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米ドル・低予算で始める カンボジア不動産投資セミナー
『米ドル・低予算で始めるカンボジア不動産投資』
【日時】 | 9月27日(日)14:00~ 9月28日(月)19:00~ |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
2012年1月に1ドル80円だった円ドルレート。現在は1ドル120円台と33.3%も円資産が目減りしています。現在保有する個人資産を一部でもドル資産に移しておけば、今後のさらなる円安進行にもリスクヘッジできるハズ。このような環境の中で資金移動が比較的容易なカンボジアにドル資産を持つことを検討してみてはいかがでしょうか?低予算で購入が可能なカンボジア不動産をご紹介いたします。
外国企業の進出で新築のコンドミニアムの建設ラッシュが発生
カンボジア経済の中心地である首都プノンペンには、「東洋のパリ」と謳われたフランス植民地時代の名残を感じる街並みがところどころに残っております。また人件費の安さやタイ、ベトナムに挟まれた地理的環境から世界の企業がカンボジアに注目しています。このような背景から外国人を対象とした物件の建設ラッシュがおきています。
アセアン統合で物流量の拡大が期待できるカンボジア
東京から飛行機で約8時間の距離にあるカンボジア。国土面積は日本の半分程度と、東南アジア諸国の中でも小さな国のひとつですが1975~1990年頃にかけてポルポト派による大量の自国民虐殺という悲しい歴史の後、1991年パリ和平協定、その後フン・セン首相を中心とした長期政権が続いたことで、アセアン諸国の中でも出遅れていたカンボジアに対して外国企業が注目しています。今後はアセアン統合においてカンボジアの人件費の安さやタイ~カンボジア~ベトナムと地理的環境から物流の量の拡大が期待され経済が急激に発展するのではないかと考えられています。
▲今回ご紹介するVimean Keo Choronai Garden
▲シンガポールのマリーナベイサンズを意識した新築物件
【プロジェクト概要】
センチュリー21富士ハウジングカンボジアの現地責任者が語る
『ドル建ての海外資産を築くカンボジア投資の真の価値とは?』
1.全世界で7100店舗を拠点に約10万人の営業マンが活躍する世界最大級の不動産チェーンネットワーク企業であるセンチュリー21が、カンボジアに進出した背景と目的
2.東南アジア経済の大動脈”東西経済回廊”が走るカンボジア首都プノンペンに拠点を構える地政学上のメリット
3.カンボジアに進出したセンチュリー21が語る、投資家・ビジネスマンなら聴いておいて損はない、カンボジア◯◯話
4.カンボジアの不動産投資環境
5.長期視点でキャピタルゲインを狙う、カンボジアのコンドミニアム投資のメリットと、その詳細
6.温暖な気候、温和な人柄、物価安など、リタイヤ後の自身の移住にも魅力的なカンボジアの高級コンドミニアムの魅力
【セミナー内容】
*講義スケジュールは余儀なく変更になることもあります。
*名刺交換の機会も設けさせていただきます。ぜひ、お名刺をご用意してご参加ください。
講演者
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富士ハウジング株式会社
海外事業部長
松本憲幸2008年より富士ハウジングに入社。日本の不動産業界で15年の業務経験を持つ。不動産はもちろん、投資全般の情報を熟知しているため、多角的な視点からの説明が可能。
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富士ハウジング株式会社
カンボジア支店長
オーク・チェンリープノンペン市郊外出身。前職は日本語講師。日本国内におけるコンプライアンスを重視した不動産取引を学び帰国。2015年に富士ハウジングカンボジア支店設立と同時に支店長に就任し、現在に至る。
米ドル・低予算で始める カンボジア不動産投資セミナー
2015/9/27 19:00~
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