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【WEB開催】9万ドル台からのカンボジア不動産セミナー ~年8%×3年利回保証+買取保証~
【WEB開催】9万ドル台からのカンボジア不動産セミナー ~年8%×3年利回保証+買取保証~
【日時】 |
11月05日(火)18:00-19:30 【受付終了】11月07日(木)14:00-15:30 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【手続】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【主催】 | 叶屋不動産商事株式会社 |
【免許】 | 東京都知事免許 第94411号 |
【参加】 | 無料 |
本セミナーでは、①カンボジア不動産の魅力、②厳選2物件の投資の特徴、③現地銀行での収益運用について説明いたします。
カンボジア不動産の魅力は、今まさに勢いある経済成長、現地基軸通貨、需要の源泉となる人口ボーナスの観点から、投資の特徴は、Le Conde BKK1(ル・コンデ BKK1)、VUE ASTON(ビューアストン)の2物件について、現地銀行での収益運用は、高金利ドル定期預金について説明いたします。
他にも魅力的な物件があれば、適宜紹介します。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
是非ご参加下さい!!
カンボジアについて
カンボジアは、経済成長著しいタイ王国とベトナムの中間に位置します。
陸路で結ばれていることからカンボジア首都プノンペンは物流の拠点となっており、隣国との貿易が盛んです。
外資規制が緩く参入しやすいため、日本企業・海外企業が生産拠点を両国からカンボジアに移動させており、急速な経済成長が見込めます。
不動産開発はまだ初期段階であり、高騰を続けるタイ首都バンコク、フィリピン首都マニラ、ベトナム大都市ホーチミンと比べると圧倒的な安さであると言えます。
都市化は始まったばかりで、多くの外資系が進出を開始した若い都市であり、今後の新規投資と大きな成長が期待出来ます。
成長が確実視されるカンボジアで、失敗がなく良好な不動産を購入するには首都プノンペンの都心部が1番です。
The le conde BKK1 (ル・コンデ・ビーケーケーワン)
▲The le conde BKK1・外観
▲The le conde BKK1・外観
▲夜のThe le conde BKK1
▲上空から見たThe le conde BKK1
▲The le conde BKK1・周辺
▲The le conde BKK1
▲The le conde BKK1・プール
▲The le conde BKK1・バスルーム
▲The le conde BKK1・室内
▲The le conde BKK1・ジム
デベロッパーとしては2019年に登録さ れた若い企業ですが、最新の設備を導入するなど、現在プノンペン市内で最も人気のある物件の1つです。
家具家電は付属されており家電はスマート家電を採用し、スマートフォンによる操作が可能な家電となります。
カンボジア初のスマートホームとして注目されています。
【プロジェクト概要】
VUE ASTON(ビューアストン)
▲ビューアストン
▲ビューアストン
▲ビューアストン・ロビー
▲ビューアストン・室内
▲ビューアストン・室内
▲ビューアストン・室内
▲ビューアストン・外観
▲ビューアストン
▲ビューアストン・ジム
▲ビューアストン
VUE ASTON(ビューアストン)は投資物件としてはとても評価が高いです。
場所はプノンペン中心部から唯一の橋を渡った、メコン川とバサック川に隣接したチバ―・アンポブ区(ChbarAmpov)に位置します。
現在、VUE ASTON(ビューアストン)の目の前からダイアモンドシティにかかる2本目の橋が建設されており、橋完成後はプノンペン中心部まで5分となります!
すぐ傍の広大な埋立地に NOREAY ISLAND CITY が開発されているという、今後更なる地価上昇と土地開発が盛んになる大注目のエリアです!
2023年にVUE ASTON(ビューアストン)と橋は完成予定です。
ディベロッパーであるThe Peninsula Capital Co., Ltd はカンボジアと中国において15年間の土地開発を行っており、カンボジア国内で実績のある企業です。
また、3~6階まではホテルとして運営するため、防犯や管理サービスは他のコンドミニアムと比較しても質の高いものとなります。
「VUE ASTON(ビューアストン)」は、2021年10月いよいよグランドフロアの工事がスタートし、建物が遠くから目視できる段階まで順調に工事が進んでいます。
【VUE ASTON(ビューアストン)プロジェクト概要】
講演者
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叶屋不動産
海外不動産担当
石原 康明カンボジアは、経済成長著しいタイ王国とベトナムの中間に位置します。陸路で結ばれていることからカンボジア首都プノンペンは物流の拠点となっており、隣国との貿易が盛んです。外資規制が緩く参入しやすいため、日本企業・海外企業が生産拠点を両国からカンボジアに移動させており、急速な経済成長が見込めます。不動産開発はまだ初期段階であり、高騰を続けるタイ首都バンコク、フィリピン首都マニラ、ベトナム大都市ホーチミンと比べると圧倒的な安さであると言えます。都市化は始まったばかりで、多くの外資系が進出を開始した若い都市であり、今後の新規投資と大きな成長が期待出来ます。成長が確実視されるカンボジアで、失敗がなく良好な不動産を購入するには首都プノンペンの都心部が1番です。
【WEB開催】9万ドル台からのカンボジア不動産セミナー ~年8%×3年利回保証+買取保証~
2024/10/29 14:00~
2024/11/5 18:00~
【満員御礼】2024/11/7 14:00~