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【沖縄 初開催】東南アジア2ヶ国合同セミナー 所有権解禁のベトナム × ドル建て可能なカンボジア
『【沖縄 初開催】東南アジア2ヶ国合同セミナー 所有権解禁のベトナム × ドル建て可能なカンボジア』
【日時】 | 6月2日(土)15:00~18:00 6月3日(日)10:00~12:00 6月3日(日)14:00~16:00 |
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【会場】 | ブリリアントポート (青いリボンが目印です) |
【会場住所】 | 那覇市前島3-25-2泊ポートビル1階 |
【参加費】 | 無料 |
ベトナム不動産は2015年に外国人所有権が解禁され、市場が活況で値上がりが狙えるマーケットです。年間で10%程値上がりをしており日本の高度成長期時代を彷彿させます。
またカンボジアは、平均年齢25歳という豊富な若年人口と米ドル経済、そして7%を超えるGDPによって高い経済成長を続けており、その不動産マーケットでは将来的な住宅需要の拡大が見込めると考えられております。
このセミナーでは、ベトナムとカンボジアの不動産市況及び注目の新築物件を、比較しながらわかりやすくご説明いたします。
経済収支も改善し、継続的に高いGDPを維持し続けるベトナム経済
▲ベトナム中心部には綺麗な建物が並んでいる
▲たくさんのバイクが走るベトナムの風景
▲路地裏には昔ながらの野菜市場が存在する
▲ホーチミンの風景
なぜ今、ベトナムなのか?
▲2050年までの平均実質GDP成長率2位のベトナム
▲経常収支・財政収支ともに大幅に改善
ベトナムは、石油や天然ガス、レアアースなどの鉱物や天然ゴムなど資源に恵まれているほか、農業や水産も盛んです。また安価な労働力や中国へのアクセスの良さといった利点もあり、多くの日本企業がベトナムに進出しています。その中でもIT企業の進出が他のアセアン諸国に比べて多いのが特徴です。
これは他のアセアン諸国に比べ国策としてIT技術者の育成に取り組んでいるからです。
「ポストBRICs」として注目を集めるベトナムですが、ODAの実績などからも親日派が多く、日本企業向けの特区を設ける意向もあります。インフラ面では先進国に比べ未熟な
部分が指摘されるものの、新幹線の導入を検討するなど今後も日本企業の進出が期待されます。 また2015年7月よりベトナムの不動産を外国人も購入できるようになりました。
ベトナム・ホーチミン最注目の野村不動産、大和ハウス工業、住友林業共同プロジェクト
▲Midtown Phu My Hungの外観
今回ご紹介する物件はホーチミン7区のフーミンフンという高級住宅街に位置しており、 目の前にホーチミン唯一の日本人学校があります。 その隣には台湾人学校、韓国人学校があり、本物件周辺にはアジア系の駐在員が多く住んでおります。 また、フーミンフンには戸建てが多くあり、1億円以上する戸建てが多くあり、ベトナム人富裕層が好むエリアです。
フーミンフンという人気エリアと日系大手不動産デベロッパーが手掛けるということでベトナム人からも注目が集まり、第1期、第2期、第3期ともに抽選会では即日完売となったベトナム最注目のプロジェクトです。
第4期も多くの申込が予想され、抽選になる事は必至です。
▲Midtown Phu My Hungのダイニング
▲Midtown Phu My Hungのリビング
▲Midtown Phu My Hungの室内
▲Midtown Phu My Hungのベッドルーム
▲Midtown Phu My Hungのプール
▲Midtown Phu My Hungのカフェ
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲2014年にイオンモールがオープン
▲カフェブームが起こっており、プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
●米ドル建ての投資で為替リスクが限定的
●海外送金規制が無く入出金が容易
●経済発展著しくインカム&キャピタルゲインが両方狙える
東南アジア諸国の中ではラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
▲2015年カンボジアのGDPは6.92%と高水準
▲住宅地価はタイに次いで2番目の上昇。しかし㎡あたりの単価は割安。
眺望抜群高層階!J Tower South BKK1 Condominium
プノンペンのボンケンコンエリア至近(トンレバサックエリア)にて建設中の「J Tower Condominium」は、日系企業ディベロッパーTanichu Assetment.Co.,Ltd.が開発主体となるプロジェクトです。タニチュウグループ代表は、同時にカンボジアでの不正を許さぬ会(SSC)の会長も務めており、日本とカンボジア両国の発展に貢献するべく、カンボジア王国経済財務省の協力を得て、カンボジアへの投資や進出等における不正取引や詐欺行為などの減少に向けても活躍をされております。
