【個別・オンライン】なぜ今カンボジア投資なのか?! カンボジア不動産セミナー 〜円高の今がチャンス!金利1%台のファイナンス利用で海外投資〜
【個別・オンライン】なぜ今カンボジア投資なのか?! カンボジア不動産セミナー 〜円高の今がチャンス!金利1%台のファイナンス利用で海外投資〜
【個別・オンライン】なぜ今カンボジア投資なのか?! カンボジア不動産セミナー 〜円高の今がチャンス!金利1%台のファイナンス利用で海外投資〜
【個別・オンライン】なぜ今カンボジア投資なのか?! カンボジア不動産セミナー 〜円高の今がチャンス!金利1%台のファイナンス利用で海外投資〜
【個別・オンライン】なぜ今カンボジア投資なのか?! カンボジア不動産セミナー 〜円高の今がチャンス!金利1%台のファイナンス利用で海外投資〜
【個別・オンライン】なぜ今カンボジア投資なのか?! カンボジア不動産セミナー 〜円高の今がチャンス!金利1%台のファイナンス利用で海外投資〜
【日時】 |
【受付終了】11月30日(月)11:00-12:00 11月30日(月)14:00-15:00 11月30日(月)18:00-19:00 12月04日(金)11:00-12:00 12月04日(金)14:00-15:00 12月04日(金)18:00-19:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのためご自宅等のパソコンなどを使ってご参加ください |
【設定】 | オンラインセミナーに参加できるURLをメールでご案内いたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | シティインデックス |
今セミナーはご自宅などから参加可能なオンラインセミナーです。
セミナーの前半部分では「東南アジアの経済状況と展望」「カンボジア不動産投資の魅力」についてご説明いたします。
後半部分では、自己資金250万円からで不動産担保の無いローン付きのカンボジア不動産「ボダイジュレジデンス」についてご説明いたします。
カンボジア経済や不動産についてわかりやすく解説する貴重な機会ですのでお気軽にご参加ください!
ZOOMを利用したセミナーになります。
※当セミナーでは講師のパソコン画面を共有いたします。スマートフォンでは見にくい可能性がございます。PCかタブレット端末をオススメします。
※お客様のご利用になる通信環境によっては音飛びやノイズ等が発生する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※同業者(海外不動産関係)の方・学生の方のご参加はお断りさせていただいております。
2016年9月から成田~プノンペン間の直行便の就航が開始したことで日本企業がどんどん進出!
▲GDPは安定的に上昇を続けている
▲イオンモールも2号店が2018年にオープン予定
GDP成長率は毎年7%を超えるカンボジア。国際通貨基金(IMF)の発表では、カンボジアの成長率を2017年以降、2020年まで7.3%~7.4%の成長が続くと予測しています。国連予想では、カンボジアの人口は2060年にピークを迎えるとされ、毎年約30万人もの新しい労働力が生まれ、若者が経済成長を支えています。
安定的な経済成長に不可欠な人口増や人口構成比をベースにするカンボジアの成長戦略ですが、最大の特徴は、外国投資の積極的な受け入れにあります。経済特区の設置や、サービス産業の外資100%の会社設立を認めるなどの投資優遇措置を設けることで、海外からの直接投資受入額(2013年)は13億米ドルにのぼります。カンボジアの不動産は米ドル建て決済が可能なため、新興国での投資で気になる「為替リスク」の少なさも人気の秘密です。
また近年、プノンペンを拠点に、日本企業の展開が進んでいます。2012年、2013年の経済特区への投資総額(認可ベース)では件数・投資額ともに日本が第1位。企業進出にともなって日本人コミュニティが形成され、日本人向けのコンドミニアム需要が見込まれています。旺盛な経済成長と日本企業の積極進出を背景に2016年9月には成田~プノンペン間の直行便が開始しました。
最大運用残高約4000億円。東京を拠点として多様な不動産を扱う「クリード」
▲「Bodaiju Residences」完成予想イメージ・外観
▲「Bodaiju Residences」完成予想イメージ・敷地内商業施設
クリードは1996年東京で創業。不動産デューデリジェンス、不動産ファンド運用、プリンシパルインベストメント等、不動産と金融の融合する事業領域で他社に先駆け独自の事業を展開。2005年、東証一部に株式を上場。この間、2つのJ-REITおよび私募不動産ファンド等により最大運用残高約4000億円、多様な形態・タイプの不動産を扱う実績を持つ。2009年、上場を廃止。2012年より発展目覚ましい東南アジアを中心に、海外での不動産投資・開発をスタートさせる。
