【個別・オンライン】東南アジア 人気の4ヵ国不動産セミナー ~マレーシア・タイ・フィリピン・ベトナム 各国の経済状況や不動産マーケットを中心に解説!~

【個別・オンライン】東南アジア 人気の4ヵ国不動産セミナー ~マレーシア・タイ・フィリピン・ベトナム 各国の経済状況や不動産マーケットを中心に解説!~
| 【日時】 |
【受付終了】3月03日(月)18:00~19:00 |
|---|---|
| 【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
| 【手続】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
| 【参加】 | 無料 |
| 【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
今回は、成長著しい東南アジア諸国の中でも、日本人の不動産投資先として適している4ヶ国(マレーシア・タイ・フィリピン・ベトナム)をメインにご説明します。
4ヶ国の経済状況や不動産マーケットを中心にわかりやすく解説をするセミナーです。
またオンラインセミナーですので、ご自宅のパソコンなどから参加可能です。
東南アジア不動産に興味をお持ちの方はお気軽にセミナーにご参加ください。
※オンライン会議システム「ZOOM」を利用して配信いたします。
「ZOOM」のご利用が初めての方は、事前に動作確認されることを推奨いたします。
※スマートフォンなどPC以外のディバイスでご利用する場合には、事前に専用アプリ「ZOOM Cloud Meetings」のインストールが必要になります。
フィリピン(世界の信用機関の格付けがどんどん上がるフィリピン)
▲美しいマニラ都心部
▲フィリピンの料理
▲フィリピンのゴルフ場
▲観光地パダンガス
2020年6月に日本格付研究所(JCR)はフィリピンの信用格付をBBB+からA-へと1段階引き上げました。
その理由として、世界各国が経済成長の減速により財務状況を毀損し、信用格付を引き下げたパンデミックのさなかにおけるフィリピンの耐性を挙げております。
JCRはフィリピンの格付の見通しを「安定的」としましたが、これは「A-」が当面維持されるとの予想を示すものです。
日本の格付機関だけでなく、大手のフィッチは、2020年2月にフィリピンの格付をトリプルB(BBB)に据え置くと発表しました。
格付自体に変更はなかったものの、これまでの「安定的」から「強気」に引き上げております。
「強気」は「近い将来に格付自体の引上げの可能性がある」という意味です。
フィッチは、有力格付け機関の中ではフィリピンに対する評価が比較的厳しいものでありましたが、最近はその評価が強気になりつつあると言えます。
ベトナム(日本企業がどんどん進出する親日国のベトナム)
▲ハノイの町並み
▲ホーチミン廟
▲ホアンキエム湖
▲タンロン水上人形劇場
大手会計事務所のプライスウォーターハウスクーパース(PwC)が発表したレポート「2050年の世界」の中で、ベトナムに対し「2050年にかけて世界で最も高成長を遂げる経済大国」と評価するなど、日々進化を続けるベトナムには、明るい未来が訪れると期待されています。
ベトナム国内では第2外国語として日本語を選ぶ学生が多く、東南アジアの中でも親日国であり、近年では日本企業のベトナム進出が活発です。
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
タイ(観光立国としてもアジアの工場としても大成功の親日国タイ)
▲ワット・アルン
▲メークローン市場
▲プーケット島
▲タイの屋台
「微笑みの国」と称される穏やかな国民性を持ち、世界有数の親日国としても知られていることから、ロングステイ財団による「日本人の海外ロングステイ希望先」として、8年連続(2011~2018年)で第2位にランクインしています。
日本の企業進出の代表格は自動車メーカーで、2010年のタイ全体の自動車生産台数は過去最高の164万台で10年前の約4倍でした。
大半がトヨタ自動車や日産自動車、ホンダなど日本の会社の現地工場によるものです。
そのため自動車部品メーカーや電子部品もメーカーも進出しています。
もちろん日本人駐在員が非常に多いため、日本人が賃貸として利用してくれる可能性が高まります。
講演者
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フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。
【個別相談・オンライン】タイ・パタヤ不動産セミナー ~20年ぶり!パタヤのファーストロード(一番海沿いの通り)で建築許可を取得したプロジェクトが3月29日に発売開始~
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【受付終了】個別相談・オンライン・タイ・パタヤ不動産セミナー ~20年ぶり!パタヤのファーストロード(一番海沿いの通り)で建築許可を取得したプロジェクトが3月29日に発売開始~

