340万円から購入可能! ベトナム・トップ3デベロッパー FLCグループの物件をご紹介!ベトナム・ハノイ&ハロン湾 不動産セミナー ~注目のベトナム・ハノイのオススメ物件をご紹介します~

『340万円から購入可能! ベトナム・トップ3デベロッパー FLCグループの物件をご紹介!ベトナム・ハノイ&ハロン湾 不動産セミナー ~注目のベトナム・ハノイのオススメ物件をご紹介します~』
【日時】 | 11月01日(金)19:00-21:00 |
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【会場】 | FLC GROUP 東京本社 |
【住所】 | 東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビルディング14階 |
【参加】 | 無料 |
今セミナーではベトナム大手コングロマリットFLCグループの不動産デベロップメント事業の東京本社にて、ベトナム・ハノイで340万円から購入可能な新築不動産と年間約1,000万人の観光客が訪れる人気のハロン湾の新築不動産をご紹介いただきます。
FLCグループは信頼度の高いベトナムデベロッパーランキングの第2位(情報元:ベトナム・レポート)です。
ハノイやハロン湾の新築不動産はホーチミンに比べ不動産価格もそこまで上昇していないため今後期待が持てます。
今回ご紹介するハノイの新築不動産は340万円から購入可能で、ハロン湾の新築不動産は年12%×8年の利回り保証付きです。
それ以外にも年10%×10年の利回り保証付きのクイニョンの新築不動産もご紹介いたします。
是非ふるってご参加くださいませ。
経済収支も改善し、継続的に高いGDPを維持し続けるベトナム首都ハノイ
▲ハノイの町並み
▲ホーチミン廟
▲ホアンキエム湖
▲タンロン水上人形劇場
▲信頼度の高いベトナムデベロッパーランキングの第2位(情報元:ベトナム・レポート)
▲上がホーチミン・下がハノイの不動産価格の推移 ハノイはホーチミンに比べまだ不動産価格はそれほど上昇していない
340万円から購入可能なFLC Tropical City Ha Long
ハロン市の強力なバックアップにより自信を持って設計したプロジェクトです。
FLCトロピカルシティハロンは、ホテル、スパ、フェスティバルエリア、屋外スイミングプール、クラブハウス、高設備の学校など、50以上の近代的で便利な街です。
▲FLC Tropical City Ha Long・外観
▲FLC Tropical City Ha Long・周辺
▲FLC Tropical City Ha Long・外観
▲FLC Tropical City Ha Long・外観
▲FLC Tropical City Ha Long・外観
▲FLC Tropical City Ha Long・外観
年12%×8年の利回り保証付き FLC Grand Hotel Halong
ハノイから車で3時間半の位置にあるハロン湾。1994年に世界自然遺産になりました。エメラルドグリーンの海から大小2,000あまりの奇岩が付きだし、水面にもその姿が映し出される幻想的な風景は「海の桂林」とも例えられます。
▲見どころ満載のハロン湾周辺
▲FLC Grand Hotel Halong・周辺
▲FLC Grand Hotel Halong・外観
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・周辺
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・室内
▲FLC Grand Hotel Halong・外観
▲FLC Grand Hotel Halong
【プロジェクト概要】
FLC Twin Tower
FLC Twin Towersは、FLCの自慢の物件の1つでもあります。
ハノイの中心部にありながら、ノイバイ国際空港、近くの人気の郊外エリアへのアクセスが便利なCau Giay通りに位置します。
本プロジェクトは50階建ての2つの高層ビルからなる統合住宅・サービスエリアのマンションタワーですが、「ツイン」と言ってもそれぞれのタワーには特徴があります。
50階建てのタワーAはシンプルな建築デザインを保ちながらも、上品かつ個性的です。一方、38階建てのタワーBは、魅力的な曲線がいっぱいで、現代的なデザインを表現しています。
▲FLC Twin Tower
セミナー会場地図(FLC GROUP 東京本社セミナールーム)
▲FLC GROUP 東京本社セミナールーム地図
講演者
有限会社アタ・コーポレーション(FLC 正規代理店)
代表取締役
畠晃平1977年に、婦人服会社を設立。主にイタリアより製品の輸入販売業を営む。2007年より仕入れ先を東南アジアに変更し、マレーシア企業の日本市場への販売コンサルティングビジネスを開始。
2013年より、東南アジア不動産仲介業に転身。現在、カンボジア、ラオス、マレーシア等の物件を扱う。長年のビジネス経験より、ASEAN全域で、幅広い人脈を持つ。
【大阪開催】大手デベロッパー・FLCグループ案件 ベトナム不動産セミナー ~500万円台から購入可能・首都ハノイ&12%×8年利回り保証付き人気のハロン湾&10%×10年利回り保証付き急成長のクイニョン~

『【大阪開催】大手デベロッパー・FLCグループ案件 ベトナム不動産セミナー ~500万円台から購入可能・首都ハノイ&12%×8年利回り保証付き人気のハロン湾&10%×10年利回り保証付き急成長のクイニョン~』
【日時】 | 6月8日(土)13:30-16:00 |
