【個別・オンライン】フィリピン割安転売物件セミナー ~コロナ渦で値下がりしたプレビルド転売物件をご紹介~

フィリピン割安転売物件セミナー ~コロナ渦で値下がりしたプレビルド転売物件をご紹介~
【日時】 |
【受付終了】4月13日(水)18:00~19:00 【受付終了】4月15日(金)18:00~19:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
今回はフィリピン首都マニラにおいて、割安な引渡し前の転売物件をご紹介するオンラインセミナーです。
現状フィリピンはコロナによる打撃から立ち直るべく社会・経済活動の正常化に向け動き出しています。
コロナによって多大な影響を受けたフィリピン経済・不動産の現状を解説いたします。
また、本セミナーでは、過去にプレセールで購入し、オーナー様の諸事情により引渡し前に転売に出すことになった物件で転売価格も4~5年前の購入時を下回る値段のものや、デベロッパー最終販売価格よりも大幅に安く設定されているお値打ち物件をご紹介いたします。
なお、セミナー時にご希望の価格帯やエリア等をお伺いしたうえでお勧めの物件を提案させて頂きます。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
コロナ禍で打撃も底打ち感の出てきたフィリピン不動産、現状と見通しは?
この1年以上に渡り、世界中を社会的にも経済的にも混乱させてきた新型コロナウイルスのパンデミック。
当然ながら、コロナ禍はこれまで目覚ましい成長を続けていたフィリピン経済にも、大きな影響を与えています。
フィリピンでは、感染対策として2020年3月からロックダウン(都市封鎖)状態となったことから、同年のGDP成長率が前年比9.6%減と、統計が開始された1946年以降で最大の下落率を記録しています。
ただ、一時は様々な経済活動がストップする状態にあったものの、昨年6月頃から段階的に行動規制が緩和されていく中で徐々に経済活動は再開。
国内経済は昨年の第2四半期(4~6月)を底に緩やかな回復基調を辿っており、今後2年ほどかけてコロナ禍での経済的な落ち込みを取り戻していくことが予想されています。
▲コロナ禍のフィリピンGDP成長率
▲フィリピン住宅価格指数
一方、不動産市場も経済の悪化に伴う売り急ぎに加え、入国規制によって都心部の物件の主要な買い手であった外国人マネーの流入も途絶えたことから、コロナ禍で大きく値崩れすることとなりました。
ただ、住宅価格指数の推移を見ていただくと一目瞭然だと思いますが、元々コロナ前の1年ほどは中国人バイヤーの動きが異常に活発であったため、マニラ首都圏の不動産価格は短期間で高騰し、過熱感が強まっている状況にありました。
そのため、コロナ禍での市況の落ち込みで過熱感が解消し、適正な価格水準に戻ってきたことで、今年に入ってからは現地のローカル層を中心に買い手の動きが徐々に活発になってきており、それに伴いマニラ首都圏の不動産価格には底打ち感が見られ始めています。
なお、中古市場の一部では、物件オーナーの事情などからより割安感の強い物件も散見されています。
マニラ首都圏の中心部でも、物件によってはコロナ禍前と比べて3割ほど安い価格で市場に出回るものもあります。
こうした物件は足が早いのが難点ですが、巡り合うことができれば投資家にとっては大きなチャンスとなるでしょう。
今後に目を向けると、景気や経済・金融政策に敏感な株式市場などの上昇が一服する中で、投資マネーが実体経済に対して遅効性のある不動産に移ってくる可能性は高いと考えています。
フィリピンでも今年3月から基本的な感染対策をしながら経済活動の再開を本格的に進めていて、近い将来、フィリピン経済の回復の勢いも加速してくると予想されます。
また、すでに一部の国ではワクチン接種の進展によって国際移動が再開されつつあるように、今後はフィリピンもコロナ禍以前のように現地視察などができる環境を徐々に取り戻していくと思います。
その場合、コロナ禍で落ち込んだフィリピンの不動産市場への資金流入も急回復してくる可能性が高く、本格的な回復に転じる前段階にある今は、割安感のある価格で物件を購入できる絶好の機会となるでしょう。
