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利回り10%、600万円台から購入可能! 東証2部上場企業アウンコンサルティングが自信を持ってご紹介するフィリピン&ベトナム不動産投資セミナー
利回り10%、600万円台から購入可能! 東証2部上場企業アウンコンサルティングが自信を持ってご紹介するフィリピン&ベトナム不動産投資セミナー
【日時】 | 4月10日(火)18:30-19:30(開場18:00~) |
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【会場】 | アウンコンサルティング本社セミナールーム |
【住所】 | 東京都文京区後楽1-1-7 グラスシティ後楽2F |
【参加】 | 無料 |
【講師】 | 信太明 他 |
東証2部上場企業アウンコンサルティング(銘柄コード 2459)をご存じでしょうか?もともとはヤフー、グーグルの検索エンジン連動型広告、インターネットの検索エンジン最適化コンサルティング(SEO対策)が主力の企業ですが、数年前から海外に拠点をおきながら、自ら海外不動産投資を実践してきました。
そんな中、ASEAN筆頭格の優等生と言われているベトナムとドゥテルテ大統領就任後、世界中から注目が集まっているフィリピンに、東証2部上場会社アウンコンサルティングが自ら投資している物件がございます。
このセミナーでは、アウンコンサルティングが自ら投資しているフィリピンの新築で600万円~の物件、ベトナムの新築で1,200万円~の物件をご紹介をいたします。
アウンコンサルティングは「自身が投資した物件以外は紹介しない」というスタイルにこだわり、お客様と同じ立場で東南アジアの物件をご紹介します。ただ販売するだけでなく売買から、内装、賃貸、管理、転売までフルでサポートします。フィリピンなど現地に、日本人スタッフを常駐させておりサポート対応が充実しております。
世界中から注目のアセアン経済
▲日本のGDPは低迷したままだが、ASEAN諸国のGDPは急拡大
ASEANは東南アジアの10ヵ国で構成され、その地理的、文化的な広がりはもちろんのこと、政治・経済的なあり方もユニークです。1人当たりGDPが日本を超えるシンガポール、人口2億5000万人で世界最大のイスラム教国インドネシア、社会主義国であるベトナム、軍政から民政への移行期にあるミャンマーなど、政治・経済制度面での多様性と自主性を尊重するASEANは、その他の地域共同体とは一線を画す存在と言えるかもしれません。
近年ASEANが注目を集める理由は、ASEAN諸国の経済発展が著しいことに他なりません。総人口6億1500万人を超える巨大市場は、今後の人口増や中間所得層拡大が期待できます。モノつくり大国日本にとっては、ASEANが製造拠点として注目が集まるでしょう。
ドゥテルテ大統領就任で治安が大幅に改善されることが予想されますます世界が注目するフィリピン
▲美しいマニラ都心部
▲フィリピンの料理
▲フィリピンのゴルフ場
▲観光地パダンガス
2016年6月に大統領に就任したドゥテルテ。調査会社によると支持率は91%とも言われています。 ドゥテルテは検察官を経て、南部ミンダナオ島ダバオ市長に当選。大型バイクを乗り回し、犯罪者の射殺も辞さない取り締まりで「ダバオのダーティハリー」と呼ばれました。市長を務めた計22年間で同市を強盗や殺人が頻発していた都市から「フィリピンで最も安全な 都市」にした実績から世界中が注目しております。ドゥテルテ大統領になってフィリピン不動産はどうなるかもセミナーではご説明します。
なぜ今、フィリピンなのか?
▲日本という国が好きですか?という質問に対し、95%フィリピン人が「大好き」または「好き」と回答出展「アウンコンサルティング株式会社」
▲ビジネスプロセスアウトソーシング先として世界中から注目が集まる
上記の表からわかるようにフィリピンは非常に親日国であり、日本人を温かく迎えてくれる国です。ドゥテルテ大統領自身も親日です。またフィリピンの平均年齢は23歳と若く、現在の人口は約1億人ですが、2091年まで人口ボーナスが続くと言われております。また上記の表からわかるようにインドを超え、世界最大のビジネスプロセスアウトソーシング国となっています。これは流暢な英語を話せ、しかも人件費が他国に比べ安価であることから世界中の企業がフィリピンに進出しているからです。
▲シティグループが発表した2050年の各国GDP予想ではフィリピンが、世界ランキング9位2015~2050年の平均実質GDP成長率ではフィリピンが4.5%、ベトナムが5.3%
▲フィリピン、ベトナム、日本の人口ピラミッド
新築コンドミニアム Alveo Kroma Tower
▲Alveo Kroma Towerの外観
▲Alveo Kroma Towerの室内
物件特徴 ・2018~2019年完工予定 ・Ayala通りに至近、かつAyalaブランド、売出時即完売 ・新設ショッピングセンター&グリーンベルトショッピングセンターからペデストリアンデッキで直結、マカティメディカルセンター至近 ・Studio 30sqm 450万php(約1057万円)、1BR 55sqm 825万php(約1938万円)程度
中古コンドミニアム Federal×Orix Grand Midori
▲Federal×Orix Grand Midoriの外観
▲Federal×Orix Grand Midoriの室内
物件特徴 ・2012年完工の中古物件 ・Ayala通り、グリーンベルトSC、リトル東京ともに徒歩10分圏内 ・日系デベロッパーオリックスの共同開発物件 ・1BR 34sqm 500万php(約1175万円)程度、中古転売物件のため現金一括
新築オフィス Alveo Stiles
▲Alveo Stilesの外観
▲Alveo Stilesの外観
