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プレビルド(新築)
最大の魅力は、10年間で平均利回り9.5%&買取保証オプションつきの投資案件で、すべて米ドル建てです。 日系企業も多く入居しているオフィスビルである、ヴァタナックキャピタルタワー、カナディアタワー、エクスチェンジスクエアなどへ車で5-10分圏内です。 また、銀行などの金融機関や政府機関が多いエリアです。 プノンペン国際空港へは約30分、イオン1号店へは約20分、イオン2号店へは約30分で行くことができる、アクセス面でも大変魅力的なエリアです。
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最大の魅力は、10年間で平均利回り8.5%&買取保証オプションつきの投資案件で、すべて米ドル建てです。 日系企業も多く入居しているオフィスビルである、ヴァタナックキャピタルタワー、カナディアタワー、エクスチェンジスクエアなどへ車で5-10分圏内です。 また、銀行などの金融機関や政府機関が多いエリアです。 プノンペン国際空港へは約30分、イオン1号店へは約20分、イオン2号店へは約30分で行くことができる、アクセス面でも大変魅力的なエリアです。
カンボジアの新開発地に誕生する、日本人にとって住みやすさ抜群のコンドミニアム。
リセール(中古)
日本人に人気のエリア、チャムカーモンでくつろぎとプライベート空間を提供するコンドミニアム
急成長の国際都市プノンペンに建つ豪華で利便性を合わせ持った高級コンドミニアム。
カンボジア、プノンペン西部エリアに登場するアクシスレジデンス(AXIS Resicences)は、シンガポールのデベロッパーが開発、デザイン、施工、管理などすべての工程を一括して行っており、ハイクオリティなプロジェクトとなっている。また、外観、内装、および設備の仕様も洗練されており、プール、ジム、バスケットボールコート、テニスコート、庭園などの共用施設も非常に充実している。
途上国では非常に珍しい、日系企業および日本人技術者による高級コンドミニアムが誕生する。こだわりの間取り、施設設備、建材、なによりも日本人の目で作る高品質物件。
急速な発展が続くカンボジアの首都「プノンペン」市内の複数エリアで、開発が進められている住宅開発プロジェクト「Bali Scenery & Apartment (バリ シーナリー&アパートメント)」。 今回弊社がご紹介する「バリ シーナリー&アパートメント No.5」は第5期プロジェクトとして、国会や各国大使館、ホテル等が集まるプノンペン中心エリアの日系大型ショッピングモールも近接する好立地に、2018年に完成を予定している、35階建て、全392戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
急速な発展が続くカンボジアの首都「プノンペン」市内の複数エリアで、開発が進められている住宅開発プロジェクト「Bali Scenery & Apartment (バリ シーナリー&アパートメント)」。 今回ご紹介する第3期プロジェクト「バリ シーナリー&アパートメント No.3」は、日中の援助の象徴である「日本友好橋」と「中国友好橋」がまたがるトレンサップ川を挟んだプノンペンの市街地の対岸において、現在進行形で未来都市開発が進む新興開発エリア「チュロイ チャンバー」に、2016年末~2017年末にかけて順次完成を予定している、3棟構成(A棟:24階、B棟:28階、C棟:32階)、全450戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
急速な発展が続くカンボジアの首都「プノンペン」市内の複数エリアで、開発が進められている住宅開発プロジェクト「Bali Scenery & Apartment (バリ シーナリー&アパートメント)」。 今回ご紹介する第6期プロジェクトは、トレンサップ川を挟んだプノンペン市街地の対岸において、大規模な都市再開発が進む「チュロイ チャンバー」の南端、ASEAN経済を支える悠久の大河「メコン川」と東南アジア最大の湖から注ぐ「トレンサップ川」の合流地点を眼前に望む好ロケーションに2018年誕生予定、2棟構成(Tower A:33階、Tower B:37階)、全1232戸からなる高級コンドミニアム(高級マンション)です。
カンボジアのディベロッパーアーバンランドによるエンバシー・セントラルは、プノンペンの中心エリアであるbkk1エリアに位置します。この物件はカンボジアプロパティアワード2016にてベストコンドミニアム賞・ベストデザイン賞を受賞しております。エレガントなインテリアとスカイガーデンの組み合わせが究極なライフスタイルを生み出し、高い生活利便性を享受できる優れたロケーションを誇るコンドミニアムです。
上層4フロアはカンボジア人初の日本人設計士による設計デザイン監修によるエグゼクティブフロアとなっており、全面強化ガラスで空間スペースを広く見せ、ラグジュアリー性の高いユニットとなります。
都市生活文化の需要を満たした大規模高層開発プロジェクトである「OLYMPIA CITY」は住宅マンション・商業オフィスビル・サービスアパートメント・ホテルオリンピアプラザ・オリンピアスーパーマーケットが併設され、全てのプロジェクトは2018年までには完成予定。「OLYMPIA CITY」はプノンペンの中心部に位置し、成長・発展と現代の新しいシンボルでもあり、セントラルビジネスタウンやショッピング街へアクセスがしやすく、近隣には国際大学や病院、銀行やショッピングモールがあります。
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