マーケットが大きく下がった時に良いロケーションの不動産を買うことは、不動産投資を成功させるうえでの鉄則のひとつです。
割安な引渡し前の転売物件・例
▲割安な引渡し前の転売物件・例・外観
▲割安な引渡し前の転売物件・例・室内
講演者
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フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。
【受付終了】WEB開催・カンボジアから谷代表にリアルタイムでご登壇!カンボジア不動産セミナー ~間もなく引渡開始Jタワー2の魅力について~

『カンボジアから谷代表にリアルタイムでご登壇!カンボジア不動産セミナー ~間もなく引渡開始Jタワー2の魅力について~』
【日時】 |
【受付終了】2月5日(土)13:00-14:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのためご自宅のパソコンなどを使ってご参加ください |
【設定】 | お申し込み後、WEBセミナーのリンクと参加方法をメールでご案内いたします |
【参加】 | 無料 |
【ゲスト】 | タニチュウアセットメント代表・谷 俊二 |
【主催】 | センチュリー21・富士リアルティ |
今セミナーではカンボジア日系デベロッパーの第一人者の1人、タニチュウアセットメント社・谷俊二社長をZOOMにお招きし、Jタワー2コンドミニアムの魅力を大いに語っていただきます。
また、セミナーでは20万ドルを切る価格の2ベッドルームユニットを限定数のみご紹介いたします。
タニチュウアセットメント社が開発したJタワープロジェクトは発表からわずか5週間で完売しております。
Jタワープロジェクトがすぐに完売した理由と、その魅力を余すところなくご紹介いたします。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
是非セミナーにご参加下さい。
※オンライン会議システム「ZOOM」を利用して配信いたします。「ZOOM」のご利用が初めての方は、事前に動作確認されることを推奨いたします。
※スマートフォンなどPC以外のディバイスでご利用する場合には、事前に専用アプリ「ZOOM Cloud Meetings」のインストールが必要になります。
約5週間で107ユニット全てが完売となったJ Tower South BKK1 Condominium
タニチュウアセットメント(Tanichu Assetment.Co.,Ltd.)社が手掛けた日系デベロッパー初高層コンドミニアムプロジェクト「J-Tower South BKK1 Condominium」は2018年に竣工し、24階建ての最上階にはジム、スイミングプール、スカイバーが完備され、お住まい頂いている方からもご好評を頂いております。
専有面積 45.10㎡で広々とした、ゆったり空間です。窓からは、プノンペンの一等地、ボンケンコンエリアの眺めが綺麗です。
J-Tower1は、同エリアにおける平米単価相場が当時3,500ドル前後であったのに対し、若干中心エリアからは外れておりましたが1,700ドルという価格でリリースされたため、大変多くの方々よりご購入のお問い合わせを頂き、約1ヶ月半で107ユニット全てが完売となりました。
Tanichu Assetment社は工事契約厳守と日本品質にこだわり、投資家の方に安心してご購入頂けるようなプロジェクトをモットーに、現場業務に取り組んできました。
工期通りに完成したJ Tower South BKK1 Condominiumは、現在賃借人の募集を行っており、当時初回販売価格にてご購入いただきました方には、最大で2桁の実質利回りでご提供出来ていると考えております。
▲すでに完成しているJ-Tower1の室内
▲すでに完成しているJ-Tower1の室内
▲すでに完成しているJ-Tower1の室内
▲すでに完成しているJ-Tower1の室内
▲すでに完成しているJ-Tower1の室内
▲すでに完成しているJ-Tower1の室内
【プロジェクト概要】
間もなく引渡開始のJタワー2 BKK1 CONDOMINIUM
