【個別・オンライン】東南アジア 人気の4ヵ国不動産セミナー ~マレーシア・タイ・フィリピン・ベトナム 各国の経済状況や不動産マーケットを中心に解説!~

【個別・オンライン】東南アジア 人気の4ヵ国不動産セミナー ~マレーシア・タイ・フィリピン・ベトナム 各国の経済状況や不動産マーケットを中心に解説!~
【日時】 |
【受付終了】3月03日(月)18:00~19:00 |
---|---|
【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【手続】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
今回は、成長著しい東南アジア諸国の中でも、日本人の不動産投資先として適している4ヶ国(マレーシア・タイ・フィリピン・ベトナム)をメインにご説明します。
4ヶ国の経済状況や不動産マーケットを中心にわかりやすく解説をするセミナーです。
またオンラインセミナーですので、ご自宅のパソコンなどから参加可能です。
東南アジア不動産に興味をお持ちの方はお気軽にセミナーにご参加ください。
※オンライン会議システム「ZOOM」を利用して配信いたします。
「ZOOM」のご利用が初めての方は、事前に動作確認されることを推奨いたします。
※スマートフォンなどPC以外のディバイスでご利用する場合には、事前に専用アプリ「ZOOM Cloud Meetings」のインストールが必要になります。
フィリピン(世界の信用機関の格付けがどんどん上がるフィリピン)
▲美しいマニラ都心部
▲フィリピンの料理
▲フィリピンのゴルフ場
▲観光地パダンガス
2020年6月に日本格付研究所(JCR)はフィリピンの信用格付をBBB+からA-へと1段階引き上げました。
その理由として、世界各国が経済成長の減速により財務状況を毀損し、信用格付を引き下げたパンデミックのさなかにおけるフィリピンの耐性を挙げております。
JCRはフィリピンの格付の見通しを「安定的」としましたが、これは「A-」が当面維持されるとの予想を示すものです。
日本の格付機関だけでなく、大手のフィッチは、2020年2月にフィリピンの格付をトリプルB(BBB)に据え置くと発表しました。
格付自体に変更はなかったものの、これまでの「安定的」から「強気」に引き上げております。
「強気」は「近い将来に格付自体の引上げの可能性がある」という意味です。
フィッチは、有力格付け機関の中ではフィリピンに対する評価が比較的厳しいものでありましたが、最近はその評価が強気になりつつあると言えます。
ベトナム(日本企業がどんどん進出する親日国のベトナム)
▲ハノイの町並み
▲ホーチミン廟
▲ホアンキエム湖
▲タンロン水上人形劇場
大手会計事務所のプライスウォーターハウスクーパース(PwC)が発表したレポート「2050年の世界」の中で、ベトナムに対し「2050年にかけて世界で最も高成長を遂げる経済大国」と評価するなど、日々進化を続けるベトナムには、明るい未来が訪れると期待されています。
ベトナム国内では第2外国語として日本語を選ぶ学生が多く、東南アジアの中でも親日国であり、近年では日本企業のベトナム進出が活発です。
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
タイ(観光立国としてもアジアの工場としても大成功の親日国タイ)
▲ワット・アルン
▲メークローン市場
▲プーケット島
▲タイの屋台
「微笑みの国」と称される穏やかな国民性を持ち、世界有数の親日国としても知られていることから、ロングステイ財団による「日本人の海外ロングステイ希望先」として、8年連続(2011~2018年)で第2位にランクインしています。
日本の企業進出の代表格は自動車メーカーで、2010年のタイ全体の自動車生産台数は過去最高の164万台で10年前の約4倍でした。
大半がトヨタ自動車や日産自動車、ホンダなど日本の会社の現地工場によるものです。
そのため自動車部品メーカーや電子部品もメーカーも進出しています。
もちろん日本人駐在員が非常に多いため、日本人が賃貸として利用してくれる可能性が高まります。
講演者
-
フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。
【大阪開催】東南アジア不動産最上階住戸セミナー ~1,000万円以上の大幅割引あり~

【大阪開催】東南アジア不動産最上階住戸セミナー ~1,000万円以上の大幅割引あり~
【日時】 | 9月11日(土)13:00~15:00 |
---|---|
【会場】 | TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前 |
【住所】 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-3-21 axビル 4階 |
【入場】 | 無料 |
【主催】 | ビヨンドボーダーズ |
【交通】 | JR大阪駅 中央口 徒歩5分 |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーでは実際に物件に視察に行ったスタッフが講師となり、東南アジア3ヵ国を比較し、それぞれの国の特徴と魅力をわかりやすく解説いたします。
またその中でも厳選された物件をご紹介させて頂くとともに、なぜ海外不動産投資の中でも、3ヵ国をお勧めするのかをお話しさせて頂きます。
「これから海外不動産投資を始めようか検討している」「すでに海外・国内で不動産投資を行っている」という方々に対して大変満足度の高いセミナーとなっております。
ビヨンドボーダーズによるカンボジア現地生中継!投資人気No.1物件のオンライン内覧!
