを1億円以内で建てる」にこだわり、自社ブランド「オーバルコート」シリーズを構築し資産4億円を築いた加藤貴行氏を講師にお呼びし、国内不動産投資家が何故このタイミングでタイのバンコクとパタヤで新築不動産を購入したかについて語って頂きます。
加藤氏は、東京の町田市や世田谷区、兵庫県の三宮や西宮市に不動産を保有するだけでなく、熱海にバケーションレンタル物件を保有しております。そんな加藤氏の出版記念セミナーとして、不動産投資を始めたキッカケから現在に到るまでの成功談・失敗談を熱く語っていただきます。
多くの日本人が訪れる観光立国タイ
東京から直行便で約7時間、インドシナ半島の中央に位置するタイ。アジアでは日本と同じく植民地にならなかった唯一の国です。タイには国民の8割強を占めるタイ族のほか、華人、マレー系、インド系など多民族が暮らしております。外資系企業や観光客が多く集まる首都バンコク、パタヤなどでは比較的英語も通じます。また、医療先進国としても有名なタイには日本と同水準の医療を受けることが可能であり、日本語を話せる医師やスタッフが在籍する病院も多くある上に、物価水準も日本の3分の1程度と低いため、日本人にとっては生活しやすい環境が広がっています。
直近9年間で常にロングステイ先として人気のタイ
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先でタイは常に上位に位置しております。人気の理由は物価が日本の約3分の1であることや、インターネット環境の普及、タイ人の親しみやすさなど生活しやすい環境が整っているからだと考えられます。
マレーシアはロングステイ希望先では毎年1位ですが、マレーシア在住の日本人が約2万人に対し、タイ在住の日本人が約10万人と言われており、実際にはタイに暮らす日本人の方がマレーシアに暮らす日本人よりも多いです。
加藤氏が購入したタイ・パタヤのThe Base Central Pattaya
The Base Central Pattayaが人気物件となった理由はパタヤシティ繁華街のど真ん中という抜群の立地の良さです。
しかも31階と27階の高層ツインタワーです。
The Base Central Pattayaからビーチまで近く、各種ショッピングモールも至近、周囲にはホテル、飲食店が目白押し、といった理想的な立地です。
加藤氏が購入したタイ・バンコクの「Life Asoke Rama9」
三菱地所レジデンスとタイ・バンコク・ディベロッパーAP社との共同事業「ライフ アソーク ラマ9」。所在地は、バンコクのパヤタイ区バンカピ小地区の敷地約13,900㎡。MRTブルーライン・ラマ9駅から徒歩5分、エアポートレールリンク・マッカサン駅から徒歩10分と、バンコクの商業集積地「アソーク」エリアやスワンナプーム国際空港へのアクセスに優れています。
【プロジェクト概要】
講演者
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不動産投資家
タイのバンコクとパタヤに新築不動産を所有
加藤 貴行(かとう たかゆき)1969年生まれ。神奈川県横浜市在住。兵庫県西宮市で育つ。株式会社リクルート傘下の某人材派遣会社の法務部門に所属するサラリーマンを卒業し、現在は不動産投資家兼コンサルティングを行う。趣味は将棋とワンコ。
「Marusell(マルセル)」を屋号、「Oval court(オーバルコート)」を物件名に、中古ワンルームの区分所有マンションからRC新築一棟を自ら計画し、自称1人ディベロッパーをやりながら、最近ではタイなどの海外物件や国内のリゾートなどにも可能性を見出して不動産を保有している。 -
心友不動産
Sales Exective/日本担当
小野木 紘二(おのぎ こうじ)1985年岐阜県生まれ。2009年リクルート入社/結婚事業、シニア向け新規事業、採用事業を担当。2015年アジアン・ビジネスパートナーズ入社。タイでは販売価格や手数料体系の不明瞭さ、購入を煽るような会社も多く存在するため、クリーンで初心者でも参入しやすいマーケット、透明性の高い業界にしたいという想いを持ち、日々チャレンジを続けている。