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プノンペン最高級エリアに830万円~、年8.5%利回保証付投資物件登場!
プノンペン最高級エリアに830万円~、年8.5%利回保証付投資物件登場!
【日時】 | 1月18日(水)19:00-21:00 |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8階 |
直行便就航に沸く、カンボジアの今をご紹介
日系企業の積極進出を背景に、9月より成田~プノンペン間の直行便就航が決まり、今後さらなる注目が予想されるカンボジア。今回はそんなカンボジアの不動産をご紹介するセミナーを開催いたします。当日は、シンガポールの大手上場不動産会社と現地財閥によるシャングリラホテル併設の合弁プロジェクトもご紹介いたします。
2016年9月、ついに成田~プノンペン間の直行便の就航します!
▲GDPは安定的に上昇を続けている
▲イオンモールも2号店が2018年にオープン予定
近年、プノンペンを中心に、日系企業の進出が増加しています。2012年、2013年の経済特区への投資総額(認可ベース)では件数・投資額ともに日本の企業が第1位。企業進出にともなって日本人コミュニティが形成され、日本人向けのコンドミニアム需要が見込まれています。これらを背景に、2016年9月に、ついに成田~プノンペン間の直行便の就航が決定しました。
安定した成長を続け、GDP成長率は毎年7%を超えるカンボジア。国際通貨基金(IMF)の発表では、カンボジアの成長率を2017年以降、2020年まで7.3%~7.4%の成長が続くと予測されています。国連の予想では、カンボジアの人口は2060年にピークを迎えるとされ、毎年約30万人もの新しい労働力が生まれ、若者が経済成長を支えています。
継続的な経済成長に不可欠な人口増や人口構成比をベースにするカンボジアの成長戦略ですが、最大の特徴は、アメリカドル建て決済が可能なビジネス環境をはじめとする、外国投資の積極的な受け入れにあります。経済特区の設置や、サービス産業の外資100%の会社設立を認めるなどの投資優遇措置を設けることで、海外からの直接投資受入額(2013年)は13億アメリカドルにのぼります。そのためカンボジアの不動産はアメリカドル建て決済が可能。新興国での投資で気になる「為替リスク」の少なさが人気の秘密です。
Jアセットパートナーズ・スタッフ同行 カンボジア視察ツアー4日間
セミナー内では、今までになかった、まったく新しい海外スタディ・ツアーもご案内します。
■ツアーポイント1 短期間で4物件を効率良く視察
■ツアーポイント2 毎回大好評のグルメも充実
■ツアーポイント3 さらにホテルにもこだわった高品質・低価格の内容
【ツアーに関するご注意事項】
ザ・ビュー物件案内
▲「ザ・ビュー」完成予想イメージ・外観近景
▲「ザ・ビュー」完成予想イメージ・外観遠景
The View(ザ・ビュー)は、世界各国の大使館が集まるプノンペンの一等地であり、外個人駐在員や現地富裕層から最も人気がある高級街区「ボンケンコン1(BKK1)地区」の中心という絶好のロケーションに2018年明けに誕生予定、25階建て、販売戸数320戸の高級コンドミニアム(マンション)です。
本物件は、台湾を中心に豐富な実績を誇るデベロッパー「和新建設」が開発を主導し、施工はカンボジアで5つ星ホテルなども手掛けている国内最大級のゼネコン「UC Design Build」が担当。また、日本建築協会(JIA)の環境建築賞を受賞した邦人一級建築士も建築特別顧問として参画しています。
「ザ・ビュー」が誕生するBKK1地区周辺には、日本国を含め20を超える国々の大使館が点在しており、本物件の1KM圏内にはコンドミニアムやオフィス、ホテル、高級レストラン、バー、インター校、行政機関、病院などが多数集積。また、2014年6月にカンボジア初の本格的ショッピングモールとしてオープンした「イオンモール・プノンペン」が直線700圏にあるほか、観光人気も高い巨大市場「セントル・マーケット」までも同2.5KMと、プノンペンの中でも生活利便性に恵まれたロケーションを誇ります。
シンガポールの大手上場不動産会社のOxley社と現地大手財閥のWolrd Bridge グループによるシャングリラホテル併設の超大型プロジェクト「PEAK」
▲「PEAK」完成予想イメージ・外観近景
▲「PEAK」完成予想イメージ・外観遠景
シンガポール証券取引所に上場するOxley 社は、シンガポール国内でこれまで28の大型開発プロジェクトを手がけてきており、シンガポール以外でも英国、マレーシア、中国、ミャンマー、アイルランド、インドネシアにて事業を展開し、特に英国においては高級ウォーターフロントエリアにおけるロイヤルウォルドルフの開発で大成功を収めたことで著名な企業です。
またWolrd Bridge グループは、カンボジア最大手の物流会社でヤマト運輸の提携先でもあります。物流のみならず、金融、不動産、建設、飲食、農業、経済特区など幅広く事業を展開しており、代表のオクナ・リティソー氏は、その事業発展が国に貢献していると認められ国王からオクナの称号を与えられています(英国のサーに匹敵する称号です)。
PEAKは、その強力な2社の合弁企業のよるカンボジア最大級のプロジェクトです。イオンモール近くのメコン川河畔に住居2棟(合計1,014戸)、アジアNo.1の呼び声高いシャングリラホテルの入るホテル&オフィス棟、商業施設等により構成されるます。完成時期は、2020年末と少し先になりますが、カンボジア最高級物件と評価され、投資成果への期待も高まるプロジェクトの一つです。
カンボジア国最大手の建設資材会社のグループ会社「アーバンランド」
▲「エンバシーセントラル」完成予想イメージ・外観
▲「エンバシーセントラル」完成予想イメージ・室内
「エンバシーセントラル」の開発会社のアーバンランド社は、カンボジア国最大手の建設資材会社のISIスティール社を中核としたグループ企業。市内中心部にデザイナーズマンションの開発を行っています。
