社会貢献も! ネット利回り8.1%で9年利回り保証 カンボジア キリロム工科大学学生寮投資セミナー
【日時】 |
3月6日(水)19:00-20:30(受開始付18:45)
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【会場】 |
プラグアンドプレイ渋谷 会議室
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【会場住所】 |
東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル1階
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【入場】 |
無料 |
今セミナーでは、カンボジアにあるキリロム工科大学の学生寮投資についてご説明いたします。
安定リターンと社会貢献をあわせて実現できる楽しみが2倍となる学生寮物件です。
「住みたい街をつくる」「日本に不足するITエンジニア人材を育成する」という、社会に変革をもたらす都市開発の中核にある学生寮オーナーズプログラムですので、是非ご参加ください。
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7つのポイント
1. 他のカンボジア不動産投資と異なる社会性の高さ
2. 約500万円から投資可能
3. 9年間利回り(賃料)保証、イグジット支援あり
4. 最大利回り グロス10.15% / ネット8.1%
5. 大学生寮なので需要安定な家賃収入
6. 管理費等のランニングコスト“ゼロ”
7. USドルで運用可能
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将来有望なカンボジア
5年平均GDP7%を超え、平均年齢24歳という若さを誇る未来溢れるカンボジア。
その中でカンボジア政府より投資適格プロジェクト(QIP)認定を受けて、山ノ手線内側の1.5倍の面積を開発しながらソーシャルインパクトを起こそうとする注目プロジェクトが"vキリロムネイチャーシティ(vKirirom Nature City)" です。
キリロムの地はカンボジアの軽井沢と言うに相応しく、過ごしやすい気候と美しい森に囲まれ、かつて国王の別荘地としても愛された土地です。本セミナーでは、この土地にキリロム工科大学を中核としたシリコンバレーモデルの街を創る"vキリロムネイチャーシティ"の学生寮不動産をご紹介します。
キリロム工科大学と周辺
▲松林のリゾート
▲カンボジア商業大臣との会談(2017年5月)
▲自然の中でのリゾートアクティビティ
▲学生数の推移と稼働率
インダストリー4.0をリードする若者を育成
vキリロムネイチャーシティの中心的な位置づけとなるキリロム工科大学です。20倍もの入学試験を突破した学生は、家庭の経済的豊かさに左右されることなく「学費」「生活費」無償で先端IT技術を学んでいます。2018年4月からは日本人大学生も入学しています。
実力をつけた学生は日本や世界のIT企業で働くことができます。学生にとって極めて魅力的な環境が学生寮の需要を生み出し、入学予定者数にあわせて学生寮不動産を建築計画するため需給バランスは安定し、将来的なリターンの源泉となります。
キリロム工科大学は、大学にビジネススキームを持ち込むことで社会貢献性と利回り還元をあわせて実現しているプロジェクトです。今後の住民拡大を見越して、2018年9月にはインターナショナルスクール(小学校)も開校し、日本をはじめとした世界からの移住者も増えつつあります。
本セミナーでは、複数タイプの学生寮投資物件のご説明にあわせ、vキリロムネイチャーシティプロジェクトをご紹介いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。
投資対象の学生寮
▲TypeR2 約48,800USドル~ (最大約5.81%)
▲TypeV2 約63,000USドル (最大約5.94%)
▲TypeM 約234,000ドル~ (最大約8.01%)
▲TypeT2 約206,000USドル~ (最大約7.08%)
※すべて米ドル建て、カッコ内はリースバック時のグロス想定利回り。
※想定利回りは開発者が保証するものです。
vキリロムネイチャーシティは、デザインプランニング、建築品質、都市計画、施設・設備において国際的な基準をもとに検討された持続可能なプロジェクトで、開発全体が環境に配慮した設計になっています。
vキリロムではなるべく木を切らない厳しいポリシーに従い森林保護を行っています。
私たちは、このvキリロムネイチャーシティを「教育」「自然」「観光」「IT」を通じて、世界で最もクリエイティブでいられる街にしていきます。
▲外観
▲室内
▲共有スペース
▲外観
セミナー会場地図(プラグアンドプレイ渋谷)
▲プラグアンドプレイ渋谷・会場地図
このページはデベロッパーが出した物件情報を元に作成しておりますが、当社が物件を買取りまたは利回りを保証するものではありません。
講演者
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vKirirom Japan 株式会社 代表取締役