セミナーで取り扱う3ヵ国
①マレーシア:東南アジアには3件のみ、マレーシアでは初のザ・リッツ・カールトンによるレジデンスに加え、欧州最古の高級ホテルグループであるケンピンスキーと世界的有名デザイナーが手掛ける物件をご紹介!
②タイ:家賃保証や買取保証オプションの付いた、5つ星ホテルのブランドレジデンスをご紹介!ビーチや大型商業施設までも程近い、高層タワーコンドミニアムです。
③カンボジア:デベロッパーと交渉を重ね、貴重なユニットをご用意しております。詳細はセミナーにて!(現地生中継予定)
東南アジアというエリアが持つポテンシャルからなぜ日本人にとっての住み安いのか、各国の特徴、違い、自分に合う国はどこかまで徹底解説いたします。
是非ご参加下さい。
※新型コロナウィルス拡大防止対策について
・アルコール手消毒液を設置しております。
・従業員全員、マスクを着用しております。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲イオンモールの出店が加速
▲カフェブームが起こっており、首都プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。
ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。
また不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
1.平均年齢26.4歳!高度経済成長期を超えるポテンシャル!
2.東南アジアで唯一!「米ドル」で資産運用可能!
3.海外送金規制無し!資金の持ち出しも安心!
東南アジア諸国の中ではカンボジアは、ラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
タイ(観光立国としてもアジアの工場としても大成功の親日国タイ)
▲ワット・アルン
▲メークローン市場
▲プーケット島
▲タイの屋台
「微笑みの国」と称される穏やかな国民性を持ち、世界有数の親日国としても知られていることから、ロングステイ財団による「日本人の海外ロングステイ希望先」として、8年連続(2011~2018年)で第2位にランクインしています。
日本の企業進出の代表格は自動車メーカーで、2010年のタイ全体の自動車生産台数は過去最高の164万台で10年前の約4倍でした。
大半がトヨタ自動車や日産自動車、ホンダなど日本の会社の現地工場によるものです。
そのため自動車部品メーカーや電子部品もメーカーも進出しています。
もちろん日本人駐在員が非常に多いため、日本人が賃貸として利用してくれる可能性が高まります。
セミナー会場地図(TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前)
▲TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前地図
講演者
株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。
【個別・オンライン】タイ不動産セミナー ~JR九州など日系2社によるバンコクプロジェクトや賃料保証&買戻保証付きパタヤプロジェクト~
【受付終了】個別・オンライン・タイ不動産セミナー ~JR九州など日系2社によるバンコクプロジェクトや賃料保証&買戻保証付きパタヤプロジェクト~

タイ不動産セミナー ~JR九州など日系2社によるバンコクプロジェクトや賃料保証&買戻保証付きパタヤプロジェクト~
【日時】 |
【受付終了】9月18日(土)10:00-11:00 |
---|---|
【会場】 | WEBセミナーのためご自宅等のパソコンなどを使ってご参加ください |
【設定】 | お申し込み後、WEBセミナーのリンクと参加方法をメールでご案内いたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | センチュリー21・富士リアルティ |
今セミナーでは、タイ・バンコクで日本人にも人気のあるスクンビットエリアにJR九州とフージャーズコーポレーションが共同開発したRise Charoennakhon Luxe Neo Classicについてご説明いたします。
またタイ・パタヤ・ウインダム運営5つ星ホテル・年7%×2年間賃料保証もしくは年6%×3年間賃料保証+満額買取保証付きリゾート投資についてもご説明いたします。
タイ・バンコクのRise Charoennakhon Luxe Neo Classicは、人気の高いスクンビット地区内に位置しており、都心からのアクセス・生活利便性に優れた立地であり、近年分譲マンション開発が盛んなエリアです。
タイ・パタヤは年7%×2年間賃料保証もしくは年6%×3年間賃料保証+満額買取保証付きの「ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ(Wyndham Grand Residences Wongamat Pattaya)」をご紹介します。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
是非ご参加下さい。
常にロングステイ先として人気のタイ
▲世界的に有名なプーケットを筆頭にビーチリゾートの宝庫
▲「仏教の都」として観光地としての人気も高い
▲自動車生産台数は東南アジアNo1
▲法人税免除も一部適用され、直接投資が活発
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先でタイは常に上位に位置しております。人気の理由は物価が日本の約3分の1であることや、インターネット環境の普及、タイ人の親しみやすさなど生活しやすい環境が整っているからだと考えられます。
