【個別・オンライン】マニラ首都圏の成長期待の高いエリアで開発が進むホテル物件紹介セミナー
マニラ首都圏の成長期待の高いエリアで開発が進むホテル物件紹介セミナー
【日時】 |
11月26日(火)14:00~15:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | フォーランドリアルティネットワークジャパン |
大手デベロッパー各社が注目する、マニラ首都圏の成長期待の高いエリアで開発が進むホテルプロジェクトを紹介するオンライン形式の個別セミナーです。
大手財閥系デベロッパー「ロビンソンズ・ランド」が開発を進める、大規模タウンシップ開発プロジェクト「ブリッジタウン」内に建設予定のマニラ首都圏では現在、希少性が高いホテル物件です。
物件の開発はフィリピンを代表する外食企業「ジョリビー・フーズ」傘下の「ダブルドラゴン」が担当。
各ユニットは内装・家具付で提供されるため、完成後は余計な手間やコストをかけずにスムーズに運用を開始できます。
また、購入者特典として無料宿泊権(年間10泊)も提供されます。
ご興味をお持ちの方は、この機会に是非ご参加ください。
ホテル101 リビス( Hotel 101 Libis )
▲ホテル101 リビス・外観
▲ホテル101 リビス・寝室
「Hotel 101 Libis(ホテル101・リビス)」は、マニラ首都圏の主要ビジネスエリアのひとつ「オルティガス」から東に約2km、主要幹線道路が交わる交通の要所で進む大規模タウンシップ開発プロジェクト「ブリッジタウン」の一環として2026年に誕生を予定している、26階建て、全702室のホテル物件です。
開発を手掛けるのは、フィリピンの大手不動産開発会社「ダブルドラゴン」。
同社は、フィリピンを代表する外食企業「ジョリビー・フーズ・コーポレーション」の創業者兼会長トニー・タン・カクティオン氏と、フィリピン史上最年少でビリオネアとなった実業家エドガー・シア氏が共同保有しており、ジョリビーの実質的なグループ企業として認知されています。
同社が展開する「ホテル101」ブランドは、2040年までに世界100ヵ国・地域で50万室超を展開する世界トップ5のホテルブランドとなることを目指しています。
現在、国内ではブリッジタウン以外にも、ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)、セブ、ダバオ、ボラカイなど、安定的な宿泊需要が見込める地域で開発を推進。
また、2026年までに計25ヵ国に展開する計画で、北海道のニセコ地域や米国のカリフォリニア州、スペインのマドリード、英国、UAE、中国、インドなどへの進出準備も進めています。
積極的な事業展開を進める一方で、ロケーション選びは手堅く行っており、第1号ホテルとしてマニラ湾岸エリアで2016年に開業した「ホテル101・マニラ」は、コロナ禍前の2019年の平均稼働率が89.13%、観光需要の回復途上にある2023年も80%台で安定的に推移しているなど、非常に高い集客力を誇っています。
ホテル101・リビスが位置する新街区「ブリッジタウン」は、大手財閥系デベロッパー「ロビンソンズ・ランド」がオルティガス東郊のマリキナ川を東西にまたいだ約31ヘクタールの敷地に創り上げるもので、コンドミニアムやオフィスビル、大型モール、ホテル、イベントスペース、公園、学校、病院、輸送ターミナルなどが開発予定。
その中でも、本ホテルはBPO企業が集積するオフィスビル群や大型モールが建つ西側エリアに誕生します。
ブリッジタウンからはマカティに次ぐビジネス中心地「オルティガス」まで車で約10分。オルティガスは、ファストフード大手「ジョリビー」や酒造大手「サンミゲル」、電力大手「メラルコ」といったフィリピンを代表する企業が本社を構え、「アジア開発銀行」の本部も置かれており、日々多くのビジネスパーソンが集まる場所です。
また、ブリッジタウンの開発予定地周辺は、主要幹線道路である「C-5」と「オルティガス・アベニュー」が交差する交通の要所であることから成長期待の高いエリアとして注目されており、近年、大手デベロッパー各社がこぞって大型再開発プロジェクトを推進しています。
中でも、ブリッジタウンの隣接区画にて、数々の都市開発を成功させてきた最大手デベロッパー「アヤラランド」の大規模タウンシップ開発プロジェクト「パーク・リンクス」が進められていることはインパクト大。
フィリピンを代表する都市(マカティやBGCなど)を創り上げてきたアヤラの開発が周辺にもたらす波及効果は高く、ホテルの集客にも大きなプラスとなることが期待されます。
なお、本物件の収益はホテル全体の宿泊料収入の30%分をオーナーに分配する方式が取られています。
そのため、自身の保有ユニットの稼働状況に依存することなく、空室リスクを抑えながら安定的に運用を行うことができます。
また、客室のオペレーティング費用やリノベーション費用、管理・修繕費、広告費などはホテル側が負担するため、オーナーへの分配収益からさらに運営コストが引かれることはありません。
この他、各ユニットは内装・家具付きで提供されるため、余計な手間やコストをかけることなく速やかにホテルとしての運用を開始することができます。
さらに、オーナー特典として物件購入者には年10日間の無料宿泊権も付与されます。
▲ホテル101 リビス・浴室
▲ホテル101 リビス・外観
講演者
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フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社
代表取締役
中尾 孝久1975年和歌山県生まれ。大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。累計100本以上のマレーシア、フィリピン不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。
【個別・オンライン】マニラ首都圏の成長期待の高いエリアで開発が進むホテル物件紹介セミナー
2024/11/26 14:00~
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