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【香港開催】転ばぬ先の杖! 海外不動産投資に失敗しないための5つのポイント教えます ~契約書(英語)で注意すべき点、上手なローンの組み方、上手な不動産売却など事例を使ってわかりやすく解説いたします~
『転ばぬ先の杖! 海外不動産投資に失敗しないための5つのポイント教えます ~契約書(英語)で注意すべき点、上手なローンの組み方、上手な不動産売却など事例を使ってわかりやすく解説いたします~』
【日時】 | 7月21日(土)10:00-19:00 7月22日(日)10:00-19:00 |
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【会場】 | Café Causette |
【会場住所】 | 5 Connaught Rd Central, Central, 香港 |
【参加】 | 無料 |
海外不動産投資は国内不動産投資に比べより多くのキャピタルゲインが期待できる!
海外不動産投資は国内不動産投資に比べより多くのインカムゲインが期待できる!
そう思って海外不動産投資をしたものの期待していたほど賃料収入が得られなかったり、売却時に想定通りの値段で売れなかったりするケースが散見されます。日本と海外では言葉や商習慣も違うため賃貸経営は、トラブル、ハプニングの連続です。そのため安易に海外不動産投資をスタートさせてはいけません。
上手に海外不動産投資をスタートできた人と上手に海外不動産投資をスタートできなかった人とではその後の結果も大きく違います。
今回は東南アジア不動産投資の不安やお悩みなどをメインとしたセミナーを開催します。
安易に購入してはいけない海外不動産投資
海外不動産投資の典型的な失敗例として代表的なものは
①購入した家を貸したいけれど借り手が見つからない
②購入した家を売りたいけれど買い手が見つからない
③購入後にデベロッパーが倒産した
・・・などです。
それ以外にも
「修繕費が想定以上にかかる」
「安い賃料でしか入居してくれない」
「物件の老朽化が激しい」
「管理をお願いしている業者への不信」
・・・などがあります。
海外不動産投資で必要なもの、それは徹底した情報収集であると考えております。
今セミナーでは海外不動産の購入前、購入後の不安やお悩み相談を承るセミナーです。
海外不動産購入の流れとチェックポイント
上記の表は海外不動産投資の一般的な流れです。右側にはチェックポイントが書かれていますが、このチェックポイントは氷山の一角にすぎません。不動産購入の流れの中に多くの落とし穴が待ち構えており、どのタイミングでどのように注意しなければならないかについてセミナーでご説明させて頂きます。既に海外不動産を購入された方にとっても、これから海外不動産を購入予定の方にとっても必見のセミナーです。
こんなハズではなかった!?海外不動産投資の落とし穴
アセアン諸国では外国人が保有している不動産に対し突然規制を入れたり、税制を変えたりすることがあります。また建物のクオリティが良くないケースもあり新築購入後、数年で築古物件のようになっているなど日本ではありえない事がおきるのも新興国での不動産投資です。海外不動産投資実行後に「こんなハズではなかった」と言うことにならないために事例を使って投資家が失敗しがちな5つのポイントを説明します。
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部 リーダー
高稲 祐貴東南アジアにおいて新規事業の立ち上げや、複数の日本国内ITベンチャー・外資広告企業で法人営業を経験し、最年少最速契約記録などを持つ。2015年9月より当社に参画。インバウンド不動産営業責任者として世界各国の富裕層顧客に日本の不動産を販売。2018年6月より現職。
【香港開催】転ばぬ先の杖! 海外不動産投資に失敗しないための5つのポイント教えます ~契約書(英語)で注意すべき点、上手なローンの組み方、上手な不動産売却など事例を使ってわかりやすく解説いたします~
2018/7/22 10:00~