キリロム工科大学東京事務所長
有澤 和歌子
青山学院大学系学部卒。阪急不動産・富士通・デジタルフォレスト・ホットリンクを経て現職。今の日本を変えたい vKirirom Nature City 構想を支持し参画。
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日経産業新聞フォーラム2019「第1回海外不動産フォーラム」
~海外不動産の将来性と海外不動産取引の注意点~
【日時】 |
3月〇日(〇)13:30-17:10(13:00開場)
3月〇日(〇)10:00-18:00
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【会場】 |
日経ホール【3月〇日・フォーラム】
東京国際フォーラムG701【3月〇日・イベント】
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【住所】 |
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階【3月〇日・フォーラム】
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号G701【3月〇日・イベント】
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【主催】 |
日本経済新聞社 |
【協賛】 |
一般社団法人 海外不動産協会 |
【締切】 |
2019年3月〇日(〇)
※お申し込みはインターネットのみからとなっております。
※申込多数の場合は抽選の上、受講券をお送りします。当選の発表は受講券の発送をもって代えさせていただきます。 |
【参加】 |
無料 |
昨今、日本の不動産だけにとどまらず、海外不動産に興味を持たれる方が増えてきました。魅力的な物件のみならず海外の成長を享受できると良いことが多い一方、海外ならではの取引の複雑さ、煩雑さ、また商習慣の違いにより失敗も増えてきています。
このフォーラムではそんな魅力と注意点を専門家も交えてお伝えしていきます。
▲フォーラムイメージ
「開会あいさつ及び協会設立について」(13:30~)
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外資系製薬メーカー入社後、出版社を立ち上げる。その後大手不動産ポータルサイト「HOME'S」で営業責任者を5年以上歴任。2011年タイにて現地法人の立ち上げ、現地不動産ポータルサイトを立ち上げた経験を持つ。在タイ時代から数多くの人脈を持ち、ASEAN各国を駆けずり回る。「現地主義」を信条とし、自身の経験や知識を元に投資家や企業のサポートを行う。主な著書に「ASEAN不動産投資の教科書」など3冊。
基調講演「国際不動産市場に与える制度のインパクト」(13:50~)
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京都大学経済学部卒業、同年建設省入省後、国土交通省都市開発融資推進官などを経て、2004年から日本大学経済学部教授。専門は都市経済学で、主な著書に「都市住宅政策の経済分析」(2003年度日本経済図書文化賞)。最近の研究テーマは、実験的手法を用いた都市政策の効果分析。
「海外から見た日本の不動産とアメリカの不動産の違い」(14:20~)
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キャップブリッジ・グループ 代表取締役社長
フランク・S・オレル
キャップブリッジ・グループは、市場の非効率性を特定し、そのディスロケーションを活用した投資戦略を策定するバリュー投資に基づいた事業を展開しています。
「なぜ日系デベロッパーがタイのパタヤに進出したのか?」(14:50~)
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ライジングトラストの「トラスト=Trust」は、ご存知の通り「信頼・信用」を意味します。なによりも第一にお客様から信頼される事業であり企業であるために、常に感謝の気持ちを忘れることなく、全力を尽くしていく所存です。今後も一層のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
パネルディスカッション「日本から見た海外不動産の魅力とリスク(仮)」(15:30~)
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外資系製薬メーカー入社後、出版社を立ち上げる。その後大手不動産ポータルサイト「HOME'S」で営業責任者を5年以上歴任。2011年タイにて現地法人の立ち上げ、現地不動産ポータルサイトを立ち上げた経験を持つ。在タイ時代から数多くの人脈を持ち、ASEAN各国を駆けずり回る。「現地主義」を信条とし、自身の経験や知識を元に投資家や企業のサポートを行う。主な著書に「ASEAN不動産投資の教科書」など3冊。
