【大阪開催】東南アジア不動産最上階住戸セミナー ~1,000万円以上の大幅割引あり~
【大阪開催】東南アジア不動産最上階住戸セミナー ~1,000万円以上の大幅割引あり~
【日時】 | 9月11日(土)13:00~15:00 |
---|---|
【会場】 | TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前 |
【住所】 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-3-21 axビル 4階 |
【入場】 | 無料 |
【主催】 | ビヨンドボーダーズ |
【交通】 | JR大阪駅 中央口 徒歩5分 |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーでは実際に物件に視察に行ったスタッフが講師となり、東南アジア3ヵ国を比較し、それぞれの国の特徴と魅力をわかりやすく解説いたします。
またその中でも厳選された物件をご紹介させて頂くとともに、なぜ海外不動産投資の中でも、3ヵ国をお勧めするのかをお話しさせて頂きます。
「これから海外不動産投資を始めようか検討している」「すでに海外・国内で不動産投資を行っている」という方々に対して大変満足度の高いセミナーとなっております。
ビヨンドボーダーズによるカンボジア現地生中継!投資人気No.1物件のオンライン内覧!
セミナーで取り扱う3ヵ国
①マレーシア:東南アジアには3件のみ、マレーシアでは初のザ・リッツ・カールトンによるレジデンスに加え、欧州最古の高級ホテルグループであるケンピンスキーと世界的有名デザイナーが手掛ける物件をご紹介!
②タイ:家賃保証や買取保証オプションの付いた、5つ星ホテルのブランドレジデンスをご紹介!ビーチや大型商業施設までも程近い、高層タワーコンドミニアムです。
③カンボジア:デベロッパーと交渉を重ね、貴重なユニットをご用意しております。詳細はセミナーにて!(現地生中継予定)
東南アジアというエリアが持つポテンシャルからなぜ日本人にとっての住み安いのか、各国の特徴、違い、自分に合う国はどこかまで徹底解説いたします。
是非ご参加下さい。
※新型コロナウィルス拡大防止対策について
・アルコール手消毒液を設置しております。
・従業員全員、マスクを着用しております。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲イオンモールの出店が加速
▲カフェブームが起こっており、首都プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。
ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。
また不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
1.平均年齢26.4歳!高度経済成長期を超えるポテンシャル!
2.東南アジアで唯一!「米ドル」で資産運用可能!
3.海外送金規制無し!資金の持ち出しも安心!
東南アジア諸国の中ではカンボジアは、ラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
タイ(観光立国としてもアジアの工場としても大成功の親日国タイ)
▲ワット・アルン
▲メークローン市場
▲プーケット島
▲タイの屋台
「微笑みの国」と称される穏やかな国民性を持ち、世界有数の親日国としても知られていることから、ロングステイ財団による「日本人の海外ロングステイ希望先」として、8年連続(2011~2018年)で第2位にランクインしています。
日本の企業進出の代表格は自動車メーカーで、2010年のタイ全体の自動車生産台数は過去最高の164万台で10年前の約4倍でした。
大半がトヨタ自動車や日産自動車、ホンダなど日本の会社の現地工場によるものです。
そのため自動車部品メーカーや電子部品もメーカーも進出しています。
もちろん日本人駐在員が非常に多いため、日本人が賃貸として利用してくれる可能性が高まります。
セミナー会場地図(TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前)
▲TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前地図
講演者
-
株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。
【東京開催】600万円台から購入可能な東南アジア不動産セミナー ~月々支払い3万円のフィリピンや中心地にあるカンボジアなど4物件をご紹介~
600万円台から購入可能な東南アジア不動産セミナー ~月々支払い3万円のフィリピンや中心地にあるカンボジアなど4物件をご紹介~
【日時】 | 8月8日(日)10:00-12:30 |
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【会場】 | TKP品川カンファレンスセンター ミーティングルーム9E号室 |
【住所】 | 東京都港区高輪3-25-23 |
【定員】 | 15名 |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | ビヨンドボーダーズ |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーでは600万円台から購入可能な東南アジア不動産についてご説明いたします。
ご紹介するプロジェクトはカンボジアとフィリピンの4物件になります。
ご紹介物件例
1. 600万円台から購入可能でアスコットホテルが入居予定(カンボジア)
2. 月々支払いがわずか3万円!ビヨンドボーダーズ社・海外支社長も購入!(フィリピン)
3. 首都プノンペン中心地にある大使館エリア物件が800万円台から購入可能!(カンボジア)
4. 国内最大のカジノ隣接物件が800万円台から購入可能!(カンボジア)
是非セミナーでお聞きください!
