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リセール(中古)
都市生活文化の需要を満たした大規模高層開発プロジェクトである「OLYMPIA CITY」は住宅マンション・商業オフィスビル・サービスアパートメント・ホテルオリンピアプラザ・オリンピアスーパーマーケットが併設され、全てのプロジェクトは2018年までには完成予定。「OLYMPIA CITY」はプノンペンの中心部に位置し、成長・発展と現代の新しいシンボルでもあり、セントラルビジネスタウンやショッピング街へアクセスがしやすく、近隣には国際大学や病院、銀行やショッピングモールがあります。
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「DeCastle(デキャッスル•ロイヤル)」は、カンボジアの首都プノンペン中心地のボンケンコン1という、モダンなカフェやインターナショナルスクール、国連の事務所などが立ち並ぶ高級エリアに位置する、2014年7月完成予定、地下3階、地上32階、全戸数414戸のカンボジア発の大型高級分譲物件です。東京で言うと、青山や赤坂のような外国人居留地の高級エリアです。 大型スーパーも徒歩3分以内で行く事が出来、大通りに面しているため、アクセスも便利です。またプノンペンでは車の移動が主となりますが、全世帯に1つの駐車場がついており、プノンペンでは珍しい物件です。
プレビルド(新築)
今、カンボジアで注目のプロジェクトは、プノンペン最大級の不動産開発プロジェクト「EAST ONE」。周りには王宮やマーケット、政府関係の建物、独立記念塔やオフィス街などと近くアクセス便利な立地です。
カンボジアではすでに大事規模開発の実績があるMeridianグループによるCasa Meridian に次ぐ2つ目のプロジェクトです。立地は大使館エリアと閑静な住宅街の上、デザイン、クオリティー共に優れた物件になります。
今、不動産投資において期待されているカンボジア首都プノンペンで誕生する総戸数928戸(フェーズ1は372戸で2017年第4四半期に完成予定)の大規模コンドミニアム「Bodaiju Residences」。カンボジア・プノンペン初の日系企業による総合プロデュース物件です。開発は、1996年に東京で創業し、不動産投資・ファンド運用・不動産開発事業を展開している「Creed Group」。販売は、国内で2,000戸を超える供給実績を持つマンションデベロッパーの「シティインデックス」。両社とも日系企業であるという安心があります。業界で大きな話題となっている、一大プロジェクトです。
「Casa Meridian(カーサ・メリディアン)」は、香港のディベロッパーによる2017年完成予定、地上33階、全戸数約400戸の東西2棟の住居と商業スペースの複合の大型案件です。ダイアモンド・アイランドという、プノンペンに流れるトンレサップ川とメコン川の合流地点の中州を埋め立て、急速に開発が進んでいる新興エリアに位置します。東京で言うと、お台場のようなエリアですが、イオンモールは橋(建設予定)を渡るとすぐ、またプノンペン中心地までは車で10分程の好アクセスが魅力です。
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