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京都大学経済学部卒業、同年建設省入省後、国土交通省都市開発融資推進官などを経て、2004年から日本大学経済学部教授。専門は都市経済学で、主な著書に「都市住宅政策の経済分析」(2003年度日本経済図書文化賞)。最近の研究テーマは、実験的手法を用いた都市政策の効果分析。
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キャップブリッジ・グループ 代表取締役社長
フランク・S・オレル
キャップブリッジ・グループは、市場の非効率性を特定し、そのディスロケーションを活用した投資戦略を策定するバリュー投資に基づいた事業を展開しています。
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Rising Asia CO.,LTD 責任者
毛利 栄伸
株式会社ライジングトラスト 営業責任者。長年マンション不動産業で営業を経験。タイにてライジングアジアを立ち上げ、現在は営業責任者として活躍中。
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1979年、愛知県生まれ。大原簿記専門学校卒業後、アパレル会社での勤務をへて、2000年、同業種で独立。同年自社ブランドを立ち上げ、卸、直営店舗を展開。その後、海外生産拠点を背景にOEM事業を開始。2005年にフィリピンに行き、1人のタクシードライバーに人生の生き方を考えさせられ、同地にて為替&アテンドビジネスをはじめ、もともとの事業を売却。その後、2007年にコンサル会社、2009年にPR会社を設立。2010年にフィリピンでオフショアのシステム会社を経営するO氏と出会い、同年Hallohallo incの立上げに従事する。
2014年にHallohallo Home incを立ち上げ、Hallohallo Assets、System、Travel、WebTV、Design、Builder、Exercise、Life、School、Maintenance、Architect、Salon、Clinic、Spaやストリートチルドレン復学プログラム等、多くの新規事業をアライアンス事業として立ち上げる。
「参画会社による事業紹介および海外不動産成功実例と注意点の説明」(16:00~)
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カンボジア・マレーシア不動産
シティインデックス
現地のグループ企業と共に、開発・販売だけではなく賃貸・売買まで日系企業によりサポート。販売後のお付き合いも見据えているので、いい加減で希望的な利益数字はお伝え致しません。仲介会社ではなくグループ企業のプロジェクトのみをご紹介するので、他では紹介していない物件やどこよりも早く良い条件のお部屋を紹介可能。更に、自社ファイナンスの紹介もしており、他にはできない資産運用の提案を行っている。【会社HP】
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フィリピン不動産
ハロハロホーム
「フィリピン投資のプロフェッショナル」として、コンドミニアムを中心とした不動産物件の紹介を行う。経済成長の条件である「人口増加」「若い平均年齢(20代前半)」「英語圏」が揃っているフィリピンにおいて、不動産を通じた資産形成をトータルでサポートする。【会社HP】
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タイ不動産
ライジングアジア
ライジングトラストグループが、タイのパタヤに立ち上げた現地法人「ライジングアジア」。日本企業ならではの正確できめ細やかな仕事で投資家の信頼に応え、投資用マンションやコンドミニアムの企画・販売、優れたアフターサービスを提供している。【会社HP】
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ベトナム不動産
地球と不動産
今回は関西電力を主要株主に持つ日系大手デベロッパー(東証一部上場)のベトナム1号案件を初公開します。株式会社地球と不動産は日本国内で唯一のベトナム不動産専門のコンサルティング会社です。代表は野村證券OBで、海外投資のスペシャリストです。ベトナム・ホーチミンには現地事務所を老舗日系賃貸管理会社の「レタントン不動産」と共同経営し、購入後の賃貸付け、管理に圧倒的な強みを発揮します。
【会社HP】
「閉会あいさつ」(17:00~)
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外資系製薬メーカー入社後、出版社を立ち上げる。その後大手不動産ポータルサイト「HOME'S」で営業責任者を5年以上歴任。2011年タイにて現地法人の立ち上げ、現地不動産ポータルサイトを立ち上げた経験を持つ。在タイ時代から数多くの人脈を持ち、ASEAN各国を駆けずり回る。「現地主義」を信条とし、自身の経験や知識を元に投資家や企業のサポートを行う。主な著書に「ASEAN不動産投資の教科書」など3冊。
▲フォーラムイメージ
【Q&A】
Q,参加に必要な持ち物はありますか?