▲J Tower South BKK1 Condominiumの外観
▲J Tower South BKK1 Condominiumの外観
▲J Tower South BKK1 Condominiumの室内
【プロジェクト概要】
プノンペンBKK1に位置する、賃料保証付き高級コンドミニアムTHE VIEW
The Viewは禮富開発により開発中の高級コンドミニアムで、プノンペンのBKK1エリア、最もコアな地域に位置づけしている。首都プノンペンに於いて、品高く雅やかな生活雰囲気を樹立して、外国居住者が好んで住みたいコンドミニアムです。現在、BKK1にはサービスの充実したビジネス・ホテルやサービス・アパートメントが不足しているので、不動産投資には絶好のタイミングです。
また、本コンドミニアムには投資家の方には嬉しい、賃料保証(利回り保証付き)でご購入頂けます。 初年度6.5%、2年目7.5%、3年目8.5%の利回りが保証されており、数年後地価の上昇を待って購入時よりも高く売却することにより、キャピタルゲインを得ることを目的とした投資手法を考えることが出来ます。 もちろん、成長著しいカンボジアにおいて地価の上昇率に合わせて賃料を見直していくことで、中長期で保有頂くことも可能な投資案件となっております。
▲THE VIEWの外観
▲THE VIEWの室内
▲THE VIEWの室内
プノンペンの繁栄地に登場したラ・アトレ ボンケンコン
日本人や外国人駐在員などが多く住む一等地「ボンケンコン1区」(通称BKK1)は、プノンペンで一番の高級住宅地となっており、各国の大使館や国連施設、NGO施設などが多く、治安が良いことでも有名です。またこの地域で唯一日系上場企業が開発・管理をするコンドミニアムとなります。本物件周辺には、外資系レストラン、お洒落なカフェ、高級サロンやスパ、外国製品を取り揃えるスーパーマーケット、外資系医療施設、インターナショナルスクールなど、外国人および現地富裕層向けのお店のほとんどはこのエリアに集中しています。 近年オープンしたカンボジア国内最大にして開業後1年間で1,500万人の来場者を集めたイオンショッピングモールまで車で5分の距離になります。プノンペン特別市の中心に位置しているので、市内のどこへ行くにもアクセスは良好です。
▲L'attrait BOEUNG KENG KANGの外観
▲L'attrait BOEUNG KENG KANGの室内
▲L'attrait BOEUNG KENG KANGの室内
▲会場地図
このページはデベロッパーが出した物件情報を元に作成しておりますが、当社が物件を買取りまたは利回りを保証するものではありません。
講演者
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琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社
代表取締役
早川 周作(6月2日登壇)1976年生まれ。明治大学 法律学科卒。大学受験直前に家業が倒産。父親が蒸発し家財をすべてを失い無理心中寸前まで追い込まれるが、前向きな上昇志向で、大学進学を目指して上京。 朝の新聞配達から深夜の皿洗いまでアルバイトをして、学費を作り明治大学法学部に進学。 大学在学中の 20 代前半から、学生起業家として数多くの会社の経営に参画して活躍する。 その後、元首相の秘書として約2年間勉強し、28歳で国政選挙に出馬、次点。 経営者に戻ってからは「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、日本最大級の経営者交流会を全国で主催。 経済紙、新聞その他のメディア露出多数。
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株式会社地球と不動産
代表取締役
重盛 竜也三重県出身 2008年大学を卒業後、研究職としてトヨタ自動車に入社。車体におけるゴム材料の耐久性などの設計支援に従事。野村證券に転職し、投資商品の販売や資産運用コンサル業務に従事。その後、不動産デベロッパーのアルファビオスを経て、独立。金融商品から不動産まで経験と知識が豊富。
宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、証券外務員などの資格を持つ。 -
富士リアルティ株式会社(センチュリー21加盟店)
海外事業部部長
松本 憲幸2008年営業コンサルタントとして入社。同年に管理企画部に配属。年に数回、カンボジアに数週間滞在し、現地スタッフの教育、市場動向調査、新規プロジェクト視察等を行う。不動産歴15年。
【沖縄 初開催】東南アジア2ヶ国合同セミナー 所有権解禁のベトナム × ドル建て可能なカンボジア
2018/6/3 10:00~
2018/6/3 14:00~
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