2015年10月に発表され約1ヶ月半で全107ユニットが完売となった、日系コンドミニアム「J TOWER SOUTH BKK1 CONDOMINIUM」の第2段。
タニチュウアセットメント(Tanichu Assetment Co.,Ltd)社が手掛けた日系デベロッパー初高層コンドミニアム。高級感溢れる美しいデザインであります。
プノンペンの中心地であるBKK1(ボンケンコン)エリアは、同市の中でも生活水準が高いエリアで、近年大きく地価が上昇しております。
昨今では日系企業における飲食店や美容室、その他のビジネス参入が目立ち、外国人客で賑わうお洒落なホテル、カフェ、バーなどが多いエリアです。
▲J-Tower2の室内
▲J-Tower2の室内
▲J-Tower2の室内
▲J-Tower2の室内
▲プール
▲プール
【プロジェクト概要】
間もなく引渡開始のJ TOWER 2 BKK1 CONDOMINIUM 室内&アメニティ
▲寝室
▲アメニティ
▲プール
▲ジム
センチュリー21加盟店・富士リアルティの強み
日本の地元密着型不動産業者が東南アジアに進出したらこうなった
富士リアルティ株式会社は、地元湘南及び横浜エリアにて、不動産業、建築業、介護福祉事業を営む企業です。
センチュリー21の加盟店を、グループ全体で神奈川県下に7店舗、そしてタイとカンボジアにそれぞれ会社を設立し、全世界で9店舗のセンチュリー21を運営しております。
当社では、日本の投資家の方へタイ・カンボジア現地の投資用不動産を紹介しており、また現地へ赴任される予定の方や永住をご希望されている方向けに、売買物件や賃貸物件のご紹介といったお住まい探しのお手伝いを、日本国内同様にセンチュリー21のコンプライアンスに沿って業務に従事しております。
当社カンボジア支店である「Century21 Branch of Fuji Realty Cambodia」は、首都プノンペンの中心エリアに拠点を構え、皆様からお預りしております現地不動産の管理や賃借人からの集金業務、またトラブル処理や原状回復などの業務に従事しております。
当グループにおける不動産部門では、それぞれの法人が売買不動産、賃貸不動産、投資不動産という案件を取り扱っておりますが、主に賃貸管理を行っているグループ企業における宅地建物取引業者としての免許番号は「12」を数えております。
長年地元湘南・横浜エリアにて培った賃貸管理業務の経験とノウハウを、そのままの形でタイ・カンボジア現地に持ち込み、日本国内同様のサービスを提供させて頂きたいという思いで、日々業務に励んでおります。
【日本と現地に拠点を構えている強み】
日本本社にはカンボジア人スタッフが2名在籍しており、カンボジア支店と毎日綿密な打ち合わせを行っております。
カンボジア現地では、優秀な日本語検定合格者を採用しており、日本語、英語、クメール語での対応が可能です。
現地に会社を構えておりますので、カンボジアにおける各デベロッパーと直接の販売契約を締結可能です。
基本的にどのような物件でもお取り扱いは可能です。
当社では、投資家の方に物件を売ることが目的ではなく、物件をご購入頂き、賃貸管理をご依頼頂くことが目的です。
投資家の皆様に、如何にドル建て資産を築いて頂けるか、そのためのお手伝いをさせて頂いております。
よって、特定の物件ばかりを販売させて頂くことは行っておりません。
日本国内における海外不動産物件を取り扱う仲介業者の中には、現地デベロッパーと販売契約を締結した、ある単一の物件だけを販売し続けるケースが多いので、他の物件と比較検討を行う事が出来ない場合があります。
当社では数十、数百といった物件の中からオススメできる物件をピックアップしご紹介をさせて頂いておりますので、投資家の皆様がそれぞれお持ちの投資手法に合った物件をお選び頂くことが可能です。
当社運営ウェブサイトでも、定期的に現地の状況をお知らせさせて頂くコラムを執筆しております。
日本本社とカンボジア支店の両拠点のスタッフが皆様にご満足頂けるようなサービスを心掛けて、資産構築のお手伝いをさせて頂きます。
全てをオンラインセミナーでお話することは時間的にも難しいので、現地高金利ドル建て銀行を使用したデュアルインカム投資の詳細や、実際に行われている現地での賃貸管理業務などについても、ご遠慮なくお問い合わせ頂ければ幸いです。