マレーシアはロングステイ希望先では毎年1位ですが、マレーシア在住の日本人が約2万人に対し、タイ在住の日本人が約10万人と言われており、実際にはタイに暮らす日本人の方がマレーシアに暮らす日本人よりも多いです。
Rise Charoennakhon Luxe Neo Classic
タイ・バンコクは鉄道網の整備により、2029年まで路線が大幅に拡大していく予定で、今後も人口の流入及び中間層の拡大が見込まれる都市です。
Rise Charoennakhon Luxe Neo Classicはバンコク中心の日本人に人気のエリアに所在します。
このエリアは現地採用の日本人が多く住むエリアです。
徒歩圏内にドンキモール・トンロー(ドン・キホーテ)やBig Cスーパーがあり、それ以外にも商業施設や飲食店が立ち並びます。
そのためご自身の移住先の住まいとしてもオススメです。
▲Rise Charoennakhon・外観
▲Rise Charoennakhon・室内
▲Rise Charoennakhon・室内
▲Rise Charoennakhon
▲Rise Charoennakhon・外観
▲Rise Charoennakhon
ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ(Wyndham Grand Residences Wongamat Pattaya)
ご紹介するウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ(Wyndham Grand Residences Wongamat Pattaya)の特徴はパタヤ・ビーチまで約250mと好立地にもかかわらず約900万円で購入可能です。
また賃料保証付きでもあります。
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・リビング
▲上空から見たウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・ジム
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・周辺
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・外観
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・寝室
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・ラウンジ
【プロジェクト概要】
センチュリー21加盟店・富士リアルティの強み
日本の地元密着型不動産業者が東南アジアに進出したらこうなった
富士リアルティ株式会社は、地元湘南及び横浜エリアにて、不動産業、建築業、介護福祉事業を営む企業です。
センチュリー21の加盟店を、グループ全体で神奈川県下に7店舗、そしてタイとカンボジアにそれぞれ会社を設立し、全世界で9店舗のセンチュリー21を運営しております。
当社では、日本の投資家の方へタイ・カンボジア現地の投資用不動産を紹介しており、また現地へ赴任される予定の方や永住をご希望されている方向けに、売買物件や賃貸物件のご紹介といったお住まい探しのお手伝いを、日本国内同様にセンチュリー21のコンプライアンスに沿って業務に従事しております。
当社カンボジア支店である「Century21 Branch of Fuji Realty Cambodia」は、首都プノンペンの中心エリアに拠点を構え、皆様からお預りしております現地不動産の管理や賃借人からの集金業務、またトラブル処理や原状回復などの業務に従事しております。
当グループにおける不動産部門では、それぞれの法人が売買不動産、賃貸不動産、投資不動産という案件を取り扱っておりますが、主に賃貸管理を行っているグループ企業における宅地建物取引業者としての免許番号は「12」を数えております。
長年地元湘南・横浜エリアにて培った賃貸管理業務の経験とノウハウを、そのままの形でタイ・カンボジア現地に持ち込み、日本国内同様のサービスを提供させて頂きたいという思いで、日々業務に励んでおります。
【日本と現地に拠点を構えている強み】
日本本社にはカンボジア人スタッフが2名在籍しており、カンボジア支店と毎日綿密な打ち合わせを行っております。
カンボジア現地では、優秀な日本語検定合格者を採用しており、日本語、英語、クメール語での対応が可能です。
現地に会社を構えておりますので、カンボジアにおける各デベロッパーと直接の販売契約を締結可能です。
基本的にどのような物件でもお取り扱いは可能です。
当社では、投資家の方に物件を売ることが目的ではなく、物件をご購入頂き、賃貸管理をご依頼頂くことが目的です。
投資家の皆様に、如何にドル建て資産を築いて頂けるか、そのためのお手伝いをさせて頂いております。
よって、特定の物件ばかりを販売させて頂くことは行っておりません。
日本国内における海外不動産物件を取り扱う仲介業者の中には、現地デベロッパーと販売契約を締結した、ある単一の物件だけを販売し続けるケースが多いので、他の物件と比較検討を行う事が出来ない場合があります。
当社では数十、数百といった物件の中からオススメできる物件をピックアップしご紹介をさせて頂いておりますので、投資家の皆様がそれぞれお持ちの投資手法に合った物件をお選び頂くことが可能です。
当社運営ウェブサイトでも、定期的に現地の状況をお知らせさせて頂くコラムを執筆しております。
日本本社とカンボジア支店の両拠点のスタッフが皆様にご満足頂けるようなサービスを心掛けて、資産構築のお手伝いをさせて頂きます。
