【個別・オンライン】現地通貨が高い今が売却のチャンス?タイ不動産売却相談セミナー ~日本人が運営する現地不動産会社が売却マーケットや実例を紹介します~
【個別・オンライン】現地通貨が高い今が売却のチャンス?タイ不動産売却相談セミナー ~日本人が運営する現地不動産会社が売却マーケットや実例を紹介します~
【個別・オンライン】現地通貨が高い今が売却のチャンス?タイ不動産売却相談セミナー ~日本人が運営する現地不動産会社が売却マーケットや実例を紹介します~
【個別・オンライン】現地通貨が高い今が売却のチャンス?タイ不動産売却相談セミナー ~日本人が運営する現地不動産会社が売却マーケットや実例を紹介します~
【日時】 |
【受付終了】7月05日(金)19:00-20:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 心友不動産 |
今セミナーでは、タイ首都バンコク・シラチャ・パタヤなど不動産を保有する方必見のセミナーです。
通貨タイ・バーツは円に対し上昇しており、売却のチャンスと考えております。
またご自身が保有するタイ不動産が現在いくらぐらいの価値なのか把握することができる稀有なセミナーです。
解説は日本人が運営する現地不動産会社が行います。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
現地通貨が高い今が売却のチャンス?タイ・バーツと円チャート
上の表は直近5年のタイ・バーツと円チャートです。
タイ・バーツは現在日本の円に対して強い状態です。
つまりタイの不動産の売却を考える上でチャンスと言えます。
売却実績多数! “問題あり“のお部屋でも、売却完了まで日本語で完全サポート
所有するタイ不動産の売却にあたり、これまで様々なお悩みを相談頂きました。
・購入して以降、5年以上お部屋を訪問しておらずお部屋の状態が分からない
・鍵、登記簿などの貴重品をなくしてしまい売却できるのか不明
・管理費や固定資産税の支払いができておらず、まずは状況把握が必要
・お部屋が大きく破損しており、売却前に修繕が必要なのか判断がつかない
・急ぎの資産整理の為、3か月以内に現金化して日本に戻す必要がある
これら1つ1つのお悩みを解決し、売却完了までお客様に伴走いたします。
また売却完了まで、相談窓口となる日本人担当者がつきますのでご安心ください。
首都バンコクに限らず、シラチャやパタヤもご相談可能!遠隔地でもまずはご相談下さい
心友不動産の会社所在地はバンコクになりますが、バンコク以外のエリアでも売却完了までサポートさせて頂いております。
実際にシラチャやパタヤエリアではこの1年でも見ても数十件の売却実績がございます。
ご相談頂いた後、可能な限り現地を訪問し、まずは所有者様にお部屋の現状報告からさせて頂きます。
お気軽にお問合せくださいませ。
講演者
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心友不動産
Sales Exective/日本担当
小野木 紘二(おのぎ こうじ)1985年岐阜県生まれ。2009年リクルート入社/結婚事業、シニア向け新規事業、採用事業を担当。2015年心友不動産入社。タイでは販売価格や手数料体系の不明瞭さ、購入を煽るような会社も多く存在するため、クリーンで初心者でも参入しやすいマーケット、透明性の高い業界にしたいという想いを持ち、日々チャレンジを続けている。
【WEB開催】タイ・パタヤ不動産投資セミナー ~年6%×8年間家賃保証+100%買取保証~
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【WEB開催】タイ・パタヤ不動産投資セミナー ~年6%×8年間家賃保証+100%買取保証~
タイ・パタヤ不動産投資セミナー ~年6%×8年間家賃保証+100%買取保証~
【日時】 |
11月05日(火)18:00-19:30 11月07日(木)14:00-15:30 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【手続】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【主催】 | 叶屋不動産商事株式会社 |
【免許】 | 東京都知事免許 第94411号 |
【参加】 | 無料 |
今セミナーでは、タイ・パタヤ・ジョムティエンビーチに立地するワールドクラスブランド・ウィンダム・ホテルリゾートが運営する5つ星高級コンドミニアム・リゾートホテルの確定型高利回り投資物件を紹介します。
プロジェクト名は「タイ・パタヤ・ウィンダム」です。
タイのパタヤは、アジアNo1の繁華街、国際リゾート都市として世界に知られていますが、パタヤのジョムティエンビーチはタイのハワイ・ワイキキビーチとも呼ばれています。
タイの国際都市パタヤには欧米、東欧、アジアなどから非常に多くの観光客、長期滞在客、移住者などが訪問していますが、5つ星高級ホテルや高級コンドミニアムの数は限定されています。
ウィンダム・リゾート・ホテルは、長期的にこのホテルを運営します。
ウィンダムブランドで世界中からオンライン集客するので経営の安定性は云うまでもありません。
年6%×8年間+100%買取保証付きで年間15日間の無料宿泊権も魅力です。
投資と観光の2つが同時に楽しめます。
ご自宅からでも参加可能なオンラインセミナーです。
お気軽にご参加下さい。
2028年までのタイGDP見通し
▲世界的に有名なプーケットを筆頭にビーチリゾートの宝庫
▲「仏教の都」として観光地としての人気も高い
▲自動車生産台数は東南アジアNo1
▲法人税免除も一部適用され、直接投資が活発
▲IMFによる2028年までのタイGDP見通し
上記グラフはIMFによる2028年までのタイGDP見通しです。
観光立国であるタイにとって2020年からの3年間はコロナ禍で落ち込みましたが、今後はGDPが順調に拡大すると予想しております。