講演者
タニチュウ・アセットメント
CEO
谷 俊二大学卒業後、大手金融機関勤務を経て、阪神淡路大震災の復興事業を目的に不動産会社を創業。兵庫県で建設業、不動産業全般、不動産投資事業を営む。2013年カンボジアにTANICHUASSETMENTを設立。不動産投資、不動産開発事業を行い収益物件を自社所有する。首都プノンペンの中心地でプロデュース・建設した日系初分譲タワーコンドミニアム「Jタワー」は、わずか5週間で完売。カンボジア不動産投資の日系第一人者
富士リアルティ株式会社(センチュリー21加盟店)
海外事業部長
松本 憲幸(投資コンサルタント)2008年営業コンサルタントとして入社。同年管理企画部に配属。社内全体の売上げ管理、新人指導、広告、その他多くの管理業務に従事。海外不動産セミナーを毎月開催する傍らで、自身も多数のセミナーに参加し、不動産を中心に広く情報を収集し顧客へのフィードバックを行っている。毎月カンボジアに数週間滞在し、現地ス タッフの教育、市場動向調査、新規プロジェクト視察等を行う。不動産はもちろん、 投資全般の情報を熟知しているため、多角的な視点からの説明が可能。不動産歴20年。
【WEB開催】初めての方にも安心のフィリピン・セブ島不動産セミナー ~世界中の投資家が熱視線を注ぐ大人気エリア!~

初めての方にも安心のフィリピン・セブ島不動産セミナー ~世界中の投資家が熱視線を注ぐ大人気エリア!~
【日時】 |
2月05日(土)11:00-12:00 2月08日(火)18:00-19:00 |
---|---|
【場所】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社Next Gravity Japan |
【登録】 | 大阪府知事(1)第63038号 |
今セミナーでは、日本人にも人気が高いフィリピン・セブ島の人気プロジェクトを初心者にもわかりやすくご紹介するセミナーです。
このセミナーで学べること
『こんな悩み・疑問はありませんか?』
・海外不動産投資に興味はあるけれど、怪しくないか?
・海外物件どうやって買うの?
・メリットだけでなく、リスクも知っておきたい
・セミリタイヤを考えている
・今後に向けて不動産収益を考えているが資金がない
1つでも当てはまればセミナーにご参加ください!
なぜ、海外不動産かいいのか?
なぜ、フィリピンで不動産投資なのか?
なぜ、フィリピンでもセブ島がいいのか?
1つでも【なぜだろう?】が思い当たればセミナーにご参加ください!
①人口増加と不動産価格の関係性
②セブ島で不動産投資するメリットとリスク
③プレビルド物件とは
④インカムゲインとは
⑤キャピタルゲインとは
⑥豊富な人口と高い人口増加率
⑦高い経済成長率
⑧外資系IT企業の進出が盛ん
⑨ホテル運用も検討できる
の内容についてご説明致します。
ご自宅からでも参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
※オンライン会議システム「ZOOM」を利用して配信いたします。「ZOOM」のご利用が初めての方は、事前に動作確認されることを推奨いたします。
※スマートフォンなどPC以外のディバイスでご利用する場合には、事前に専用アプリ「ZOOM Cloud Meetings」のインストールが必要になります。
リゾートだけど、全てがリゾートでない
都市としての機能を果たすコンパクトな街、フィリピン・セブ島
▲熱帯性気候のフィリピンは年間を通じて暖かく、年平均気温は26~27℃
▲海沿いを離れれば、都市としての光景が。発展途上の街は古い建物と新しい建物が混在している
▲タクシーの初乗り料金は約40ペソと格安
▲ショッピングモールでは輸入品も多く売られており、特に給料日後は大勢の人で賑わう
▲都市部のセブシティからマクタンのビーチリゾートへは車で30分程度。都市とリゾートの両面を併せ持っているのがセブ島の最大の魅力
今、世界で最も期待がもてる投資先 フィリピン・セブ島
セブ島は今、世界中を見渡しても他に類を見ないほど不動産投資先として好条件が揃っています。
注目すべきは、国の経済にとって重要とされる「労働力人口」の伸び。タイやベトナムなどそろそろ頭打ちが予想されますが、フィリピンは2080年まで現在の約2倍まで増加傾向にあります。
