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【大阪開催】カンボジア・タイ・マレーシア3カ国の ベスト物件比較セミナー
『【大阪開催】カンボジア・タイ・マレーシア3カ国のベスト物件比較セミナー』
【日時】 | 3月10日(土)14:00-16:00 |
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【会場】 | TKPガーデンシティPREMIUM心斎橋・カンファレンスルーム4G |
【会場住所】 | 大阪府大阪市中央区南船場4-3-2ヒューリック心斎橋ビル |
【入場】 | 無料 |
今セミナーでは前半部分では「カンボジア・タイ・マレーシア3カ国を中心とした東南アジア不動産の現状と展望」を、後半部分ではカンボジア・タイ・マレーシア3カ国を中心とした新築不動産物件のご紹介をさせていただきます。セミナー講師はビヨンドボーダーズ代表の遠藤氏で自らも海外不動産投資の経験をお持ちで自分自身の経験に沿ってご説明させていただきます。 今セミナーでは、カンボジア・タイ・マレーシア3カ国の比較はもちろんのこと、カンボジア・タイ・マレーシア3カ国を中心とした東南アジア不動産の現状と展望を一挙に学ぶ内容となっております。
今回ご説明するカンボジア新築物件「L'attrait BOEUNG KENG KANG」
▲L'attrait BOEUNG KENG KANGの外観と室内
セミナーでご紹介する物件が所在するのは日本人や外国人駐在員などが多く住む一等地「ボンケンコン1区」(通称BKK1)で、プノンペンで一番の高級住宅地となっており、各国の大使館や国連施設、NGO施設などが多く、治安が良いことでも有名です。またこの地域で唯一日系上場企業が開発・管理をするコンドミニアムとなります。
本物件周辺には、外資系レストラン、お洒落なカフェ、高級サロンやスパ、外国製品を取り揃えるスーパーマーケット、外資系医療施設、インターナショナルスクールなど、外国人および現地富裕層向けのお店のほとんどはこのエリアに集中しています。
近年オープンしたカンボジア国内最大にして開業後1年間で1,500万人の来場者を集めたイオンショッピングモールまで車で5分の距離になります。
プノンペンしの中心に位置しているので、市内のどこへ行くにもアクセスは良好です。
ご希望の方には、後日現地へご案内し東南アジア諸国でも珍しい米ドルによる定期預金(年率4.75%)の民間最大手銀行口座開設をサポート。
視察ツアーもアレンジ可能です。ご家族・ご友人・従業員のリフレッシュのために世界遺産であるアンコールワット観光を付けたり、お友達とゴルフやカジノを楽しむこともできますのでお気軽にお問合せ下さい。
今回ご説明するタイ新築物件「ルネス・トンロー5」
ルネス・トンロー5(Runesu Thonglor5)は日本大手ディベロッパーの信和グループとタイ現地のディベロッパー、ウォラルク プロパティ(Waraluk Property)が共同で開発した物件である。本物件は、2019年6月頃に建設予定で、総階数8階、総戸数156戸の低層コンドミニアムとなっている。
信和建設は、企画・開発から設計・施工、竣工後の仲介管理・事業経営などの分野でビジネスを展開しており、顧客のニーズに合わせた取り組みを行っている。
本物件は居住用物件において、日本以外の国で初めて「ルネス工法」を使用。床下の収納スペースを高さ最大60cmまで広げ、使用可能スペースを25~40%まで増加させている。また、本物件で使用されている「シズカライト」は通常の最大3倍もの雑音を吸収するので、より静かで落ち着きのある生活を送ることができる。
地下には車の乗り入れが快適に行える自動パーキングシステムが設置され、日本式の庭園やジェットスイミングプール、日本さながらの温泉、バーチャルゴルフ場、最新の設備が整ったジム、Wi-Fiが完備された公共エリアなどアメニティが充実している。また、24時間体制のセキュリティシステムが快適で安心な生活環境をもたらす。
トンロー(Thonglor)は日本人をはじめとする外国人に人気の高いエリアであり、ショッピングセンター、カフェ、ブティック、レストランなどの小売店が揃っている。またマックスバリュ(Maxvalu)というイオングループが経営するスーパーも位置している。
「スクンビット・ソイ55」とも知られている「トンロー」というエリアはスクンビット通り(Sukhumvit Road)からトンロー駅まで広がる一帯のことをいう。 この通り沿いはタイの中で最も高額な物件が位置し、また数多くの高級コンドミニアムが立ち並ぶ。日本人が多く住んでいるため、「リトルトーキョー(Little Tokyo)」とも呼ばれ、タイの富裕層が集まる場所としても知られる。
本物件はトンロー駅から車でわずか約3分、徒歩で約10分の距離にある。また、トンロー駅からMRT(高架鉄道)に乗り換えることのできるアソーク駅(Asok)まではたった2駅であるため、通勤、通学や外出にも適した場所に位置しており、交通アクセスが良い。
本物件の近隣には様々なショッピングモール、レストラン、病院、インターナショナルスクールがある。徒歩5分圏内には9:53コミュニティモール(9:53 Community Mall)、トップスマーケット(Tops Market)、MAZEトンロー(MAZE Thonglor)、サミティベジェ病院(Samitivej Hospital)、SPインターナショナル幼稚園(SP international Kindergarten)などがある。周辺は医療機関や教育機関が整い、商業施設もあるため、家族連れには嬉しい物件である。
▲ルネス・トンロー5エントランス
▲ルネス・トンロー5ベッドルーム
▲ルネス・トンロー5キッチン
▲ルネス・トンロー5リビング
【プロジェクト概要】
今回ご説明するマレーシア新築物件「BBCC」
クアラルンプール都心の大規模開発で、希少性と将来性が高いプロジェクトです。しかも「ららぽーと」モールとソニーコンサートホールが進出、日本人には馴染み易い物件になります。Hang Tuah駅とMRT Merdeka駅に直結し、主要道路にも直結でアクセスは抜群です。1ベッド(51㎡)、1+1ベッド(61㎡)、2ベッド(80~82㎡)と小型の部屋で、外国人最低購入価格の1万リンギット(約2,500万円)から購入可能です。駅直結で、モールに隣接しているため賃貸需要も見込めます。
▲STRATA OFFICES
▲RESIDENCES
▲TRANSIT HUB
▲TRANSIT HUB
【プロジェクト概要】
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
代表取締役
遠藤 忠義ゴールドクレスト(東証一部 銘柄コード:8871)にて新築物件の販売を経験し、その後創業間もないSMS(現東証一部 銘柄コード:2175)に入社。営業・事業開発・人事マネージャーを歴任後、マレーシア現地法人となるSenior Marketing System Sdn Bhdを設立、地震も個人投資家として日本とアジアで物件の購入・売却を複数回経験。特にマレーシアで大きくキャピタルゲインを得た経験からお客様にも同じ経験をしていただきたいと思い当社を設立。現在は毎月のように東南アジア各国を駆け巡り、自分で投資したいと思える不動産を探し、お客様に提供している。
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株式会社ラ・アトレ
戦略事業部
天沢 燎日本で25年に渡って新築不動産販売事業、再生不動産販売事業、不動産管理事業などを手がける株式会社ラ・アトレ(東証ジャスダック 銘柄コード:8885)のカンボジア現地法人責任者。タイ・バンコクで成功を収めた海外プロジェクト第2弾にあたるカンボジア首都プノンペン中心地ボンケンコン高級分譲マンション「L'attrait BOEUNG KENG KANG」の開発を手がける。プノンペン都市部の不動産事情に精通。現在、妻子とともにプノンペン開発地区に在住してプロジェクトを取り仕切っている。