※ご来場のお客様へお願い
・マスクご着用のご協力をお願いいたします。
・会場等に設置のアルコール消毒液で手指消毒のご協力をお願いいたします。
・咳、発熱などの体調不良の症状がある方は、ご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
アーバンビレッジII
▲アーバンビレッジII・外観
▲アーバンビレッジII・外観
▲アーバンビレッジII・エントランス
▲夜のアーバンビレッジII
▲夜のアーバンビレッジII・周辺
▲アーバンビレッジII・周辺
▲アーバンビレッジII・1階
▲アーバンビレッジII・プール
▲アーバンビレッジII・室内
▲アーバンビレッジII・室内
▲アーバンビレッジII・リビング
▲アーバンビレッジII・室内
【プロジェクト概要】
アーバンビレッジは、カンボジアで2019年ベストディベロップメントで5冠を達成した国内最高級評価を受けるデベロッパーが手掛けるプロジェクトです。
売主はGoldfame GroupとUrban Living Solutionsです。
Goldfame Groupは1992年に設立、香港本社の企業です。香港以外には、中国、カンボジア、スペインにオフィスを構えています。現在、トップ5のグローバルセーターメーカーの1つです。
また、プノンペンで最大の工場があり、30,000人以上の従業員を雇用しています。
金融機関、パッケージング、印刷、林業などのさまざまなセクターに事業を持つ多国籍企業です。
Urban Living Solutionsは、カンボジアの急速な都市化に対応するために、コミュニティに焦点を合わせた不動産およびライフスタイル開発会社です。
プノンペンに拠点を置き、住みやすい都市空間を構築するために、人とコミュニティを繋げています。
このプロジェクトには住居施設と商業施設があります。
場所はカンボジアの首都の中心にある独立記念碑から10分の場所です。
フィリピン大手財閥系不動産会社が開発で月々3万円のお支払い「Larsen Tower」
「Larsen Tower」3つのCheck Point
1.フィリピン大手財閥系不動産会社の企業開発案件。
2.良心的な価格設定&価格上昇高見込み物件 ! 販売開始時から平均的に年間8~15%価格上昇実績あり。
3.月々3万円~! 魅力的な支払い方法 LARSEN独自の支払い方法により無利子で43ヶ月分割払いが可能。
フィリピン最高峰のクオリティと実績を誇る財閥系デベロッパーが開発するプロジェクトです。
大手財閥系不動産会社は日本でいう森ビルのような立ち位置であり、局所的に美しいコミュニティーを開発するデベロッパーです。
過去の物件は売り出し開始時から平均的に年間8~15%と価格が上っていることから、安く買うならコロナ禍の今が大チャンスです。
2025年3月フィリピン最高峰コンドミニアムが完成する総戸数400戸、複合開発エリアの大注目レジデンスです。
【プロジェクト概要】
講演者
-
株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。
【福岡開催】現地生中継付き カンボジア不動産セミナー ~年9%×4年の利回保証付き カンボジア不動産のリアルをお届け~
【福岡開催】現地生中継付き カンボジア不動産セミナー ~年9%×4年の利回保証付き カンボジア不動産のリアルをお届け~
【日時】 | 7月25日(日)13:00-15:30 |
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【会場】 | TKPガーデンシティ博多新幹線口 |
【住所】 | 福岡県福岡市博多区博多駅中央街5-14 |
【定員】 | 15名 |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | ビヨンドボーダーズ |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーではカンボジアの経済・文化・商慣習などを説明させて頂き、現地在住日本人より生中継でプノンペン不動産マーケットの現状や注意点等について詳しく解説を致します。
セミナーでご紹介する物件は、カンボジアの首都・プノンペンに位置する・4年間×9%利回り保証付き&家具付きの好条件です。
是非セミナーでお聞きください!