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【会場】 | TKP新大阪ビジネスセンター カンファレンスルーム4D |
【住所】 | 大阪府大阪市淀川区西中島5-13-9 新大阪MTビル1号館 4階 |
【特典】 | 最大8%お値引き+24万円キャッシュバック付き(ハノイ) (詳細は当日セミナーにてご説明いたします) |
【参加】 | 無料 |
今セミナーではベトナム大手コングロマリットFLCグループの不動産デベロップメント事業の東京本社責任者からベトナム・ハノイの新築不動産と年間約1,000万人の観光客が訪れる人気のハロン湾の新築不動産をご紹介いただきます。
FLCグループは信頼度の高いベトナムデベロッパーランキングの第2位(情報元:ベトナム・レポート)です。
ハノイやハロン湾の新築不動産はホーチミンに比べ不動産価格もそこまで上昇していないため今後期待が持てます。
今回ご紹介するハノイの新築不動産は500万円台から購入可能で、ハロン湾の新築不動産は年12%×8年の利回り保証付きです。
それ以外にも年10%×10年の利回り保証付きのクイニョンの新築不動産もご紹介いたします。
また今セミナーにご参加した方に限り、ハノイの新築不動産に関しまして最大8%お値引き+24万円キャッシュバック付きの特典がございます。
また当日セミナー会場にて物件のお申し込みを頂きますと上記以外にも特典がついております。
是非ふるってご参加くださいませ。
経済収支も改善し、継続的に高いGDPを維持し続けるベトナム首都ハノイ
▲ハノイの町並み
▲ホーチミン廟
▲ホアンキエム湖
▲タンロン水上人形劇場
▲信頼度の高いベトナムデベロッパーランキングの第2位(情報元:ベトナム・レポート)
▲上がホーチミン・下がハノイの不動産価格の推移 ハノイはホーチミンに比べまだ不動産価格はそれほど上昇していない
500万円台から購入可能 FLC Green Apartment
▲FLC Green Apartment外観
▲FLC Green Apartment建築現場
▲FLC Green Apartment・室内
▲FLC Green Apartment・プール
▲FLC Green Apartment・室内
▲FLC Green Apartment・室内
▲FLC Green Apartment・室内
▲FLC Green Apartment・ロビー
▲FLC Green Apartment・プール
▲FLC Green Apartment・地図
【プロジェクト概要】
年12%×8年の利回り保証付き FLC Grand Hotel Halong
ハノイから車で3時間半の位置にあるハロン湾。1994年に世界自然遺産になりました。エメラルドグリーンの海から大小2,000あまりの奇岩が付きだし、水面にもその姿が映し出される幻想的な風景は「海の桂林」とも例えられます。
▲見どころ満載のハロン湾周辺
▲FLC Grand Hotel Halong・周辺
▲FLC Grand Hotel Halong・外観
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・周辺
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・室内
▲FLC Grand Hotel Halong・外観
▲FLC Grand Hotel Halong
【プロジェクト概要】
セミナー会場地図(TKP新大阪ビジネスセンター)
▲TKP新大阪ビジネスセンター会場地図
講演者
有限会社アタ・コーポレーション
代表取締役
畠晃平1977年に、婦人服会社を設立。主にイタリアより製品の輸入販売業を営む。2007年より仕入れ先を東南アジアに変更し、マレーシア企業の日本市場への販売コンサルティングビジネスを開始。
2013年より、東南アジア不動産仲介業に転身。現在、カンボジア、ラオス、マレーシア等の物件を扱う。長年のビジネス経験より、ASEAN全域で、幅広い人脈を持つ。
ベトナム首都ハノイであなたにあった物件をご紹介!ベトナム首都ハノイ不動産セミナー
ベトナム首都ハノイであなたにあった物件をご紹介!ベトナム首都ハノイ不動産セミナー

『ベトナム首都ハノイであなたにあった物件をご紹介!ベトナム首都ハノイ不動産セミナー』
【日時】 | 10月21日(日)14:00-16:00 |
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【会場】 | ビジネスエアポート青山 (1階にFlanflanが入っているビルです) |
【会場住所】 | 東京都港区南青山3-1-1スプライン青山東急ビル6階 |
【参加】 | 無料 |
ベトナム経済は、直近20年間アセアン諸国の中でも、中国と並んでトップクラスの好調さを示してきました。ASEAN 諸国は過去にアジア通貨危機やリーマンショックなどで景気後退に見舞われましたが、ベトナムに関しては1度もマイナス成長に陥ることなく、高い経済成長率を維持しています。近年では以前よりも経済成長率が低下しつつありますが、物価上昇に歯止めがかかっています。そのためベトナムのマクロ経済は「より持続可能な方向」へ移行していると言えます。
今セミナーではベトナム首都ハノイを中心とした新築不動産をご紹介いたします。ハノイはホーチミンに比べ不動産価格もそこまで上昇していないため今後期待が持てます。是非ふるってご参加くださいませ。
経済収支も改善し、継続的に高いGDPを維持し続けるベトナム経済
▲ハノイの町並み
▲ホーチミン廟
▲ホアンキエム湖
▲タンロン水上人形劇場
なぜベトナム首都ハノイなのか?