まるで日本の1960年代のような状況です。
日本ではその後、驚異的な高度経済成長が訪れ、通貨や不動産価格は数倍に上昇しました。
これから、セブ島でも同じことが起こることが予想されます。
リーマン・ショックで打撃を受けた株価の回復の早さにもその傾向は表れています。
セブ島は今、世界で最も期待がもてる投資先の1つです。
既に多くの不動産の専門家や投資のプロも注目をしており、セブ島に進出する動きを加速させています。
▲フィリピンの人口分布図は世界でもまれに見るほどの美しいピラミッド型
▲1950年の日本の人口分布図。日本はこの後、世界に例のない高度経済成長期に入っていく
海を眼前に誕生するリゾートホテルを区分所有
▲海を目の前に誕生する「SOUTH REEF」
▲海までは徒歩10秒の絶好のロケーション
セミナーで紹介する物件は、ビーチから徒歩10秒の立地に誕生するホテル型コンドミニアム「SOUTH REEF」。
フィリピンでは外国人は土地の購入が認められておりません。
そのため今回は、ホテルの客室部を区分所有し、購入後、運営会社がホテルを運営していきます。
このホテルの稼働率に合わせて投資家が利益を得られるというスキームです。
「SOUTH REEF」の利回りは稼働率が60%の際に7%を見込んでいます。
周辺のホテルの平均稼働率は75%程度。稼働率次第で利回りも変動します。



セブ国際空港のあるマクタンエリアから車で約10分。
客単価2~3万円以上の高級ホテルが建ち並ぶ海岸沿いに「SOUTH REEF」は誕生します。
セブ島には海が近い物件は数多くありますが、海が目の前という物件は数えるほどしかなく、非常に希少性が高い物件となります。
このエリアで海が目の前の土地取得は非常に難しく、20年経っても今回のような立地の物件はまず出回らないとも言われています。
▲ホテル運営を行うのはAbacaグループ
▲内装はKenneth Cobonpueを起用
ホテル運用を行うのは、セブ島で最も予約困難と言われるホテルを運営している「Abaca(アバカ)グループ」。
ホテルの内装・インテリアデザイナーとして、ブラッド・ピットも作品を購入するなど、セブに拠点を置く世界的に有名なデザイナーKenneth Cobonpue(ケネス・コボンプエ)を起用。
購入者はホテルの宿泊14日分/年間が可能です。この14日間はホテルの空いている部屋に宿泊が可能となります(購入された部屋とは限りません)。
「SOUTH REEF」物件概要
講演者
-
株式会社Next Gravity Japan
セブ島に特化した海外不動産投資のセブランドマスター
岡本 健志日本の不動産と海外の不動産の大きな違いをご説明致します。セブ島に特化した海外不動産投資のお話です。少額から始めれる海外不動産投資!インカムゲインを得るのも良し!キャピタルゲインを得るのも良し!両方できればなおさら良し!現地法人もありますので、契約書等の翻訳や銀行開設などサポートも充実!「投資なんて、どうやって勉強したら良いかわからない」そんな声にお応えするファイナンシャルプランナーです。
【WEB開催】少額(月々約2万円)でセブ島の海外不動産オーナーに!フィリピン・セブ島不動産セミナー ~専門スタッフが現地に常駐!万全のサポート体制~

【WEB開催】少額(月々約2万円)でセブ島の海外不動産オーナーに!フィリピン・セブ島不動産セミナー ~専門スタッフが現地に常駐!万全のサポート体制~
【日時】 |
2月02日(水)18:00~19:00 2月05日(土)13:00~14:00 |
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【場所】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社Next Gravity Japan |
【登録】 | 大阪府知事(1)第63038号 |
今セミナーでは、日本人にも人気が高いフィリピン・セブ島の人気プロジェクトをご紹介するセミナーです。
このセミナーで学べること
『こんな悩み・疑問はありませんか?』
・海外不動産投資に興味はあるけれど、怪しくないか?