現在、マレーシアでタウンシップ開発、ミャンマーで住宅開発へのプロジェクトファイナンス、ベトナムではコンドミニアム等の住宅開発、バングラデシュで2棟の住宅および1棟のオフィスビル開発を進行中。
カンボジアでは、2012年に拠点を設立。約2年にわたるマーケット調査を経て「Bodaiju Residences」(約900戸) ならびに2つのローカル向け大規模住宅開発(計約1400戸)に着手。日本人の建築マネジメントチームの下、施工管理チームを組成し施工現場を統括。また、引渡後はクリードグループが管理を行う予定で、カンボジアには長期的にコミットしていく計画である。
プノンペン初の日系企業総合開発による物件
▲プライバシーを重視した住空間
「Bodaiju Residences」は日常生活の利便性を確保しながらも、屋上庭園やスカイプールが設けられ、リゾート気分も味わえるコンドミニアムです。アジアンテイストを取り入れた繊細なデザインは、落ち着いた雰囲気と地元の風土がミックスされ、訪れた人すべてに安らぎを与えます。プノンペンでは多くの物件で平米単価が30万円を超えている中、「Bodaiju Residences」の平米単価は18万円台。価格面でも大きな魅力があります。日系企業の進出により日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるカンボジア・プノンペン。2017年、初の日系企業総合プロデュースによる一大プロジェクトが誕生します。 ■カンボジアの物件ポイント ・米ドルが流通通貨!定期預金が6%の国でドル建て運用 ・プノンペン国際空港徒歩圏 ・開発、施工、管理まで日系企業が関わるプロジェクト ・賃貸や売買の際も日系企業である安心 ・万が一のリスク回避に、賃料保証のご案内 ・ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介(追加担保無しの10年分割)
▲緑のオアシスに加え美しく現代的なデザイン。
▲敷地内には商業施設もある
▲菩提樹の木陰のようなやすらぎを与える物件
▲緑豊かな屋上庭園とスカイプール
講演者
-
株式会社シティインデックス
海外不動産チーム 課長
藤田 昌哉首都圏中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60平米未満のマンション販売に従事し、国内不動産に精通。シティインデックスには創業時から在籍し、同社の海外事業立ち上げを機に海外販売業務に従事、現在に至る。 日本国内不動産において首都圏・関西・シニア向け・流通・管理と幅広い分野や場所でプロジェクトの中心として関わってきた経験を活かし、東南アジア不動産においてもお客様の様々なご要望やご相談にお応え致します。
-
株式会社シティインデックス
マネージングディレクター
宮本 聡シティインデックス海外不動産事業の販売責任者。 青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科卒業。不動産会社、地域金融機関、新興国の金融経済情報を扱う情報ベンダーなどの勤務経験を経たのち、2013年に独立。
主に中小企業の営業支援を行う経営コンサルタントとして活動する傍ら、ファイナンシャルプランナーとして事業承継や資産活用の助言も行う。
経営管理修士(MBA)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、一種証券外務員。
【東京都の自粛要請を受けて中止となりました】公認会計士・税理士 松石滋樹氏講演! 融資で差をつける カンボジア不動産セミナー ~海外不動産の融資環境を解説しつつ、皆様にとって最善の融資スキームをご案内します~
公認会計士・税理士 松石滋樹氏講演! 融資で差をつける カンボジア不動産セミナー ~海外不動産の融資環境を解説しつつ、皆様にとって最善の融資スキームをご案内します~
【日時】 | 3月29日(日)10:30-12:30 |
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【会場】 | TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター 11Eルーム |
【住所】 | 東京都中央区八重洲1-8-16 新槇町ビル11階 |
【参加】 | 無料 |
【特別ゲスト】 | 公認会計士・税理士 松石滋樹 |
今セミナーでは前半は公認会計士・税理士の松石氏をお招きし、現在の海外不動産投資に関する融資環境を解説いただき、最善の融資スキームをお話しいただきます。
後半はシティインデックスより東南アジアの不動産の現状と展望を解析します。
さらにその中で、シティインデックスが販売を行なっているカンボジア・プノンペン「Bodaiju Residences」プロジェクトについてもご紹介いたします。
追加担保なし、政策金融公庫が無理だった方も諦めないで下さい!
ファイナンスを上手く使った投資戦略もご提案いたします!