下記の図はシンクタンクが発表している不動産価格の推移です。上がホーチミンの不動産価格推移です。シンクタンクの予想では2019年もホーチミン不動産価格は堅調に上昇すると見ております。下がハノイの不動産価格の推移です。ハノイはホーチミンに比べまだ不動産価格はそれほど上昇していないことがわかると思います。
▲上がホーチミン・下がハノイの不動産価格の推移 ハノイはホーチミンに比べまだ不動産価格はそれほど上昇していない
VINHOMES WEST POINT
ベトナム不動産と言えば「VINHOMES」と言われるほど圧倒的ナンバー1の地位を誇るVINHOMES
このプロジェクトはW1タワー、W2タワー、W3タワーの3つのプロジェクトです。
タワーの1~4階は商業施設となっております。
▲プロジェクト完成予想図
▲プロジェクト完成予想図
【プロジェクト概要】
Samsora Premier 105
Samsora Premier 105は日本風に設計されたプロジェクトです。
建物は自然の風が流れるように設計されており、太陽の光も充分に受けることができるようになっております。
低層階は商業施設になっております。
▲プロジェクト完成予想図
【プロジェクト概要】
6th ELEMENT
6TH ELEMENTは「Melodyタワー」と「Diamondタワー」の2つの高級タワーのプロジェクトです。
2019年9月完成予定で38階建です。
1~6階までは商業施設とオフィスエリアになります。7階~35階が住居、36階~37階がペントハウス、38階がスカイバーです。
▲プロジェクト完成予想図
▲プロジェクト完成予想図
【プロジェクト概要】
CIPUTRA HANOI
CIPUTRAはベトナムの代表的な建設ブランド2017のトップ10に入った信頼できる企業です。 都市部は、住宅、学校、緑の公園、娯楽とスポーツクラブ、高級ホテル、オフィスビルの複合体で構成されています。 77ヘクタールの緑色の樹木と水面があり、ベトナムで最も緑の多いエコ都市の1つです。
▲プロジェクト完成予想図
【プロジェクト概要】
Paragon Victory Tower
自然の光を最大限利用し、風通しの良いデザインに富んだ建物です。 ヨーロッパの輸入ブランドによる高品質の家具を使用しています。 幼稚園、ショッピングセンター、スイミングプール、ジム、カフェ、子供の遊び場など暮らしに最適です。
▲プロジェクト完成予想図
【プロジェクト概要】
ビンホームズ メトロポリス
有名企業が建築・設計した物件 6階建ての商業施設やスーパーマーケットなど住環境に適している 現代的な建築技術と昔ながらの雰囲気が入り混じるコンドミニアム
▲プロジェクト完成予想図
【プロジェクト概要】
VietinBank Tower
大通りが近く交通の便が良好です。 ロッテモールやゴルフコース、湖からも非常に近い好立地です。
▲プロジェクト完成予想図
講演者
有限会社アタ・コーポレーション
代表取締役
畠晃平1977年に、婦人服会社を設立。主にイタリアより製品の輸入販売業を営む。2007年より仕入れ先を東南アジアに変更し、マレーシア企業の日本市場への販売コンサルティングビジネスを開始。
2013年より、東南アジア不動産仲介業に転身。現在、カンボジア、ラオス、マレーシア等の物件を扱う。長年のビジネス経験より、ASEAN全域で、幅広い人脈を持つ。
大手デベロッパー・FLCグループ責任者が語る ベトナム 首都ハノイ&人気のハロン湾 不動産セミナー ~500万円台から購入可能なハノイ&12%×8年利回り保証付きハロン湾~

『大手デベロッパー・FLCグループ責任者が語る ベトナム 首都ハノイ&人気のハロン湾 不動産セミナー ~500万円台から購入可能なハノイ&12%×8年利回り保証付きハロン湾~』
【日時】 | 6月1日(土)14:00-16:00 |
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【会場】 | FLC GROUP 東京本社 |
【住所】 | 東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビルディング14階 |
【特典】 | 最大8%お値引き+24万円キャッシュバック付き(ハノイ) (詳細は当日セミナーにてご説明いたします) |
【参加】 | 無料 |
今セミナーではベトナム大手コングロマリットFLCグループの不動産デベロップメント事業の東京本社責任者からベトナム・ハノイの新築不動産と年間約1,000万人の観光客が訪れる人気のハロン湾の新築不動産をご紹介いただきます。
FLCグループは信頼度の高いベトナムデベロッパーランキングの第2位(情報元:ベトナム・レポート)です。