・海外物件どうやって買うの?
・メリットだけでなく、リスクも知っておきたい
・セミリタイヤを考えている
・今後に向けて不動産収益を考えているが資金がない
1つでも当てはまればセミナーにご参加ください!
なぜ、海外不動産かいいのか?
なぜ、フィリピンで不動産投資なのか?
なぜ、フィリピンでもセブ島がいいのか?
1つでも【なぜだろう?】が思い当たればセミナーにご参加ください!
①人口増加と不動産価格の関係性
②セブ島で不動産投資するメリットとリスク
③プレビルド物件とは
④インカムゲインとは
⑤キャピタルゲインとは
⑥豊富な人口と高い人口増加率
⑦高い経済成長率
⑧外資系IT企業の進出が盛ん
⑨ホテル運用も検討できる
の内容についてご説明致します。
ご自宅からでも参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
※オンライン会議システム「ZOOM」を利用して配信いたします。「ZOOM」のご利用が初めての方は、事前に動作確認されることを推奨いたします。
※スマートフォンなどPC以外のディバイスでご利用する場合には、事前に専用アプリ「ZOOM Cloud Meetings」のインストールが必要になります。
不動産物件購入の運用メリット
▲不動産物件購入の運用メリット
▲初めて不動産投資を行う人も安心
▲Next Gravity社のサポート内容
▲Next Gravity社について
マンドトラ レジデンス(Mandtra Residences)
セブ ランドマスターズ(Cebu Landmasters, Inc.)は、2003年に設立されたフィリピン・セブ島のデベロッパー(不動産開発会社)です。
フィリピン・セブ島を中心に住宅・商業施設・ホスピタリティなどの開発に従事しています。
マンドトラ レジデンス(Mandtra Residences)は屋外プール、スカイビューラウンジなど設備が充実しています。
現地のセレブ層が好むハイクオリティ物件です。
人気の地区でもあり、周辺にはレストランや大型ショッピングモールがあり、空港までは10キロ未満と移動もスムーズです。
▲Mandtra Residences・外観
▲Mandtra Residences
▲Mandtra Residences・中庭
▲Mandtra Residences・プール
▲Mandtra Residences・寝室
▲Mandtra Residences・室内
▲Mandtra Residences・室内
▲Mandtra Residences・室内
▲Mandtra Residences
▲Mandtra Residences
▲Mandtra Residences・ジム
▲Mandtra Residences
【プロジェクト概要】
アヤラ・ランドがフィリピンの経済の中心となる都市を作り上げる
2080年までに、労働力人口が現在の2倍に増えると言われているフィリピン。
株式市場や通貨価値は不安定な世界経済のなかでも順調に上昇しています。
1834年に母体である財閥企業「アヤラ・グループ」が創業したアヤラ・ランド最大の功績は、何と言ってもフィリピン経済の中心である「マカティ市」を開発したことです。
かつては一面湿地帯で何も無かったマカティ市を日本の東京・大手町を想像させるような商業都市にしました。
マカティ市の公共施設には「アヤラ駅」「アヤラ・ストリート」という名称がつくほどの功績を残しました。
不動産、通信、金融、インフラなど、長期間、多岐に渡って築いてきた巨大資本を背景に、国の中心となる都市そのものを作り上げてしまうという規模は他の開発業者とは完全に一線を画します。
2013年11月には、三菱商事株式会社との共同プロジェクトを発表。
2015年の不動産事業には1,000億ペソを投資するなど、フィリピン経済に合わせて、アヤラ・ランドの信頼性・将来性も大きく成長しているのです。
発展途上のフィリピン経済を牽引する最大の財閥企業「アヤラ・グループ」
▲高層ビルが立ち並ぶ首都・マニラ。多くの外資系企業が進出しているメトロ・マニラは増殖を続けています。
▲メトロ・マニラには、繁華街だけでなく、閑静な高級住宅街も造成され、フィリピン国内外の富裕層から高い人気を集めています。
