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【個別・オンライン】知らないとヤバい!海外不動産の真実(カンボジア編)セミナー
『知らないとヤバい!海外不動産の真実(カンボジア編)セミナー』
【日時】 | 10月03日(土)10:00~12:00(09:45開場) 10月04日(日)13:00~15:00(12:45開場) 10月10日(土)10:00~12:00(09:45開場) 10月11日(日)13:00~15:00(12:45開場) |
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【会場】 | WEBセミナーのためご自宅等のパソコンなどを使ってご参加ください |
【設定】 | お申し込み後、WEBセミナーのリンクと参加方法をメールでご案内いたします |
【注意】 | オンライン参加時はWEBカメラをONにして頂きますようお願いいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社COLORS |
海外不動産の真実(カンボジア編)セミナー
海外の不動産投資でよく見る「利回り保証」って一体何?
海外不動産の中でもリターンの大きい新興国、リスク回避の為に「保証」という言葉に惹かれてしまいがち。
保証=安心と安易に考えてしまう人は要注意です。
「保証」の仕組みをしっかりと理解していますか?
他国より物件価格が安く、手を出しやすい新興国ですが、本当に安く購入できているのでしょうか。
このセミナーを聞けば、海外不動産の仕組み、そして「保証」の実態が分かります。
資産運用EXPO、日経マネーセミナー、海外不動産セミナーなど、多数登壇実績のある講師が真実のみを分かりやすく解説。
このセミナーで海外不動産の持ち方や内容をしっかりと理解しましょう。
ぜひ、ご参加をお待ちしております!
カンボジア不動産市況の現状(2020年下期)
今セミナーではカンボジア不動産の不都合な真実につきましてご説明いたします。
東南アジアの中でもタイやマレーシアに比べ、出遅れているカンボジアですが、ここに来てカンボジア不動産に注目が集まっています。
しかしながら現在のカンボジアの不動産市況はコンドミニアムの本格的な供給過多時代に突入しています。
住居マンションで言いますと、プレビルドの新築より完成済み新古品や中古マンションが狙い目になると考えられます。
当日は、カンボジアの不動産状況を詳しく説明し「知らないとヤバい!海外不動産の不都合な真実」について徹底解説します。
カンボジア不動産市況の現状(2020年下期)
新型コロナウィルス感染拡大のため世界中のコンドミニアムの建設がストップしています。
もちろんカンボジアもです。
それだけでなくカンボジア首都プノンペンのコンドミニアム過剰供給懸念が急拡大しております。
大手不動産業者のCBREによりますとコロナウィルス感染拡大とは縁の無かった頃のカンボジアのコンドミニアム総戸数は約9,000戸です。これに対してコロナウィルス感染拡大前約1年・拡大後約1年に完成して新たに市場に売り出されるコンドミニアムは、13,000戸程度と見られ、新型コロナウィルスが落ち着いたころには総戸数が20,000戸を軽く超えてくるものと予想しています。
そのため、コンドミニアムの大量供給による価格下落が予測されています。
大量供給をうけてコンド市況は横ばい 賃料は値下がり
コロナウィルス感染拡大前約1年・拡大後約1年の大量供給を受けて、入居率は大幅な減少が見込まれます。
CBREのレポートによると、コンドミニアムの価格は横ばい、賃料は下落が目立ち始めて、中価格帯で対前期比12%下落しており、一層の留意が必要です。
不動産は、1つ1つ違います。
同じ都市でもエリアによって、収益性も最適な投資戦略も違ってきます。
カンボジア不動産に賢く投資するには、マクロ・ミクロの両面からマーケットを分析することが不可欠です。
今セミナーでは「カンボジア不動産マーケットの不都合な真実」を、講義にまとめて、お届けします。
海外の不動産投資でよく見る「利回り保証」って一体何?
海外不動産の中でもリターンの大きい新興国、リスク回避の為に「保証」という言葉に惹かれてしまいがち。
保証=安心と安易に考えてしまう人は要注意です。
「保証」の仕組みをしっかりと理解していますか?
他国より物件価格が安く、手を出しやすい新興国ですが、本当に安く購入できているのでしょうか。
このセミナーを聞けば、海外不動産の仕組み、そして「保証」の実態が分かります。
資産運用EXPO、日経マネーセミナー、海外不動産セミナーなど、多数登壇実績のある講師が真実のみを分かりやすく解説。
このセミナーで海外不動産の持ち方や内容をしっかりと理解しましょう。
ぜひ、ご参加をお待ちしております!
今セミナーではカンボジア不動産の不都合な真実につきましてご説明いたします。
東南アジアの中でもタイやマレーシアに比べ、出遅れているカンボジアですが、ここに来てカンボジア不動産に注目が集まっています。
しかしながら現在のカンボジアの不動産市況はコンドミニアムの本格的な供給過多時代に突入しています。
住居マンションで言いますと、プレビルドの新築より完成済み新古品や中古マンションが狙い目になると考えられます。
当日は、カンボジアの不動産状況を詳しく説明し「知らないとヤバい!海外不動産の不都合な真実」について徹底解説します。
新型コロナウィルス感染拡大のため世界中のコンドミニアムの建設がストップしています。
もちろんカンボジアもです。
それだけでなくカンボジア首都プノンペンのコンドミニアム過剰供給懸念が急拡大しております。
大手不動産業者のCBREによりますとコロナウィルス感染拡大とは縁の無かった頃のカンボジアのコンドミニアム総戸数は約9,000戸です。これに対してコロナウィルス感染拡大前約1年・拡大後約1年に完成して新たに市場に売り出されるコンドミニアムは、13,000戸程度と見られ、新型コロナウィルスが落ち着いたころには総戸数が20,000戸を軽く超えてくるものと予想しています。
そのため、コンドミニアムの大量供給による価格下落が予測されています。
コロナウィルス感染拡大前約1年・拡大後約1年の大量供給を受けて、入居率は大幅な減少が見込まれます。
CBREのレポートによると、コンドミニアムの価格は横ばい、賃料は下落が目立ち始めて、中価格帯で対前期比12%下落しており、一層の留意が必要です。
不動産は、1つ1つ違います。
同じ都市でもエリアによって、収益性も最適な投資戦略も違ってきます。
カンボジア不動産に賢く投資するには、マクロ・ミクロの両面からマーケットを分析することが不可欠です。
今セミナーでは「カンボジア不動産マーケットの不都合な真実」を、講義にまとめて、お届けします。
講演者
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株式会社COLORS
国際事業部
Asuka Miyakodaアジアの活気に魅了され、「好き」が高じて中国大陸と香港に住んでしまった経験を持つ。日本国内にとらわれない広い視野が持ち味。一期一会の出会いを大切に、担当したお客様一人ひとりに合わせた提案をモットーとする。
【個別・オンライン】知らないとヤバい!海外不動産の真実(カンボジア編)セミナー
2019/10/4 13:00~
2019/10/10 10:00~
2019/10/11 13:00~
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