最大手デベロッパー・アヤラランド現地マネージャー&フィリピン在住23年のベテラン日本人によるフィリピン不動産投資セミナー
『最大手デベロッパー・アヤラランド現地マネージャー&フィリピン在住23年のベテラン日本人によるフィリピン不動産投資セミナー』
【日時】 | 12月8日(土)13:00~15:00 12月9日(日)13:00~15:00 |
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【会場】 | HaloHalo新富町ホール |
【会場住所】 | 東京都中央区新富1-15-11 マキプラザビル6階 |
【参加】 | 無料 |
今セミナーではフィリピンから最大手デベロッパー・アヤラランドAlveo担当のJairus S. Pamiloza様とフィリピン在住23年の石橋正義様をゲストにお招きし、首都メトロマニラで最も注目される2つのビッグプロジェクトについて語っていただきます。
目覚しい発展を遂げているフィリピン経済を牽引しているのが、メトロ・マニラに属する「マカティ市」です。このマカティ市をフィリピンのウォール街と呼ばれる一大商業都市にまで開発したのが、同国最大手デペロッパー「アヤラ・ランド」です。
そんなフィリピン最大手のデペロッパーである「アヤラ・ランド」の現地マネージャーとフィリピン在住23年のベテラン日本人がこのたび、緊急来日することが決定しました。
是非この機会にセミナーにご参加ください。
1980年ごろと現在のマカティ・シティについて
上記は1980年ごろと現在のマカティ・シティの画像です。
かつては一面湿地帯で何も無かったマカティ市を日本の東京・大手町を想像させるような商業都市にしたのはアヤラ・ランドです。
マカティ市の公共施設には「アヤラ駅」「アヤラ・ストリート」という名称がつくほどの功績を残しました。不動産、通信、金融、インフラなど、長期間、多岐に渡って築いてきた巨大資本を背景に、国の中心となる都市そのものを作り上げてしまうという規模は他の開発業者とは完全に一線を画します。2013年11月には、三菱商事株式会社との共同プロジェクトを発表。2015年の不動産事業には1,000億ペソを投資するなど、フィリピン経済に合わせて、アヤラ・ランドの信頼性・将来性も大きく成長しているのです。
1980年ごろと現在のボニファシオ・グローバル・シティについて
上記は1980年ごろと現在のボニファシオ・グローバル・シティの画像です。
ボニファシオ・グローバル・シティは元々フィリピン軍の主要キャンプの一部でした。1995年2月にアヤラランドが中心となって開発計画がスタートします。広大な土地をゼロから再開発したのため道路が広く開放感があり、電線もなく、街が綺麗にデザインされています。
外国の駐在員も多く住んでおり、インター校や大使館も集まっています。
マカティ・シティとボニファシオ・グローバル・シティの平米単価の推移
▲マカティ・シティとボニファシオ・グローバル・シティの不動産価格の推移
今回ご説明する物件 VERTIS NORTH
マニラ首都圏の中心部に位置するVertis Northは、ケソンシティで唯一のビジネス地区になる46ヘクタールの複合用途地です。ケソン市はメトロマニラで一番大きな人口を抱えており、投資のチャンスが非常に多いです。Vertis Northは、フィリピンで最初の地下鉄プロジェクト、そしてこの都市最初のゲーミング(カジノ)とエンターテインメントの拠点になります。 これらの機能を備えた場所がケソン市に誕生するのは、投資家だけでなく、実際に生活する人々すべてを興奮させます!
今回ご説明する物件 ARCA SOUTH
Arca Southはアヤラランドの次のボニファシオ・グローバル・シティになる74ヘクタールのプロジェクトです。 活気のあるビジネス地区からわずか15分のところに位置するArca Southは、ボニファシオ・グローバル・シティへの投資需要の増加を補うでしょう。 Arca Southはマカティ市から15分、ボニファシオ・グローバル・シティから10分の便利な場所に位置します。
セミナー会場地図(ハロハロ新富町ホール)
▲ハロハロ新富町ホール・地図
講演者
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アヤラランド
Alveo担当
シニア不動産投資コンサルタント
Jairus S. Pamiloza不動産業界で5年間に渡り国内外の不動産投資家を支援。その実績は社内でも高く評価され、今最も期待されるフィリピン不動産のコンサルタントです。今回初来日し、今、首都メトロマニラで最も注目される2つのビッグプロジェクトについて説明します。
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BEDANDGO INC.
代表
石橋 正義フィリピン在住23年。日系大手建築会社のフィリピンの製造部門にて製造管理発注部門長としてフィリピン人スタッフを800人管理。フィリピンの日系不動産コンサルティング会社にてフィリピンの不動産コンサルタント兼マネージャーとしてフィリピンの不動産を約1000件販売した実績を持つ。現在、不動産の販売・賃貸・管理会社であるBEDANDGO INC.の代表。著書に「フィリピンを知るための64章」明石書店がある。
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株式会社ハロハロ
代表取締役
小峰 悟長年に渡る国内の不動産投資の実績を持ち、著書に「知識ゼロからはじめる不動産投資の入門書」ソシム社がある。
近年は、フィリピンの不動産投資に注力し、フィリピン不動産の購入から運用までのサポート活動を行っている。