現地デベロッパー緊急来日!インドネシア不動産セミナー ~バリ島とロンボク島のプロジェクトをご説明します~
『現地デベロッパー緊急来日!インドネシア不動産セミナー ~バリ島とロンボク島のプロジェクトをご説明します~』
【日時】 | 8月31日(土)10:00-15:30(お弁当付き) 9月01日(日)10:00-15:30(お弁当付き) |
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【会場】 | 株式会社レバレッジ セミナールーム |
【住所】 | 東京都渋谷区南平台16-29グリーン南平台ビル7階 |
【ゲスト】 | アジア太平洋大家の会 鈴木 学 |
【特典】 | お弁当付き |
【参加】 | 無料 |
今セミナーではインドネシアのデベロッパーが緊急来日し、世界的に有名な観光地・バリ島と急成長している観光地・ロンボク島の新規プロジェクトについてご説明いたします。
インドネシアの不動産に関するセミナーは稀少です。
是非この機会にご参加下さい。
インドネシア不動産の魅力
インドネシアの人口は2億4,000万人を超え、世界第4位の人口大国です。
年間の人口増加率は1.5%で、不動産市場全般が好調です。
インドネシア不動産市場の魅力は住宅需要だけでなく、オフィス需要、商業施設需要、工業団地需要などあらゆる分野で需要が多いことです。
下の左図はインドネシアのGDPの推移でございます。急成長しているインドネシアのGDPは右肩上がりで推移しております。
下の右図はインドネシアと日本の年齢別人口です。日本は少子高齢化のため逆三角形ですが、インドネシアは若年層が多くピラミッド型で消費意欲旺盛な国です。
▲インドネシアのGDP推移
▲インドネシアおよび日本の人口構成
世界的に有名な観光地 インドネシア・バリ島
▲バリ島・テガララン・ライステラス
▲バリ島・ブサキ寺院
▲バリ舞踏鑑賞
▲バリ島・民族衣装
バリ島の人口は約320万人。面積は約5,633㎢。東京都の約2.5倍の大きさです。
州都はデンパサールで、9つの第二級地方自治体で構成されています。
島内には3,142mのアグン山や1,717mのバトゥール山など、多くの火山があります。
サンスクリット語で「神様への捧げもの」を意味する「ワリ(WALI)」という言葉が由来の「バリ島(BALI)」では90%以上の人々がバリ・ヒンドゥー教を信仰しています。
バリ島ではインドネシア全域で食される「インドネシア料理」とバリの伝統料理である「バリ料理」を味わうことができます。
どちらもインドネシアで採れる新鮮なスパイスをふんだんに使ったスパイシーな料理で、日本人の口にも合います。
世界中が注目のインドネシア・ロンボク島
▲インドネシア・ロンボク島のビーチ
▲インドネシア・ロンボク島の山
▲インドネシア・ロンボク島の道路
▲インドネシア・ロンボク島の街
インドネシア・ロンボク島はバリ島の東約50kmにあります。
ロンボク島は島の西側が観光エリアですが、バリ島ほど開発が進んでおらず、これから発展が期待できる島です。
人気のビーチは、スンギギとクタでサーフィンを目的に滞在するサーファーも多いのが特徴です。
それ以外にもロンボク島北西部の海に浮かぶギリ・アイル、ギリ・トラワガン、ギリ・メノの小さなギリ3島が人気です。
KING'S RESIDENCE HOTEL UMALAS プロジェクト(バリ島)
▲KING'S RESIDENCE HOTEL UMALAS プール
▲KING'S RESIDENCE HOTEL UMALAS 共用部分
▲KING'S RESIDENCE HOTEL UMALAS 寝室
▲KING'S RESIDENCE HOTEL UMALAS バルコニー
COCANA GILI TRAWANGAN プロジェクト(ロンボク島)
▲COCANA GILI TRAWANGAN バルコニー
▲COCANA GILI TRAWANGAN 寝室
▲COCANA GILI TRAWANGAN 外観
▲COCANA GILI TRAWANGAN リビング
KING'S RESIDENCE HOTEL UMALAS プロジェクト(バリ島)
▲KING'S RESIDENCE HOTEL UMALAS プール
▲KING'S RESIDENCE HOTEL UMALAS 共用部分
▲KING'S RESIDENCE HOTEL UMALAS 寝室
▲KING'S RESIDENCE HOTEL UMALAS バルコニー
バリ島とロンボク島の地図と日本の1人あたりGDPから見た今のインドネシア
▲バリ島とロンボク島の地図
