【個別・オンライン】日本人が住みたい国14年連続No.1 マレーシア不動産セミナー ~5年×6%利回保証+年8日間の無料宿泊権付~
【個別・オンライン】日本人が住みたい国14年連続No.1 マレーシア不動産セミナー ~5年×6%利回保証+年8日間の無料宿泊権付~
【日時】 |
【受付終了】9月05日(木)18:00~19:00 9月12日(木)18:00~19:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【手続】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
今セミナーはマレーシア第2の都市「ジョホールバル」及びマレーシア屈指のリゾート地「ランカウイ島」のサービスレジデンスを紹介するセミナーです。
外国人の購入規制(100万リンギ以下のユニットは購入不可)があるマレーシアですが、価格規制の対象外で、100万リンギ以下のユニットを外国人でも購入可能な物件をご紹介いたします。
「ジョホールバル」の物件は、5年間・年6%の利回り保証と年8日間の無料宿泊権が付帯し、米大手「オークウッド」が運営するサービスアパートメント、「ランカウイ島」の物件は、マレーシア大手デベロッパーが開発し民泊運用で高利回りが期待できるサービスレジデンスをご紹介します。
ご自宅からでも参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
5年間×年6%の利回り保証と年8日間の無料宿泊権が付帯したキーサイド JBCC( The Quayside JBCC )
▲キーサイド JBCC・外観
▲キーサイド JBCC
▲キーサイド JBCC・屋上プール
▲キーサイド JBCC
「The Quayside JBCC(キーサイドJBCC)」は、マレーシア第2の都市ジョホールバルにおける金融・ビジネスの中心地「ジョホールバル・シティーセンター」の一角で、国際的なサービスアパートメント運営会社がマネジメントを予定している、2025年誕生予定、38階建て、全482戸からなる高級サービスアパートメントです。
本物件には、当初5年間・年6%の利回り保証が付帯。
利回り保証終了後(6~20年目、その後は未定)も、物件全体の稼働状況に応じて収益が分配される方式となるため、保有ユニットの稼働状況にリターンが依存することなく、空室リスクを抑えた安定的な運用を行うことができます。
また、利回り保証期間中は年8日間の無料宿泊権も付与されます。
さらに、本来ジョホールでは100万リンギ以上の物件でないと外国人は購入することができませんが、本物件は特例的に50万リンギ以上のユニットであれば外国人でも購入することが可能となっています。
開発は、クアラルンプールやジョホール州で30年以上に渡って不動産開発を手掛けてきた地場デベロッパー「バンサー・ハイツ・グループ」が推進。
サービスアパートメントとしての運営は、世界13ヵ国で80以上の施設をマネジメントし、1,000社近い国際的な大企業を顧客として抱える業界のパイオニア「オークウッド・ワールドワイド」が担当します。
▲キーサイド JBCC
▲キーサイド JBCC
今回ご紹介するサービスアパートメントは、38階建てのビルの13~29階部分に位置しています。
各ユニットは天井高5m前後のデュプレックスロフト(実質2フロア)となる予定であり、数字以上の広さが感じられる造りとなる見込みです。
また、サービスアパートメントとして運営するのに必要な内装・家具家電付きで提供されるため、引き渡し後は余計な時間やコストをかける必要がありません。
この他、同ビルの1~2階部分は商業施設として利用されるほか、7~12階部分には世界最大級のホテルグループが運営する高級ホテルも入居予定(購入不可)となっています。
また、屋上にはマレーシア初となるキャンティレバー(片持ち梁)構造のガラス床プールやスカイバーなども共用施設として設置される予定です。
物件のロケーションは、ジョホールバルとシンガポールを繋ぐ連絡橋「コーズウェイ」の出入口付近で開発が進む国際ビジネス地区「イブラヒム国際ビジネス区(IIBD)」内という高いビジネス需要が期待できる場所に位置しています。
直線1km圏内には、2026年末の開業を目指しているジョホール~シンガポール間の高速輸送システム「RTS」の駅も整備予定であり、これまで渋滞でストレスの多かった両国間の移動がよりスムーズになることも、宿泊需要には追い風になることが見込まれます。
