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主要都市部の空室率は1.4%へ!注目が高まるフィリピン・オフィス投資の実態に迫る

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フィリピン・オフィス投資の実態に迫る

『当社主催 フィリピン高利回りオフィス投資セミナー』

【日時】 106日(火)19:00-21:00
【会場】 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F

不動産サービス大手のコリアーズ・インターナショナルは、マニラ首都圏マカティCBDの2015年第1四半期のオフィス空室率を2.2%と発表。2016年第1四半期は更に低下して何と1.4%になる見通しです。オフィス賃料も1年で6.5%~7.6%上昇するとの予測を発表しています。現在、フィリピン・マカティ等の主要都市部では空前のオフィス不足が起きています。増え続ける外国企業に対して、外国企業が求めるレベルのオフィスが不足しているのです。そのため、質が高く、周辺環境が充実しているオフィスは賃貸需要が特に高く、投資用物件として大きな注目を集め始めています。

オウチーノ本社で詳しいご案内(セミナー)を実施します

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フィリピン不動産投資は「第2フェーズ」へ

フィリピン最大手デベロッパーアヤラ・ランドのオフィス投資案件フィリピン最大手デベロッパーアヤラ・ランドのオフィス投資案件もセミナーでは紹介します

完成前の物件を転売して利益を得ようとする方法は要注意
フィリピン主要都市部では外国企業が求める質のオフィスが不足しておりキャンセル待ちも出ている状況

フィリピンで脚光を浴びているコンドミニアム投資ですが、大手財閥をはじめとした建設ラッシュにより、プレビルド物件の供給量は今後2年間で過去最高に達する見込みです。既に供給過剰を指摘する声もあり、本当に良い物件の見極めが重要となってきています。市場の成熟とともに、これからは「オフィス」「商業施設」「ホテル」「リセール(中古物件)」がフィリピンでの投資先として注目が高まっていくことが予想されます。
既に機関投資家や、現地にコネクションを持っている情報の早い投資家はフィリピンでオフィスを購入し始めています。実際には、優良なオフィス投資案件はなかなか一般の外国人投資家まで回って来ないのが現状です。空室率の低さをはじめとした、条件の良さがその最大の理由。 今回、フィリピンに移住し現地でオフィスを開設している坂口卓人氏を招くことで、優良オフィス案件の紹介が可能となりました。マーケット情報とともに、アヤラ・ランドを初めとした実際に投資可能な最新のオフィス案件を紹介します。さらに、オフィスよりも紹介が難しいとされる商業施設の案件もご用意しました。

当日はWEB未公開の案件もご紹介いたします

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講演者

  • 坂口卓人
    アジア太平洋大家の会

    副会長

    坂口卓人

    2011年よりフィリピン不動産投資を開始。現在は、フィリピンで投資用に購入したコンドミニアムに家族とともに移住。現地で様々なコネクションを築きつつ、不動産の調査を継続中。日本に11戸、フィリピンに3戸の不動産を所有。フィリピンの現地法人「TT&V」の取締役副社長をつとめており、オフィス、商業施設事情に精通している。

  • 富田 悠一

    株式会社オウチーノ
    海外移住・不動産投資サイト ディレクター
    富田 悠一

    國學院大学卒業後、2010年株式会社オウチーノに入社。賃貸、新築サイトのディレクター業務を経て、2014年より海外事業部に所属。海外移住・不動産投資サイトを立ち上げる。販売会社ではない中立的な立場から、投資家の求めるポイントを絞った講演に定評がある。

主要都市部の空室率は1.4%へ!注目が高まるフィリピン・オフィス投資の実態に迫る

日時
2015/10/6 19:00~
会場
オウチーノ汐留本社セミナールーム(10/6)
住所
東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F 【地図】
交通
都営大江戸線「汐留」駅より徒歩4分 JR山手線・京浜東北線「新橋」駅より徒歩8分 JR山手線・京浜東北線「浜松町」駅より徒歩8分 都営三田線「御成門」駅より徒歩9分
料金
無料
定員
20名(予約制・先着順)
セミナー内容
・今、フィリピン不動産マーケットで何が起きているのか? ・「第2フェーズ」でのフィリピン不動産の投資戦略とは ・主要都市部の空室率は1.4%へ!フィリピンオフィス投資の実態 ・フィリピン最大手デベロッパーアヤラランドをはじめとした最新オフィス案件の紹介 ・WEB未公開 ケゾンシティホテル商業フロア投資案件の紹介
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