ハノイやハロン湾の新築不動産はホーチミンに比べ不動産価格もそこまで上昇していないため今後期待が持てます。
今回ご紹介するハノイの新築不動産は500万円台から購入可能で、ハロン湾の新築不動産は年12%×8年の利回り保証付きです。
それ以外にも年10%×10年の利回り保証付きのクイニョンの新築不動産もご紹介いたします。
また今セミナーにご参加した方に限り、ハノイの新築不動産に関しまして最大8%お値引き+24万円キャッシュバック付きの特典がございます。
是非ふるってご参加くださいませ。
経済収支も改善し、継続的に高いGDPを維持し続けるベトナム首都ハノイ
▲ハノイの町並み
▲ホーチミン廟
▲ホアンキエム湖
▲タンロン水上人形劇場
▲信頼度の高いベトナムデベロッパーランキングの第2位(情報元:ベトナム・レポート)
▲上がホーチミン・下がハノイの不動産価格の推移 ハノイはホーチミンに比べまだ不動産価格はそれほど上昇していない
500万円台から購入可能 FLC Green Apartment
▲FLC Green Apartment外観
▲FLC Green Apartment建築現場
▲FLC Green Apartment・室内
▲FLC Green Apartment・プール
▲FLC Green Apartment・室内
▲FLC Green Apartment・室内
▲FLC Green Apartment・室内
▲FLC Green Apartment・ロビー
▲FLC Green Apartment・プール
▲FLC Green Apartment・地図
【プロジェクト概要】
年12%×8年の利回り保証付き FLC Grand Hotel Halong
ハノイから車で3時間半の位置にあるハロン湾。1994年に世界自然遺産になりました。エメラルドグリーンの海から大小2,000あまりの奇岩が付きだし、水面にもその姿が映し出される幻想的な風景は「海の桂林」とも例えられます。
▲見どころ満載のハロン湾周辺
▲FLC Grand Hotel Halong・周辺
▲FLC Grand Hotel Halong・外観
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・周辺
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・ヴィラ
▲FLC Grand Hotel Halong・室内
▲FLC Grand Hotel Halong・外観
▲FLC Grand Hotel Halong
【プロジェクト概要】
セミナー会場地図(FLC GROUP 東京本社セミナールーム)
▲FLC GROUP 東京本社セミナールーム地図
講演者
有限会社アタ・コーポレーション
代表取締役
畠晃平1977年に、婦人服会社を設立。主にイタリアより製品の輸入販売業を営む。2007年より仕入れ先を東南アジアに変更し、マレーシア企業の日本市場への販売コンサルティングビジネスを開始。
2013年より、東南アジア不動産仲介業に転身。現在、カンボジア、ラオス、マレーシア等の物件を扱う。長年のビジネス経験より、ASEAN全域で、幅広い人脈を持つ。
<約5万ドル台から投資可能>ベトナム不動産投資セミナー

『約5万ドル台から投資可能 ベトナム不動産投資セミナー』
ホーチミンのオススメ物件をご紹介します
【日時】 | 【東京】11月13日(月)19:00-21:00 【東京】11月14日(火)19:00-21:00 【大阪】11月18日(土)10:30-12:00 |
---|---|
【会場】 | 【東京】新宿セブンビル6階貸会議室 【大阪】大阪市立難波市民学習センター 第2研修室 |
【会場住所】 | 【東京】東京都新宿区新宿2-8-1 【大阪】浪速区湊町1-4-1 OCATビル4F |
ベトナム経済は、直近20年間アセアン諸国の中でも、中国と並んでトップクラスの好調さを示してきました。
ASEAN 諸国は過去にアジア通貨危機やリーマンショックなどで景気後退に見舞われましたが、ベトナムに関しては1度もマイナス成長に陥ることなく、高い経済成長率を維持しています。
近年では以前よりも経済成長率が低下しつつありますが、物価上昇に歯止めがかかっています。そのためベトナムのマクロ経済は「より持続可能な方向」へ移行していると言えます。このような中で2015年7月に外国人による不動産購入がついに解禁となりました。
経済収支も改善し、継続的に高いGDPを維持し続けるベトナム経済
▲ベトナム中心部には綺麗な建物が並んでいる
▲たくさんのバイクが走るベトナムの風景
▲路地裏には昔ながらの野菜市場が存在する
▲ホーチミンの風景
▲ホーチミン1区の中心地では、ベトナム初の地下鉄工事が日本の建設会社とともに進行中
なぜ今、ベトナムなのか?
