このセミナーは終了いたしました。
東南アジア投資のラストリゾート カンボジア不動産の魅力
『当社主催 カンボジア不動産投資セミナー』
【日時】 | 6月30日(木)19:00-21:00 |
---|---|
【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、GDP成長率7%を超える目覚ましい成長路線をたどっているカンボジア。首都プノンペンに、世界的に有名なシンガポールのアスコットグループが運営する利回り保証型のプロジェクトが登場しました。プロジェクト名は「SKYLAR」。完成後5年間にわたり平均12%の利回りがデベロッパーから保証されます。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲鉄道が走っていないため、バイクや車の交通量が激しい
▲カフェブームが起こっており、プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
なぜ今、カンボジアなのか?
6%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
●米ドル建ての投資で為替リスクが限定的
●海外送金規制が無く入出金が容易
●経済発展著しくインカム&キャピタルゲインが両方狙える
東南アジア諸国の中ではラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
利回り12%保証「SKYLAR」プロジェクト
カンボジアではすでに大事規模開発の実績があるMeridianグループによるCasa Meridian に次ぐ2つ目のプロジェクトです。完成時から5年間は、グロスで平均12%(ネットで平均8%)の賃貸利回りが保証されます。立地は大使館エリアと閑静な住宅街の上、デザイン、クオリティー共に優れた物件になります。
▲プロジェクト完成予想図
【プロジェクト概要】
あの「ホテルオークラ」 も進出を発表!
カンボジア最大級の不動産開発プロジェクト「THE BAY」
プノンペン最大級のマンション・商業・オフィス・ホテル一体型不動産開発プロジェクト「THE BAY」。53階建て合計7棟の複合施設で、完成予定時期は2019年9月。完成時から3年間は、家賃利回り6%が保証されます。シンガポールで上場しているTEHO Internationalの子会社であるTEHO-SBG Developmentがデベロッパーのため、プロジェクトに安心感があります。日本のホテルオークラが満を持して進出することを発表した話題沸騰のプロジェクトです。
▲プロジェクト完成予想図
【プロジェクト概要】
講演者
-
アンナアドバイザーズ株式会社
CEO
荒木杏奈大手ネット広告代理店セプテーニ、SBIマーケティングを経て、2012年10月よりカンボジアの現地企業に勤務。2014年1月にアンナキャムパートナーズを立ち上げ、CEOとなる。 著書:東南アジア投資のラストリゾート カンボジア(幻冬舎)