▲アジア各国名目GDP
セミナー会場地図(グリーン南平台ビル7階)
▲グリーン南平台ビル・地図
講演者
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海外不動産投資コミュニティ「アジア太平洋大家の会」
会長
鈴木 学一橋大学社会学部卒業
大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5カ国で勤務経験あり。海外在住経験は8年間。2002年、豪州シドニーで不動産を買い賃貸に出し、日本から遠隔管理して自信をつけたことを皮切りに、現在では、世界7カ国、日本、オーストラリア、アメリカ、タイ、ドイツ、インドネシア、中国の物件を多数所有・経営するグローバル大家。 2011年に立ち上げた「アジア太平洋大家の会」は、会員数2,000名を超え、同会の主催セミナーの他、全国のビジネススクールでの海外不動産投資の講演やコラム執筆をこなしている。 また、日本語のほか、中国語ブログでも不動産情報を発信しており、国内のみならず世界の投資家にも親しまれている。 -
NEXT GROUP
代表
中邨 宏季数年前までは、金なし、時間なしの平凡なサラリーマン。たった数年で私の人生を大きく変えたのは、ちょっとした考え方の違いと、人との出会いでした。
インドネシアのロンボク島リゾート開発事業、ベトナムの人工島開発事業、資産形成コンサルティング、出会いに焦点を当てたコワーキングスペースの展開、自然農法を使った農作物生産事業、途上国への教育支援財団設立、政府との環境活動(ゴミ処理施設など)、日本の商業高校での講演(マーケティングについて)、日本語学校の運営(3校)、インドネシアでの農場運営、バングラデシュでのドラッグストア、静岡県最大規模のコワーキングスペース『エニシア』(3拠点)運営、不動産投資新聞コラムニストなど、様々な分野で事業展開し、活躍しています。 -
PT.KING'S FAMILY ABADI
担当
Satoki Okazakiバリ島でのスタートはインドネシアリゾートデペロッパーの開発案件を専門に扱いmarketingマネジャーとして活動。主にオーストラリア、中国、インド、フランス人向けに年間60ルーム以上の販売を行う。2018年より現地法人、外国資本法人(100% PMA) PT キングスファミリーアバディー社を日系デペロッパー法人として登録し2019年3月 インドネシア政府 投資調整庁(BKPM)より正式に登録を受け、自社開発施設kings residence Hotelの開発に従事。
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MIRAH PROPERTY GROUP
担当
Stewart MorrisMirah Propertyによって開発されたCocana Sunset Lagoonは投資家にとって魅力的な利益を追求する絶好の機会です。 Mirahグループは、この地域で最も経験豊富な開発者の1つであり、20年以上の経験と、15のプロジェクトを完成させました。当社のチームは、受賞歴のある建築家やインテリアデザイナー、請負業者やプロジェクトマネージャーなど、それぞれの分野で最も才能のある者を集めて、非常に経験豊富な法律アドバイザーチームが売買プロセスを対応しております。
【名古屋開催】急成長のカンボジア&アセアン最大の人口インドネシア 東南アジア不動産セミナー ~世界が注目するニューリゾートとは?~
『急成長のカンボジア&アセアン最大の人口インドネシア 東南アジア不動産セミナー ~世界が注目するニューリゾートとは?~』
【日時】 | 11月27日(火)19:00-21:00(受付開始18:30~) |
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【会場】 | エニシア伏見店 |
【会場住所】 | 愛知県名古屋市中区栄2-2-23 アーク白川公園 ビルディング7F |
【参加】 | 有料(2,000円) |
今セミナーでは東南アジアの中でも急成長のカンボジアと最大の人口を誇るインドネシアの不動産についてご説明いたします。
カンボジアの不動産はドル建てで物件限定ファイナンスがある日系企業開発プロジェクトをご紹介いたします。
インドネシアの不動産は世界中から投資家が集まり、加速し続けるロンボク島についてご説明いたします。
カンボジアの首都・プノンペン初の日系企業総合開発による物件
▲プライバシーを重視した住空間
