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【急遽・中止となりました】特に法人でアメリカ不動産をお持ちの方必見! アメリカ不動産セミナー ~値上りしている米国不動産を上手に売却する方法をお教えします~
【急遽・中止となりました】『特に法人でアメリカ不動産をお持ちの方必見! アメリカ不動産セミナー ~値上りしている米国不動産を上手に売却する方法をお教えします~』
【日時】 | 4月14日(火)18:30~19:30(開場18:45~) |
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【会場】 | ブロードマインド株式会社セミナールーム |
【住所】 | 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル7階 |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | WIN WIN プロパティーズ |
今回は、特に法人でアメリカ不動産をお持ちの方必見のアメリカ不動産セミナーになります。
アメリカ不動産を保有して、大きな含み益を持っている場合、売却時に大きな利益が発生します。
今セミナーでは値上りしているアメリカの不動産を上手に売却する方法についてお教えします。
セミナー講師は、法人オーナーや開業医等、富裕層向け中心の財産コンサルティングサービスを展開する、ブロードマインド社の石渡 視規マネージャーです。
アメリカ不動産保有者の出口戦略として、法人向け生命保険を活用した資産形成の具体的な仕組みをお話しさせて頂きます。
是非この機会にご参加下さい。
米国不動産 + 法人向け生命保険を活用した資産形成について
セミナーでは、特に法人で米国不動産を所有・検討されている方必見の生命保険の有効活用術についてお伝え致します。
具体的には値上りしているアメリカの不動産を上手に売却する方法をお教えします。
米国不動産への投資、投資で得た利益を有効活用することで皆様の将来にわたる資産形成のお手伝いをさせていただきます。
先進国で唯一人口が増加し、世界一の経済力を誇るアメリカ
▲世界の経済成長の中でアメリカがダントツのトップ
▲先進国で唯一アメリカだけが大幅に人口増加
水・陸・空…すべての交通インフラが整う超一級の物流都市
メンフィスは、海路(River)・陸路(Road)・空路(Runway)・鉄道(Rail)という4つの大規模物流インフラが整っており、「メンフィス物流の4R'sと呼ばれております。アメリカ最大の物流会社Fedexの世界本社を始め、メンフィスには巨大物流関連企業が名を連ねております。移民と高い出生率による人口増加、ITの発展によるEコマース産業(Amazonなど)が主軸になっていくアメリカで、物流環境が整っていることは大変重要なポイントです。また、今後も急速に発展していくEコマース産業が大規模な雇用をさらに生むため、不動産市場の拡大・活性化し、安定のキャッシュフローをもたらします。
先進国における発展途上都市だからこそ、ハイリターンが見込める
アメリカの中で利回りの高い都市は、実はメンフィスなのです。下記表は不動産投資に向いている2ベッドルームと3ベッドルームの各都市の中央値を示した価格です。不動産購入に約50万ドルの投資額が必要なニューヨーク市に比べ、メンフィス市では8万ドル - 15万ドル前後で投資可能。不動産投資において「物件価格」と「ロケーション」は、リスクとリターンをコントロールできる大きな手段となります。8万ドル - 15万ドルの価格の家は、家賃や家の大きさを考慮した際に、アメリカの平均収入の人々が最も賃貸を希望する物件です。この価格帯に投資することで、稼働率を高め、安定した不労所得を生み出すことができます。加えて、メンフィスでは、48%と賃貸人口比率が高いため、入居者探しが極めて容易。空室率は日本の平均18.8%に対して、メンフィスは5%という低さを保っています。
魅力ある中古物件の数々。全米1位の不動産価値上昇率!
▲アメリカを横断する最大級のミシシッピ河を利用した運輸により、メンフィスは大きな発展を遂げた。
▲メンフィスの瀟洒な中古物件。アメリカの中古市場は新築の4倍あり、法の整備により、市場が透明化されている。
日本において、不動産はよほどの好立地でなければ、古くなるとともに価値が下がるのは常識。しかし、米国不動産は古い物件でも価値が上昇。メンフィスの2011年から2014年までの不動産価値上昇率は全米一位であり、リーマンショック後も不動産価値が変動せず、永続的に不動産価値が下がらない安定した地域として知られています。歴史的にもメンフィスの不動産市場は、20年以上も安定しており、毎年3 - 4%以上成長しております。過去の不動産バブルにおいても、大きな価格の変動が起きなかったことも大きな強みです。
本セミナーでは主に①メンフィス概要(=メンフィスってどういうところなの?)、②他都市との比較(=メンフィスはわかったけれど、他の都市と比べてどうなの?)、③物件紹介(=実際の買える物件を見てみましょう!)の3点を中心にお話しさせていただき、この他にも、弊社の過去の実績により使える大融資スキーム、また減価償却による大節税スキーム等についても、盛りだくさんで2時間ぶっ続けで『本当は教えたくない!』投資家目線の情報をシェアします!
『イマ』このチャンスを逃さないでください!会場でお待ちしております!