▲2050年までの平均実質GDP成長率2位のベトナム
▲経常収支・財政収支ともに大幅に改善
ベトナムは、石油や天然ガス、レアアースなどの鉱物や天然ゴムなど資源に恵まれているほか、農業や水産も盛んです。また安価な労働力や中国へのアクセスの良さといった利点もあり、多くの日本企業がベトナムに進出しています。その中でもIT企業の進出が他のアセアン諸国に比べて多いのが特徴です。
これは他のアセアン諸国に比べ国策としてIT技術者の育成に取り組んでいるからです。
「ポストBRICs」として注目を集めるベトナムですが、ODAの実績などからも親日派が多く、日本企業向けの特区を設ける意向もあります。インフラ面では先進国に比べ未熟な
部分が指摘されるものの、新幹線の導入を検討するなど今後も日本企業の進出が期待されます。 また2015年7月よりベトナムの不動産を外国人も購入できるようになりました。
約5万ドルから投資可能な高利回り物件を紹介
▲Lavita CHARM完成予想図
▲部屋のイメージ
▲部屋のイメージ
セミナーでは、2020年に運行開始予定であるホーチミン市鉄道計画の駅チカに誕生する物件を複数ご紹介します。ホーチミン市9区に誕生するLavita CHARMは、約5万ドル台から投資でき、2020年に予定している駅の誕生後には価値が上昇すると考えられます。ベトナム不動産は今、大きな注目を集めているため、セミナーで紹介する物件は随時変更の可能性がございます。ホーチミン市鉄道計画や、ベトナム不動産のキャピタルゲインの可能性について、セミナーでは詳しくお伝えいたします。
▲Lavita CHARM完成予想図
▲ホーチミン中心地からの鉄道計画の10番目の駅徒歩圏内の好立地。
講演者
有限会社アタ・コーポレーション
代表取締役
畠晃平1977年に、婦人服会社を設立。主にイタリアより製品の輸入販売業を営む。2007年より仕入れ先を東南アジアに変更し、マレーシア企業の日本市場への販売コンサルティングビジネスを開始。
2013年より、東南アジア不動産仲介業に転身。現在、カンボジア、ラオス、マレーシア等の物件を扱う。長年のビジネス経験より、ASEAN全域で、幅広い人脈を持つ。
<約5万ドル台から投資可能>ベトナム不動産投資セミナー

『約5万ドル台から投資可能 ベトナム不動産投資セミナー』
ホーチミンのオススメ物件をご紹介します
【日時】 | 12月26日(火)19:00-21:00 |
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【会場】 | 新宿セブンビル6階貸会議室 |
【会場住所】 | 東京都新宿区新宿2-8-1 |
【参加】 | 無料 |
ベトナム経済は、直近20年間アセアン諸国の中でも、中国と並んでトップクラスの好調さを示してきました。
ASEAN 諸国は過去にアジア通貨危機やリーマンショックなどで景気後退に見舞われましたが、ベトナムに関しては1度もマイナス成長に陥ることなく、高い経済成長率を維持しています。
近年では以前よりも経済成長率が低下しつつありますが、物価上昇に歯止めがかかっています。そのためベトナムのマクロ経済は「より持続可能な方向」へ移行していると言えます。このような中で2015年7月に外国人による不動産購入がついに解禁となりました。
経済収支も改善し、継続的に高いGDPを維持し続けるベトナム経済
▲ベトナム中心部には綺麗な建物が並んでいる
▲たくさんのバイクが走るベトナムの風景
▲路地裏には昔ながらの野菜市場が存在する
▲ホーチミンの風景
▲ホーチミン1区の中心地では、ベトナム初の地下鉄工事が日本の建設会社とともに進行中
なぜ今、ベトナムなのか?
▲2050年までの平均実質GDP成長率2位のベトナム
▲経常収支・財政収支ともに大幅に改善
ベトナムは、石油や天然ガス、レアアースなどの鉱物や天然ゴムなど資源に恵まれているほか、農業や水産も盛んです。また安価な労働力や中国へのアクセスの良さといった利点もあり、多くの日本企業がベトナムに進出しています。その中でもIT企業の進出が他のアセアン諸国に比べて多いのが特徴です。
これは他のアセアン諸国に比べ国策としてIT技術者の育成に取り組んでいるからです。
「ポストBRICs」として注目を集めるベトナムですが、ODAの実績などからも親日派が多く、日本企業向けの特区を設ける意向もあります。インフラ面では先進国に比べ未熟な
部分が指摘されるものの、新幹線の導入を検討するなど今後も日本企業の進出が期待されます。 また2015年7月よりベトナムの不動産を外国人も購入できるようになりました。
約5万ドルから投資可能な高利回り物件を紹介
▲Lavita CHARM完成予想図
▲部屋のイメージ
▲部屋のイメージ
セミナーでは、2020年に運行開始予定であるホーチミン市鉄道計画の駅チカに誕生する物件を複数ご紹介します。ホーチミン市9区に誕生するLavita CHARMは、約5万ドル台から投資でき、2020年に予定している駅の誕生後には価値が上昇すると考えられます。ベトナム不動産は今、大きな注目を集めているため、セミナーで紹介する物件は随時変更の可能性がございます。ホーチミン市鉄道計画や、ベトナム不動産のキャピタルゲインの可能性について、セミナーでは詳しくお伝えいたします。
▲Lavita CHARM完成予想図
▲ホーチミン中心地からの鉄道計画の10番目の駅徒歩圏内の好立地。
講演者
有限会社アタ・コーポレーション
代表取締役
畠晃平1977年に、婦人服会社を設立。主にイタリアより製品の輸入販売業を営む。2007年より仕入れ先を東南アジアに変更し、マレーシア企業の日本市場への販売コンサルティングビジネスを開始。
2013年より、東南アジア不動産仲介業に転身。現在、カンボジア、ラオス、マレーシア等の物件を扱う。長年のビジネス経験より、ASEAN全域で、幅広い人脈を持つ。
東南アジア2ヶ国合同不動産セミナー
所有権解禁のベトナム × ドル建て可能なカンボジア

当社主催
『東南アジア2ヶ国合同セミナー 所有権解禁のベトナム × ドル建て可能なカンボジア』
【日時】 | 10月1日(土)10:30-12:30 |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
経済統合を目前に控え、注目が高まるASEAN(東南アジア諸国連合)。現在の為替が1ドル100円台であることから物件購入のチャンスととらえ不動産投資家の動きもここに来て活発になっています。
そんな中、「ASEAN筆頭格の優等生」と言われているベトナムに現地でも非常に注目されている新築物件が、そして「ASEAN筆頭格の高成長」と言われているカンボジアに、初の日系企業総合開発による物件が登場しました。
このセミナーでは、ベトナムとカンボジアの不動産市況及び注目の新築物件を、比較しながらわかりやすくご説明いたします。セミナー後半ではファイナンスに興味がある方、日本政策金融公庫での融資が無理だった人も役に立つ特別ファイナンスのご紹介をいたします。
世界中から注目のアセアン経済
▲日本のGDPは低迷したままだが、ASEAN諸国のGDPは急拡大
ASEANは東南アジアの10ヵ国で構成され、その地理的、文化的な広がりはもちろんのこと、政治・経済的なあり方もユニークです。1人当たりGDPが日本を超えるシンガポール、人口2億5000万人で世界最大のイスラム教国インドネシア、社会主義国であるベトナム、軍政から民政への移行期にあるミャンマーなど、政治・経済制度面での多様性と自主性を尊重するASEANは、その他の地域共同体とは一線を画す存在と言えるかもしれません。
近年ASEANが注目を集める理由は、ASEAN諸国の経済発展が著しいことに他なりません。総人口6億1500万人を超える巨大市場は、今後の人口増や中間所得層拡大が期待できます。モノつくり大国日本にとっては、ASEANが製造拠点として注目が集まるでしょう。
経済収支も改善し、継続的に高いGDPを維持し続けるベトナム経済
▲ベトナム中心部には綺麗な建物が並んでいる
▲たくさんのバイクが走るベトナムの風景
▲路地裏には昔ながらの野菜市場が存在する
▲ホーチミンの風景
なぜ今、ベトナムなのか?