オーナーのホック・カン氏は自らが建築士でもあり、米国留学後、日本でも隈研吾建築都市設計事務所にて勤務した経歴を持ち、「空間をクリエイトする」をコンセプトに洗練されたコンドミニアムやオフィスビルの開発や商業施設の建築、またカンボジア最大手のコーヒーチェーン「BROWN COFFEE」の運営を行っています。
「エンバシーセントラル」は、ボンケンコン1というプノンペン市内中心地の中心、プノンペンで最も高級なエリアにて開発されているコンドミニアム。洗練されたデザイン、エレガントなインテリア、優雅な庭園や高機能ジムなどが特長です。
また当プロジェクトは、内外からも高い評価を得ており、2016年2月に開催されたカンボジアプロパティアワードでは開発とデザインの2部門で受賞しています。
最大運用残高約4000億円。東京を拠点として多様な不動産を扱う「クリード」
▲「Bodaiju Residences」完成予想イメージ・外観
▲「Bodaiju Residences」完成予想イメージ・敷地内商業施設
クリードは1996年東京で創業。不動産デューデリジェンス、不動産ファンド運用、プリンシパルインベストメント等、不動産と金融の融合する事業領域で他社に先駆け独自の事業を展開。2005年、東証一部に株式を上場。この間、2つのJ-REITおよび私募不動産ファンド等により最大運用残高約4000億円、多様な形態・タイプの不動産を扱う実績を持つ。2009年、上場を廃止。2012年より発展目覚ましい東南アジアを中心に、海外での不動産投資・開発をスタートさせる。
2016年5月現在、マレーシアでタウンシップ開発、ミャンマーで住宅開発へのプロジェクトファイナンス、ベトナムで4プロジェクト(総戸数約9,800戸)の住宅開発、バングラデシュで2棟の住宅および1棟のオフィスビル開発を進行中。
カンボジアでは、2012年に拠点を設立。約2年にわたるマーケット調査を経て「Bodaiju Residences」(約900戸) ならびに2つのローカル向け大規模住宅開発(計約1400戸)に着手。日本人の建築マネジメントチームの下、施工管理チームを組成し施工現場を統括。また、引渡後はクリードグループが管理を行う予定で、カンボジアには長期的にコミットしていく計画である。
講演者
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Jアセットパートナーズ株式会社
竹口 淳(たけぐち じゅん)1971年生まれ富山県出身。1994年に富士銀行(現みずほ銀行)に入行。その後、ソフトバンクグループやKPMG、SBIキャピタル(バイアウトファンド)等。2010年12月のSBIグループ退社後は、海外投資行うために単身で東南アジアへ渡る。2011年8月より約2年間にわたり、カンボジアの現地金融機関の経営に参画。2013年10月よりカンボジアをメインに投資事業と海外人材の育成に務める。
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和新建設股?有限会社会長 (台湾・台北)
謝發晟(ジョージ・シェ)台湾建築名門大学、東海大学建築学科を卒業した後、タイ王国AIT(アジア工科大学院)の博士候補号及びアメリカ・ミネソタ州州立MS University MBA修士号を取得後、台灣建築界の老舗である和旺建設股?有限会社、潤泰營造股?有限会社、嘉郡建設股?有限会社を経て、2003年に和新建設股?有限会社を設立し、(現在進行中の案件を含めて)短期間内に台北市をはじめ、台湾各省、金門(島)、中國及びカンボジアに20余りのプロジェクトを手掛けて来ました。関連会社はDaheXin Design、Grand RichFortune(カンボジア)、Qing-Rui Construction、Hofon Property Managementなど。
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ワールドブリッジ・グループ代表(セミナーには登壇しません)
オクナ・ソーリティ(Oknha Rithy Sear)32の関連会社を持ち、現在も事業提携や積極投資によって拡大をしているカンボジアの一大グループ、ワールドブリッジ・グループ代表。カンボジアでは2018年末完成予定の大型複合不動産開発プロジェクト「ブリッジ」、シャングリラホテルを含む大型複合不動産プロジェクト「PEAK」の開発をてがけるシンガポールの上場大手不動産会社オークスリー社との合弁会社の代表者。
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アーバンランド株式会社(セミナーには登壇しません)
代表取締役
ホック・カン1983年カンボジア生まれ。2009年アメリカ・セントルイス州ワシントン大学にて建築学と経営学の2つの学位を取得、その後2010~2011年に日本の隈研吾建築都市設計事務所にて勤務、カンボジア帰国後は、ホック・カン設計事務所を設立する傍ら、コーヒーチェーン店「Brown Coffee」の共同経営者として同社を設立し、現在はプノンペン市に12拠点を展開し、カンボジアではスターバックスより有名で人気店となっている。2013年不動産開発会社のアーバンランド社を設立し、同社代表取締役に就任。
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クリードグループ(セミナーには登壇しません)
代表
宗吉敏彦1965年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。伊藤忠商事株式会社にて不動産開発やコーポレートファイナンス等に従事する。1996年クリードグループを設立。当時日本の不動産業界にはなかったDCFの概念を取り入れた不動産投資や評価方法にいち早く着目し事業をスタートさせる。不動産と金融の融合する領域でデューデリジェンス、プリンシパルインベストメント、不動産ファンド等、次々に事業を展開。2012年からは、マレーシアを皮切りに本格的に東南アジアでの不動産投資に着手。現在、シンガポール在住。
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