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カンボジア不動産に投資するオーナーが語る
海外不動産投資の本音、なぜカンボジア不動産?
カンボジア不動産に投資するオーナーが語る
海外不動産投資の本音、なぜカンボジア不動産?
【日時】 | 11月23日(木・祝日)13:30-15:30 |
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【会場】 | 新宿セブンビル6階貸会議室 |
【会場】 | 東京都新宿区新宿2-8-1 |
直行便就航に沸く、カンボジアの今をご紹介
日系企業の積極進出を背景に、9月より成田~プノンペン間の直行便就航が決まり、今後さらなる注目が予想されるカンボジア。今回はそんなカンボジアの不動産をご紹介するセミナーを開催いたします。当日は、実際にカンボジアの不動産を購入した海外不動産投資家2名をゲストとしてお呼びし購入前・購入後の良かった点・悪かった点をすべてお話していただきます。
2016年9月、ついに成田~プノンペン間の直行便の就航します!
▲GDPは安定的に上昇を続けている
▲イオンモールも2号店が2018年にオープン予定
近年、プノンペンを中心に、日系企業の進出が増加しています。2012年、2013年の経済特区への投資総額(認可ベース)では件数・投資額ともに日本の企業が第1位。企業進出にともなって日本人コミュニティが形成され、日本人向けのコンドミニアム需要が見込まれています。これらを背景に、2016年9月に、ついに成田~プノンペン間の直行便の就航が決定しました。
安定した成長を続け、GDP成長率は毎年7%を超えるカンボジア。国際通貨基金(IMF)の発表では、カンボジアの成長率を2017年以降、2020年まで7.3%~7.4%の成長が続くと予測されています。国連の予想では、カンボジアの人口は2060年にピークを迎えるとされ、毎年約30万人もの新しい労働力が生まれ、若者が経済成長を支えています。
継続的な経済成長に不可欠な人口増や人口構成比をベースにするカンボジアの成長戦略ですが、最大の特徴は、アメリカドル建て決済が可能なビジネス環境をはじめとする、外国投資の積極的な受け入れにあります。経済特区の設置や、サービス産業の外資100%の会社設立を認めるなどの投資優遇措置を設けることで、海外からの直接投資受入額(2013年)は13億アメリカドルにのぼります。そのためカンボジアの不動産はアメリカドル建て決済が可能。新興国での投資で気になる「為替リスク」の少なさが人気の秘密です。
Jアセットパートナーズ・スタッフ同行 カンボジア視察ツアー4日間
セミナー内では、今までになかった、まったく新しい海外スタディ・ツアーもご案内します。
■ツアーポイント1 短期間で4物件を効率良く視察
■ツアーポイント2 毎回大好評のグルメも充実
■ツアーポイント3 さらにホテルにもこだわった高品質・低価格の内容
【ツアーに関するご注意事項】
注目の文教エリア、BBK(ボンケンコン)に充実した共有設備・高級仕様の全480戸が登場!GOLDEN ONE 物件案内
▲GOLDEN ONE完成予想イメージ・外観近景
▲GOLDEN ONEイメージ
▲GOLDEN ONE室内ジムイメージ
▲GOLDEN ONEミニバーイメージ
GOLDEN ONE(ゴールデンワン)は、世界各国の大使館が集まるプノンペンの一等地であり、外個人駐在員や現地富裕層から最も人気がある高級街区「ボンケンコン(BKK)地区」の中心という絶好のロケーションに2019年末に誕生予定、32階建て、販売戸数480戸の高級コンドミニアム(マンション)です。
開発会社のCHUN SAMBATHデベロップメント社は、カンボジア現地の大手設計・建設施工会社であるUCグループの1社です。UCグループは、1990年発に設立された建設会社で、住宅・大型店舗、商業施設から5つ星ホテルの設計、建設を行ってきた現地最大手の建設会社グループです。
GOLDEN ONE(ゴールデンワン)が誕生するボンケンコン(BKK)地区周辺には、日本国を含め20を超える国々の大使館が点在しており、本物件の1KM圏内にはコンドミニアムやオフィス、ホテル、高級レストラン、バー、インター校、行政機関、病院などが多数集積。また、2014年6月にカンボジア初の本格的ショッピングモールとしてオープンした「イオンモール・プノンペン」が直線700圏にあるほか、観光人気も高い巨大市場「セントル・マーケット」までも同2.5KMと、プノンペンの中でも生活利便性に恵まれたロケーションを誇ります。
【プロジェクト概要】
講演者
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Jアセットパートナーズ株式会社
竹口 淳(たけぐち じゅん)1971年生まれ富山県出身。1994年に富士銀行(現みずほ銀行)に入行。その後、ソフトバンクグループやKPMG、SBIキャピタル(バイアウトファンド)等。2010年12月のSBIグループ退社後は、海外投資行うために単身で東南アジアへ渡る。2011年8月より約2年間にわたり、カンボジアの現地金融機関の経営に参画。2013年10月よりカンボジアをメインに投資事業と海外人材の育成に務める。
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海外不動産投資家
征矢野(そやの)氏企業経営者、48歳
学生起業し25年、企業を経営する傍ら、国内3棟・海外21戸の広範囲に不動産投資を展開中、カンボジアにも複数物件を投資中。 自己の投資事例を踏まえて、なぜ海外投資か?海外不動産投資の成功例・失敗例、物件や業者の見分け方等を講演予定。
facebookを足場に、「海外不動産投資 アマチュア投資家の会」を主宰。 -
海外不動産投資家
Y氏大手コンサルティング会社幹部、50代後半
国内収益物件を10数戸所有。本年、カンボジアで初海外投資。
海外不動産投資に踏み切った経緯、なぜカンボジアに投資したのか?
カンボジア現地を訪問して感じたこと、現地デベロッパー(UCグループ代表)との面談結果等を講演予定。