『タイ、バンコク近郊物件・現地と同価格の600万円台から購入可能! 【注目】バンコク中心から近いオンヌット不動産も併せてご紹介‼』
【日時】 | 8月26日(日)11:00-13:00(開場10:45~) |
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【会場】 | デュアルタップ本社セミナールーム |
【会場住所】 | 東京都品川区西品川1-1-1大崎ガーデンタワー12階 |
【参加】 | 無料 |
【特典】 | お飲み物と簡単なお菓子を準備 |
タイ国上場企業であるオリジン社は7月野村不動産と合弁での開発の発表を行いました。オリジン社はタイを代表する大手デベロッパーで、野村不動産も一目置いている企業です。今回はそんな野村不動産が認めたオリジン社の新築物件をご紹介いたします。
▲今年7月に野村不動産とオリジン社が業務提携した時の会見(当該プロジェクトとは別になります)
ご紹介するのはタイ・バンコクの人気エリア・テパラック通り初の高層コンドミニアムになります。600万円台から購入可能で、周辺に同じ高層コンドミニアムの計画がないことから、2017年6月に行われた現地プリセールスでは多くの方が訪れ、現場がパニックになったほどです。
▲2017年6月に行われた現地プリセールス風景
今回はデュアルタップインターナショナルよりタイ・バンコク近郊でサムットプラーカーン県に位置する、サムローンエリアで、現地の価格(プリセールス)と同じ価格で購入できる600万円台の「ケンジントン・スクムビット・テパラック」の物件をご紹介いただきます。オリジン社が手掛けるケンジントン・スクムビット・テパラックは、イエローライン・テパラック駅直結となる完成予定が2020年第1四半期の新築物件です。
バンコク新築物件『ケンジントン・スクムビット・テパラック』とは
▲BTSサムローン駅がイエローラインとのターミナル駅に変貌します。
2017年現在はBTSスクムビットライン(グリーンライン)がサムローン(E15)駅まで延伸し、2018年にはさらに8駅も延伸します。すでに駅は完成済みで、あとは営業を待つだけの状態です。もともと都心にも近いエリアとして、中心のアソーク駅までは20分という利便性です。2020年には現在のサムローン(E15)駅よりイエローラインが延伸し、1駅目の「テパラック駅」の直結物件になります。またサムローン(E15)駅は、ターミナル駅と変貌します。
▲Lat Phrao-Samrong
▲部屋のイメージ
▲1階ロビー
BIGCスーパーも入居するショッピングモール・パーム・アイランドがすぐ隣にあり、トヨタのヘッドオフィスをはじめホンダ、いすゞ、日野自動車、デンソーなどの企業が周辺にたくさんあるためタイ人ミドルクラスの実需による賃貸、売買需要が期待できます。
【プロジェクト概要】
駅直結の物件でしかも周辺には日本企業がたくさん!
今回ご紹介する新築物件があるサムローンエリアは、人口密度の高さ、エリアの中心といった特徴からタイ人中間層に向けた販売で大きな反響があります。不動産投資として考えますと、工場や近隣の大型ショッピングセンターで働くワーカーの家賃収入を見込んだインカムゲイン投資、将来の延伸線駅完成、バンナーエリアの新都心計画を見込んだキャピタルゲイン投資、双方において魅力的な条件を揃えており、ローカルで吸収できる物件は希少性が高いです。
▲トヨタオートワークス
▲いすゞ自動車
▲APホンダ
▲日野自動車
スカイトレイン延伸時の価格上昇データ
▲スカイトレイン延伸時の価格上昇データ
2013年のスカイトレイン延伸時の価格上昇データによると、サムットプラカーンは、BTSバンナーエリアとパープルラインに沿ったエリアのユニットで前年比5.6%の上昇があり、平米単価が5万THB~8万THBの価格帯の販売価格はバンコクで最大8.6%ノンタブリとサムットプラカーンで最大9%上昇データがあります。今後、バンコクの鉄道網がさらに進むにつれ、地価の上場とともに、不動産市況に影響が出てくることでしょう。
講演者
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株式会社デュアルタップインターナショナル
宅地建物取引士
犬塚 伸彦19歳から世界46ヶ国をバックパッカーで放浪する中、アジアの将来の可能性を肌で感じ衝撃を受ける。 特にタイに精通した情報を持っており、現地でしか分からない生の情報にこだわり、 独自の視点からの講義が定評を呼んでいる。 帰国後、某外資系リートで投資運用業を経て、賃貸売買業務など幅広く業務を経験し、 株式会社 デュアルタップインターナショナル に入社、現在に至る。