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【会場開催】マレーシア・リッツカールトン不動産セミナー ~期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用~
マレーシア・リッツカールトン不動産セミナー ~期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用~
【日時】 |
7月18日(日)13:00~15:30 |
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【会場】 | TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター |
【住所】 | 東京都中央区八重洲1-2-16 |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーではマレーシア首都クアラルンプールのザ・リッツ・カールトンレジデンスをご紹介します。
セミナーでは期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用についてもご説明いたします。
ザ・リッツ・カールトンレジデンスは世界に32件ありますが、そのうち東南アジアには3件のみと希少です。
ご紹介するマレーシアのザ・リッツ・カールトンレジデンスは総階数48階・総戸数は288戸で、クアラルンプール市内中心部(KLCC)に位置し、有名なペトロナスツインタワーまでは約5分の好立地に位置付けております。
コロナ禍の今だからこそ最高級ブランド「RITZ(リッツ)」を過去最大の割引特典で購入可能です。
また、セミナーでは好評を頂いているビヨンドボーダーズ社投資人気No.1物件の現地生中継予定がございます。
是非お気軽にご参加下さい。
※過去最大の特別割引はセミナー講師企業における過去実績に基づくものです。
マレーシア初の「ザ・リッツ・カールトン」の名を冠した超高級レジデンス
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・プール
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ジム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・アメニティ
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ベッドルーム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・リビング
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・書斎
ザ・リッツカールトン レジデンスはベルジャヤセントラルパーク(Berjaya Central Park)にある高層ビルの1つとしてそびえ立ち、1,023~2,605sqfのユニットと、45~48階部分に位置する2,605~4,284sqfのペンションがあります。
世界的に有名なザ・リッツ・カールトンブランドと同じ開発基準であり、豪華なデザインが施されたこの物件は他都市よりも高い生活水準が期待できます。卓越したサービスと住人のニーズに合わせた思いやりのある物件は類を見ないと自信をもっておすすめできます。
本物件の9階部分にはインフィニティプール、テニスコート、スパ、ジム、レジデンスクラブラウンジ、子供用スタジオ、プライベートイベント用のオープンテラスガーデンなど様々な施設が完備されています。他にも、24時間のコンシェルジュサービス、ハウスキーピングサービス、空き在宅におけるケアマネジメント、イベントサービスなどの個別サービスもあり、アメニティやサービスが充実していることが魅力の1つです。
【プロジェクト概要】
開発エリア「クアラルンプール市内中心部(KLCC)」について
▲ザ・リッツカールトン室内
▲ザ・リッツカールトン周辺
▲ザ・リッツカールトン・エントランス
▲ザ・リッツカールトン・カウンター
本物件はKLCCに位置し、利便性が高いのが特徴です。徒歩圏内には、高級ショッピング街、インターナショナルスクール、医療機関、レストラン、ビジネス街、世界的に有名な観光スポットなどがあり、簡単にアクセス可能です。また、市内唯一の熱帯雨林保護区であるブキッ・ナナス森林保護区(Bukit Nanas Forest Reserve)に隣接していることも特長です。本物件からザ・KLブキッ・ナナスモノレール駅(The KL Bukit Nanas Monorail Station)までは徒歩約1分であり、他にもLRTのダンワンギ駅(Dang Wangi LRT Station)が徒歩6分圏内に位置しています。そのため周囲のショッピングモールやレストランに簡単に行くことができ、とても利便性の高い場所です。
本物件はペトロナスツインタワーから約5分の場所に位置し、市内中心部にある様々な場所にアクセス可能です。スリアKLCC(Suria KLCC)、アベニューK(Avenue K)、パビリオン(Pavilion)などのショッピングモールが徒歩圏内に位置し、他にもインターナショナルスクール、医療機関、商業施設が約2㎞圏内にあります。モノレール駅にも近隣しているため、空港をはじめ、あらゆる場所に簡単にアクセス可能であることも魅力です。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲イオンモールの出店が加速
▲カフェブームが起こっており、首都プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
東南アジア3ヵ国(マレーシア、カンボジア、フィリピン)の不動産比較
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。
ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。
また不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
1.平均年齢26.4歳!高度経済成長期を超えるポテンシャル!
2.東南アジアで唯一!「米ドル」で資産運用可能!
3.海外送金規制無し!資金の持ち出しも安心!
東南アジア諸国の中ではカンボジアは、ラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
フィリピン(世界の信用機関の格付けがどんどん上がるフィリピン)
▲美しいマニラ都心部
▲フィリピンの料理
▲フィリピンのゴルフ場
▲観光地パダンガス
2020年6月に日本格付研究所(JCR)はフィリピンの信用格付をBBB+からA-へと1段階引き上げました。
その理由として、世界各国が経済成長の減速により財務状況を毀損し、信用格付を引き下げたパンデミックのさなかにおけるフィリピンの耐性を挙げております。
JCRはフィリピンの格付の見通しを「安定的」としましたが、これは「A-」が当面維持されるとの予想を示すものです。
日本の格付機関だけでなく、大手のフィッチは、2020年2月にフィリピンの格付をトリプルB(BBB)に据え置くと発表しました。
格付自体に変更はなかったものの、これまでの「安定的」から「強気」に引き上げております。
「強気」は「近い将来に格付自体の引上げの可能性がある」という意味です。
フィッチは、有力格付け機関の中ではフィリピンに対する評価が比較的厳しいものでありましたが、最近はその評価が強気になりつつあると言えます。
セミナー会場地図(TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター)
▲TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター・会場地図
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。