※ご来場のお客様へお願い
・マスクご着用のご協力をお願いいたします。
・会場等に設置のアルコール消毒液で手指消毒のご協力をお願いいたします。
・咳、発熱などの体調不良の症状がある方は、ご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
アーバンビレッジII
▲アーバンビレッジII・外観
▲アーバンビレッジII・外観
▲アーバンビレッジII・エントランス
▲夜のアーバンビレッジII
▲夜のアーバンビレッジII・周辺
▲アーバンビレッジII・周辺
▲アーバンビレッジII・1階
▲アーバンビレッジII・プール
▲アーバンビレッジII・室内
▲アーバンビレッジII・室内
▲アーバンビレッジII・リビング
▲アーバンビレッジII・室内
【プロジェクト概要】
アーバンビレッジは、カンボジアで2019年ベストディベロップメントで5冠を達成した国内最高級評価を受けるデベロッパーが手掛けるプロジェクトです。
売主はGoldfame GroupとUrban Living Solutionsです。
Goldfame Groupは1992年に設立、香港本社の企業です。香港以外には、中国、カンボジア、スペインにオフィスを構えています。現在、トップ5のグローバルセーターメーカーの1つです。
また、プノンペンで最大の工場があり、30,000人以上の従業員を雇用しています。
金融機関、パッケージング、印刷、林業などのさまざまなセクターに事業を持つ多国籍企業です。
Urban Living Solutionsは、カンボジアの急速な都市化に対応するために、コミュニティに焦点を合わせた不動産およびライフスタイル開発会社です。
プノンペンに拠点を置き、住みやすい都市空間を構築するために、人とコミュニティを繋げています。
このプロジェクトには住居施設と商業施設があります。
場所はカンボジアの首都の中心にある独立記念碑から10分の場所です。
セミナー会場地図(TKPガーデンシティ博多新幹線口)
▲TKPガーデンシティ博多新幹線口・会場地図
講演者
-
株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。
【会場開催】マレーシア・リッツカールトン不動産セミナー ~期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用~
マレーシア・リッツカールトン不動産セミナー ~期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用~
【日時】 |
7月18日(日)13:00~15:30 |
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【会場】 | TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター |
【住所】 | 東京都中央区八重洲1-2-16 |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーではマレーシア首都クアラルンプールのザ・リッツ・カールトンレジデンスをご紹介します。
セミナーでは期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用についてもご説明いたします。
ザ・リッツ・カールトンレジデンスは世界に32件ありますが、そのうち東南アジアには3件のみと希少です。
ご紹介するマレーシアのザ・リッツ・カールトンレジデンスは総階数48階・総戸数は288戸で、クアラルンプール市内中心部(KLCC)に位置し、有名なペトロナスツインタワーまでは約5分の好立地に位置付けております。
コロナ禍の今だからこそ最高級ブランド「RITZ(リッツ)」を過去最大の割引特典で購入可能です。
また、セミナーでは好評を頂いているビヨンドボーダーズ社投資人気No.1物件の現地生中継予定がございます。
是非お気軽にご参加下さい。
※過去最大の特別割引はセミナー講師企業における過去実績に基づくものです。
マレーシア初の「ザ・リッツ・カールトン」の名を冠した超高級レジデンス
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・プール
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ジム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・アメニティ
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ベッドルーム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・リビング
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・書斎
ザ・リッツカールトン レジデンスはベルジャヤセントラルパーク(Berjaya Central Park)にある高層ビルの1つとしてそびえ立ち、1,023~2,605sqfのユニットと、45~48階部分に位置する2,605~4,284sqfのペンションがあります。
世界的に有名なザ・リッツ・カールトンブランドと同じ開発基準であり、豪華なデザインが施されたこの物件は他都市よりも高い生活水準が期待できます。卓越したサービスと住人のニーズに合わせた思いやりのある物件は類を見ないと自信をもっておすすめできます。
本物件の9階部分にはインフィニティプール、テニスコート、スパ、ジム、レジデンスクラブラウンジ、子供用スタジオ、プライベートイベント用のオープンテラスガーデンなど様々な施設が完備されています。他にも、24時間のコンシェルジュサービス、ハウスキーピングサービス、空き在宅におけるケアマネジメント、イベントサービスなどの個別サービスもあり、アメニティやサービスが充実していることが魅力の1つです。
