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実際に購入した人物が語る!マレーシア&カンボジア不動産セミナー ~当日は購入から売却までの注意点もお伝えします~
実際に購入した人物が語る!マレーシア&カンボジア不動産セミナー ~当日は購入から売却までの注意点もお伝えします~
【日時】 | 10月30日(火)15:00~16:00 |
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【会場】 | ビヨンドボーダーズ本社セミナールーム (1階に岸本歯科医院が入っているビルです) |
【会場住所】 | 東京都新宿区新宿2-4-16 栄幸ビル4F |
【参加費】 | 無料 |
今セミナーでは実際にマレーシアの不動産とカンボジアの不動産を個人で購入した人物による実体験を交えたマレーシア&カンボジア不動産についてご説明いたします。
またセミナーでは物件購入から物件売却に関する注意点もわかりやすくご説明いたします。
ビヨンドボーダーズ社にはマレーシアで数年暮らした経験を持つ人間が多数存在し、実際にマレーシアの物件を購入し、売却した経験を持つ者も少なくありません。またカンボジアで数年暮した経験を持つ者はいませんが、マレーシアとカンボジアとで物件購入時の違いなどについてわかりやすくご説明いたします。是非セミナーにご参加ください。
マレーシア初の「リッツカールトン」の名を冠した超高級レジデンス
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・プール
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ジム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・アメニティ
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ベッドルーム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・リビング
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・書斎
ザ・リッツカールトン レジデンスはベルジャヤセントラルパーク(Berjaya Central Park)にある高層ビルの1つとしてそびえ立ち、1,023~2,605sqfのユニットと、45~48階部分に位置する2,605~4,284sqfのペンションがあります。
世界的に有名なリッツカールトンブランドと同じ開発基準であり、豪華なデザインが施されたこの物件は他都市よりも高い生活水準が期待できます。卓越したサービスと住人のニーズに合わせた思いやりのある物件は類を見ないと自信をもっておすすめできます。
本物件の9階部分にはインフィニティプール、テニスコート、スパ、ジム、レジデンスクラブラウンジ、子供用スタジオ、プライベートイベント用のオープンテラスガーデンなど様々な施設が完備されています。他にも、24時間のコンシェルジュサービス、ハウスキーピングサービス、空き在宅におけるケアマネジメント、イベントサービスなどの個別サービスもあり、アメニティやサービスが充実していることが魅力の1つです。
【プロジェクト概要】
BBCC ルセンティアレジデンス(マレーシア・クアラルンプール)
ブキッビンタンシティセンタープロジェクト、通称BBCCはクアラルンプール中心市街地に位置し、ツインタワーがあることで有名なマレーシア最大規模のKLCCにも匹敵する、商業施設・オフィス・住宅・ホテル他で構成される大規模複合開発です。本物件のオススメポイントは大きく3つです。
① 立地メリット
本物件は、首都クアラルンプールの中でも一番の繁華街である「ブキッ・ビンタン」と呼ばれるエリアに位置しています。マレーシア最大規模を誇る“パビリオンショッピングモール“や、“ISETAN JAPAN STORE”として人気を博している“ロット10"など、高級ブティックから生活必需品まで幅広く揃えているショッピングモールが徒歩圏内にあります。また、“リッツ・カールトンホテル“や、“ウエスティンホテル“などの5つ星ホテルが立ち並び、クアラルンプールの六本木と呼ばれる高級エリアでの生活が実現できます。“安心“、”快適“、”賑わい“の都心生活を味わうことが出来る最高の立地と言えます。
② 三井ららぽーとショッピングセンター併設
本物件は日本の商業施設運営のトップ企業である三井不動産株式会社との共同事業により、日本人にも親しみを持てるであろうショッピングモール「三井ららぽーとショッピングセンター」が併設される予定です。広大な建物面積には、多くの日系企業も入居する予定となっており、将来、多くの日本人も集う場所として期待されています。他にも株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントのグループ会社が運営する東南アジア初の「Zepp」コンサートホールも設置される予定であり、モダンなオフィス、住宅、ホテル、商業施設、エンタテインメント施設を完備し、国際都市クアラルンプールにふさわしい衣、食、住、遊、働、全てが集約された大型開発がBBCCプロジェクトです。
③ 駅直結
さらに注目すべき点は、本物件が各交通機関へのアクセスの良さです。クアラルンプール市内を巡るモノレールのハン・トゥア駅やLRTなどの公共交通機関の駅と直結しており、渋滞を気にすることなく、簡単に周辺のエリアにアクセスすることができます。また、ムルデカMRT駅が完成予定であり、この駅の完成により、3つ駅が徒歩圏に登場することにより、更に交通の便が良くなると予測されています。将来、開通が予定されている高速鉄道の発着駅にはLRT経由でわずか2駅のみで行くことができ、将来シンガポールに行き来するビジネスパーソンにも需要が見込める物件として、期待されています。