▲メトロ・マニラに属する商業都市「マカティ市」。フィリピンのウォール街と呼ばれるマカティを40年かけて発展させた業績は、アヤラ・ランドの最大の功績のひとつ。
下記グラフは、2008年から2014年第3期までのマニラ首都圏で販売されたデベロッパー上位5社の市場におけるシェアを示したグラフです。
緑のラインがアヤラ・ランド。2012年にはシェアナンバー1を獲得。2014年には市場の27%を占めるまでになり、その規模を拡大しています。
アヤラ・ランド最大の強みは、金融、通信など、グループ傘下に様々な業種の企業があるため、住宅、コンドミニアム、ホテルと用途に合わせて市場展開が可能なことです。
現在では、供給戸数が他社を圧倒しているため、アヤラ物件が、市場の基準となっている傾向にあります。
また、きめ細かなコンドミニアムの販売活動を行うため、物件をターゲット層に分けてブランド化していることも特徴です。
超高級志向の「Ayala Land Premier」、高級志向の「Alveo Land」など、 富裕層向けの徹底したブランドの確立を行っているため、その品質が高い評価を得ています。
今後は、日本の三菱商事と共同プロジェクを組むことで、より高品質な物件が誕生することも期待できるのです。
▲マニラ首都圏で販売されたデベロッパー上位5社の市場におけるシェア
アヤラランドが手掛けるソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
フィリピン第2の都市セブのビジネス・商業の中心地でもある「セブ・ビジネスパーク」に、国内最大手デベロッパー「Ayala Land」が開発する高級コンドミニアムです。
「Cyan Tower」「Turquoise Tower」「Lazuli Tower」「Palatine Tower」プロジェクトがあり、今回は「Lazuli Tower」をご紹介いたします。
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
▲ソリネア(Solinea LAZULI TOWER)
【プロジェクト概要】
講演者
-
株式会社Next Gravity Japan
セブ島に特化した海外不動産投資のセブランドマスター
岡本 健志日本の不動産と海外の不動産の大きな違いをご説明致します。セブ島に特化した海外不動産投資のお話です。少額から始めれる海外不動産投資!インカムゲインを得るのも良し!キャピタルゲインを得るのも良し!両方できればなおさら良し!現地法人もありますので、契約書等の翻訳や銀行開設などサポートも充実!「投資なんて、どうやって勉強したら良いかわからない」そんな声にお応えするファイナンシャルプランナーです。
【個別・オンライン】想定利回り9%超!フィリピン・セブ不動産セミナー ~人気リゾート地セブ国際空港近くの好立地ホテル物件~
【個別・オンライン】想定利回り9%超!フィリピン・セブ不動産セミナー ~人気リゾート地セブ国際空港近くの好立地ホテル物件~
【個別・オンライン】想定利回り9%超!フィリピン・セブ不動産セミナー ~人気リゾート地セブ国際空港近くの好立地ホテル物件~
【個別・オンライン】想定利回り9%超!フィリピン・セブ不動産セミナー ~人気リゾート地セブ国際空港近くの好立地ホテル物件~

【個別・オンライン】想定利回り9%超!フィリピン・セブ不動産セミナー ~人気リゾート地セブ国際空港近くの好立地ホテル物件~
【日時】 |
【受付終了】5月29日(日)17:00~18:00 5月30日(月)18:00~19:00 6月04日(土)15:00~16:00 |
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【場所】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
今セミナーでは、日本人にも人気が高いフィリピン・セブの人気リゾート「マクタン島」のホテル物件をご紹介するセミナーです。
