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【リアルセミナー】首都クアラルンプール中心部と世界遺産都市マラッカ マレーシア不動産セミナー ~長期の利回り保証オプションも魅力で1000万円台から購入可能な高級レジデンス 完売間近!~
首都クアラルンプール中心部と世界遺産都市マラッカ マレーシア不動産セミナー ~長期の利回り保証オプションも魅力で1000万円台から購入可能な高級レジデンス 完売間近!~
【日時】 | 9月24日(木)15:00~16:30 |
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【会場】 | 株式会社柏野経営セミナールーム |
【住所】 | 石川県金沢市新神田1-9-18 |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | K-innovate株式会社(ケイ・イノベート) |
本セミナーでは13年連続で移住したい国NO.1(ロングステイ財団調べ)にも選ばれているマレーシアの首都クアラルンプールと古都マラッカの高級レジデンスをご紹介いたします。
長期間の家賃保証オプションもある、大変好条件の物件です。
マレーシアはシンガポールからの投資や中国の一帯一路、オイルマネーなどの外国資本が潤沢に流入し、毎年4〜6%の経済成長をつづけており、近い将来の先進国入りを目指すなどめざましく発展しています。
首都であるクアラルンプールは豊かな緑の中に、鉄道、高速道路、モノレールなどのインフラがしっかりと整備された近代都市として発展しています。
また、マラッカはマレーシア随一の歴史あるエリアで、世界遺産登録以降、国内外の資本による開発が急速に進み、発展が著しいエリアです。
このように、マレーシアでもとりわけ注目のクアラルンプールとマラッカというエリア、中でも厳選された物件をご紹介いたしますので、ぜひご参加ください。
マレーシアの経済成長と投資の魅力
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアの成長率は近年4~6%を維持しており、安定した成長し続けています。
現在の人口はおよそ3,200万人で、2090年までは人口増加が続くと言われています。
平均年齢は28歳程度と日本に比べて圧倒的に若く、同国の経済成長を支えています。
また、多民族国家であるため多くの民族の文化が交わり、活気に満ち溢れています。
マレーシアは地理的にも交通の要衝であり、またシンガポールや中国など諸外国とも関係が深く、外国資本を積極的に受け入れてきました。
その結果、首都クアラルンプールは先進国の都市と比べても全く遜色のない発展を遂げ、大都会となっています。
とりわけ交通インフラに関してはシンガポールを除けば他の東南アジアの国々の追随を許さないほど整備されており、大都会でありながら大変美しい町並みが維持されています。
外国人の不動産投資に対する制度も整っており、例えば東南アジアでは珍しく外国人でも土地の購入もできるなど、安心して取引ができます。
また、マレーシア政府が先進国入りを目指して策定した「ビジョン2020」ではクアラルンプールとその周辺都市を包摂したクアラルンプール首都圏構想が打ち出されており、さらなる巨大な経済圏が生まれようとしています。
▲マレーシア地図 日本からは飛行機で約7時間30分
▲マレーシアで暮らす日本人の推移
クアラルンプールの中心、最高立地の高級レジデンスNOVO Ampang
▲NOVO Ampang外観
▲首都クアラルンプールを一望できるプール
▲ペドロナスツインタワーからも近い
▲NOVO Ampangジム
▲NOVO Ampangベッドルーム
▲NOVO Ampang共有スペース
▲NOVO Ampangリビング&ベッドルーム
▲NOVO Ampangリビング
▲NOVO Ampangキッチン
▲NOVO Ampangバスルーム
クアラルンプールにおいて最も栄え、人々が住んでみたいと熱望する地区がJalan Ampang(ジャランアンパン)です。
その市街地の壮大な景観が一望できる38階建ての高級邸宅が NOVO Ampangになります。
クアラルンプールの中心地からほど近くに位置するNOVO Ampangでは、洗練された生活や数多くの魅力的なショッピングを楽しむことができます。