全てをオンラインセミナーでお話することは時間的にも難しいので、現地高金利ドル建て銀行を使用したデュアルインカム投資の詳細や、実際に行われている現地での賃貸管理業務などについても、ご遠慮なくお問い合わせ頂ければ幸いです。
講演者
富士リアルティ株式会社(センチュリー21加盟店)
海外事業部長
松本 憲幸(投資コンサルタント)2008年営業コンサルタントとして入社。同年管理企画部に配属。社内全体の売上げ管理、新人指導、広告、その他多くの管理業務に従事。海外不動産セミナーを毎月開催する傍らで、自身も多数のセミナーに参加し、不動産を中心に広く情報を収集し顧客へのフィードバックを行っている。毎月カンボジアに数週間滞在し、現地ス タッフの教育、市場動向調査、新規プロジェクト視察等を行う。不動産はもちろん、 投資全般の情報を熟知しているため、多角的な視点からの説明が可能。不動産歴20年。
【個別・オンライン】タイ不動産セミナー ~JR九州など日系2社によるバンコクプロジェクトや賃料保証&買戻保証付きパタヤプロジェクト~
【個別・オンライン】タイ不動産セミナー ~JR九州など日系2社によるバンコクプロジェクトや賃料保証&買戻保証付きパタヤプロジェクト~

タイ不動産セミナー ~JR九州など日系2社によるバンコクプロジェクトや賃料保証&買戻保証付きパタヤプロジェクト~
【日時】 |
8月07日(土)11:00-12:00 8月21日(土)11:00-12:00 |
---|---|
【会場】 | WEBセミナーのためご自宅等のパソコンなどを使ってご参加ください |
【設定】 | お申し込み後、WEBセミナーのリンクと参加方法をメールでご案内いたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | センチュリー21・富士リアルティ |
今セミナーでは、タイ・バンコクで日本人にも人気のあるスクンビットエリアのエカマイにJR九州とフージャーズコーポレーションが共同開発したインプレッション・エカマイ(IMPRESSION EKKAMAI)についてご説明いたします。
またタイ・パタヤ・ウインダム運営5つ星ホテル・5年賃料保証+満額買取保証付きリゾート投資についてもご説明いたします。
タイ・バンコクのインプレッション・エカマイ(IMPRESSION EKKAMAI)は、人気の高いスクンビット地区内に位置しており、都心からのアクセス・生活利便性に優れた立地であり、近年分譲マンション開発が盛んなエリアです。
タイ・パタヤは5年賃料保証+満額買取保証付きの「ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ(Wyndham Grand Residences Wongamat Pattaya)」をご紹介します。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
是非ご参加下さい。
常にロングステイ先として人気のタイ
▲世界的に有名なプーケットを筆頭にビーチリゾートの宝庫
▲「仏教の都」として観光地としての人気も高い
▲自動車生産台数は東南アジアNo1
▲法人税免除も一部適用され、直接投資が活発
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先でタイは常に上位に位置しております。人気の理由は物価が日本の約3分の1であることや、インターネット環境の普及、タイ人の親しみやすさなど生活しやすい環境が整っているからだと考えられます。
マレーシアはロングステイ希望先では毎年1位ですが、マレーシア在住の日本人が約2万人に対し、タイ在住の日本人が約10万人と言われており、実際にはタイに暮らす日本人の方がマレーシアに暮らす日本人よりも多いです。
インプレッション・エカマイ(IMPRESSION EKKAMAI)
タイ・バンコクは鉄道網の整備により、2029年まで路線が大幅に拡大していく予定で、今後も人口の流入及び中間層の拡大が見込まれる都市です。
インプレッション・エカマイ(IMPRESSION EKKAMAI)はバンコク中心の日本人に人気のエリア・エカマイに所在します。
エカマイは現地採用の日本人が多く住むエリアです。
徒歩4分圏内にドンキモール・トンロー(ドン・キホーテ)やBig Cスーパーがあり、それ以外にも商業施設や飲食店が立ち並びます。
そのためご自身の移住先の住まいとしてもオススメです。
▲インプレッション・エカマイ外観
▲インプレッション・エカマイ・プール&ジム
▲インプレッション・エカマイ・ジム
▲インプレッション・エカマイ・リビング
▲インプレッション・エカマイ・リビング
▲インプレッション・エカマイ・リビング
▲インプレッション・エカマイ寝室
▲インプレッション・エカマイ寝室
【プロジェクト概要】
ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ(Wyndham Grand Residences Wongamat Pattaya)
ご紹介するウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ(Wyndham Grand Residences Wongamat Pattaya)の特徴はパタヤ・ビーチまで約250mと好立地にもかかわらず約900万円で購入可能です。
また賃料保証付きでもあります。
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・リビング
▲上空から見たウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・ジム
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・周辺
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・外観