全米への移動が容易なダラスとヒューストン
▲ダラスとヒューストンの地図
▲左表は人口の急激な伸び・右表は生活コストの低さ
▲メキシコおよび中南米へのアクセスも良い
▲日系企業が注目するエリア1位はテキサス州
プロスポーツチームが10もあるテキサス州
▲プロスポーツチームが10もあるテキサス州
テキサス州にはプロスポーツチームが10も存在します。
バスケットボールチームはSan Antonio Spurs、Dallas Mavericks、Houston Rockets
フットボールチームはDallas Cowboys、Houston Texans
プロ野球チームはHouston Astros、Texas Rangers
ホッケーチームはDallas Stars
サッカーチームはFC Dallas、Houston Dynamos
テキサスはスポーツの盛んな州です。
ダラス&ヒューストンの街並み
今回ご紹介する物件は高利回りのインカムゲイン&キャピタルゲインの両方を狙える不動産を中心にご案内いたします。
テキサス州では、法人、個人ともに所得税がゼロです。そのためテキサス州では所得税の納税義務は無く、連邦税だけを申告、納税します。
フォーチュン500社のうち、54社の本社がテキサス州にあり、全米でフォーチュン500社が最も多い州です。
それだけでなく日本の大手企業が続々とダラスに進出中です。
2014年:トヨタ米国本社
2016年:建機製造大手クボタ、米販売子会社の本社
2016年:電機大手パナソニック、デジタル関連の拠点
2018年:三井住友銀行、出張所を開設
ニューヨーク州やカリフォルニア州と比べて生活コストの安さも顕著で、全米で8番目の大都市圏でありながら、カリフォルニア州サンフランシスコと比較すると、生活費は約60%、住宅費は約30%という水準です。
Win/Winプロパティーズ社では他社と違い、テナントと最低2年契約なので、安定収入と経費節減になります。
是非この機会にセミナーにご参加下さい。
都市別総生産は5,610億ドルで全米No.1を誇るシカゴ
▲2016年シカゴの都市別総生産は5,610億ドルで全米No.1を誇る
▲多くの有名企業の本社がシカゴにあり、日本企業も積極参入
アメリカ4大スポーツすべてが揃っているシカゴ
▲カブス・ダルビッシュ投手
▲バスケットボール・ブルズ
▲アイスホッケー・ブラックホークス
▲アメリカンフットボール・ベアーズ
シカゴにはアメリカ4大スポーツすべてが揃っています。
NBA(バスケットボール):ブルズ
MLB(野球):カブス&ホワイトソックス
NFL(アメリカンフットボール):ベアーズ
NHL(アイスホッケー):ブラックホークス
現地の人たちは少なくとも4大スポーツのいずれか1チームのファンで、街を歩いていると必ずそれぞれのチームのTシャツやユニフォームを着ている人を見かけます。シカゴはスポーツに熱い街です。
またシカゴにはとても特徴のある建築物があります。
マリーナ・シティ、トリビューンタワー、リグレービルディング、シカゴ商品取引所、トランプタワーなど歴史的な建造物から現代的な建物まで揃っています。
またシカゴは音楽がとても盛んな街です。
JAZZとブルースが有名でダウンタウンには演奏を聴けるお店が沢山あります。
今回ご紹介する不動産について
今回ご紹介する物件は高利回りのインカムゲイン&キャピタルゲインの両方を狙える不動産を中心にご案内いたします。
シカゴは自宅保持者43%に対し、賃貸者57%以上と他の州に比べ持ち家率が低く、賃貸ニーズが高いため入居者探しが容易でオーナーには有利です。また物件価格の割に利回りが高く不動産投資には向いています。
Win/Winプロパティーズ社では他社と違い、テナントと最低2年契約なので、安定収入と経費節減になります。
是非この機会にセミナーにご参加下さい。
セミナー会場地図(ブロードマインド株式会社・JR恵比寿ビル7階)
▲ブロードマインド株式会社・JR恵比寿ビル7階会場地図
講演者
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ブロードマインド株式会社
ウェルスマネジメント本部 シニアマネージャー
石渡 視規ブロードマインドはお客様の資産形成・資産運用を包括的にサポートする財産コンサルティング会社であり、米国不動産の仲介会社ではありません。独自の情報ネットワークから良質な米国不動産情報のみを収集し、物件の資産価値を見極めて自社で不動産を所有することが特徴で、さらにその不動産の資産価値を高めた上で物件をお譲りするシステムとなっています。
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株式会社WIN WIN Properties Japan
本社 共同代表/日本支社 代表取締役
柳原大輝(やなぎはら ひろき)日本を中心にアジア圏の不動産投資家・市場開拓のため、現在東京オフィスに籍を置く。過去50回を超えるセミナー講師経験と500名以上のマンツーマン個別相談経験から、各個人の財務状況と知識に合った投資戦略を寄り添って提案する。 海外不動産投資が初めての方には基礎からの知識を、お金の準備ができていない方には融資をはじめとしたお金の引き方もアドバイスする。