【プロジェクト概要】
開発エリア「クアラルンプール市内中心部(KLCC)」について
▲ザ・リッツカールトン室内
▲ザ・リッツカールトン周辺
▲ザ・リッツカールトン・エントランス
▲ザ・リッツカールトン・カウンター
本物件はKLCCに位置し、利便性が高いのが特徴です。徒歩圏内には、高級ショッピング街、インターナショナルスクール、医療機関、レストラン、ビジネス街、世界的に有名な観光スポットなどがあり、簡単にアクセス可能です。また、市内唯一の熱帯雨林保護区であるブキッ・ナナス森林保護区(Bukit Nanas Forest Reserve)に隣接していることも特長です。本物件からザ・KLブキッ・ナナスモノレール駅(The KL Bukit Nanas Monorail Station)までは徒歩約1分であり、他にもLRTのダンワンギ駅(Dang Wangi LRT Station)が徒歩6分圏内に位置しています。そのため周囲のショッピングモールやレストランに簡単に行くことができ、とても利便性の高い場所です。
本物件はペトロナスツインタワーから約5分の場所に位置し、市内中心部にある様々な場所にアクセス可能です。スリアKLCC(Suria KLCC)、アベニューK(Avenue K)、パビリオン(Pavilion)などのショッピングモールが徒歩圏内に位置し、他にもインターナショナルスクール、医療機関、商業施設が約2㎞圏内にあります。モノレール駅にも近隣しているため、空港をはじめ、あらゆる場所に簡単にアクセス可能であることも魅力です。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲イオンモールの出店が加速
▲カフェブームが起こっており、首都プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
東南アジア3ヵ国(マレーシア、カンボジア、フィリピン)の不動産比較
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。
ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。
また不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
1.平均年齢26.4歳!高度経済成長期を超えるポテンシャル!
2.東南アジアで唯一!「米ドル」で資産運用可能!
3.海外送金規制無し!資金の持ち出しも安心!
東南アジア諸国の中ではカンボジアは、ラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
フィリピン(世界の信用機関の格付けがどんどん上がるフィリピン)
▲美しいマニラ都心部
▲フィリピンの料理
▲フィリピンのゴルフ場
▲観光地パダンガス
2020年6月に日本格付研究所(JCR)はフィリピンの信用格付をBBB+からA-へと1段階引き上げました。
その理由として、世界各国が経済成長の減速により財務状況を毀損し、信用格付を引き下げたパンデミックのさなかにおけるフィリピンの耐性を挙げております。
JCRはフィリピンの格付の見通しを「安定的」としましたが、これは「A-」が当面維持されるとの予想を示すものです。
日本の格付機関だけでなく、大手のフィッチは、2020年2月にフィリピンの格付をトリプルB(BBB)に据え置くと発表しました。
格付自体に変更はなかったものの、これまでの「安定的」から「強気」に引き上げております。
「強気」は「近い将来に格付自体の引上げの可能性がある」という意味です。
フィッチは、有力格付け機関の中ではフィリピンに対する評価が比較的厳しいものでありましたが、最近はその評価が強気になりつつあると言えます。
セミナー会場地図(TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター)
▲TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター・会場地図
講演者
-
株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。
【個別・オンライン】日本先行販売!マレーシア・ジョホールバル不動産セミナー ~3年×6%の利回保証付き マリオットグループの「コートヤード」がホテル運営~
【満員御礼】個別・オンライン・日本先行販売!マレーシア・ジョホールバル不動産セミナー ~3年×6%の利回保証付き マリオットグループの「コートヤード」がホテル運営~
日本先行販売!マレーシア・ジョホールバル不動産セミナー ~3年×6%の利回保証付き マリオットグループの「コートヤード」がホテル運営~
【日時】 | 【満員御礼】6月26日(土)11:00-12:00 【満員御礼】6月26日(土)17:00-18:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのためご自宅等のパソコンなどを使ってご参加ください |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします | 【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
今セミナーでは、マレーシアのジョホールバルのプロジェクトをご紹介します。
今回ご紹介するのはQuayside JBCCプロジェクトで3年×6%の利回保証付きで、4年に分けて分散して支払うため資金負担も軽減されています。
価格も1,500万円からとなっております。
2026年シンガポールとジョホールを結ぶ高速輸送システム(鉄道)開通予定のため不動産価値の上昇も期待できます!