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・寝室
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・ラウンジ
【プロジェクト概要】
センチュリー21加盟店・富士リアルティの強み
日本の地元密着型不動産業者が東南アジアに進出したらこうなった
富士リアルティ株式会社は、地元湘南及び横浜エリアにて、不動産業、建築業、介護福祉事業を営む企業です。
センチュリー21の加盟店を、グループ全体で神奈川県下に7店舗、そしてタイとカンボジアにそれぞれ会社を設立し、全世界で9店舗のセンチュリー21を運営しております。
当社では、日本の投資家の方へタイ・カンボジア現地の投資用不動産を紹介しており、また現地へ赴任される予定の方や永住をご希望されている方向けに、売買物件や賃貸物件のご紹介といったお住まい探しのお手伝いを、日本国内同様にセンチュリー21のコンプライアンスに沿って業務に従事しております。
当社カンボジア支店である「Century21 Branch of Fuji Realty Cambodia」は、首都プノンペンの中心エリアに拠点を構え、皆様からお預りしております現地不動産の管理や賃借人からの集金業務、またトラブル処理や原状回復などの業務に従事しております。
当グループにおける不動産部門では、それぞれの法人が売買不動産、賃貸不動産、投資不動産という案件を取り扱っておりますが、主に賃貸管理を行っているグループ企業における宅地建物取引業者としての免許番号は「12」を数えております。
長年地元湘南・横浜エリアにて培った賃貸管理業務の経験とノウハウを、そのままの形でタイ・カンボジア現地に持ち込み、日本国内同様のサービスを提供させて頂きたいという思いで、日々業務に励んでおります。
【日本と現地に拠点を構えている強み】
日本本社にはカンボジア人スタッフが2名在籍しており、カンボジア支店と毎日綿密な打ち合わせを行っております。
カンボジア現地では、優秀な日本語検定合格者を採用しており、日本語、英語、クメール語での対応が可能です。
現地に会社を構えておりますので、カンボジアにおける各デベロッパーと直接の販売契約を締結可能です。
基本的にどのような物件でもお取り扱いは可能です。
当社では、投資家の方に物件を売ることが目的ではなく、物件をご購入頂き、賃貸管理をご依頼頂くことが目的です。
投資家の皆様に、如何にドル建て資産を築いて頂けるか、そのためのお手伝いをさせて頂いております。
よって、特定の物件ばかりを販売させて頂くことは行っておりません。
日本国内における海外不動産物件を取り扱う仲介業者の中には、現地デベロッパーと販売契約を締結した、ある単一の物件だけを販売し続けるケースが多いので、他の物件と比較検討を行う事が出来ない場合があります。
当社では数十、数百といった物件の中からオススメできる物件をピックアップしご紹介をさせて頂いておりますので、投資家の皆様がそれぞれお持ちの投資手法に合った物件をお選び頂くことが可能です。
当社運営ウェブサイトでも、定期的に現地の状況をお知らせさせて頂くコラムを執筆しております。
日本本社とカンボジア支店の両拠点のスタッフが皆様にご満足頂けるようなサービスを心掛けて、資産構築のお手伝いをさせて頂きます。
全てをオンラインセミナーでお話することは時間的にも難しいので、現地高金利ドル建て銀行を使用したデュアルインカム投資の詳細や、実際に行われている現地での賃貸管理業務などについても、ご遠慮なくお問い合わせ頂ければ幸いです。
講演者
富士リアルティ株式会社(センチュリー21加盟店)
海外事業部長
松本 憲幸(投資コンサルタント)2008年営業コンサルタントとして入社。同年管理企画部に配属。社内全体の売上げ管理、新人指導、広告、その他多くの管理業務に従事。海外不動産セミナーを毎月開催する傍らで、自身も多数のセミナーに参加し、不動産を中心に広く情報を収集し顧客へのフィードバックを行っている。毎月カンボジアに数週間滞在し、現地ス タッフの教育、市場動向調査、新規プロジェクト視察等を行う。不動産はもちろん、 投資全般の情報を熟知しているため、多角的な視点からの説明が可能。不動産歴20年。
【大阪開催】東南アジア4ヵ国不動産徹底比較セミナー ~カンボジア・マレーシア・タイ・フィリピン~

【大阪開催】東南アジア4ヵ国不動産徹底比較セミナー ~カンボジア・マレーシア・タイ・フィリピン~
【日時】 | 【受付終了】6月27日(日)13:00~15:30 |
---|---|
【会場】 | TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前 |
【住所】 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-3-21 axビル 4階 |
【入場】 | 無料 |
【主催】 | ビヨンドボーダーズ |
【交通】 | JR大阪駅 中央口 徒歩5分 |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーでは実際に物件に視察に行ったスタッフが講師となり、東南アジア4ヵ国を比較し、それぞれの国の特徴と魅力をわかりやすく解説いたします。
またその中でも厳選された物件をご紹介させて頂くとともに、なぜ海外不動産投資の中でも、4ヵ国をお勧めするのかをお話しさせて頂きます。
「これから海外不動産投資を始めようか検討している」「すでに海外・国内で不動産投資を行っている」という方々に対して大変満足度の高いセミナーとなっております。
ビヨンドボーダーズ代表によるカンボジア現地生中継!投資人気No.1物件のオンライン内覧!
