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【福岡開催】各国の不動産を徹底分析!5ヵ国不動産セミナー ~東南アジア新興国からアメリカ先進国まで~
『各国の不動産を徹底分析!5ヵ国不動産セミナー ~東南アジア新興国からアメリカ先進国まで~』
【日時】 | 2月17日(日)15:00-16:30 |
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【会場】 | TKPガーデンシティpremium博多駅前 会議室4-1 |
【会場住所】 | 福岡県福岡市博多区博多駅前4丁目2番1号 ザイマックス博多駅前ビル4階 |
【入場】 | 無料 |
アジアでの不動産投資のメリットは、なんと言っても、高い経済成長率による、キャピタルゲイン(売却益)の期待額が大きい事です。一方でアメリカは、加速度償却による節税スキームが組みやすく、税金対策をしたい方にはおすすめです。今回は、合計5ヶ国の不動産を比較することで、東南アジアとアメリカ不動産の違いをお伝えします。セミナーで取り扱う国は、以下の5ヶ国です。
マレーシア:リンギット安により、「今」が絶好の購入タイミング
タイ:ピークが過ぎたと思いきや、ある場所を抑えれば断然お勧め
カンボジア:「第2のマレーシア・タイ」と言っても過言ではない隠れた国
ベトナム:2015年の外資規制解禁以来、外国人投資家の人気を集める
アメリカ:節税対策としておすすめの世界ナンバー1の経済大国
本セミナーでは、「世界各国を実際に訪問し、比較検討を行ったスタッフが厳選した物件を紹介」させて頂くと共に、なぜ、海外不動産投資の中でも、5カ国をお勧めするのかをお話しさせて頂きます。
今回ご説明するタイ新築物件「ルネス・トンロー5」
ルネス・トンロー5(Runesu Thonglor5)は日本大手ディベロッパーの信和グループとタイ現地のディベロッパー、ウォラルク プロパティ(Waraluk Property)が共同で開発した物件である。本物件は、2019年6月頃に建設予定で、総階数8階、総戸数156戸の低層コンドミニアムとなっている。
信和建設は、企画・開発から設計・施工、竣工後の仲介管理・事業経営などの分野でビジネスを展開しており、顧客のニーズに合わせた取り組みを行っている。
本物件は居住用物件において、日本以外の国で初めて「ルネス工法」を使用。床下の収納スペースを高さ最大60cmまで広げ、使用可能スペースを25~40%まで増加させている。また、本物件で使用されている「シズカライト」は通常の最大3倍もの雑音を吸収するので、より静かで落ち着きのある生活を送ることができる。
地下には車の乗り入れが快適に行える自動パーキングシステムが設置され、日本式の庭園やジェットスイミングプール、日本さながらの温泉、バーチャルゴルフ場、最新の設備が整ったジム、Wi-Fiが完備された公共エリアなどアメニティが充実している。また、24時間体制のセキュリティシステムが快適で安心な生活環境をもたらす。
トンロー(Thonglor)は日本人をはじめとする外国人に人気の高いエリアであり、ショッピングセンター、カフェ、ブティック、レストランなどの小売店が揃っている。またマックスバリュ(Maxvalu)というイオングループが経営するスーパーも位置している。
「スクンビット・ソイ55」とも知られている「トンロー」というエリアはスクンビット通り(Sukhumvit Road)からトンロー駅まで広がる一帯のことをいう。 この通り沿いはタイの中で最も高額な物件が位置し、また数多くの高級コンドミニアムが立ち並ぶ。日本人が多く住んでいるため、「リトルトーキョー(Little Tokyo)」とも呼ばれ、タイの富裕層が集まる場所としても知られる。
本物件はトンロー駅から車でわずか約3分、徒歩で約10分の距離にある。また、トンロー駅からMRT(高架鉄道)に乗り換えることのできるアソーク駅(Asok)まではたった2駅であるため、通勤、通学や外出にも適した場所に位置しており、交通アクセスが良い。
本物件の近隣には様々なショッピングモール、レストラン、病院、インターナショナルスクールがある。徒歩5分圏内には9:53コミュニティモール(9:53 Community Mall)、トップスマーケット(Tops Market)、MAZEトンロー(MAZE Thonglor)、サミティベジェ病院(Samitivej Hospital)、SPインターナショナル幼稚園(SP international Kindergarten)などがある。周辺は医療機関や教育機関が整い、商業施設もあるため、家族連れには嬉しい物件である。
▲ルネス・トンロー5エントランス
▲ルネス・トンロー5ベッドルーム
▲ルネス・トンロー5キッチン
▲ルネス・トンロー5リビング
【プロジェクト概要】
ユエタイ・プノンペンハーバー
▲ユエタイ・プノンペンハーバー・外観
▲ユエタイ・プノンペンハーバー・外観
▲ユエタイ・プノンペンハーバー・外観
▲ユエタイ・プノンペンハーバー・外観
▲ユエタイ・プノンペンハーバー・外観
▲ユエタイ・プノンペンハーバー・外観
▲ユエタイ・プノンペンハーバー・外観
▲ユエタイ・プノンペンハーバー・地図
【プロジェクト概要】
プノンペンの中心地から北東に約10分のリバーサイドで、当物件の建設が計画されています。
プロジェクトの建設が計画されているエリアは、現在、トンレ・サップ河沿いを航行するフェリーのための小さな港に過ぎません。
本プロジェクトでは、このトンレ・サップ河の一部を埋め立て、大規模な複合施設を建設することが計画されています。
このプロジェクトが完成すれば、コンドミニアムやオフィスビル、政府ビル、ホテル、ショッピングモールなどが入るビル群が16ブロック建設され、そのプロジェクトの総距離は約2㎞に及びます。
居住用物件だけではなく、商業施設や政府機関のビルも建設される予定のため、プロジェクトが成功すれば、このエリアはプノンペンの新たな中心地になる可能性があるでしょう。
取扱い物件例 マレーシア新築物件「BBCC」
クアラルンプール都心の大規模開発で、希少性と将来性が高いプロジェクトです。しかも「ららぽーと」モールとソニーコンサートホールが進出、日本人には馴染み易い物件になります。Hang Tuah駅とMRT Merdeka駅に直結し、主要道路にも直結でアクセスは抜群です。1ベッド(51㎡)、1+1ベッド(61㎡)、2ベッド(80~82㎡)と小型の部屋で、外国人最低購入価格の1万リンギット(約2,500万円)から購入可能です。駅直結で、モールに隣接しているため賃貸需要も見込めます。
▲STRATA OFFICES
▲RESIDENCES
▲TRANSIT HUB
▲TRANSIT HUB
【プロジェクト概要】
セミナー会場地図
▲セミナー会場・地図
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部 リーダー
高稲 祐貴東南アジアにおいて新規事業の立ち上げや、複数の日本国内ITベンチャー・外資広告企業で法人営業を経験し、最年少最速契約記録などを持つ。2015年9月より当社に参画。インバウンド不動産営業責任者として世界各国の富裕層顧客に日本の不動産を販売。2018年6月より現職。
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