首都クアラルンプールに次ぐマレーシア第2の都市、ジョホールバル。
1997年、サッカー日本代表がW杯本選初出場を決めた地としてご記憶の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのジョホールバルを州都とするジョホール州は、1990年代、東南アジア経済圏構想「成長の三角地帯」の一角として注目されました。
三角地帯のもう一角、シンガポールは今やアジア事業の拠点となり、ジョホール州は、シンガポールに牽引される形で発展を続けています。
今回のセミナーではマレーシア・ジョホール州の展望についてご説明し、州内の経済特区に位置する物件購入のメリットについてお伝えします。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
シンガポールまで目と鼻の先にあるQuayside JBCCプロジェクト日本先行販売!
2026年シンガポールとジョホールを結ぶ高速輸送システム(鉄道)開通予定!見込める不動産価値の上昇!
【特徴】
・ジョホール州政府主導で開発する国際ビジネスエリア内(外国人の不動産購入価格規制の緩和措置)
・ホテルとサービスレジデンスの混合プロジェクト(マリオットグループの4つ星ホテルブランド「コートヤード」がホテル運営)
・先行販売期間は、早期購入者向け割引価格での販売
【限定プロモーション】
1) 本物件は2025年完成予定。支払いは4年に分散して支払い。
2) マレーシアでは限定的な外国人でも1,500万円からの少額投資が可能。
3) 引き渡し後3年間の年間6%の家賃保証付きプランの選択可。
※詳細は、担当者までお問い合わせください。
※特典等については、予告なく変更する可能性があります。
▲Quayside JBCC外観および屋外プール
▲Quayside JBCC 室内
▲Quayside JBCC外観および屋外プール
▲Quayside JBCC 室内
今回ご説明する新築物件「Quayside JBCC」プロジェクトの周辺
今回ご説明する新築物件「Quayside JBCC」プロジェクトはシンガポールとは橋を渡ってすぐの好立地にあり、家賃の高いシンガポールよりも魅力的なプロジェクトです。
セミナーでは、「ジョホールバルの不動産基礎情報」「シンガポールとの立地関係、物価指数ギャップから見込めるホテル運用収益」「日本先行販売における好条件」
についてわかりやすくご説明いたします。
講演者
-
株式会社ビヨンドボーダーズ
マレーシア支社長
玉邑 憲一東急リバブル(東証一部8879)で9年間幅広い分野の不動産売買仲介業に従事。その後独立し、関西エリアにて不動産会社を設立。富裕層の方を対象とした不動産売買をはじめ、数々の開発プロジェクトや大型収益不動産案件等に携わる。急成長するアジア不動産マーケットに惹かれ、現在は妻子と共に拠点をクアラルンプールに移し、当社マレーシア現地法人代表として日々お客様とアジア諸国の不動産を視察している。
【大阪開催】東南アジア4ヵ国不動産徹底比較セミナー ~カンボジア・マレーシア・タイ・フィリピン~
【大阪開催】東南アジア4ヵ国不動産徹底比較セミナー ~カンボジア・マレーシア・タイ・フィリピン~
【日時】 | 【受付終了】6月27日(日)13:00~15:30 |
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【会場】 | TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前 |
【住所】 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-3-21 axビル 4階 |
【入場】 | 無料 |
【主催】 | ビヨンドボーダーズ |
【交通】 | JR大阪駅 中央口 徒歩5分 |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーでは実際に物件に視察に行ったスタッフが講師となり、東南アジア4ヵ国を比較し、それぞれの国の特徴と魅力をわかりやすく解説いたします。
またその中でも厳選された物件をご紹介させて頂くとともに、なぜ海外不動産投資の中でも、4ヵ国をお勧めするのかをお話しさせて頂きます。
「これから海外不動産投資を始めようか検討している」「すでに海外・国内で不動産投資を行っている」という方々に対して大変満足度の高いセミナーとなっております。
ビヨンドボーダーズ代表によるカンボジア現地生中継!投資人気No.1物件のオンライン内覧!