【個別相談・オンライン】タイ・パタヤ不動産セミナー ~20年ぶり!パタヤのファーストロード(一番海沿いの通り)で建築許可を取得したプロジェクトが3月29日に発売開始~
| 【日時】 |
【受付終了】2月11日(祝)13:00-14:00 【受付終了】2月11日(祝)19:00-20:00 【受付終了】2月12日(水)19:00-20:00 【受付終了】2月13日(木)19:00-20:00 |
|---|---|
| 【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
| 【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
| 【参加】 | 無料 |
| 【主催】 | 心友不動産 |
今セミナーでは、タイ大手デベロッパーSansiriが開発する2025年3月29日から販売開始の人気物件「PTY Residence Sai1」をご紹介するセミナーです。
人気物件「PTY Residence Sai1」はパタヤのファーストロード(一番海沿いの通り)で20年ぶりに建築許可を取得した分譲プロジェクトであり、パタヤビーチの目の前という希少で資産性の高いロケーションが大きな注目を集めています。
大手デベロッパーSansiri社が手掛けることもあり前評判が高く、詳細については少しずつ開示されております。
またパタヤビーチの目の前ということもあり立地面でも注目です。
タイ大手デベロッパーSansiri社
1984年の設立以来、タイ国内にて戸建て、タウンハウス、コンドミニアムを中心に不動産開発を行っているタイの2021年度売上高業界第4位のディベロッパーです。
創業から約400プロジェクトを実施、累計11万戸を供給しています。
住宅開発に留まらず、タイの不動産ディベロッパーで唯一、仲介や管理のアフターサービスをワンストップで行っています。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
タイ不動産価格の推移

上の表はタイ不動産価格の推移です。
平均して年8%ほどの上昇をみせています。
ただし物件により新築価格と中古価格との乖離が出てきているため物件の目利きが重要になります。
タイ・パタヤには大手ホテルも積極進出

パタヤはタイ有数のリゾート地になります。
■世界各国の食事
米兵の保養地だったという側面を持つパタヤは、欧米からの旅行者も非常に多く世界各国の料理店が所在しています。日本の居酒屋さんやラーメン店も揃います。
■ゴルフ
プロツアーに組み込まれるなど名門のサイアム・カントリークラブをはじめ多くのゴルフ場がパタヤ近隣にあり、毎日違うコースを楽しめます。
■歓楽街としての魅力
ウォーキングストリートという有名な歓楽街もパタヤの魅力の1つです。
■マリンスポーツ、マッサージなど
リゾート地であるパタヤではマリンスポーツは勿論、安価でマッサージも利用することができます。
今回ご紹介する人気物件「PTY Residence Sai1」について


上記は物件価額と支払いイメージ及び完成スケジュールです。
「PTY Residence Sai1」について、まだ多くの情報は公開されていません。
2025年3月28日の段階でも上記情報が全て公開されない可能性は大いにあり得る旨、ご了承ください。
タイ大手デベロッパーSansiri社プロフィール
日本同様、タイでも施工主であるディベロッパーは不動産の人気や価格に影響します。
SANSIRI社はタイでも屈指の有力ディベロッパーになります。
1:株式会社東急と2018年より合弁企業を設立し、高層住宅、戸建てを中心に分譲事業を行っています。
2:これまで最高級高層分譲マンションといえばSansiriと言われるほど、資産性の高い最高級マンションの分譲事業を成功させてきました。
分譲後にリセール価格を大きく高めるプロジェクトが多く特にアメリカ大使館横の98Wirelessはタイを代表する高級物件になりました。
3:2022年まで代表を務めたセター氏は23~24年とタイ王国の首相を務めました。
会社としてもタイ国内に多くの強力なコネクションを持っています。
講演者

心友不動産
Sales Exective/日本担当
小野木 紘二(おのぎ こうじ)1985年岐阜県生まれ。2009年リクルート入社/結婚事業、シニア向け新規事業、採用事業を担当。2015年心友不動産入社。タイでは販売価格や手数料体系の不明瞭さ、購入を煽るような会社も多く存在するため、クリーンで初心者でも参入しやすいマーケット、透明性の高い業界にしたいという想いを持ち、日々チャレンジを続けている。