是非、ご参加下さい。
カンボジアの首都・プノンペン初の日系企業総合開発による物件
▲プライバシーを重視した住空間
「Bodaiju Residences」は日常生活の利便性を確保しながらも、屋上庭園やスカイプールが設けられ、リゾート気分も味わえるコンドミニアムです。アジアンテイストを取り入れた繊細なデザインは、落ち着いた雰囲気と地元の風土がミックスされ、訪れた人すべてに安らぎを与えます。プノンペンでは多くの物件で平米単価が30万円を超えている中、「Bodaiju Residences」の平米単価は18万円台。価格面でも大きな魅力があります。日系企業の進出により日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるカンボジア・プノンペン。 ■カンボジアの物件ポイント ・米ドルが流通通貨!定期預金が6%の国でドル建て運用 ・プノンペン国際空港徒歩圏 ・開発計画中の大型複合施設が隣接 ・開発、施工、管理まで日系企業が関わるプロジェクト ・賃貸や売買の際も日系企業である安心 ・万が一のリスク回避に、賃料保証のご案内 ・ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介 ・追加担保無しの10年分割
▲緑のオアシスに加え美しく現代的なデザイン。
▲敷地内には商業施設もある
▲菩提樹の木陰のようなやすらぎを与える物件
▲緑豊かな屋上庭園とスカイプール
シティインデックスについて
東南アジアの不動産開発を中心に手掛けている関連企業「クリード社」と手を組み、開発・施工・販売だけでなく、現地での賃貸・売買のお手伝いまで「日系企業」によりサポート。 自社の関連企業プロジェクトのみを紹介するため、他にはない、またはいち早く条件の良い部屋の紹介が可能。 また、膨大な自己資本を背景とした「自社ファイナンス」の紹介もしており、融資がネックの方を含め、他社には出来ない資産運用の提案が可能。
セミナー会場地図(新槇町ビル11階・会場地図)
▲新槇町ビル・会場地図
講演者
-
合同会社ラプラス 代表社員
公認会計士/貸金業務取扱主任者
松石 滋樹東京大学経済学部卒業後、新日本監査法人に入社。一部上場の製造業や不動産業の監査を担当するとともに、外資系ファンドが組成した不動産SPCの監査を担当した。現在は個人事務所に所属し、中小企業の会計・税務をサポートするとともに個人事業主の事業計画立案に携わっている。自身も国内・海外に不動産を保有する不動産投資家でもある。
-
株式会社シティインデックス
営業部 営業課 海外不動産チーム
藤田 昌哉国内でデベロッパー業務を展開するシティインデックスは、設立当初より首都圏を中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60㎡未満のマンションの開発・分譲を行う、都市型コンパクトマンションのトップランナー。2015年より海外不動産の販売を開始。当日は、東南アジアにおける不動産投資の戦略をデベロッパーの立場から話していただきます。
【中止】公認会計士・税理士 松石滋樹氏講演! 融資で差をつける カンボジア不動産セミナー ~海外不動産の融資環境を解説しつつ、皆様にとって最善の融資スキームをご案内します~
公認会計士・税理士 松石滋樹氏講演! 融資で差をつける カンボジア不動産セミナー ~海外不動産の融資環境を解説しつつ、皆様にとって最善の融資スキームをご案内します~
【日時】 | 【中止】4月18日(土)10:30-12:30 |
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【会場】 | シティインデックス本社セミナールーム |
【住所】 | 東京都渋谷区東3-22-14渋谷松原ビル7階 (1階にセブンイレブンが入っているビルです) |
【参加】 | 無料 |
【特別ゲスト】 | 公認会計士・税理士 松石滋樹 |
今セミナーでは前半は公認会計士・税理士の松石氏をお招きし、現在の海外不動産投資に関する融資環境を解説いただき、最善の融資スキームをお話しいただきます。
後半はシティインデックスより東南アジアの不動産の現状と展望を解析します。
さらにその中で、シティインデックスが販売を行なっているカンボジア・プノンペン「Bodaiju Residences」プロジェクトについてもご紹介いたします。
追加担保なし、政策金融公庫が無理だった方も諦めないで下さい!
ファイナンスを上手く使った投資戦略もご提案いたします!