「Bodaiju Residences」は日常生活の利便性を確保しながらも、屋上庭園やスカイプールが設けられ、リゾート気分も味わえるコンドミニアムです。アジアンテイストを取り入れた繊細なデザインは、落ち着いた雰囲気と地元の風土がミックスされ、訪れた人すべてに安らぎを与えます。プノンペンでは多くの物件で平米単価が30万円を超えている中、「Bodaiju Residences」の平米単価は18万円台。価格面でも大きな魅力があります。日系企業の進出により日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるカンボジア・プノンペン。 ■カンボジアの物件ポイント ・米ドルが流通通貨!定期預金が6%の国でドル建て運用 ・プノンペン国際空港徒歩圏 ・開発、施工、管理まで日系企業が関わるプロジェクト ・賃貸や売買の際も日系企業である安心 ・万が一のリスク回避に、賃料保証のご案内 ・ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介(追加担保無しの10年分割)
▲緑のオアシスに加え美しく現代的なデザイン。
▲敷地内には商業施設もある
▲菩提樹の木陰のようなやすらぎを与える物件
▲緑豊かな屋上庭園とスカイプール
世界中が注目のインドネシア・ロンボク島
▲インドネシア・ロンボク島のビーチ
▲インドネシア・ロンボク島の山
▲インドネシア・ロンボク島の道路
▲インドネシア・ロンボク島の街
インドネシア・ロンボク島はバリ島の東約50kmにあります。ロンボク島は島の西側が観光エリアですが、バリ島ほど開発が進んでおらず、これから発展が期待できる島です。人気のビーチは、スンギギとクタでサーフィンを目的に滞在するサーファーも多いのが特徴です。それ以外にもロンボク島北西部の海に浮かぶギリ・アイル、ギリ・トラワガン、ギリ・メノの小さなギリ3島が人気です。
インドネシア不動産の魅力
インドネシアの人口は2億4000万人を超え、世界第4位の人口大国です。年間の人口増加率は1.5%で、不動産市場全般が好調です。 インドネシア不動産市場の魅力は住宅需要だけでなく、オフィス需要、商業施設需要、工業団地需要などあらゆる分野で需要が多いことです。
▲インドネシアのGDP推移
▲インドネシアおよび日本の人口構成
インドネシア政府が尽力する「マンダリカ プロジェクト」
インドネシア政府は、2020年までにロンボク島のリゾート開発に力を入れることを明言しております。 某アミューズメントパーク、F1サーキット、高級5つ星ホテルなど様々な施設がロンボク島へ参入しております。 その開発により、土地価格は2年前からすでに上昇へ。 世界の投資家が今ここに未来を見据えて集まりだしている理由を解説します。
▲マンダリカ プロジェクト
ロンボク島の地図と日本の1人あたりGDPから見た今のインドネシア
▲ロンボク島の地図
▲アジア各国名目GDP
シティインデックスについて
東南アジアの不動産開発を中心に手掛けている関連企業「クリード社」と手を組み、開発・施工・販売だけでなく、現地での賃貸・売買のお手伝いまで「日系企業」によりサポート。 自社の関連企業プロジェクトのみを紹介するため、他にはない、またはいち早く条件の良い部屋の紹介が可能。 また、膨大な自己資本を背景とした「自社ファイナンス」の紹介もしており、融資がネックの方を含め、他社には出来ない資産運用の提案が可能。
セミナー会場地図(エニシア伏見)
▲エニシア伏見・地図
講演者
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株式会社シティインデックス
マネージングディレクター
宮本 聡シティインデックス海外不動産事業の販売責任者。
青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科卒業。不動産会社、地域金融機関、新興国の金融経済情報を扱う情報ベンダーなどの勤務経験を経たのち、2013年に独立。
主に中小企業の営業支援を行う経営コンサルタントとして活動する傍ら、ファイナンシャルプランナーとして事業承継や資産活用の助言も行う。
経営管理修士(MBA)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、一種証券外務員。 -
株式会社シティインデックス
海外不動産チーム 課長
藤田 昌哉首都圏中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60平米未満のマンション販売に従事し、国内不動産に精通。シティインデックスには創業時から在籍し、同社の海外事業立ち上げを機に海外販売業務に従事、現在に至る。