セミナーで取り扱う4ヵ国
①カンボジア:1,000万円台から購入可能。ドル建て・GDP成長率ASEAN No.1の今、注目されている国
②マレーシア:移住したい国14年連続No.1 リンギット安により絶好の購入タイミング
③タイ:ポイントを抑えれば断然お勧め
④フィリピン:最低価格基準がないため少額から投資が可能
東南アジアというエリアが持つポテンシャルからなぜ日本人にとっての住み安いのか、各国の特徴、違い、自分に合う国はどこかまで徹底解説いたします。
是非ご参加下さい。
※新型コロナウィルス拡大防止対策について
・アルコール手消毒液を設置しております。
・従業員全員、マスクを着用しております。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲イオンモールの出店が加速
▲カフェブームが起こっており、首都プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。
ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。
また不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
1.平均年齢26.4歳!高度経済成長期を超えるポテンシャル!
2.東南アジアで唯一!「米ドル」で資産運用可能!
3.海外送金規制無し!資金の持ち出しも安心!
東南アジア諸国の中ではカンボジアは、ラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
タイ(観光立国としてもアジアの工場としても大成功の親日国タイ)
▲ワット・アルン
▲メークローン市場
▲プーケット島
▲タイの屋台
「微笑みの国」と称される穏やかな国民性を持ち、世界有数の親日国としても知られていることから、ロングステイ財団による「日本人の海外ロングステイ希望先」として、8年連続(2011~2018年)で第2位にランクインしています。
日本の企業進出の代表格は自動車メーカーで、2010年のタイ全体の自動車生産台数は過去最高の164万台で10年前の約4倍でした。
大半がトヨタ自動車や日産自動車、ホンダなど日本の会社の現地工場によるものです。
そのため自動車部品メーカーや電子部品もメーカーも進出しています。
もちろん日本人駐在員が非常に多いため、日本人が賃貸として利用してくれる可能性が高まります。
フィリピン(世界の信用機関の格付けがどんどん上がるフィリピン)
▲美しいマニラ都心部
▲フィリピンの料理
▲フィリピンのゴルフ場
▲観光地パダンガス
2020年6月に日本格付研究所(JCR)はフィリピンの信用格付をBBB+からA-へと1段階引き上げました。
その理由として、世界各国が経済成長の減速により財務状況を毀損し、信用格付を引き下げたパンデミックのさなかにおけるフィリピンの耐性を挙げております。
JCRはフィリピンの格付の見通しを「安定的」としましたが、これは「A-」が当面維持されるとの予想を示すものです。
日本の格付機関だけでなく、大手のフィッチは、2020年2月にフィリピンの格付をトリプルB(BBB)に据え置くと発表しました。
格付自体に変更はなかったものの、これまでの「安定的」から「強気」に引き上げております。
「強気」は「近い将来に格付自体の引上げの可能性がある」という意味です。
フィッチは、有力格付け機関の中ではフィリピンに対する評価が比較的厳しいものでありましたが、最近はその評価が強気になりつつあると言えます。
セミナー会場地図(TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前)
▲TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前地図
講演者
株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。
【名古屋開催】東南アジア4ヵ国不動産徹底比較セミナー ~カンボジア・マレーシア・タイ・フィリピン~

【名古屋開催】東南アジア4ヵ国不動産徹底比較セミナー ~カンボジア・マレーシア・タイ・フィリピン~
【日時】 | 6月26日(土)13:00~15:30 |
---|---|
【会場】 | TKPガーデンシティPREMIUM名古屋ルーセントタワー |
【住所】 | 愛知県名古屋市西区牛島町6-1 |
【入場】 | 無料 |
【主催】 | ビヨンドボーダーズ |
【交通】 | JR名古屋駅 桜通口 徒歩5分 |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーでは実際に物件に視察に行ったスタッフが講師となり、東南アジア4ヵ国を比較し、それぞれの国の特徴と魅力をわかりやすく解説いたします。
またその中でも厳選された物件をご紹介させて頂くとともに、なぜ海外不動産投資の中でも、4ヵ国をお勧めするのかをお話しさせて頂きます。
「これから海外不動産投資を始めようか検討している」「すでに海外・国内で不動産投資を行っている」という方々に対して大変満足度の高いセミナーとなっております。
ビヨンドボーダーズ代表によるカンボジア現地生中継!投資人気No.1物件のオンライン内覧!
セミナーで取り扱う4ヵ国
①カンボジア:1,000万円台から購入可能。ドル建て・GDP成長率ASEAN No.1の今、注目されている国
②マレーシア:移住したい国14年連続No.1 リンギット安により絶好の購入タイミング
③タイ:ポイントを抑えれば断然お勧め
④フィリピン:最低価格基準がないため少額から投資が可能
東南アジアというエリアが持つポテンシャルからなぜ日本人にとっての住み安いのか、各国の特徴、違い、自分に合う国はどこかまで徹底解説いたします。
是非ご参加下さい。
※新型コロナウィルス拡大防止対策について
・アルコール手消毒液を設置しております。
・従業員全員、マスクを着用しております。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲イオンモールの出店が加速
▲カフェブームが起こっており、首都プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。
ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。
また不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
1.平均年齢26.4歳!高度経済成長期を超えるポテンシャル!
