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カリスマ不動産コンサルタント・午堂登紀雄氏が登壇!アメリカ・ニューヨーク州バッファロー不動産セミナー
カリスマ不動産コンサルタント・午堂登紀雄氏が登壇!アメリカ・ニューヨーク州バッファロー不動産セミナー
【日時】 | 12月21日(土)13:30-15:30(開場13:15~) |
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【会場】 | TKP東京駅前会議室 カンファレンスルーム1 |
【住所】 | 東京都中央区日本橋3-5-13三義ビル2階 |
【ゲスト】 | カリスマ不動産コンサルタント 午堂登紀雄 氏 |
【参加】 | 無料 |
先日、2020年度の税制改正大綱で海外の不動産への投資を通じた節税をできないようにする方針であるとの報道がされました。
世界の投資家は、節税目的で不動産を購入していません。
今後、海外不動産をどのような視点で、購入していくべきか。
カリスマ不動産コンサルタント・午堂登紀雄氏を招いてお話いただきます。
バッファロー市について
物件の所在地は、ニューヨーク州「バッファロー市」です。ニューヨークといえば、マンハッタンのあるニューヨーク市を思い浮かべる方が多いかと思いますが、実は、「バッファロー市」は、ニューヨーク州の中では、ニューヨーク市に次ぐ人口規模を誇る第二の都市です。
同市は五大湖のひとつエリー湖の東端に接し、ナイアガラ川の始点を持ちます。そのためバッファローはアメリカ側におけるナイアガラ観光の基地としての役割を有しています。
バッファロー市は、2012年にニューヨーク州政府より発表されたバッファロー・ビリオン政策により、現在、ニューヨーク州がバッファロー地域経済に10億ドル(1,000億円)の投資をし、バッファロー市内の雇用創出、産業発展を目指しております。この政策により、ニューヨーク州から、2017年には、SolarCity(太陽光の製造工場)に7億5,000万ドル(750億円)の助成金を投じられた他、医療研究分野やクリーンビジネス分野へ積極的に投資され、バッファロー市の産業発展が促進されております。
バッファロー市は、一時は主要産業であった鉄鋼、製粉業の衰退によって市街地荒廃が深刻となっていましたが、上記政策の影響もあり、近年、市街地再開発と医療、教育分野の育成が実を結び、文化・教育・医療の中心地としての地位を確立してきております。
※同業社様の参加はお断りいたします。
紹介する物件について
紹介させていただくのは、「バッファロー市」の木造戸建て物件です。
既に稼働中の物件が殆どでご購入と同時に家賃を受け取ることができる物件を中心にご紹介させていただきます。
価格も日本円にして1,000万円以下のものも多く、取り組みやすい価格設定となっております。
実質利回り8%超
先進国アメリカであるにも関わらず、物件運営に掛かる諸経費を差し引いた実質利回りで8%を超える物件も多く、大きなパフォーマンスを実現できます。
安定した投資先として人気の高いアメリカ不動産で高利回りの不動産を取得するチャンスです。
新たな投資先をお探しの方、是非、ご検討ください。
セミナー会場地図(TKP東京駅前会議室)
▲TKP東京駅前会議室・地図
講演者
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株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズ
代表取締役
午堂 登紀雄1971年岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。
東京都内の会計事務所、大手流通企業を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームで経営コンサルタントとして活躍。独立後は不動産売買や教育関連事業などを手がける。現役の不動産投資家でもあり、国内・海外に物件を所有している。
「あなたの資産を守る海外投資法 」(角川フォレスタ) など著書多数 -
ステイジアキャピタルジャパン株式会社
取締役
吉岡 憲史青山学院大学経営学部、英国国立ラフバラ大学大学院卒業。大学卒業後、民放テレビ局に入社、報道記者を経験。英国留学を経て、大手不動産ファンド運用会社のクリード入社、北欧の年金基金や中東の公的資金など総額2000億円の旗艦ファンドの運用に従事した他、ドイツやアジアの不動産のデューデリジェンス等を経験。その後、独立し「家賃5万以下ドットコム」を立ち上げ、新聞、テレビなどに多数取り上げられる。月刊Wedge にっぽんの青年に選出。2013年ステイジアグループに参画。大学時代は体育会ラグビー部副将、国体出場、13人制日本代表。