▲2050年までの平均実質GDP成長率2位のベトナム
▲経常収支・財政収支ともに大幅に改善
ベトナムは、石油や天然ガス、レアアースなどの鉱物や天然ゴムなど資源に恵まれているほか、農業や水産も盛んです。また安価な労働力や中国へのアクセスの良さといった利点もあり、多くの日本企業がベトナムに進出しています。その中でもIT企業の進出が他のアセアン諸国に比べて多いのが特徴です。
これは他のアセアン諸国に比べ国策としてIT技術者の育成に取り組んでいるからです。
「ポストBRICs」として注目を集めるベトナムですが、ODAの実績などからも親日派が多く、日本企業向けの特区を設ける意向もあります。インフラ面では先進国に比べ未熟な
部分が指摘されるものの、新幹線の導入を検討するなど今後も日本企業の進出が期待されます。 また2015年7月よりベトナムの不動産を外国人も購入できるようになりました。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲2014年にイオンモールがオープン
▲カフェブームが起こっており、プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
●米ドル建ての投資で為替リスクが限定的
●海外送金規制が無く入出金が容易
●経済発展著しくインカム&キャピタルゲインが両方狙える
東南アジア諸国の中ではラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
▲2015年カンボジアのGDPは6.92%と高水準
▲住宅地価はタイに次いで2番目の上昇。しかし㎡あたりの単価は割安。
日系企業の進出が加速
カンボジア・プノンペン初の日系企業プロデュース物件が登場
▲カンボジア・プノンペンに初の日系企業プロデュース物件が登場
国内でマンションの開発・分譲を行うデベロッパーの「シティインデックス」が海初進出の舞台に選んだのは、カンボジア・プノンペンでした。複数国で進出を検討した結果、日本人への販売を考えた際、不動産に関する法律面が整備されているカンボジアを選択いたしました。セミナーではシティインデックスのカンボジア進出の背景と、取り扱うプロジェクトの全貌をお伝えいたします。
ボダイジュレジデンス限定の特別ファイナンスのご紹介
今セミナーではボダイジュレジデンス限定の特別ファイナンスもご紹介させていただきます。 海外不動産投資に関して融資をしてくれる金融機関は限られています。 低金利での海外不動産融資に定評のある日本政策金融公庫での融資がNGだった方も諦めないでください! ファイナンスを上手く使った投資戦略もセミナー後半でご提案致します。
講演者
C&Iホールディングス
マネジングディレクター
野間口 雅彦早稲田大学政経学部卒、 ハーバード大学ケネディー行政大学院へ留学し パブリック・ファイナンスを専攻(修士号取得) 一橋大学大学院国際企業戦略研究科金融戦略コース修士課程修了(MBA・ファイナンス選考)
大手銀行等を経て、大手金融機関のリスク管理本部で リスクモニタリング部長等を歴任
ビジネス・ブレークスルー大学元教授(「ファイナンスⅠ・Ⅱ」「リスクマネジメント論」および「リスクマネジメント・ファイナンス理論を応用したキャリア形成・資産形成」のゼミを担当)
2008年から本格的に国内不動産投資を開始し、2011年より海外不動産投資を行う。株式会社地球と不動産
代表取締役
重盛 竜也三重県出身 2008年大学を卒業後、研究職としてトヨタ自動車に入社。車体におけるゴム材料の耐久性などの設計支援に従事。野村證券に転職し、投資商品の販売や資産運用コンサル業務に従事。その後、不動産デベロッパーのアルファビオスを経て、独立。金融商品から不動産まで経験と知識が豊富。
宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、証券外務員などの資格を持つ。株式会社シティインデックス
営業部 営業課 海外不動産チーム
藤田 昌哉国内でデベロッパー業務を展開するシティインデックスは、設立当初より首都圏を中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60㎡未満のマンションの開発・分譲を行う、都市型コンパクトマンションのトップランナー。2015年より海外不動産の販売を開始。当日は、東南アジアにおける不動産投資の戦略をデベロッパーの立場から話していただきます。
ベトナム不動産アカデミー「賢い海外不動産投資術」

『当社主催 海外不動産アカデミー』
【日時】 | 2016年4月25日~2016年5月30日(全3回有料) |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
海外不動産に科学の目を導入して、日本の投資家に物件を見極める確かな情報とスキルをお届けします。