物件特徴 ・2019年完工予定 ・Ayalaの社運を賭けた22ha(ヘクタール=1万㎡)新都心開発 ・アヤラ通りから延伸する通りの片側2車線化工事開始 ・81sqm 1136万php(約2669万円)程度と希少なオフィス物件を、MakatiCBDオフィス相場20万PHP(約47万円)/sqmよりも安い価格で購入可能
新築ドミトリー(学生寮) Ascott Harvard Suites
▲Ascott Harvard Suitesの外観
▲Ascott Harvard Suitesの室内
物件特徴 ・2019年完工予定、Space Taft隣地 ・内装、学生集客はデベロッパー対応
中古コンドミニアム Alveo The Columns Legaspi
▲Alveo The Columns Legaspiの外観
▲Alveo The Columns Legaspiの室内
物件特徴 ・2013年完工の中古物件 ・アヤラ通り、グリーンベルトSC、リトル東京ともに徒歩10分圏内 ・日本人人気エリア、高速道路入口至近 ・31sqm Studio 400万php(約940万円)程度、中古転売物件のため現金一括
新築サービスアパートメント Keyland 110Benavidez
▲Keyland 110Benavidezの外観
▲Keyland 110Benavidezの室内
物件特徴 ・2022年完工予定 ・セキュリティバンク(三菱東京UFJグループ)子会社Keylandがデベロッパー ・CapitaLand(シンガポール上場)子会社Ascottがオペレーター ・アヤラ通り、グリーンベルトSC、リトル東京ともに徒歩8分圏内 ・日本人人気エリア、高速道路入口至近 ・サービスアパートStudio104室(30sqm)、1BR24室(56sqm)、2BR(87sqm)14室 ・内装・家具・修繕費・経費・運営費・固定資産税・集客など込み ・Studio(30sqm)720万PHP(約1692万円)程度、登記費用6%
アセアンの優等生 ベトナム
▲ベトナム料理は日本でも有名
▲購入意欲旺盛なベトナムの商店街
▲急成長を遂げるベトナム
▲民族衣装アオザイ
ベトナムは、世界的に見て治安も良く、貧困率が低く、政治腐敗が少ないため、ビジネスをするには適している国と言えます。それだけでなく若くて豊富な人材や国をあげてIT技術に取り組んでいる点など他国との差別化を図っています。そのためベトナムに現地法人を構える日本企業も少なくありません。
治安が良いため観光でも成長が期待できるベトナム
▲Amanoi
▲Six Senses Ninh Van Bay
▲Banyan Tree Lang Co
▲Anantara Hoi An Resort
ベトナムの可能性は経済環境だけではなく、まだまだ知られていない豊富な観光資源にもあります。ビーチやサンセット、温泉などの自然、体験型のアクティビティ、ゴルフやカジノ、ナイトライフなどのレジャー、そして、魅力的なベトナム料理など。今後、十分な成長余力を有するベトナムの観光資源の優位性はリゾート開発需要の拡大などに通じます。
なぜ今、ベトナムなのか?
▲2050年までの平均実質GDP成長率2位のベトナム
▲経常収支・財政収支ともに大幅に改善
ベトナムは、石油や天然ガス、レアアースなどの鉱物や天然ゴムなど資源に恵まれているほか、農業や水産も盛んです。また安価な労働力や中国へのアクセスの良さといった利点もあり、多くの日本企業がベトナムに進出しています。その中でもIT企業の進出が他のアセアン諸国に比べて多いのが特徴です。
これは他のアセアン諸国に比べ国策としてIT技術者の育成に取り組んでいるからです。
「ポストBRICs」として注目を集めるベトナムですが、ODAの実績などからも親日派が多く、日本企業向けの特区を設ける意向もあります。インフラ面では先進国に比べ未熟な
部分が指摘されるものの、新幹線の導入を検討するなど今後も日本企業の進出が期待されます。 また2015年7月よりベトナムの不動産を外国人も購入できるようになりました。
新築 ホテル The Hamptons
▲The Hamptons1
▲The Hamptons2
▲The Hamptons3
▲The Hamptons4
物件特徴 タンソンニャット国際空港から2時間、2022年オープン予定の新国際空港から1時間の至近に位置し、世界最大のリゾートホテル運営会社メリア(スペイン上場)がオペレーションする大規模ビーチリゾート計画です。日本では弊社単独取扱いの最新情報です。 ・2018年第3四半期完工予定 ・16.8haの大規模開発(隣地14haあり) ・518mのプライベートビーチ(堆積型) ・近隣にはカジノ、ゴルフ場(世界ランキング72位)がオープン済 ・ビルディングタイプ(14階建て156室)+独立ビラタイプ(82棟) ・サービスアパートStudio104室(30sqm)、1BR24室(56sqm)、2BR(87sqm)14室 ・価格は、ビル12.1万USドル(約1403万円)~、ビラ32.5万USドル(約3770万円)~
講演者
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アウンコンサルティング株式会社
代表取締役
信太 明1968年 福島県福島市出身 1992年 早稲田大学政治経済学部卒業。
1992年 リクルート入社、求人広告の営業を担当する。
1993年 日本ネットワーク研究所入社、顧客企業の経営戦略策定に携わる。
1996年 エービーシマートに入社、運営本部長として同社の店舗展開を指揮する。
1998年 アウンコンサルティングを設立、検索エンジンマーケティング(SEM)に取り組み、日本国内において検索エンジン最適化(SEO)や検索連動型広告(P4P)に関わるコンサルティングをいち早く事業化。
2005年 東京証券取引所 マザーズ市場上場
2016年 東京証券取引所 市場第二部へ上場市場変更
東京、沖縄、台湾、香港、フィリピン、タイ、シンガポール、韓国に拠点を展開。
グローバルマーケティング事業を積極的に推進中。
年間の半分をフィリピンなどの現地法人やベトナムなど海外で過ごし、現地事情を自ら把握。
また個人的にも現地に投資。