海外不動産｜海外不動産投資・移住・セミナーなら【海外不動産セミナー.com】世界最強通貨USドルで資産を築く！ドバイ＆カンボジア不動産セミナー　～世界中が注目のドバイ＆急成長のカンボジア～

今セミナーではドバイとカンボジアの不動産市場やオススメ物件について語っていただきます。
ドバイの通貨はディルハムです。ディルハムは1997年からドルペッグ制を採用していることからドバイでは通貨は常にUSドル相場と連動するようにコントロールされています。そのためディルハム/円とドル/円は同じ動きをします。
ドルペッグ制を採用しているため、ドバイの不動産を持つということはUSドルで資産を持つと言えます。
カンボジアの通貨はリエルですが、実際はUSドルです。家賃もUSドルで支払います。
そのためカンボジアの不動産を持つということはUSドルで資産を持つと言えます。
今回は世界最強通貨USドルで資産を築くドバイ＆カンボジア不動産セミナーを開催します。
是非ふるってご参加ください。

ドバイとは正確には、アラブ首長国連邦の首長国の1つ「ドバイ首長国」とそのドバイ首長国の首都「ドバイ市」のことです。アラビア半島のペルシャ湾沿いに位置しています。アラブ首長国連邦（UAE）という「国」の一部を構成する「首長国」という位置付けであり、国際的には「ドバイ」は「国」ではありません。ドバイは中東でも指折りのグローバル都市で、巨大モールや超高層ビルなど、規格外の建造物が立ち並ぶ、世界有数の観光地になっています。

今回ご紹介するドバイの新築不動産は

1）中心地で年8％×3年の利回り保証付のプロジェクト
2）ゴルフ場併設の分譲マンションで約1,400万円〜で買えるプロジェクト
3）ゴルフ場併設の戸建で約3,000万円〜で買えるプロジェクト
4）シェグザイル通り沿いのダウンタウンドバイ（一番）でフリーホールド（所有権）が持てるプロジェクト
　＊同エリアは、政府保有地につき基本リースホールド（借地権）の物件がメイン。

などです。

ドバイ不動産の魅力は

1）意外と高くない！
2）健全な賃貸需要がある。
3）外国人でも低利の現地ローン（大体2.5〜2.9%）が物件価格の50%まで使える。
4）外国人でも土地付きの物件が買える。
5）金融＆物流ハブ機能に優れ、周辺国からの人口流入が継続するので将来性が高い！

です。

イオンモール2号店（カンボジア）には、多くの人が集まる仕組みができております。
大きな映画館、ボーリング場、有名テレビ局の収録スタジオ、5つの銀行、バレエ教室、音楽教室、世界的に有名なブランドショップや人気外食店、もちろん生鮮食品はイオンブランドの「トップバリュー」です。イオンでは、この付近に約34万世帯、約174万人が集まると想定しております。
イオン2号店への日本からの進出企業では「GUNZE SPORTS」「釣り具のタックルベリー」「紀伊國屋書店」「ノジマ電気」「サンリオ」「100円ショップのダイソー」「元気ずし」「リンガーハット」「ペッパーランチ」などです。
そのエリアは今後益々発展していくものと考えられます。

今回ご紹介します新築物件THE GARDENは、完成予定が2018年12月です。また利回保証が6％×2年ついております。 インフィニティプールが7階と14階の2箇所あり、若者から人気が出やすい物件とも言えます。
なお現地の同エリアは開発が急激に進んでおり、今後の家賃および物件価格の値上がりが大きく期待できます。
カンボジア首都プンペン中心地の外国人向けの高級コンドミニアムはやや供給過剰感があり、カンボジアでの不動産投資の対象も現地人が好む現地向けのエリア・物件を中心に投資検討すべき時期に来たと言えます。