タイ・パタヤ・ウィンダム
今回ご紹介するタイ・パタヤ・ウィンダムの特徴は
a) 利回り保証6%(8年間)…年率6%の家賃を8年間保証します。8年後は契約を継続するか、物件を自己保有にするか選べます。
b) キャッシュバック6%(上限)・・・ホテル完成まで年率6%を保証
c) 無料宿泊権付き(年間15日)
d) 5つ星ホテル ウィンダム・グループが運営
e) 1,600万円台からのご投資(スタジオ・ルーム/34.35㎡)
f) メンテナンスは全てホテル負担なので、お客様負担無し
g) タイ政府の所有権登記書が発行
です。
▲タイ・パタヤ・ウィンダム
▲タイ・パタヤ・ウィンダム
▲タイ・パタヤ・ウィンダム
▲タイ・パタヤ・ウィンダム
▲タイ・パタヤ・ウィンダム
▲タイ・パタヤ・ウィンダム
▲タイ・パタヤ・ウィンダム
▲タイ・パタヤ・ウィンダム
【プロジェクト概要】
講演者
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叶屋不動産
海外不動産担当
石原 康明高度経済成長を続けるアジアですが、その中でも成長著しくビジネス活況なタイ・パタヤのプロジェクトをご紹介いたします。ご紹介するプロジェクトは世界的に有名なウィンダムグループがマネジメントするため安心です。
【大阪開催】東南アジア不動産最上階住戸セミナー ~1,000万円以上の大幅割引あり~
【大阪開催】東南アジア不動産最上階住戸セミナー ~1,000万円以上の大幅割引あり~
【日時】 | 9月11日(土)13:00~15:00 |
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【会場】 | TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前 |
【住所】 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-3-21 axビル 4階 |
【入場】 | 無料 |
【主催】 | ビヨンドボーダーズ |
【交通】 | JR大阪駅 中央口 徒歩5分 |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーでは実際に物件に視察に行ったスタッフが講師となり、東南アジア3ヵ国を比較し、それぞれの国の特徴と魅力をわかりやすく解説いたします。
またその中でも厳選された物件をご紹介させて頂くとともに、なぜ海外不動産投資の中でも、3ヵ国をお勧めするのかをお話しさせて頂きます。
「これから海外不動産投資を始めようか検討している」「すでに海外・国内で不動産投資を行っている」という方々に対して大変満足度の高いセミナーとなっております。
ビヨンドボーダーズによるカンボジア現地生中継!投資人気No.1物件のオンライン内覧!
セミナーで取り扱う3ヵ国
①マレーシア:東南アジアには3件のみ、マレーシアでは初のザ・リッツ・カールトンによるレジデンスに加え、欧州最古の高級ホテルグループであるケンピンスキーと世界的有名デザイナーが手掛ける物件をご紹介!
②タイ:家賃保証や買取保証オプションの付いた、5つ星ホテルのブランドレジデンスをご紹介!ビーチや大型商業施設までも程近い、高層タワーコンドミニアムです。
③カンボジア:デベロッパーと交渉を重ね、貴重なユニットをご用意しております。詳細はセミナーにて!(現地生中継予定)
東南アジアというエリアが持つポテンシャルからなぜ日本人にとっての住み安いのか、各国の特徴、違い、自分に合う国はどこかまで徹底解説いたします。
是非ご参加下さい。
※新型コロナウィルス拡大防止対策について
・アルコール手消毒液を設置しております。
・従業員全員、マスクを着用しております。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲イオンモールの出店が加速
▲カフェブームが起こっており、首都プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。
ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。
また不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
1.平均年齢26.4歳!高度経済成長期を超えるポテンシャル!
2.東南アジアで唯一!「米ドル」で資産運用可能!
3.海外送金規制無し!資金の持ち出しも安心!
東南アジア諸国の中ではカンボジアは、ラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
タイ(観光立国としてもアジアの工場としても大成功の親日国タイ)
▲ワット・アルン
▲メークローン市場
▲プーケット島
▲タイの屋台
「微笑みの国」と称される穏やかな国民性を持ち、世界有数の親日国としても知られていることから、ロングステイ財団による「日本人の海外ロングステイ希望先」として、8年連続(2011~2018年)で第2位にランクインしています。
日本の企業進出の代表格は自動車メーカーで、2010年のタイ全体の自動車生産台数は過去最高の164万台で10年前の約4倍でした。
大半がトヨタ自動車や日産自動車、ホンダなど日本の会社の現地工場によるものです。
そのため自動車部品メーカーや電子部品もメーカーも進出しています。
もちろん日本人駐在員が非常に多いため、日本人が賃貸として利用してくれる可能性が高まります。
セミナー会場地図(TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前)
▲TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前地図
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。