A,特にございませんので、直接お越しください。
Q,家族や友人などの同行者の分も一緒に予約できますか?
A,おひとり様ずつ個別にお申し込みをお願いします。
【注意事項】
・主催者の判断により、予告なく本イベントの全部または一部を変更または中止する場合がございます。
・ひとりでも多くのお客様にお座りいただくため、荷物置きとしての座席利用はご遠慮下さい。
▲会場地図・日経ビル3階
ASEAN不動産投資経験者及び未経験者の方、必見! 田中圭介が語る「東南アジア不動産投資」~ASEAN各国を駆けずり回って掴んだ情報を惜しみなくお伝えします~
【日時】 |
2月16日(土)10:30-12:30
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【会場】 |
シティインデックス本社セミナールーム |
【住所】 |
東京都渋谷区東3-22-14渋谷松原ビル7階 |
【参加】 |
無料 |
今セミナーでは、東南アジア不動産の第1人者である株式会社エイリック 田中圭介代表取締役より、「東南アジア投資の注意点とリスク回避」について語っていただきます。
具体的には「東南アジア諸国の不動産比較」「東南アジアで不動産投資をする上での各国メリット、デメリット」「リスクを回避する物件の選び方」などです。
その上でオススメのカンボジア・ベトナム・マレーシアの新築物件をご紹介をさせて頂きます。
是非セミナーにご参加下さい。
田中圭介氏が語る東南アジア不動産投資セミナーは常に満席状態
▲田中圭介氏が語る東南アジア不動産投資セミナーは常に満席状態
投資にはリスクとリターンがございます。もちろん海外不動産投資にもリスクとリターンが存在します。
今セミナーでは株式会社エイリック 田中圭介代表取締役より、「東南アジア投資の注意点とリスク回避」についてわかりやすく解説していただきます。
マレーシア・ジョホールバルで今までに無かったオフィス投資
▲日系企業がプロデュースする「ionAXXES」
今セミナーでは、マレーシア政府公認の経済特区「メディニ地区」に誕生する、総合ビジネス施設「アイオン アクセス」をご紹介します。この物件の敷地内にはショッピング施設や飲食店、イベントスペースなどが揃い、一つの街として形成されています。このエリアに暮らす人にとって快適なビジネス空間を求め、オーブンエアのルーフトップガーデン、上層階の部屋まで車両でアクセスできる配棟計画などを採用しています。人々の活気と経済の発展の思いを込め、新しいランドマークとして期待されています。
■マレーシアの物件ポイント
・マレーシア投資の成功と失敗、なぜいまマレーシアなのか
・いままでになかった「オフィス投資」とは?