日本国内不動産において首都圏・関西・シニア向け・流通・管理と幅広い分野や場所でプロジェクトの中心として関わってきた経験を活かし、東南アジア不動産においてもお客様の様々なご要望やご相談にお応え致します。 -
NEXT GROUP
代表
中邨 宏季数年前までは、金なし、時間なしの平凡なサラリーマン。たった数年で私の人生を大きく変えたのは、ちょっとした考え方の違いと、人との出会いでした。
インドネシアのロンボク島リゾート開発事業、ベトナムの人工島開発事業、資産形成コンサルティング、出会いに焦点を当てたコワーキングスペースの展開、自然農法を使った農作物生産事業、途上国への教育支援財団設立、政府との環境活動(ゴミ処理施設など)、日本の商業高校での講演(マーケティングについて)、日本語学校の運営(3校)、インドネシアでの農場運営、バングラデシュでのドラッグストア、静岡県最大規模のコワーキングスペース『エニシア』(3拠点)運営、不動産投資新聞コラムニストなど、様々な分野で事業展開し、活躍しています。
インドネシア不動産投資セミナー ~第2のバリと呼ばれるロンボク島の秘密とは~
インドネシア不動産投資セミナー ~第2のバリと呼ばれるロンボク島の秘密とは~
『インドネシア不動産投資セミナー ~第2のバリと呼ばれるロンボク島の秘密とは~』
【日時】 | 4月21日(土)14:00-17:00(受付開始13:30~) 5月06日(日)14:00-17:00(受付開始13:30~) |
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【会場】 | エニシア伏見店 |
【会場住所】 | 愛知県名古屋市中区栄2-2-23 アーク白川公園 ビルディング7F |
【参加】 | 有料(2,000円) |
今セミナーではインドネシア・ロンボク島の不動産についてご説明いたします。インドネシア・ロンボク島の不動産投資は2016年TV放送によって注目を集めました。世界中から投資家が集まり、加速し続けるロンボク島についてご説明いたします。
世界中が注目のインドネシア・ロンボク島
▲インドネシア・ロンボク島のビーチ
▲インドネシア・ロンボク島の山
▲インドネシア・ロンボク島の道路
▲インドネシア・ロンボク島の街
インドネシア・ロンボク島はバリ島の東約50kmにあります。ロンボク島は島の西側が観光エリアですが、バリ島ほど開発が進んでおらず、これから発展が期待できる島です。人気のビーチは、スンギギとクタでサーフィンを目的に滞在するサーファーも多いのが特徴です。それ以外にもロンボク島北西部の海に浮かぶギリ・アイル、ギリ・トラワガン、ギリ・メノの小さなギリ3島が人気です。
インドネシア不動産の魅力
インドネシアの人口は2億4000万人を超え、世界第4位の人口大国です。年間の人口増加率は1.5%で、不動産市場全般が好調です。 インドネシア不動産市場の魅力は住宅需要だけでなく、オフィス需要、商業施設需要、工業団地需要などあらゆる分野で需要が多いことです。
▲インドネシアのGDP推移
▲インドネシアおよび日本の人口構成
インドネシア政府が尽力する「マンダリカ プロジェクト」
インドネシア政府は、2020年までにロンボク島のリゾート開発に力を入れることを明言しております。 某アミューズメントパーク、F1サーキット、高級5つ星ホテルなど様々な施設がロンボク島へ参入しております。 その開発により、土地価格は2年前からすでに上昇へ。 世界の投資家が今ここに未来を見据えて集まりだしている理由を解説します。
▲マンダリカ プロジェクト
ロンボク島の地図と日本の1人あたりGDPから見た今のインドネシア
▲ロンボク島の地図
▲アジア各国名目GDP
講演者
-
NEXT GROUP
代表
中邨 宏季数年前までは、金なし、時間なしの平凡なサラリーマン。たった数年で私の人生を大きく変えたのは、ちょっとした考え方の違いと、人との出会いでした。
インドネシアのロンボク島リゾート開発事業、ベトナムの人工島開発事業、資産形成コンサルティング、出会いに焦点を当てたコワーキングスペースの展開、自然農法を使った農作物生産事業、途上国への教育支援財団設立、政府との環境活動(ゴミ処理施設など)、日本の商業高校での講演(マーケティングについて)、日本語学校の運営(3校)、インドネシアでの農場運営、バングラデシュでのドラッグストア、静岡県最大規模のコワーキングスペース『エニシア』(3拠点)運営、不動産投資新聞コラムニストなど、様々な分野で事業展開し、活躍しています。