是非、ご参加下さい。
カンボジアの首都・プノンペン初の日系企業総合開発による物件
▲プライバシーを重視した住空間
「Bodaiju Residences」は日常生活の利便性を確保しながらも、屋上庭園やスカイプールが設けられ、リゾート気分も味わえるコンドミニアムです。アジアンテイストを取り入れた繊細なデザインは、落ち着いた雰囲気と地元の風土がミックスされ、訪れた人すべてに安らぎを与えます。プノンペンでは多くの物件で平米単価が30万円を超えている中、「Bodaiju Residences」の平米単価は18万円台。価格面でも大きな魅力があります。日系企業の進出により日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるカンボジア・プノンペン。 ■カンボジアの物件ポイント ・米ドルが流通通貨!定期預金が6%の国でドル建て運用 ・プノンペン国際空港徒歩圏 ・開発計画中の大型複合施設が隣接 ・開発、施工、管理まで日系企業が関わるプロジェクト ・賃貸や売買の際も日系企業である安心 ・万が一のリスク回避に、賃料保証のご案内 ・ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介 ・追加担保無しの10年分割
▲緑のオアシスに加え美しく現代的なデザイン。
▲敷地内には商業施設もある
▲菩提樹の木陰のようなやすらぎを与える物件
▲緑豊かな屋上庭園とスカイプール
シティインデックスについて
東南アジアの不動産開発を中心に手掛けている関連企業「クリード社」と手を組み、開発・施工・販売だけでなく、現地での賃貸・売買のお手伝いまで「日系企業」によりサポート。 自社の関連企業プロジェクトのみを紹介するため、他にはない、またはいち早く条件の良い部屋の紹介が可能。 また、膨大な自己資本を背景とした「自社ファイナンス」の紹介もしており、融資がネックの方を含め、他社には出来ない資産運用の提案が可能。
セミナー会場地図(シティインデックス本社)
▲シティインデックス本社・地図
講演者
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合同会社ラプラス 代表社員
公認会計士/貸金業務取扱主任者
松石 滋樹東京大学経済学部卒業後、新日本監査法人に入社。一部上場の製造業や不動産業の監査を担当するとともに、外資系ファンドが組成した不動産SPCの監査を担当した。現在は個人事務所に所属し、中小企業の会計・税務をサポートするとともに個人事業主の事業計画立案に携わっている。自身も国内・海外に不動産を保有する不動産投資家でもある。
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株式会社シティインデックス
営業部 営業課 海外不動産チーム
藤田 昌哉国内でデベロッパー業務を展開するシティインデックスは、設立当初より首都圏を中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60㎡未満のマンションの開発・分譲を行う、都市型コンパクトマンションのトップランナー。2015年より海外不動産の販売を開始。当日は、東南アジアにおける不動産投資の戦略をデベロッパーの立場から話していただきます。
自己資金250万円から購入可能 カンボジア × 法人税免除 マレーシア 2ヵ国不動産セミナー ~特別ファイナンスのご紹介も!~
【満員御礼】ゲスト講師 伊藤耕一郎会計士による投資家のための海外不動産の税務&税制改正セミナー ~海外不動産投資に関する税制の基本的な考え方~
ゲスト講師 伊藤耕一郎会計士による投資家のための海外不動産の税務&税制改正セミナー ~海外不動産投資に関する税制の基本的な考え方~
【日時】 | 【満員御礼】2月13日(木)19:00-20:30 |
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【会場】 | 新槇町ビル6階・会議室A号室 |
【住所】 | 東京都中央区八重洲1-8-17新槇町ビル6階 |
【参加】 | 無料 |
【ゲスト】 | 公認会計士・税理士 伊藤耕一郎 |
今セミナーでは前半は公認会計士・税理士の伊藤耕一郎先生より「海外不動産の税務と、投資家に関わる税制改正」についてご説明いたします。
「海外不動産の税務と、投資家に関わる税制改正について」
令和2年度税制大綱は不動産投資にとって、重要な税制改正が盛り込まれました。
本セミナーではゲスト講師の伊藤耕一郎先生より「海外不動産投資に関する税制の基本的な考え方」「投資手法による税金の掛り方の違い」「近年の税制改正からみる国際投資への課税動向」についてわかりやすくご説明いたします。
セミナー後半はシティインデックスより東南アジアの不動産の現状と展望を解析します。さらにその中で、ドル建てで資産形成が出来る新興国のカンボジアで人気のプロジェクトもご紹介します!
