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【満員御礼】オンライン開催・アメリカ・ニューヨーク州不動産セミナー 「コロナショックの捉え方」
【満員御礼】オンライン開催・アメリカ・ニューヨーク州不動産セミナー 「コロナショックの捉え方」
【日時】 | 【満員御礼】4月23日(木)19:00-20:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【手続】 | お申し込み後、参加に必要なURLをメールさせていただきます。 |
【参加】 | 無料 |
今セミナーは、ご自宅からでも参加可能なオンラインセミナーです。
現在、新型コロナウィルスが猛威を振るい、世界中でその影響が出てきております。
特にニューヨーク州はアメリカでも感染者数が最も多く、大きな影響を受けております。
このような中で、今ニューヨーク州の不動産は、投資対象となりうるのか?コロナショックにおける不動産投資の道筋をお話いたします。
今、投資をするべきか悩んでいる方は、是非ご参加ください。
米国ニューヨーク州の第二の都市「バッファロー」
▲ニューヨーク州の第二の都市バッファロー
▲ナイアガラの滝
今回は、ニューヨーク州の中でもコロナの被害が少なく、賃貸需要が安定している「バッファロー」の不動産を紹介いたします。
ニューヨークといえば、マンハッタンのあるニューヨーク市を思い浮かべる方が多いかと思いますが、実は、「バッファロー市」は、ニューヨーク州の中では、ニューヨーク市に次ぐ人口規模を誇る第二の都市です。
同市は五大湖のひとつエリー湖の東端に接し、ナイアガラ川の始点を持ちます。
そのためバッファローはアメリカ側におけるナイアガラ観光の基地としての役割を有しています。
バッファローは、2012年にニューヨーク州政府より発表されたバッファロー・ビリオン政策により、現在、ニューヨーク州がバッファロー地域経済に10億ドル(1,000億円)の投資をし、バッファローの雇用創出、産業発展を目指しております。
この政策により、ニューヨーク州から、2017年には、ギガファクトリー(テスラ社の工場)に7億5,000万ドル(750億円)の助成金を投じられた他、医療研究分野やクリーンビジネス分野へ積極的に投資され、バッファロー市の産業発展が促進されております。
バッファローは、一時は主要産業であった鉄鋼、製粉業の衰退によって市街地荒廃が深刻となっていましたが、上記政策の影響もあり、近年、市街地再開発と医療、教育分野の育成が実を結び、文化・教育・医療の中心地としての地位を確立してきております。
≪稼働中・1000万円以下≫
紹介させていただくのは、「バッファローエリア」の戸建て物件です。
既に稼働中の物件が殆どでご購入と同時に家賃を受け取ることができる物件を中心にご紹介させていただきます。
価格も日本円にして1,000万円以下のものも多く、取り組みやすい価格設定となっております。
≪利回り10%超≫
先進国のアメリカであるにも関わらず、物件運営に掛かる諸経費を差し引いた利回りで10%を超える物件も多く、大きなパフォーマンスを実現できます。
安定した投資先として人気の高いアメリカ不動産で高利回りの不動産を取得するチャンスです。
新たな投資先をお探しの方、是非、ご検討ください。
講演者
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ステイジアキャピタルジャパン株式会社
シニア・ヴァイス・プレジデント
吉岡 憲史青山学院大学経営学部、英国国立ラフバラ大学大学院卒業。大学卒業後、民放テレビ局に入社、報道記者を経験。英国留学を経て、大手不動産ファンド運用会社のクリード入社、北欧の年金基金や中東の公的資金など総額2000億円の旗艦ファンドの運用に従事した他、ドイツやアジアの不動産のデューデリジェンス等を経験。その後、独立し「家賃5万以下ドットコム」を立ち上げ、新聞、テレビなどに多数取り上げられる。月刊Wedge にっぽんの青年に選出。2013年ステイジアグループに参画。大学時代は体育会ラグビー部副将、国体出場、13人制日本代表。