・ジョホールバルの経済特区、「メディニ地区」の魅力と展望
・外国人による投資規制なし、約1,000万円から購入可能
・企業としても必聴、法人税免除
・実施予定の賃料保証や自社ファイナンスの紹介
▲ionAXXESの外観
▲ionAXXESの屋上
▲ionAXXESのイメージ
▲ionAXXESの外観
プノンペン初の日系企業総合開発による物件
▲プライバシーを重視した住空間
「Bodaiju Residences」は日常生活の利便性を確保しながらも、屋上庭園やスカイプールが設けられ、リゾート気分も味わえるコンドミニアムです。アジアンテイストを取り入れた繊細なデザインは、落ち着いた雰囲気と地元の風土がミックスされ、訪れた人すべてに安らぎを与えます。プノンペンでは多くの物件で平米単価が30万円を超えている中、「Bodaiju Residences」の平米単価は18万円台。価格面でも大きな魅力があります。日系企業の進出により日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるカンボジア・プノンペン。2017年、初の日系企業総合プロデュースによる一大プロジェクトが誕生します。
■カンボジアの物件ポイント
・米ドルが流通通貨!定期預金が6%の国でドル建て運用
・プノンペン国際空港徒歩圏
・開発計画中の大型複合施設が隣接
・開発、施工、管理まで日系企業が関わるプロジェクト
・賃貸や売買の際も日系企業である安心
・万が一のリスク回避に、賃料保証のご案内
・ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介
・追加担保無しの10年分割
▲緑のオアシスに加え美しく現代的なデザイン。
▲敷地内には商業施設もある
▲菩提樹の木陰のようなやすらぎを与える物件
▲緑豊かな屋上庭園とスカイプール
ベトナムの最新プロジェクト「リバーパノラマ」について
▲リバーパノラマの外観
リバー・パノラマは490戸の中級マンションで、1㎡当たりの価格は1,500米ドル(約16万6,000円)前後です。完成予定は2019年末で、64㎡の部屋を中心に、55~113平方メートルの部屋を販売します。建設プロジェクトを手掛けるのはクリードのほか、同社が20%出資するアンギア・インベストメント、不動産事業を手掛けるフージャース・ホールディングス(東京都千代田区)です。
■ベトナム物件のポイント
・2015年7月に外国人の所有が解禁されたベトナム不動産
・GDP成長率6%台後半の高い成長率を誇るベトナム経済の現状
・2045年まで人口ボーナス期が続く人口約9,200万人市場の魅力
・ベトナム最大の商業都市ホーチミンで盛り上がる不動産市況
・日本人も多く居住する富裕層の街ホーチミン7区の魅力
・現地でも安心・安全・高品質で信頼の高い日系企業開発の大規模プロジェクトを紹介
・ベトナム不動産を購入するための留意点
シティインデックスについて
東南アジアの不動産開発を中心に手掛けている関連企業「クリード社」と手を組み、開発・施工・販売だけでなく、現地での賃貸・売買のお手伝いまで「日系企業」によりサポート。
自社の関連企業プロジェクトのみを紹介するため、他にはない、またはいち早く条件の良い部屋の紹介が可能。
また、膨大な自己資本を背景とした「自社ファイナンス」の紹介もしており、融資がネックの方を含め、他社には出来ない資産運用の提案が可能。
セミナー会場地図(シティインデックス本社)
▲シティインデックス本社・地図
このページはデベロッパーが出した物件情報を元に作成しておりますが、当社が物件を買取りまたは利回りを保証するものではありません。
講演者
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ASEAN不動産研究所所長
エイリック 代表取締役
田中 圭介
外資系製薬メーカー入社後、出版社を立ち上げる。その後大手不動産ポータルサイト「HOME'S」で営業責任者を5年以上歴任。2011年タイにて現地法人の立ち上げ、現地不動産ポータルサイトを立ち上げた経験を持つ。在タイ時代から数多くの人脈を持ち、ASEAN各国を駆けずり回る。「現地主義」を信条とし、自身の経験や知識を元に投資家や企業のサポートを行う。主な著書に「ASEAN不動産投資の教科書」など3冊。
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株式会社シティインデックス
マネージングディレクター
宮本 聡
経営コンサルタント。青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科卒。不動産会社、地域金融機関、新興国の金融経済情報を扱う情報ベンダーなどの勤務経験を経たのち、2013年に独立。主に中小企業の営業支援を行う経営コンサルタントとして活動。あわせてファイナンシャルプランナーとして事業承継や資産運用の助言も行う。
経営管理修士(MBA)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士、一種証券外務員。
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株式会社シティインデックス
営業部 営業課 海外不動産チーム
藤田 昌哉
国内でデベロッパー業務を展開するシティインデックスは、設立当初より首都圏を中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60㎡未満のマンションの開発・分譲を行う、都市型コンパクトマンションのトップランナー。2015年より海外不動産の販売を開始。当日は、東南アジアにおける不動産投資の戦略をデベロッパーの立場から話していただきます。