2.東南アジアで唯一!「米ドル」で資産運用可能!
3.海外送金規制無し!資金の持ち出しも安心!
東南アジア諸国の中ではカンボジアは、ラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
タイ(観光立国としてもアジアの工場としても大成功の親日国タイ)
▲ワット・アルン
▲メークローン市場
▲プーケット島
▲タイの屋台
「微笑みの国」と称される穏やかな国民性を持ち、世界有数の親日国としても知られていることから、ロングステイ財団による「日本人の海外ロングステイ希望先」として、8年連続(2011~2018年)で第2位にランクインしています。
日本の企業進出の代表格は自動車メーカーで、2010年のタイ全体の自動車生産台数は過去最高の164万台で10年前の約4倍でした。
大半がトヨタ自動車や日産自動車、ホンダなど日本の会社の現地工場によるものです。
そのため自動車部品メーカーや電子部品もメーカーも進出しています。
もちろん日本人駐在員が非常に多いため、日本人が賃貸として利用してくれる可能性が高まります。
フィリピン(世界の信用機関の格付けがどんどん上がるフィリピン)
▲美しいマニラ都心部
▲フィリピンの料理
▲フィリピンのゴルフ場
▲観光地パダンガス
2020年6月に日本格付研究所(JCR)はフィリピンの信用格付をBBB+からA-へと1段階引き上げました。
その理由として、世界各国が経済成長の減速により財務状況を毀損し、信用格付を引き下げたパンデミックのさなかにおけるフィリピンの耐性を挙げております。
JCRはフィリピンの格付の見通しを「安定的」としましたが、これは「A-」が当面維持されるとの予想を示すものです。
日本の格付機関だけでなく、大手のフィッチは、2020年2月にフィリピンの格付をトリプルB(BBB)に据え置くと発表しました。
格付自体に変更はなかったものの、これまでの「安定的」から「強気」に引き上げております。
「強気」は「近い将来に格付自体の引上げの可能性がある」という意味です。
フィッチは、有力格付け機関の中ではフィリピンに対する評価が比較的厳しいものでありましたが、最近はその評価が強気になりつつあると言えます。
セミナー会場地図(TKPガーデンシティPREMIUM名古屋ルーセントタワー)
▲TKPガーデンシティPREMIUM名古屋ルーセントタワー会場地図
講演者
株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。
【個別・オンライン】タイ首都バンコク&パタヤ不動産セミナー ~700万円台から購入可能な首都バンコク&5つ星ホテルで5年賃料保証付きパタヤ~

タイ首都バンコク&パタヤ不動産セミナー ~700万円台から購入可能な首都バンコク&5つ星ホテルで5年賃料保証付きパタヤ~
【日時】 |
【受付終了】6月19日(土)19:00-20:00 |
---|---|
【会場】 | WEBセミナーのためご自宅等のパソコンなどを使ってご参加ください |
【設定】 | お申し込み後、WEBセミナーのリンクと参加方法をメールでご案内いたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | センチュリー21・富士リアルティ |
今セミナーでは、タイ首都バンコクに事務所を構えるセンチュリー21・富士リアルティからタイ不動産の最新情報をお届けします。
今回ご紹介するプロジェクトはタイ首都バンコクで1プロジェクト、タイ首都バンコクからも近いリゾート地パタヤで2プロジェクトをご紹介します。
それはタイ首都バンコク・プラカノンエリアの高層コンドミニアムとタイ・パタヤ・ウインダム運営5つ星ホテル・5年賃料保証+満額買取保証付きリゾート投資になります。
タイ首都バンコク・プラカノンエリアは三井不動産とタイ大手デベロッパー共同プロジェクトです。
タイ・パタヤは「ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ(Wyndham Grand Residences Wongamat Pattaya)」「ラマダ・ミラ・ノース・パタヤ(Ramada Mira North Pattaya)」をご紹介します。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
是非ご参加下さい。
ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ(Wyndham Grand Residences Wongamat Pattaya)
ご紹介するウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ(Wyndham Grand Residences Wongamat Pattaya)の特徴はパタヤ・ビーチまで約250mと好立地にもかかわらず約900万円で購入可能です。
また賃料保証付きでもあります。
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・リビング
▲上空から見たウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・ジム
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・周辺
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・外観
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・寝室
▲ウィンダム グランドレジデンス ウォンガマット パタヤ・ラウンジ
