カジノ隣接＆ショッピングモール直結 カンボジア不動産セミナー ～1年後完成予定のツインタワー～。海外不動産投資・移住・セミナーなら【海外不動産セミナー.com】【受付終了】個別・オンライン・カジノ隣接＆ショッピングモール直結 カンボジア不動産セミナー ～仲介手数料無料！今ならクリスマスキャンペーンで10%のディスカウントあり！～

今セミナーはカンボジアの首都プノンペンに事務所があるリア・グローバル社の奥田代表によるカジノ隣接＆ショッピングモール直結で1年後完成予定のプロジェクトについて現地からオンラインで語って頂きます。
ご紹介するプロジェクトは「Prince Huan Yu Center」です。
本物件はチャムカモン地区のTonleBassacエリアにあり、西はBKK1エリアからわずか300メートル、東はダイアモンド島から約500メートルの抜群の立地にあり、この地域には、31の大使館と多くの政府機関もあります。
また、希少性が高いカジノ隣接＆ショッピングモール直結プロジェクトです！

Prince Huan Yu Center のポイント
・カジノのあるNAGA WOLD近くに建設中
・1～5階は直結ショッピングモール
・住居棟とオフィス棟のツインタワー物件
・大手企業向けグレードAのオフィスあり
・カンボジア大手プリンスグループが開発
・全室家具家電付き！
・遅延保証は0.015%/日
・客層はオフィス棟入居企業職員、大使館職員など
・完成予定は1年後の2022年12月

カンボジア首都プノンペンの中でも多くの大使館が集まるエリアに建設中で、多くの魅力の詰まったPrince Huan Yu Centerはレジデンス棟とオフィス棟に分かれたツインタワーとなっており、それぞれ7～39階がレジデンス、7～34階がオフィス、そして下層階には6階分のショッピングモールが開店予定の物件です。
今回はレジデンス棟とオフィス棟のどちらもご紹介いたします。
オフィス棟はハイクラスの広々としたオフィスから、SOHO向けのメゾネットタイプまで様々ございます。
ご自宅などから参加可能なオンラインセミナーです。
是非ご参加下さい。

GDP成長率は毎年7％を超えるカンボジア。
国際通貨基金(IMF)の発表では、カンボジアの成長率を2017年以降2020年まで7.3%～7.4%の成長が続くと予測しています。
国連予想では、カンボジアの人口は2060年にピークを迎えるとされ、毎年約30万人もの新しい労働力が生まれ若者が経済成長を支えています。
安定的な経済成長に不可欠な人口増や人口構成比をベースにするカンボジアの成長戦略ですが、最大の特徴は、外国投資の積極的な受け入れにあります。
経済特区の設置や、サービス産業の外資100％の会社設立を認めるなどの投資優遇措置を設けることで、海外からの直接投資受入額（2013年）は13億米ドルにのぼります。
カンボジアの不動産は米ドル建て決済が可能なため、新興国での投資で気になる「為替リスク」の少なさも人気の秘密です。
また近年、首都プノンペンを拠点に日本企業の展開が進んでいます。
コロナ禍直前の2年間の経済特区への投資総額（認可ベース）では件数・投資額ともに日本が第1位。
企業進出にともなって日本人コミュニティが形成され、日本人向けのコンドミニアム需要が見込まれています。
旺盛な経済成長と日本企業の積極進出を背景に2016年9月には成田～プノンペン間の直行便が開始しました。
今セミナーでは今後ますますの成長が期待されるカンボジアの不動産について、カンボジア不動産市況に詳しい現地担当者から最新の情報をお伝えします。
カンボジアにあるイオンモールには日系外食産業が積極進出しています。
イオンモール以外にもプノンペン中心街には多くの日系外食産業が出店しています。
イオンモール自身も1号店だけでなく、2号店を開業いたしました。また3号店を開業予定です。
吉野家、和民、ペッパーフードサービス、丸亀製麺だけではなく多くの日系外食産業がカンボジアに進出しています。