政府のバックアップを受けて大開発されている本物件は、近年でも稀にみる超好立地物件といえます。この開発に日本大手デベロッパーである三井不動産が運営する商業施設「ららぽーと」が併設されるということで、日本人投資家も含めた外国人に大きく注目されています。立地、日系大手デベロッパーの協業、駅直結、この全てを満たし、将来大きく発展すると予測され、この価格での購入ができるのはBBCCのみであると考えられます。
▲STRATA OFFICES
▲RESIDENCES
▲TRANSIT HUB
▲TRANSIT HUB
【プロジェクト概要】
マレーシア・ジョホールバルの「SHAMA MEDINI」と「UMCITY」
「SHAMA MEDINI」は、香港で創業し、アジア主要都市での高級アパートメント運営で実績のあるSHAMAブランド運営のサービスアパートメント。1~5年目まで6%の借上げ保証があり、6年目以降は収益分配となります。オーナーになれば、年間14日間無料宿泊できることから、ビジネスや観光の拠点としても利用できます。「UMCITY PREMIUM CORPORATE OFFICE TOWER」は、世界中、特にイスカンダル計画推進に積極的なシンガポール、アメリカ、日本から企業や駐在員が集まるエリアの優位性を生かし、安定的な賃貸が見込めます。両物件ともに、現地銀行でローンが組め、キャピタルゲイン税はかかりません。将来的に、建物の目の前には美しい湖水公園が造られる予定で、潤いのある未来都市の誕生に期待できそうです。
「SHAMA MEDINI」借上げ保証付きサービスアパートメント物件概要
「UMCITY PREMIUM CORPORATE OFFICE TOWER」オフィス物件概要
ザ・ペントハウス レジデンス(カンボジア・プノンペン)
▲ザ・ペントハウス レジデンス・外観
▲ザ・ペントハウス レジデンス・外観
▲ザ・ペントハウス レジデンス・室内
▲ザ・ペントハウス レジデンス・室内
【プロジェクト概要】
ザ・ペントハウスレジデンスは国際色の増すカンボジア・プノンペンの中心地に誕生する近代的な36階建て、全458戸のコンドミニアムです。国際基準の建築様式と建築技術によって建てられる本物件はカンボジアで最も贅沢なコンドミニアムとも評されております。また、様々なニーズに合わせるため、ワンルームタイプからスイートタイプ、ペントハウスなどがあります。ジムはもちろんのこと、屋上デッキにはプールの他、食事をとることのできるラウンジも兼ね備えており、トンレ・バサック川Tonle Bassac Riverと都市パノラマの大眺望を享受しながら贅沢な時間を過ごすことができるのは川沿いに建つ本物件ならではです。
今物件周辺にはホテルやショッピングモール、政府機関などが集まり、都会的でかつ国際色豊かなロケーションです。そのため治安も良く、買い物にも便利なため、快適な生活を送ることができます。ボンケンコンBoeung Keng Kangというプノンペン一等地のエリアで、日本を含む様々な国の大使館などが集まっているため、外国人が多く住む高級住宅街です。そのため、おしゃれなレストランやカフェ、インターナショナルスクールが多く存在します。日本人も多く住んでいるため、日本人にとっては住みやすいエリアと言えます。
アクシス レジデンス
▲アクシス レジデンス・エントランス
▲アクシス レジデンス・リビング
▲アクシス レジデンス・寝室
▲アクシス レジデンス・バルコニー
▲アクシス レジデンス・外観
▲アクシス レジデンス・ジム
【プロジェクト概要】
カンボジア、プノンペン西部エリアに登場するアクシスレジデンス(AXIS Resicences)は、シンガポールのデベロッパーが開発、デザイン、施工、管理などすべての工程を一括して行っており、ハイクオリティなプロジェクトとなっています。また、外観、内装、および設備の仕様も洗練されており、プール、ジム、バスケットボールコート、テニスコート、庭園などの共用施設も非常に充実しています。
ユニットサイズは50㎡台のタイプから250㎡以上のタイプとあり、顧客のニーズに幅広く対応しています。ディベロッパーによると、想定利回りは8~9%と設定しており、2年間6%保証という家賃保証システムサービスが用意されています。想定利回りについては、将来的にはプノンペン西部エリアの家賃相場が上がって行くことを想定すると、現状よりも上昇することが予想され、将来性のある立地、高品質、購入後のサポート賃貸募集や管理全てをデベロッパー関連会社が行うなどを考慮すると、本プロジェクトはカンボジアでの不動産投資物件としては非常に魅力的です。
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
代表取締役
遠藤 忠義ゴールドクレスト(東証一部 銘柄コード:8871)にて新築物件の販売を経験し、その後創業間もないSMS(現東証一部 銘柄コード:2175)に入社。営業・事業開発・人事マネージャーを歴任後、マレーシア現地法人となるSenior Marketing System Sdn Bhdを設立、自身も個人投資家として日本とアジアで物件の購入・売却を複数回経験。特にマレーシアで大きくキャピタルゲインを得た経験からお客様にも同じ経験をしていただきたいと思い当社を設立。現在は毎月のように東南アジア各国を駆け巡り、自分で投資したいと思える不動産を探し、お客様に提供している。
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株式会社ビヨンドボーダーズ
藤川 祐馬宮城県仙台市出身。立教大学在籍中に東南アジアを中心に4カ国に留学。東証一部上場企業マレーシア現地法人にてWebサービスセールス業務を行い、マレーシアの中堅ローカル社員の売上記録を抜き当時最高記録を樹立。日本帰国後、ビヨンドボーダーズに参画し入社以来一貫して不動産投資部門を担当。外国人投資家向けの日本不動産マーケットレポート作成や日本人投資家向けの海外不動産セミナー講師等その活躍は幅広い。
実際に購入した人物が語る!マレーシア&カンボジア不動産セミナー ~当日は購入から売却までの注意点もお伝えします~
2018/10/25 19:00~
2018/10/30 15:00~
(1階に岸本歯科医院が入っているビルです)(10/6、10/25、10/30)