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5.5%×6年の利回り保証付き ウクライナ不動産セミナー ~1,300万円台から購入可能~
5.5%×6年の利回り保証付き ウクライナ不動産セミナー ~1,300万円台から購入可能~
【日時】 | 8月30日(金)18:00-19:30 |
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【会場】 | ビヨンドボーダーズ本社セミナールーム
(1階に岸本歯科医院が入っているビルです) |
【会場】 | 東京都新宿区新宿2-4-16 栄幸ビル4F |
【参加】 | 無料 |
今セミナーでは、ヨーロッパ圏の不動産市況を踏まえたウクライナ不動産の魅力とご紹介する物件「アルピスキー10」についてご説明いたします。
ウクライナというと美男美女が多い国と言われる国ですが、現在不動産価格の安さが世界中の投資家から注目を集めています。
不動産価格が安い原因は通貨が安いことで、2014年に端を発したユーロマイダン革命により貨幣価値が下落し、その流れで不動産価格も下落しました。
現在不動産価格の下落は落ち着きを見せ、今後元の水準に戻る事が期待されます。
そんなウクライナの不動産価格が底打ちに近い状態となっている今、絶好の買い時と言われています。
隠れたヨーロッパのおすすめの不動産投資国ウクライナについてご紹介いたします。
是非ご参加下さい。
ヨーロッパとウクライナの不動産市況の比較
▲ウラジーミル聖堂
▲ソフィア聖堂
▲ウクライナ民族衣装
▲ウクライナ料理ボルシチ
ウクライナの人口は4,500万人規模でGDP成長率は2016年より4%台で安定しています。
周辺のEU諸国ですと平米価格はおよそUSD4,500/㎡するものが、ウクライナは半分に当たるUSD2,500/㎡程です。
これはリーマンショック以前の価格と比べると大きく下回ります。
ウクライナは物価が安く、首都キエフの都心カフェでもコーヒーが約100円、ビールジョッキが約120円、高級レストランでも1人約2,000円であり、移動手段も安く、地下鉄が約35円〜、タクシーも近距離で約120円です。
仮に移住した場合も生活コストは低く抑えることが可能です。
2014年の紛争でウクライナの通貨「フリヴニャ」が下落しました。その流れを受けて当時は不動産価格が急落しました。
不動産市場が以前の水準まで回復すると仮定すれば、今、不動産を購入することは大きなチャンスでしょう。
現時点ではEUに加盟していないウクライナですが、2017年9月に自由貿易協定(FTA)を含んだ連合協定を結び、双方の輸入関税がほとんどの品目で撤廃されており、EUに加盟しているのとほぼ同じ状況です。
またウクライナ人のEU短期滞在ビザが免除される等、ウクライナの発展において重要な位置にあるEUとの関係性も活発になってきています。
ウクライナ首都キエフのオススメ物件「アルピスキー10」について
この物件は首都キエフの中心部で住宅エリアと商業エリアが重なる人気のエリアに位置し、目の前には24時間のメディカルセンターやスーパーマーケットが存在しています。
物件は既に2010年に竣工済みのもので、海外不動産において不安に思われる完成リスクは存在しません。
ご紹介できる物件は37戸のみの限定販売になります。
入居者探しや物件管理は販売元の現地日系企業が対応することから、外国語ができなくても購入・販売・管理をすることができます。
また、サブリース契約により、5.5%で6年間は安定して家賃収入が入るため賃貸付で購入当初から賃貸探しで急ぐ必要はないという点も魅力です。
物件概要
セミナー会場地図(ビヨンドボーダーズ本社)
▲ビヨンドボーダーズ本社会場地図
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部 リーダー
高稲 祐貴東南アジアにおいて新規事業の立ち上げや、複数の日本国内ITベンチャー・外資広告企業で法人営業を経験し、最年少最速契約記録などを持つ。2015年9月より当社に参画。インバウンド不動産営業責任者として世界各国の富裕層顧客に日本の不動産を販売。2018年6月より現職。
5.5%×6年の利回り保証付き ウクライナ不動産セミナー ~1,300万円台から購入可能~
2019/8/30 18:00~
(1階に岸本歯科医院が入っているビルです)(7/8、8/30)