インフラ整備により今後の観光客数の増加が期待されているセブにおいて、高い宿泊需要が見込まれる国際空港至近の好ロケーションで建設が進む最注目プロジェクトの詳細や最新情報を解説致します。
ご自宅からでも参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
※オンライン会議システム「ZOOM」を利用して配信いたします。「ZOOM」のご利用が初めての方は、事前に動作確認されることを推奨いたします。
※スマートフォンなどPC以外のディバイスでご利用する場合には、事前に専用アプリ「ZOOM Cloud Meetings」のインストールが必要になります。
ホテル101 セブ( Hotel 101 Cebu Mactan Airport )
「Hotel 101 Cebu Mactan Airport(ホテル101・セブ)」は、フィリピン・セブ州の人気リゾート島「マクタン島」の空の玄関口となる「マクタン・セブ国際空港」至近の好ロケーションに、2024年末に誕生を予定している、8階建て、全548室からなるエアポートホテル物件です。
開発を手掛けるのは、フィリピンの大手不動産開発会社「ダブルドラゴン」。同社は、フィリピンを代表する外食企業「ジョリビー・フーズ・コーポレーション」の創業者兼会長トニー・タン・カクティオン氏と、フィリピン史上最年少でビリオネアとなった実業家エドガー・シア氏が共同保有する不動産開発会社であり、ジョリビーの実質的なグループ企業として認知されています。
今回ご紹介する「ホテル101」ブランドは、ダブルドラゴンがフィリピンNo.1のホテルブランドに育てるべく、国内の観光・商業エリアで開発を進めているものとなります。同ブランドの第1号ホテルとしてすでにマニラ湾岸エリアで開業している「Hotel 101 Manila」は、コロナ禍前の2019年の平均稼働率が89.13%となるなど、非常に高い集客力を発揮しています。
ビジネス・観光の中心地「メトロ・セブ」の主要地区であるセブ市・マンダウエ市・ラプラプ市を訪れた国内外の観光客は、2015年の約298万人から2019年には約556万人に増加。2018年には大型インフラ計画「ビルド・ビルド・ビルド」の一環として、マクタン国際空港に国際線専用の第2ターミナルが完成し、収容キャパシティが年450万人から年1,250万人に拡大しており、今後さらなる観光客の増加が見込まれています。
一方、2019年におけるセブのホテル客室数当たり観光客数は427人となっており、国内屈指のリゾート地であるボラカイ島(60人)、近隣国の人気リゾート地であるバリ(109人)やプーケット(162人)と比べても、需要に対するホテル供給が不足している状況にあります。
コロナ禍で落ち込んだ観光需要は、2024~25年頃にかけて回復していくとの見方が主流となる中、「ホテル101・セブ」は再び需要が高まるタイミングで開業となることが見込まれるため、空港至近の優れたロケーションを活かして高い稼働率を実現することが期待されます。
なお、本物件の収益はホテル全体の宿泊料収入の30%分をオーナーに分配(デべロッパー想定:稼働率80%で利回り9.18%)する方式が取られています。そのため、自身の保有ユニットの稼働状況に依存することなく、空室リスクを抑えながら安定的に運用を行うことができます。また、客室のオペレーティング費用やリノベーション費用、管理・修繕費、広告費などはホテル側が負担するため、オーナーへの分配収益からさらに運営コストが引かれることはありません。
この他、各ユニットは内装・家具付きで提供されるため、余計な手間やコストをかけることなく速やかにホテルとしての運用を開始することができます。さらに、オーナー特典として物件購入者には年10日間の無料宿泊権も付与されます。
▲ホテル101 セブ・外観
▲ホテル101 セブ・室内
▲ホテル101 セブ・ロビー
▲ホテル101 セブ・周辺
▲ホテル101 セブ・外観
▲ホテル101 セブ・外観
【プロジェクト概要】
講演者
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フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。