セミナーで取り扱う4ヵ国
①カンボジア:1,000万円台から購入可能。ドル建て・GDP成長率ASEAN No.1の今、注目されている国
②マレーシア:移住したい国14年連続No.1 リンギット安により絶好の購入タイミング
③タイ:ポイントを抑えれば断然お勧め
④フィリピン:最低価格基準がないため少額から投資が可能
東南アジアというエリアが持つポテンシャルからなぜ日本人にとっての住み安いのか、各国の特徴、違い、自分に合う国はどこかまで徹底解説いたします。
是非ご参加下さい。
※新型コロナウィルス拡大防止対策について
・アルコール手消毒液を設置しております。
・従業員全員、マスクを着用しております。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲イオンモールの出店が加速
▲カフェブームが起こっており、首都プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。
ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。
また不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
1.平均年齢26.4歳!高度経済成長期を超えるポテンシャル!
2.東南アジアで唯一!「米ドル」で資産運用可能!
3.海外送金規制無し!資金の持ち出しも安心!
東南アジア諸国の中ではカンボジアは、ラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
タイ(観光立国としてもアジアの工場としても大成功の親日国タイ)
▲ワット・アルン
▲メークローン市場
▲プーケット島
▲タイの屋台
「微笑みの国」と称される穏やかな国民性を持ち、世界有数の親日国としても知られていることから、ロングステイ財団による「日本人の海外ロングステイ希望先」として、8年連続(2011~2018年)で第2位にランクインしています。
日本の企業進出の代表格は自動車メーカーで、2010年のタイ全体の自動車生産台数は過去最高の164万台で10年前の約4倍でした。
大半がトヨタ自動車や日産自動車、ホンダなど日本の会社の現地工場によるものです。
そのため自動車部品メーカーや電子部品もメーカーも進出しています。
もちろん日本人駐在員が非常に多いため、日本人が賃貸として利用してくれる可能性が高まります。
フィリピン(世界の信用機関の格付けがどんどん上がるフィリピン)
▲美しいマニラ都心部
▲フィリピンの料理
▲フィリピンのゴルフ場
▲観光地パダンガス
2020年6月に日本格付研究所(JCR)はフィリピンの信用格付をBBB+からA-へと1段階引き上げました。
その理由として、世界各国が経済成長の減速により財務状況を毀損し、信用格付を引き下げたパンデミックのさなかにおけるフィリピンの耐性を挙げております。
JCRはフィリピンの格付の見通しを「安定的」としましたが、これは「A-」が当面維持されるとの予想を示すものです。
日本の格付機関だけでなく、大手のフィッチは、2020年2月にフィリピンの格付をトリプルB(BBB)に据え置くと発表しました。
格付自体に変更はなかったものの、これまでの「安定的」から「強気」に引き上げております。
「強気」は「近い将来に格付自体の引上げの可能性がある」という意味です。
フィッチは、有力格付け機関の中ではフィリピンに対する評価が比較的厳しいものでありましたが、最近はその評価が強気になりつつあると言えます。
セミナー会場地図(TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前)
▲TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前地図
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。
【名古屋開催】東南アジア4ヵ国不動産徹底比較セミナー ~カンボジア・マレーシア・タイ・フィリピン~
【名古屋開催】東南アジア4ヵ国不動産徹底比較セミナー ~カンボジア・マレーシア・タイ・フィリピン~
【日時】 | 6月26日(土)13:00~15:30 |
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【会場】 | TKPガーデンシティPREMIUM名古屋ルーセントタワー |
【住所】 | 愛知県名古屋市西区牛島町6-1 |
【入場】 | 無料 |
【主催】 | ビヨンドボーダーズ |
【交通】 | JR名古屋駅 桜通口 徒歩5分 |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーでは実際に物件に視察に行ったスタッフが講師となり、東南アジア4ヵ国を比較し、それぞれの国の特徴と魅力をわかりやすく解説いたします。
またその中でも厳選された物件をご紹介させて頂くとともに、なぜ海外不動産投資の中でも、4ヵ国をお勧めするのかをお話しさせて頂きます。
「これから海外不動産投資を始めようか検討している」「すでに海外・国内で不動産投資を行っている」という方々に対して大変満足度の高いセミナーとなっております。
ビヨンドボーダーズ代表によるカンボジア現地生中継!投資人気No.1物件のオンライン内覧!
