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【会場開催】基礎からわかるカンボジア不動産セミナー ~カンボジアの基本情報・カンボジア不動産のメリット&デメリット~
基礎からわかるカンボジア不動産セミナー ~カンボジアの基本情報・カンボジア不動産のメリット&デメリット~
【日時】 |
6月20日(日)11:00-12:30 |
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【会場】 | ビヨンドボーダーズ本社セミナールーム |
【住所】 | 東京都新宿区新宿2-8-15 パークフロント新宿3階 |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
本セミナーではカンボジア不動産について、周辺国との比較・基本情報・メリット&デメリット・物件の選び方など、初めての方にもわかりやすく解説いたします。
アセアントップレベルの経済成長率7%・平均年齢26.4歳・都心一等地の不動産が1,000万円台・米ドルで資産運用可能など、魅力的な投資先ですがリスクやデメリットも存在します。
複数の国を取り扱っているビヨンドボーダーズだからこそ、ご案内できる内容です。
ぜひお気軽にご参加ください!
反中政策で中国にある工場が今後東南アジアに移転する可能性が高い
▲日本のGDPは低迷したままだが、東南アジア諸国のGDPは急拡大
武漢ウィルス感染拡大や領土拡大を目指す中国包囲網として、現在中国にある工場を今後東南アジア諸国に移転する動きが加速すると考えられております。
東南アジア10ヵ国は、地理的、文化的な広がりはもちろんのこと、政治・経済的な面でもユニークな国々です。
1人当たりGDPが日本を超えるシンガポール、人口2億5000万人で世界最大のイスラム教国インドネシア、社会主義国であるベトナム、軍政から民政への移行期にありながら再度軍政に戻りそうなミャンマーなど、政治・経済制度面での多様性と自主性を尊重する東南アジア10ヵ国は、非常にユニークで魅力的な国々と言えます。
また総人口は6億人を超え、ヨーロッパの総人口約5億人よりも多く、東南アジアの巨大市場は、今後の消費増や中間所得層の拡大が期待できます。
その中でも、出遅れている国としても、唯一米ドルでの取引可能な国としても、カンボジアに注目が集まっています。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲イオンモールの出店が加速
▲カフェブームが起こっており、首都プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。
ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。
また不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
1.平均年齢26.4歳!高度経済成長期を超えるポテンシャル!
2.東南アジアで唯一!「米ドル」で資産運用可能!
3.海外送金規制無し!資金の持ち出しも安心!
東南アジア諸国の中ではカンボジアは、ラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
▲2015年カンボジアのGDPは6.92%と高水準
▲住宅地価はタイに次いで2番目の上昇。しかし㎡あたりの単価は割安。
資産を守りたければ、USドルを持て
国債決済通貨や基軸通貨として世界一の流通量を誇るのがUSドルです。安定感と知名度、何よりもその信用力から世界最強の通貨と言えます。自国の通貨の価値がいつなくなるかも分からない国に住む人にとって、USドルを持つことは最強の資産防衛となるのです。 USドル建て資産として、まずは為替でリスクヘッジをし資産を保全し、インフレのリスクヘッジとして物価に沿って価格が上昇していく比較的割安な不動産を所有することが有効的です。 まだ比較的割安な不動産への投資先としては東南アジアが人気です。東南アジア諸国の中で、USドル建てでの不動産投資が出来る唯一の国が、カンボジアです。USドルでのカンボジア不動産投資を検討してみてください。
東南アジア唯一のUSドル建て不動産投資が可能なカンボジア
▲観光産業を支える世界遺産アンコールワット
▲中心地には次々に建物が増え人を呼込んでいる
▲ビーチの美しさに目を見はる
▲首都プノンペンにはイオンモールが続々オープン
▲スマートフォンの普及率は非常に高く、無料Wi-Fiスポットも多い
世界遺産の他にも、有数のビーチリゾートが点在するカンボジア。
都心部の経済発展、そして観光地として注目を集めています。
日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるカンボジア首都プノンペン
▲タイ・バンコクとベトナム・ホーチミンをつなぐ陸路の間という好立地
▲首都プノンペン市内の地価上昇による期待感
▲低価格の投資しやすい市場
地理的にみると、カンボジアは経済成長著しいタイとベトナムに挟まれ「大メコン経済圏」と呼ばれる地域の中間に位置しています。
日本のODAで建設された橋が完成し、タイ・カンボジア・ベトナム間に「南部経済回廊」が開通、人と物の流れはより活発に。
安価な労働力が得られるカンボジアへの投資は、さらに拡大すると予想されます。
また、首都プノンペンの住宅用地価格は順調に上昇。
キャピタルゲインのみならず、インカムゲインも期待ができます。
経済回廊の拠点として住宅地価の上昇が著しいが、
まだまだ㎡単価が近隣諸国と比べ低いところに
今後の成長余力を感じる期待の国です。
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
佐藤 隆亮宮城県出身。東証一部上場の大手不動産会社にて、都内の不動産販売とマネージャーを経験。ビヨンドボーダーズ参画後は、タイ・マレーシア・フィリピン・カンボジアの投資用物件を中心に、東南アジア各国の不動産販売を担当。東南アジア各国への現地視察を定期的に行っており、インターネットにはないリアルな情報をお客様へ届けている。また、前職での国内不動産仲介の経験を活かして、日本と海外の不動産を比較しながら幅広い提案を得意とする。
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