さらに、物件周辺は「陳旭年文化街」や「バザール・カラット」といった繁華街エリアが広がっており、お洒落なレストランからローカルな屋台まで幅広く食事が楽しめることから、ジョホールを訪れた観光客が多く集まる場所となっています。
▲キーサイド JBCC・地図
▲キーサイド JBCC・周辺
【プロジェクト概要】
民泊運用で高利回りが期待できるトロピカーナ チェナン( Tropicana Cenang )
▲トロピカーナ チェナン・外観
▲トロピカーナ チェナン・寝室
▲トロピカーナ チェナン・室内
▲トロピカーナ チェナン・寝室
▲トロピカーナ チェナン・バルコニー
▲トロピカーナ チェナン
「Tropicana Cenang(トロピカーナ・チェナン)」は、マレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶ、太古の森とエメラルドグリーンの海に囲まれたマレーシア屈指の人気リゾートアイランド「ランカウイ島」のメインビーチ沿いに、2026年に完成を予定している、39階建て、全831戸からなるサービススイーツ(サービスアパートメント)です。
本来ならマレーシアでは外国人は原則として100万リンギ以下のユニットを購入することができないものの、本物件はそうした価格規制の対象外となるため、50万リンギ以上のユニットであればたとえ外国人であっても購入していただくことが可能です(ただし、100万リンギ以下のユニットの場合、外国人への転売は不可)。
トロピカーナ・チェナンの開発・運営は、不動産業界で30年以上の実績を持つ、マレーシア証券取引所上場の大手デベロッパー「トロピカーナ・コーポレーション」グループが担当。
同社は、住宅から商業施設、高級ホテル、ゴルフリゾートまで豊富な開発実績を有しており、近年では首都クアラルンプール中心部の一等地で、米マリオット系列の高級ホテル「Wホテル」も入居する高級レジデンス「トロピカーナ・ザ・レジデンス」を手掛けています。
▲トロピカーナ チェナン・共有スペース
▲トロピカーナ チェナン・ジム
▲トロピカーナ チェナン・周辺
▲トロピカーナ チェナン・プール
本物件は、全室オーシャンビューというプレミアムな開発となるだけでなく、各ユニットには冷蔵庫や電子レンジ、洗濯乾燥機、テレビ、ベッド、ワードローブ、エアコン、照明、カーテンなど、日米欧の有名メーカー(予定)の家具家電も付帯。
また、利用者にはホテルライクなコンシェルジュサービスやハウスキーピングサービスなども提供されます。
数多くの伝説が語り継がれていることから「伝説の島」とも称されるランカウイ島は、クアラルンプールから飛行機で約1時間の場所に位置しています。
美しく雄大な自然が広がり、生態系や文化にも高い価値があることから、2007年には島全体がユネスコの「世界ジオパーク」に認定。マングローブカヤックや洞窟探検、シュノーケリング、サンセットクルーズなど、様々なアクティビティを楽しむことができ、アジアやヨーロッパから多くの観光客が訪れるマレーシア屈指の人気リゾート地となっています。
本物件は、ランカウイ島で最も賑わいのあるビーチ「パンタイ・チェナン」沿いに開発され、空の玄関口となる「ランカウイ国際空港」から車で約15分と優れたアクセス性を誇ります。
本物件が面するパンタイ・チェナン通りは繁華街であるため、レストランやカフェ、土産物店などが集積。
また、隣接地には水族館「アンダーウォーター・ワールド・ランカウイ」や大型免税店「ザ・ゾン」があるほか、徒歩6分程度の場所にはスターバックスなどが入居する「チェナン・モール」もあるため、ランカウイ島を訪れる観光客等にとって利便性に恵まれたロケーションを誇ります。
【プロジェクト概要】
講演者
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フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。
【満員御礼】個別・オンライン・リゾート地 ランカウイ島 マレーシア不動産セミナー ~大型複合プロジェクト 高級ホテル同様のサービス完備 好立地&全室オーシャンビュー~
『リゾート地 ランカウイ島 マレーシア不動産セミナー ~大型複合プロジェクト 高級ホテル同様のサービス完備 好立地&全室オーシャンビュー~』