【プロジェクト概要】
注目!マラッカ投資の可能性
▲マラッカ・オランダ広場
▲マラッカ川
▲マラッカ・チャイナタウン
▲マラッカ・キリスト協会
1.世界遺産都市、圧倒的な需要
世界に類を見ないプラナカン文化や、かつて支配した国々の遺跡などがあちこちに点在する独特な町並みなどが評価されマラッカは2008年に世界遺産登録を受けました。
そのため、観光客数は毎年大幅に増加、ホテルの需要も高まる一方です。
2.KL、シンガポールなどからのアクセスの良さ
マラッカはクアラルンプールとシンガポールの中間に位置します。
いくら世界遺産があろうともアクセスが悪ければなかなか観光客は増加しません。
しかしマラッカは現在でもどちらからも車で数時間程度とアクセスが良く観光に訪れやすい地域です。
3.世界遺産だけに頼らない!大規模開発による発展
マラッカの中心部は世界遺産のため開発することができません。
そのため沿岸部を大規模に埋め立て、開発を進めています。
長く続いた埋め立て工事は完了し、現在はホテルをはじめとして、巨大港湾、複合商業施設、高級レジデンスなどの開発がどんどんスタートしています。
4.観光だけじゃない、産業も盛ん
マラッカの観光業が大いに活況なのは述べたとおりですが、実はマレーシアは製造業も盛んです。
これはマレーシアがかつての日本の高度経済成長を模範とした「ルックイースト政策」をとっていたためと言われています。
その中でもマラッカは特に製造業が盛ん。
観光客がひしめく中心部から離れ郊外に行くと多くの世界的な企業の工場が点在しています。
マラッカゲートウェイは観光だけでなく、このような商業的な需要も大いに満たすでしょう。
5.大きく飛躍するマラッカ
今後、シンガポールからマラッカを通りクアラルンプールに到達する高速鉄道や高速道路の建設計画があり、完成すれば観光やビジネスの交流がますます盛んになります。
さらにマラッカゲートウェイ、TheSailそして、TheSailにつづいてマラッカ海峡沿岸部で計画されているプロジェクトがいくつもスタートしていきます。
これらのプロジェクトはマラッカの産業、観光、人口、都市の価値を大きく飛躍させることでしょう。
1,000万円~!発展著しい世界遺産都市マラッカの高級レジデンス・レガリア(Regalia Beachfront)
▲Regalia Beachfront周辺
▲Regalia Beachfront周辺プール
▲Regalia Beachfrontエントランス
▲Regalia Beachfront外観
▲Regalia Beachfront地図
▲夕方のRegalia Beachfront
▲Regalia Beachfrontキッチン
▲Regalia Beachfrontベッドルーム
▲Regalia Beachfrontキッチン&ベッドルーム
▲Regalia Beachfrontベッドルーム
2008年の世界遺産登録以降、海外資本が流入し著しい発展がつづくマラッカは、今では年間約1,700万人の観光客が訪れるなど、マレーシアの中でも注目のエリアです。
また、シンガポールとクアラルンプールの中継地点のため、両国をつなぐ高速鉄道計画の駅にも含まれる他、巨大港湾事業など大規模な開発プロジェクトが数多く進行中で、今後のさらなる発展が見込まれています。
そのマラッカの中心地から少し離れた郊外、マラッカ海峡を望む立地に佇むレガリア(Regalia Beachfront)。
長期利回り保証オプション付きで、完売も間近な貴重な物件です。
【Ragaliaプロジェクト概要】
講演者
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K-innovate株式会社
代表取締役
柏野 将史1977年、石川県生まれ。金沢を拠点とするコンサルティンググループ・柏野経営グループの役員として10年以上コンサルティングや会計の業務に携わる。顧客の資産形成のために、グループとして海外不動産を取り扱うK-innovate株式会社が設立された際に代表取締役に就任。自ら海外不動産セミナー講演や現地の視察も行っている。何度も現地を訪問した中で感じた現地の魅力が伝わる説明や、コンサルティングの知識を活かした、海外不動産購入に関する各種シミュレーションにも定評がある。また、現地専門家とも連携し、不動産購入にとどまらない海外事業進出のサポートも行っている。