アカデミーシリーズ第1弾「タイ・バンコク編」の成功を受け、第2弾は、昨年7月に外国人向け不動産所有権が事実上解禁され、各国投資家の注目が集まる『ベトナム』が登場します。チャイナプラスワンの製造業拠点として存在感を増し、順調に経済発展中。日本に比較的近くて文化的な親近感もある、人口9,000万超の国ベトナムに対するビジネス・投資ニーズは高まる一方です。
開催スケジュールと各回テーマ
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第1回 2016年4月25日(月) 19:00 - 21:00
・ベトナム不動産マーケットの基本構造
・ベトナム主要都市(ホーチミン、ハノイ、ダナン)の地域属性と収益不動産
・ベトナムでの売れ筋物件、売れない物件の考察
・ベトナムでの営業する主なデベロッパーと不動産商品の特徴
・今日のおすすめ物件
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第2回 2016年5月16日(月) 19:00 - 21:00
・ホーチミン都市圏の各地域と不動産マーケット詳細解説
1) 都心部、準都心部(1区、3区、タンビン区等)
2) メトロ1号線沿線(2区、9区)
3) 7区とフーミーフン地区
4 )市内近郊の既存住宅地(4~6区、10~11区、ビンタン区等)
5) 市内近郊の新興住宅地(8区、12区、近県等)
6) ビンズン省新都市の動向
・割安、割高な不動産の見分け方
・外国人に貸せる物件、難しい物件
・今日のおすすめ物件
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第3回 2016年5月30日(月) 19:00 - 21:00
・ハノイ都市圏の各地域と不動産マーケット詳細解説
・ダナン都市圏の各地域と不動産マーケット詳細解説
・ベトナム物件が塩漬けになったら?(回避法とリカバリー法)
・ベトナムへのお金の入れ方、出し方、口座開設や送金の留意点
・今日のおすすめ物件
*講義中の録音・録画等はご遠慮頂いております。ご理解とご協力頂きますようお願い申し上げます
講師紹介

海外不動産投資コミュニティ「アジア太平洋大家の会」
会長 鈴木 学(すずき まなぶ)
一橋大学社会学部卒業
大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5カ国で勤務経験あり。海外在住経験は8年間。2002年、豪州シドニーで不動産を買い賃貸に出し、日本から遠隔管理して自信をつけたことを皮切りに、現在では、世界5カ国、日本、フィリピン、オーストラリア、米国、タイの物件を多数所有・経営するグローバル大家。 2011年に立ち上げた「アジア太平洋大家の会」は、会員数1300名を超え、同会の主催セミナーの他、全国のビジネススクールでの海外不動産投資の講演やコラム執筆をこなしている。 また、日本語のほか、中国語ブログでも不動産情報を発信しており、国内のみならず世界の投資家にも親しまれている。
現地のリアルな情報
ベトナムの不動産マーケットは、これまで「外国人向けの売買」が厳しく規制されていたため日本では情報が乏しいのですが、地元ベトナム人の世界では「売買」も「賃貸」も、すでにマーケットが確立しています。仲介業者も多く、地元民向けの不動産ポータルサイトの類まで出現しています。
ホーチミンやハノイなど、外国人が多数暮らす国際都市では、これまでベトナム人との所得格差が隔絶していたため、「(家賃が米ドル表示の)外国人向けの賃貸マーケット」と、「地元ベトナム人の賃貸マーケット」に二極分化している面もありますが、今後ベトナム人の所得が上がれば、両者も徐々に統合されてくるでしょう。そこで、「ベトナム人が、どの立地、どの間取りの物件を、いくらで買ったり、借りたりしているのか?」といったローカルなマーケット知識が、この国の不動産投資で収益を狙う上で不可欠になると考えます。
「ベトナムは年率5~6%で経済成長しているから・・」、「東南アジアの他都市よりまだ安いから・・」値上がるはずと考えるのは早計です。実際に買ってみると周囲にライバル物件が建ちすぎて値下げしないと貸せない、売れないとか、外国人相場で貸すつもりがエリア的に厳しくて塩漬けになってしまうとか、いろんな問題が起こります。
不動産は、一つ一つ違いますし、同じ都市でもエリアによって、収益性も最適な投資戦略も違ってきます。ベトナム不動産に賢く投資するには、マーケットを「ミクロな不動産の目」で分析することが不可欠。
講師をつとめる、「アジア太平洋大家の会」代表の鈴木学氏は、世界各国の不動産投資で15年の経験があります。今回のアカデミーに先立ち、講師自らベトナム語を学び、ベトナム主要都市(ホーチミン、ハノイ、ダナン)に入って現地調査を行い、ITを使ったビッグデータ解析を含め、費用と時間をかけて情報収集を重ねてきました。
