表面利回り10% アメリカ軍人向けレンタルハウス 韓国ソウル不動産投資セミナー
【日時】 | 12月10日(日)10:30-12:30 |
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【会場】 | 新宿セブンビル6階貸会議室 |
【会場住所】 | 東京都新宿区新宿2-8-1 |
当サイト初の韓国ソウル不動産セミナーを開催します。物件は米軍基地から近く、米軍が一括借り上げを予定しています。韓米SOFA協定によって2060年まで米軍が滞在するため空室リスクも低く、継続的な家賃収入が期待できます。米軍側は「毎年物価上昇率を反映して、住宅手当を引き上げたい」と発表しておりインフレにも強いと言えます。米軍に貸し出す賃貸物件には賃貸収入に関する税制の優遇があり無税です。そのため先進国韓国でありながら最大利回り10%が期待できます。
経済協力開発機構加盟22ヶ国のうち2番目の成長を遂げている韓国経済
▲ソウル中心部の一角に、壮厳な佇まいを見せる景福宮(キョンポックン)
▲ソウル最大の繁華街 明洞(ミョンドン)
▲南山(ナムサン)の頂上にそびえ立つソウルのランドマークNソウルタワー
▲静けさと荘重な雰囲気が漂う世界遺産 宗廟(チョンミョ)
2017年11月27日の韓国・総合ニュースでは、韓国経済が今年第3四半期(7〜9月)に予想を超える高成長を見せ、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最上位圏の成長率を記録したことが分かりました。 OECDによりますと、第3四半期の成長率が集計された22ヶ国のうち、韓国の実質GDP成長率は前期比1.4%で、ラトビアに次いで2番目に大きな伸びとなりました。これは年間成長率に換算しますと3年ぶりに3%成長への復帰が確実視される数字になります。この現状を受けて韓国・総合ニュースは「OECD内で韓国が再び成長模範国として浮上するか注目される」と報道しました。
▲韓国の1人当たりGDP推移は堅調に推移
▲リーマンショック後は安定推移
今回ご紹介する韓国ソウルの米軍向けレンタルハウスについて
▲韓国ソウルの米軍向けレンタルハウスマップ
米軍レンタルハウスリンカーンパレスは、完成後レンタル時点まで施工会社が家賃毎月500万ウォンを支給する仕組みでかつ米国軍人が借り上げるため今後40〜50年間空室リスクの低い物件です。
また毎年の物価上昇率を反映した住宅手当引き上げ発表(米軍側)があり、米軍使用のため賃貸収入に対する税制の優遇も受けることができます。
米軍レンタルハウスリンカーンパレス
▲リンカーンパレス外観
▲リンカーンパレスリビング
▲リンカーンパレス寝室
▲リンカーンパレス共有スペース
【プロジェクト概要】
【特徴】
米軍の住宅条件としてクオリティ、ベッド数が適しており、部隊内の緊急呼び出し時すぐに出勤可能な距離です。装備品としてはベッド、ソファ、机、寝具類、TV、冷蔵庫などがございます。
同時にご紹介する済州島の新築物件について
▲済州島の新築物件マップ
▲済州島の新築物件外観
▲済州島の新築物件外観
▲済州島の新築物件リビング/span>
▲済州島の新築物件リビング
▲済州島の新築物件キッチン/span>
▲済州島の新築物件階段
▲済州島の新築物件バルコニー/span>
▲済州島の新築物件廊下
【詳細】
講演者
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LONGSTAY財団 SEOUL韓栄大学
国際協力団長
金 龍権長年、日本と韓国を往復しており日本語は堪能です。大学に勤務しながらLONGSTAY財団のお手伝いもしております。