【プロジェクト概要】
ラマダ ミラ ノース パタヤ(Ramada Mira North Pattaya)
ご紹介するラマダ ミラ ノース パタヤ(Ramada Mira North Pattaya)の特徴は世界有数の人気リゾートエリア・パタヤでのホテル運用による利回り保証付きホテルプロジェクトです。
パタヤは年間約900万人の観光客が訪れるアジア最大級の歓楽リゾート地です。
中でも5つ星などの高級ホテルブランドが集積するエリア「ノースパタヤ」にて開発されるホテルになります。
バンコクからは車で約2時間、スワンナプーム国際空港からは車で約1時間半でアクセスできます。
2021年第4四半期に竣工予定の5つ星ホテルコンドミニアムです。
▲上空から見たラマダ ミラ ノース パタヤ
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ外観
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ・ジム
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ・寝室
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ・寝室
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ・プール
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ・プール
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ・ロビー
▲ラマダ ミラ ノース パタヤ・カフェ
【プロジェクト概要】
センチュリー21加盟店・富士リアルティの強み
日本の地元密着型不動産業者が東南アジアに進出したらこうなった
富士リアルティ株式会社は、地元湘南及び横浜エリアにて、不動産業、建築業、介護福祉事業を営む企業です。
センチュリー21の加盟店を、グループ全体で神奈川県下に7店舗、そしてタイとカンボジアにそれぞれ会社を設立し、全世界で9店舗のセンチュリー21を運営しております。
当社では、日本の投資家の方へタイ・カンボジア現地の投資用不動産を紹介しており、また現地へ赴任される予定の方や永住をご希望されている方向けに、売買物件や賃貸物件のご紹介といったお住まい探しのお手伝いを、日本国内同様にセンチュリー21のコンプライアンスに沿って業務に従事しております。
当社カンボジア支店である「Century21 Branch of Fuji Realty Cambodia」は、首都プノンペンの中心エリアに拠点を構え、皆様からお預りしております現地不動産の管理や賃借人からの集金業務、またトラブル処理や原状回復などの業務に従事しております。
当グループにおける不動産部門では、それぞれの法人が売買不動産、賃貸不動産、投資不動産という案件を取り扱っておりますが、主に賃貸管理を行っているグループ企業における宅地建物取引業者としての免許番号は「12」を数えております。
長年地元湘南・横浜エリアにて培った賃貸管理業務の経験とノウハウを、そのままの形でタイ・カンボジア現地に持ち込み、日本国内同様のサービスを提供させて頂きたいという思いで、日々業務に励んでおります。
【日本と現地に拠点を構えている強み】
日本本社にはカンボジア人スタッフが2名在籍しており、カンボジア支店と毎日綿密な打ち合わせを行っております。
カンボジア現地では、優秀な日本語検定合格者を採用しており、日本語、英語、クメール語での対応が可能です。
現地に会社を構えておりますので、カンボジアにおける各デベロッパーと直接の販売契約を締結可能です。
基本的にどのような物件でもお取り扱いは可能です。
当社では、投資家の方に物件を売ることが目的ではなく、物件をご購入頂き、賃貸管理をご依頼頂くことが目的です。
投資家の皆様に、如何にドル建て資産を築いて頂けるか、そのためのお手伝いをさせて頂いております。
よって、特定の物件ばかりを販売させて頂くことは行っておりません。
日本国内における海外不動産物件を取り扱う仲介業者の中には、現地デベロッパーと販売契約を締結した、ある単一の物件だけを販売し続けるケースが多いので、他の物件と比較検討を行う事が出来ない場合があります。
当社では数十、数百といった物件の中からオススメできる物件をピックアップしご紹介をさせて頂いておりますので、投資家の皆様がそれぞれお持ちの投資手法に合った物件をお選び頂くことが可能です。
当社運営ウェブサイトでも、定期的に現地の状況をお知らせさせて頂くコラムを執筆しております。
日本本社とカンボジア支店の両拠点のスタッフが皆様にご満足頂けるようなサービスを心掛けて、資産構築のお手伝いをさせて頂きます。
全てをオンラインセミナーでお話することは時間的にも難しいので、現地高金利ドル建て銀行を使用したデュアルインカム投資の詳細や、実際に行われている現地での賃貸管理業務などについても、ご遠慮なくお問い合わせ頂ければ幸いです。
講演者
富士リアルティ株式会社(センチュリー21加盟店)
海外事業部長
松本 憲幸(投資コンサルタント)2008年営業コンサルタントとして入社。同年管理企画部に配属。社内全体の売上げ管理、新人指導、広告、その他多くの管理業務に従事。海外不動産セミナーを毎月開催する傍らで、自身も多数のセミナーに参加し、不動産を中心に広く情報を収集し顧客へのフィードバックを行っている。毎月カンボジアに数週間滞在し、現地ス タッフの教育、市場動向調査、新規プロジェクト視察等を行う。不動産はもちろん、 投資全般の情報を熟知しているため、多角的な視点からの説明が可能。不動産歴20年。