セミナー会員数 9,912名 (4月24日更新)

このセミナーは終了いたしました。

【満員御礼】WEBセミナー・コロナショックはチャンスか?ピンチか? アメリカ不動産セミナー ~不動産の影響はどの程度あるのか解説します~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
コロナショックはチャンスか?ピンチか? アメリカ不動産セミナー ~不動産の影響はどの程度あるのか解説します~

【満員御礼】WEBセミナー・コロナショックはチャンスか?ピンチか? アメリカ不動産セミナー ~不動産の影響はどの程度あるのか解説します~

【日時】 【満員御礼】59日(土)14:00-14:45
【会場】 WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい
【手続】 お申し込み後、参加に必要なURLをメールさせていただきます
【参加】 無料
【ゲスト】 資産デザインソリューションズ 世古口俊介
【主催】 WIN・WINプロパティーズ

今セミナーでは、「資産配分の最適化コンサルティング」を行う資産デザインソリューションズ代表の世古口をお呼びし、コロナショックはチャンスか?それともピンチか? について語って頂きます。
またアメリカの不動産価格の影響がどの程度あるのかについても解説して頂きます。
セミナー後半では、アメリカ不動産を専門に扱うWIN WINプロパティーズ柳原代表と資産デザインソリューションズ世古口代表の2名によるアメリカ不動産をポートフォリに組み入れるべきかどうかについて徹底的にディスカッションします。
最後にお客様からのQ&Aのお時間も設けております。
是非、ご参加ください。

アメリカの不動産価格の影響がどの程度あるのかについてご説明いたします

セミナーに参加する(無料)セミナーに参加する(無料)

トークテーマ

① コロナショックによるアメリカ不動産への影響はどの程度あるのか?現状と先行きを解説!

② アメリカ不動産による節税はもうできないのか? 2020年の税制改正を踏まえた上でのアメリカ不動産を活用した節税方法!

③ アメリカのどの地域の不動産に投資すべきか? ハワイ、ロサンゼルス、テキサスなど地域によって全く異なる投資効果を解説!

地域によって全く異なる投資効果を解説いたします

セミナーに参加する(無料)セミナーに参加する(無料)

講演者

  • 世古口 俊介
    資産デザインソリューションズ

    代表取締役社長

    世古口 俊介

    1982年10月生まれ。大学卒業後、日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)のプライベートバンキング本部にて証券営業に従事。
    その後、三菱UFJメリルリンチPB証券(現・三菱UFJモルガンスタンレーPB証券)を経て2009年8月、クレディ・スイス銀行(クレディ・スイス証券と兼職)のプライベートバンキング本部ジャパンデスク立ち上げに参画し、プライベートバンカーとして同社の成長に貢献。2016年5月に同社を退職。一貫して、上場・未上場企業オーナーの課題である資産保全・管理、相続・事業承継対策、事業会社の資本政策、M&A、社会貢献活動支援など多面的にサポート。 2016年10月に株式会社ウェルス・パートナーを創業、代表取締役に就任。

  • 柳原 大輝
    株式会社WIN WIN Properties Japan

    本社 共同代表/日本支社 代表取締役

    柳原 大輝

    日本を含む、アジア圏におけるクライアントの資産運用サポートのため、2015年より東京オフィスに籍を置く。これまで2,000名の個人投資家、600社以上の資産管理会社・事業会社・金融機関の資産運用(安定したインカムゲイン、機会を狙ったキャピタルゲイン、戦略的な節税対策等)をサポート。今後は、主に法人の資産運用アドバイザリー、弊社ファンド事業の拡大にコミットしていく。
    個人不動産投資家としては、米国に戸建、アパートを4棟、Airbnbを用いたゲストハウスを3軒運営している。

【満員御礼】WEBセミナー・コロナショックはチャンスか?ピンチか? アメリカ不動産セミナー ~不動産の影響はどの程度あるのか解説します~

日時
【満員御礼】2020/5/9 14:00~
会場
WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい(5/9)
住所
お申し込み後、参加に必要なURLをメールさせていただきます。
交通
料金
無料
定員
5名
セミナー内容
①コロナショックによるアメリカ不動産への影響はどの程度あるのか?現状と先行きを解説! ②アメリカ不動産による節税はもうできないのか?2020年の税制改正を踏まえた上でのアメリカ不動産を活用した節税方法! ③アメリカのどの地域の不動産に投資すべきか?ハワイ、ロサンゼルス、テキサスなど地域によって全く異なる投資効果を解説!
ページトップへ