2019年11月27日 日本経済新聞 朝刊より
海外不動産投資 節税認めず 政府・与党 富裕層への課税強化へ
政府・与党は海外の不動産への投資を通じた節税をできないようにする方針だ。
今は高額な海外物件への投資で出る赤字と国内の所得を合算して税負担を減らせるが、この合算を認めないこととする。
海外の不動産への投資は富裕層に多い節税策で、ほかの納税者との間で公平でない仕組みと判断した。
与党の税制調査会で詳細を詰めたうえで、2020年度の税制改正大綱に所得税法の見直しを盛り込む。
21年分以降の所得税に適用される見通しだ。
この節税は米国などで高額な中古物件を購入し家賃収入を上回る減価償却などの赤字を発生させて日本での所得を圧縮するというものだ。
20年度の税制改正では、海外の中古物件で生じた赤字はなかったものと扱い、日本国内での損益通算には使えないようにする。
節税の背景には、日本と欧米で中古住宅の平均寿命や利用可能年数の考え方が違うことがある。
長い間使える中古物件でも、日本のルールに沿って計算すると使用可能年数が4~9年になる。
本来なら10年以上使える物件の価値を4年程度でゼロにする際、書類上は大きな赤字が発生する。
高額な物件を買うほど節税の恩恵が得られるため、富裕層を中心に利用されている。
会計検査院が富裕層の多い東京都の麹町税務署管内などで調べたところ、海外の中古物件で延べ337人が39億8千万円超の赤字を計上していた。
2019年12月01日 日本経済新聞 朝刊より
節税封じ あの手この手 ソフトバンクグループのM&A 富裕層の海外不動産投資
政府・与党は企業や個人による行き過ぎた節税策封じを進める。
ソフトバンクグループが海外M&Aに絡んで用いた節税の防止策が11月30日までに固まった。
富裕層による海外不動産投資を通じた手法も使えなくする方針だ。
ただ包括的に税逃れを制限する強力な規定の導入は見送る。
新たな節税策が登場し、いたちごっこになる恐れもある。
富裕層が使う海外不動産投資を通じた節税策も封じる。
海外投資で生じた赤字を国内の所得に合算して所得税の負担を減らせないようにする。
2016年に会計検査院から問題点を指摘され、毎年のように「もうすぐ使えなくなる可能姓がある手法」と不動産会社のセミナーでもいわれていた。
カンボジアの首都・プノンペン初の日系企業総合開発による物件
▲プライバシーを重視した住空間
「Bodaiju Residences」は日常生活の利便性を確保しながらも、屋上庭園やスカイプールが設けられ、リゾート気分も味わえるコンドミニアムです。アジアンテイストを取り入れた繊細なデザインは、落ち着いた雰囲気と地元の風土がミックスされ、訪れた人すべてに安らぎを与えます。プノンペンでは多くの物件で平米単価が30万円を超えている中、「Bodaiju Residences」の平米単価は18万円台。価格面でも大きな魅力があります。日系企業の進出により日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるカンボジア・プノンペン。 ■カンボジアの物件ポイント ・米ドルが流通通貨!定期預金が6%の国でドル建て運用 ・プノンペン国際空港徒歩圏 ・開発計画中の大型複合施設が隣接 ・開発、施工、管理まで日系企業が関わるプロジェクト ・賃貸や売買の際も日系企業である安心 ・万が一のリスク回避に、賃料保証のご案内 ・ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介 ・追加担保無しの10年分割
▲緑のオアシスに加え美しく現代的なデザイン。
▲敷地内には商業施設もある
▲菩提樹の木陰のようなやすらぎを与える物件
▲緑豊かな屋上庭園とスカイプール
シティインデックスについて
東南アジアの不動産開発を中心に手掛けている関連企業「クリード社」と手を組み、開発・施工・販売だけでなく、現地での賃貸・売買のお手伝いまで「日系企業」によりサポート。 自社の関連企業プロジェクトのみを紹介するため、他にはない、またはいち早く条件の良い部屋の紹介が可能。 また、膨大な自己資本を背景とした「自社ファイナンス」の紹介もしており、融資がネックの方を含め、他社には出来ない資産運用の提案が可能。
セミナー会場地図(新槇町ビル6階)
▲新槇町ビル・会場地図
講演者
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伊藤国際会計税務事務所 代表
公認会計士・税理士
伊藤 耕一郎7年間の外資系証券会社勤務を経て、2005年より税理士法人プライスウォーターハウスクーパース(現PwC税理士法人)に入所。金融部にて国内外の金融機関・不動産ファンド・M&Aファンド等への税務申告・税務コンサルティング業務、および移転価格部において金融機関・メーカー等に対する移転価格コンサルティング業務を行う。 2011年5月に伊藤国際会計税務事務所を開設して独立。独立後は、大小様々な企業の国際税務関連業務に従事するとともに、個人富裕層向け税務顧問や海外資産への投資に関連するコンサルティング、申告業務を行う。
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株式会社シティインデックス
営業部 営業課 海外不動産チーム
藤田 昌哉国内でデベロッパー業務を展開するシティインデックスは、設立当初より首都圏を中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60㎡未満のマンションの開発・分譲を行う、都市型コンパクトマンションのトップランナー。2015年より海外不動産の販売を開始。当日は、東南アジアにおける不動産投資の戦略をデベロッパーの立場から話していただきます。