【日時】 | 【満員御礼】6月26日(土)15:00-16:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのためご自宅等のパソコンなどを使ってご参加ください |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします | 【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
今セミナーでは、マレーシアのリゾート地ランカウイ島のプロジェクトをご紹介します。
2020年7月23日公開・長澤まさみさん主演の『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の舞台になったマレーシア・ランカウイ島。
そのロケ地はフォーシーズンズリゾート・ランカウイですが、そのフォーシーズンズリゾート・ランカウイの近くに計画されているプロジェクトになります。
マレーシアのリゾート地ランカウイ島では「フォーシーズンズリゾート・ランカウイ」「ウェスティンホテル・ランカウイ」「リッツカールトンホテル・ランカウイ」など世界的に有名なホテルが建ち並び、しかもコロナ禍以前の5年間で観光客が30%も増加した人気リゾート地です。
日本ではタイ・プーケットの方が有名ですが、欧米ではマレーシア・ランカウイは有名なビーチリゾートで、俳優のブラッド・ピットと女優のアンジェリーナ・ジョリーがお忍びで来たこともある島です。
そのため1泊最低でも5万円もする高級ホテルでもコロナ禍以前は稼働率95%の状態が普通に続いていました。
そんな観光客が急増しているマレーシア・ランカウイに政府支援を受けて建設する家具付きの新築物件プロジェクトがございます。
民泊にご興味がある方、マレーシア不動産にご興味がある方必見のセミナーです。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
是非ご参加下さい。
マレーシア・ランカウイ島について
▲マリンスポーツができる、パヤ島海洋公園
▲高低差約700mのランカウイのケーブルカー
▲ランカウイ島スカイブリッジ
▲オリエンタル・ビレッジ
マレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶランカウイ島は、太古の森とエメラルドの海に囲まれたリゾートアイランドです。
99もの島からなるランカウイ島は数々の伝説が島内に残っており、伝説の島としても知られています。
2006年にはその貴重な地質が評価され、ユネスコの世界ジオパークにも登録されており、自然と海との調和が最大の魅力の島です。
また島全体が免税としても知られています。
すでに海外では注目されており、アジアのベストアイランド2015で第10位に輝いていますので、これから人気の観光地になっていくと考えられます。
▲マレーシア地図 日本からは飛行機で約7時間30分
▲マレーシアで暮らす日本人の推移
ビーチまで徒歩で行ける距離に建てられる高層マンション トロピカーナ チェナン タワー
トロピカーナ チェナンはサービスレジデンスが2棟、ショップ、ワンダ レルム リゾート ランカウイと呼ばれ、ホテルとして運営予定のプロジェクトです。
サービスレジデンスは総階数40階、総戸数825戸で、ショップは16戸、ホテルは350戸からなります。
当プロジェクトは、マレーシア不動産開発業者の中でもTOP10に入る「トロピカーナ」と中国の上場企業「シノグレートウォール」が共同で開発を手掛け、実力に定評のある管理会社「ワンダホテル & リゾート」がマネジメントを担うプロジェクトです。
また、各ユニットからは海が見えるように開発されています。
▲トロピカーナ チェナン タワー外観
▲トロピカーナ チェナン タワーエントランス
▲室内から見た景色
▲トロピカーナ チェナン タワー
【プロジェクト概要】
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
マレーシア支社長
玉邑 憲一東急リバブル(東証一部8879)で9年間幅広い分野の不動産売買仲介業に従事。その後独立し、関西エリアにて不動産会社を設立。富裕層の方を対象とした不動産売買をはじめ、数々の開発プロジェクトや大型収益不動産案件等に携わる。急成長するアジア不動産マーケットに惹かれ、現在は妻子と共に拠点をクアラルンプールに移し、当社マレーシア現地法人代表として日々お客様とアジア諸国の不動産を視察している。