そうした、「足で稼いだ、地道な現地不動産マーケット情報」を、全3回の講義にまとめて、お届けします。
(注.講義のテーマは、調査の進度によって変わることがありえます)


紹介動画
アカデミーシリーズ第1弾「タイ・バンコク編」の成功を受け、第2弾は、昨年7月に外国人向け不動産所有権が事実上解禁され、各国投資家の注目が集まる『ベトナム』が登場します。チャイナプラスワンの製造業拠点として存在感を増し、順調に経済発展中。日本に比較的近くて文化的な親近感もある、人口9,000万超の国ベトナムに対するビジネス・投資ニーズは高まる一方です。
第1回 2016年4月25日(月) 19:00 - 21:00
・ベトナム不動産マーケットの基本構造
・ベトナム主要都市(ホーチミン、ハノイ、ダナン)の地域属性と収益不動産
・ベトナムでの売れ筋物件、売れない物件の考察
・ベトナムでの営業する主なデベロッパーと不動産商品の特徴
・今日のおすすめ物件
第2回 2016年5月16日(月) 19:00 - 21:00
・ホーチミン都市圏の各地域と不動産マーケット詳細解説
1) 都心部、準都心部(1区、3区、タンビン区等)
2) メトロ1号線沿線(2区、9区)
3) 7区とフーミーフン地区
4 )市内近郊の既存住宅地(4~6区、10~11区、ビンタン区等)
5) 市内近郊の新興住宅地(8区、12区、近県等)
6) ビンズン省新都市の動向
・割安、割高な不動産の見分け方
・外国人に貸せる物件、難しい物件
・今日のおすすめ物件
第3回 2016年5月30日(月) 19:00 - 21:00
・ハノイ都市圏の各地域と不動産マーケット詳細解説
・ダナン都市圏の各地域と不動産マーケット詳細解説
・ベトナム物件が塩漬けになったら?(回避法とリカバリー法)
・ベトナムへのお金の入れ方、出し方、口座開設や送金の留意点
・今日のおすすめ物件
*講義中の録音・録画等はご遠慮頂いております。ご理解とご協力頂きますようお願い申し上げます
海外不動産投資コミュニティ「アジア太平洋大家の会」
会長 鈴木 学(すずき まなぶ)
一橋大学社会学部卒業
大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5カ国で勤務経験あり。海外在住経験は8年間。2002年、豪州シドニーで不動産を買い賃貸に出し、日本から遠隔管理して自信をつけたことを皮切りに、現在では、世界5カ国、日本、フィリピン、オーストラリア、米国、タイの物件を多数所有・経営するグローバル大家。 2011年に立ち上げた「アジア太平洋大家の会」は、会員数1300名を超え、同会の主催セミナーの他、全国のビジネススクールでの海外不動産投資の講演やコラム執筆をこなしている。 また、日本語のほか、中国語ブログでも不動産情報を発信しており、国内のみならず世界の投資家にも親しまれている。
ベトナムの不動産マーケットは、これまで「外国人向けの売買」が厳しく規制されていたため日本では情報が乏しいのですが、地元ベトナム人の世界では「売買」も「賃貸」も、すでにマーケットが確立しています。仲介業者も多く、地元民向けの不動産ポータルサイトの類まで出現しています。
ホーチミンやハノイなど、外国人が多数暮らす国際都市では、これまでベトナム人との所得格差が隔絶していたため、「(家賃が米ドル表示の)外国人向けの賃貸マーケット」と、「地元ベトナム人の賃貸マーケット」に二極分化している面もありますが、今後ベトナム人の所得が上がれば、両者も徐々に統合されてくるでしょう。そこで、「ベトナム人が、どの立地、どの間取りの物件を、いくらで買ったり、借りたりしているのか?」といったローカルなマーケット知識が、この国の不動産投資で収益を狙う上で不可欠になると考えます。
「ベトナムは年率5~6%で経済成長しているから・・」、「東南アジアの他都市よりまだ安いから・・」値上がるはずと考えるのは早計です。実際に買ってみると周囲にライバル物件が建ちすぎて値下げしないと貸せない、売れないとか、外国人相場で貸すつもりがエリア的に厳しくて塩漬けになってしまうとか、いろんな問題が起こります。
不動産は、一つ一つ違いますし、同じ都市でもエリアによって、収益性も最適な投資戦略も違ってきます。ベトナム不動産に賢く投資するには、マーケットを「ミクロな不動産の目」で分析することが不可欠。
講師をつとめる、「アジア太平洋大家の会」代表の鈴木学氏は、世界各国の不動産投資で15年の経験があります。今回のアカデミーに先立ち、講師自らベトナム語を学び、ベトナム主要都市(ホーチミン、ハノイ、ダナン)に入って現地調査を行い、ITを使ったビッグデータ解析を含め、費用と時間をかけて情報収集を重ねてきました。
そうした、「足で稼いだ、地道な現地不動産マーケット情報」を、全3回の講義にまとめて、お届けします。
(注.講義のテーマは、調査の進度によって変わることがありえます)