セミナーで取り扱う4ヵ国
①カンボジア:1,000万円台から購入可能。ドル建て・GDP成長率ASEAN No.1の今、注目されている国
②マレーシア:移住したい国14年連続No.1 リンギット安により絶好の購入タイミング
③タイ:ポイントを抑えれば断然お勧め
④フィリピン:最低価格基準がないため少額から投資が可能
東南アジアというエリアが持つポテンシャルからなぜ日本人にとっての住み安いのか、各国の特徴、違い、自分に合う国はどこかまで徹底解説いたします。
是非ご参加下さい。
※新型コロナウィルス拡大防止対策について
・アルコール手消毒液を設置しております。
・従業員全員、マスクを着用しております。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲イオンモールの出店が加速
▲カフェブームが起こっており、首都プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。
ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。
また不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
1.平均年齢26.4歳!高度経済成長期を超えるポテンシャル!
2.東南アジアで唯一!「米ドル」で資産運用可能!
3.海外送金規制無し!資金の持ち出しも安心!
東南アジア諸国の中ではカンボジアは、ラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
タイ(観光立国としてもアジアの工場としても大成功の親日国タイ)
▲ワット・アルン
▲メークローン市場
▲プーケット島
▲タイの屋台
「微笑みの国」と称される穏やかな国民性を持ち、世界有数の親日国としても知られていることから、ロングステイ財団による「日本人の海外ロングステイ希望先」として、8年連続(2011~2018年)で第2位にランクインしています。
日本の企業進出の代表格は自動車メーカーで、2010年のタイ全体の自動車生産台数は過去最高の164万台で10年前の約4倍でした。
大半がトヨタ自動車や日産自動車、ホンダなど日本の会社の現地工場によるものです。
そのため自動車部品メーカーや電子部品もメーカーも進出しています。
もちろん日本人駐在員が非常に多いため、日本人が賃貸として利用してくれる可能性が高まります。
フィリピン(世界の信用機関の格付けがどんどん上がるフィリピン)
▲美しいマニラ都心部
▲フィリピンの料理
▲フィリピンのゴルフ場
▲観光地パダンガス
2020年6月に日本格付研究所(JCR)はフィリピンの信用格付をBBB+からA-へと1段階引き上げました。
その理由として、世界各国が経済成長の減速により財務状況を毀損し、信用格付を引き下げたパンデミックのさなかにおけるフィリピンの耐性を挙げております。
JCRはフィリピンの格付の見通しを「安定的」としましたが、これは「A-」が当面維持されるとの予想を示すものです。
日本の格付機関だけでなく、大手のフィッチは、2020年2月にフィリピンの格付をトリプルB(BBB)に据え置くと発表しました。
格付自体に変更はなかったものの、これまでの「安定的」から「強気」に引き上げております。
「強気」は「近い将来に格付自体の引上げの可能性がある」という意味です。
フィッチは、有力格付け機関の中ではフィリピンに対する評価が比較的厳しいものでありましたが、最近はその評価が強気になりつつあると言えます。
セミナー会場地図(TKPガーデンシティPREMIUM名古屋ルーセントタワー)
▲TKPガーデンシティPREMIUM名古屋ルーセントタワー会場地図
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。