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オウチーノ主催 日本初公開&国内独占販売物件のローンチイベント!解禁後のベトナム不動産の今に迫る!
『当社主催 日本初公開&国内独占販売物件のローンチイベント!解禁後のベトナム不動産の今に迫る!』
【日時】 | 11月1日(火)19:00-21:00 |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
高度経済成長を遂げているベトナム。しかし社会主義国家でもあり、外国人の不動産所有はこれまで認められておりませんでしたが、2015年7月にようやく外国人所有権が解禁となりました。しかしまだ運用面で不透明な部分も多く、投資リスクが高いと言えます。今回は、リスクを回避しつつも同国に投資する機会、また不動産事情についてのご理解を深めていただけるセミナーを開催いたします。
セミナーではベトナムの将来性とホーチミン市2区「VISTA」「VISTA Verdy」のプロジェクトを紹介します。
経済収支も改善し、継続的に高いGDPを維持し続けるベトナム経済
▲急成長を遂げるベトナム
▲ベトナムの夜景
▲人気のベトナム料理
▲民族衣装アオザイ
ベトナムは若くて有能な人材が豊富で、日本からも多くの企業が進出しています。石油や天然ガス、レアアースなどの鉱物や天然ゴムなど資源も多く、中国とアセアン諸国の間に位置していることから地政学的にも優位だと言われています。TPPの影響で段階的に関税が撤廃されると最も恩恵を受ける国とも言われています。
シンガポールに本部を置くキャピタランドグループ
▲ホーチミン2区で開発中のVISTA
▲ホーチミン2区で開発中のVISTA Verdy
キャピタランドは2000年にDBS銀行の子会社であるDBSランドとSTプロパティ・インベストメントの子会社であるピデムコランドの合併で誕生しました。中核事業は不動産開発、不動産金融サービス、ホテル運営などです。 事業地域は主にシンガポールと中国本土ですが、オーストラリア、ヨーロッパ、東南アジア等で事業を行なっています。 数社の上場企業をグループ企業として保有していて、代表的な企業としては、不動産投資信託のキャピタモール・トラスト、キャピタコマーシャル・トラスト、アスコット・レジデンス・トラスト、キャピタリテール・チャイナ・トラスト、オーストラランドなどがあります。
今回ベトナムでは2区で「VISTA」「VISTA Verdy」の開発等を手掛けています。
今回ご紹介するVISTAの外観イメージ
▲VISTA外観1
▲VISTA周辺
▲VISTA外観2
今回ご紹介するVISTAVerdyの外観・リビング・ベッドルームのイメージ
▲VISTAVerdyの外観
▲VISTAVerdyのリビング
▲VISTAVerdyのベッドルーム
▲VISTAVerdyの周辺
講演者
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Jアセットパートナーズ株式会社
代表取締役社長
竹口 淳(たけぐち じゅん)1971年生まれ富山県出身。1994年に富士銀行(現みずほ銀行)に入行。その後、ソフトバンクグループやKPMG、SBIキャピタル(バイアウトファンド)等。2010年12月のSBIグループ退社後は、海外投資行うために単身で東南アジアへ渡る。2011年8月より約2年間にわたり、カンボジアの現地金融機関の経営に参画。2013年10月よりカンボジアをメインに投資事業と海外人材の育成に務め、2013年12月アナキャムパートナーズ株式会社の創設メンバーの一人として取締役に就任。