なぜ、今アメリカなのか?湿度が低いため木造戸建に優しいカリフォルニア×有名なペンシルベニア大学などが揃うフィラデルフィア 2大都市不動産セミナー
なぜ、今アメリカなのか?湿度が低いため木造戸建に優しいカリフォルニア×有名なペンシルベニア大学などが揃うフィラデルフィア 2大都市不動産セミナー
なぜ、今アメリカなのか?湿度が低いため木造戸建に優しいカリフォルニア×有名なペンシルベニア大学などが揃うフィラデルフィア 2大都市不動産セミナー
【日時】 | 1月31日(木)18:00-19:30 |
---|---|
【会場】 | ビジネスエアポート六本木 (1階にポール・スミスのお店があるビルの7階です) |
【会場住所】 | 東京都港区六本木7-8-6 AXALL ROPPONGI 7階 |
【参加】 | 無料 |
減価償却による節税効果の高さから、現在、富裕層の投資先として注目が集まるアメリカ不動産。先進国ならではの整った取引環境とインカムゲインに加え、長期で安定したキャピタルゲインの両方で収益が期待でき、さらにタックスメリットが見込める点が人気の秘密です。
今回はカリフォルニア不動産とフィラデルフィア不動産の魅力について語ります。アメリカ各州の不動産のリアルな現状を踏まえつつ、魅力とリスクの両面からご説明します。セミナー後半ではカリフォルニアとフィラデルフィアのオススメ物件をご紹介します。
※現地の物件状況によって変更になる場合があります。
アメリカ不動産の魅力
▲主要先進国の人口推移実績と予想
日本に居住する投資家にとって、アメリカ不動産の最大の魅力はタックスメリット(節税効果)と値上がりです。アメリカの建物評価は一般的に物件価格の約60%から80%(木造建築の場合)と日本と比較して非常に高く、築22年を超える物件であれば、日本の税制ではそれを4年で償却が可能です。このふたつを組み合わせるメリットと値上がり期待が富裕層より注目されている要因のひとつです。
また、アメリカ不動産を語る上で欠かせないのが、人口の増加です。積極的な移民政策により、2100年まで人口が増加想定されおり、中でも今回物件をご紹介予定のカリフォルニア州(人口全米1位)は、アメリカの人口増加を象徴し、経済的にもアメリカを牽引する州と言えます。また、フィラデルフィアはここ7年間連続で人口増加を続けています。
購入の段取りとリスクについて
▲エスクローと不動産購入の仕組みについて
今回のセミナーでは、実際にアメリカ不動産の取得に必要な現地の銀行口座開設や、融資の受け方など、購入手続きに加えて、購入後の申告手続きや、確定申告に備えるための納税者番号の取得方法などについても、具体的にご紹介します。また、海外の投資において考えるべきリスクについても、実際の事例を交えながらご説明します。
カリフォルニア&フィラデルフィアの物件をご紹介!
▲物件例(カリフォルニア)
▲物件例(カリフォルニア)
今回、ご紹介する物件はカリフォルニアでも人気のあるエリアです。温暖な過ごしやすい気候と、海岸へのアクセスが人気の秘密です。ディズニーランドがあることでも有名で、富裕層が多く居住しています。
▲物件例(フィラデルフィア)
▲物件例(フィラデルフィア)
ペンシルベニア大学など有名校が多数あるフィラデルフィアの物件をご紹介します。フィラデルフィア市街地の郊外には美しい住宅地が広がっており、アメリカ人富裕層の多くが住んでいます。新緑あふれる春、蛍が舞い、リスが走る夏、紅葉の名所へ迷い込んだかと錯覚する秋、そして銀世界も楽しめる冬と四季を通して自然に囲まれた生活を楽しむことができます。手ごろな価格で購入、高利回りかつ高い建物比率で4年の加速度減価償却ができる物件ばかりです。
セミナー会場地図(ビジネスエアポート六本木)
▲ビジネスエアポート六本木・地図
講演者
-
株式会社WIN WIN Properties Japan
本社 共同代表/日本支社 代表取締役
柳原大輝(やなぎはら ひろき)日本を中心にアジア圏の不動産投資家・市場開拓のため、現在東京オフィスに籍を置く。過去50回を超えるセミナー講師経験と500名以上のマンツーマン個別相談経験から、各個人の財務状況と知識に合った投資戦略を寄り添って提案する。 海外不動産投資が初めての方には基礎からの知識を、お金の準備ができていない方には融資をはじめとしたお金の引き方もアドバイスする。
なぜ今アメリカ不動産なのか? 固定資産税も低く気候も温暖で自然災害も少ない「ラスベガス」&抜群の安定性、手頃な価格、豊かな将来性の「テキサス」不動産セミナー
なぜ今アメリカ不動産なのか? 固定資産税も低く気候も温暖で自然災害も少ない「ラスベガス」&抜群の安定性、手頃な価格、豊かな将来性の「テキサス」不動産セミナー
なぜ今アメリカ不動産なのか? 固定資産税も低く気候も温暖で自然災害も少ない「ラスベガス」&抜群の安定性、手頃な価格、豊かな将来性の「テキサス」不動産セミナー
【日時】 | 1月24日(木)18:00-19:30 |
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【会場】 | ビジネスエアポート六本木 (1階にポール・スミスのお店があるビルの7階です) |
【会場住所】 | 東京都港区六本木7-8-6 AXALL ROPPONGI 7階 |
【参加】 | 無料 |
減価償却による節税効果の高さから、現在、富裕層の投資先として注目が集まるアメリカ不動産。先進国ならではの整った取引環境とインカムゲインに加え、長期で安定したキャピタルゲインの両方で収益が期待でき、さらにタックスメリットが見込める点が人気の秘密です。
今回は固定資産税も低く気候も温暖で自然災害も少ない「ラスベガス」と抜群の安定性、手頃な価格、豊かな将来性の「テキサス」の2大都市の不動産セミナーを行います。
アメリカ不動産を購入する際、現地の金融機関の不動産ローンを利用しようとすると、金利が高くなるほか、契約手続きの手間が余計に掛かるなど制約が多いため、これまでは現金での購入というのが一般的でした。
そのため自己資金をある程度保有している方以外は、購入は難しいというのが今までの常識でしたが、ラスベガスのあるネバダ州やテキサス州での新規購入物件を担保とする形で国内金融機関が提供するローンを利用できるようになりました。
当ローンの金利は2.8%と現地金融機関で借り受け(外国人は4.7~4.8%)するよりも低金利で融資を受けることが可能で、また、融資に関わる諸手続きも全て日本国内、かつ日本語で完結するためストレスなく契約できます。本セミナーでは当不動産担保ローンを活用し、節税効果の高い築古木造コンドミニアムへの投資を解説いたします。
アメリカ不動産の魅力
▲主要先進国の人口推移実績と予想
日本に居住する投資家にとって、アメリカ不動産の最大の魅力はタックスメリット(節税効果)と値上がりです。アメリカの建物評価は一般的に物件価格の約60%から80%(木造建築の場合)と日本と比較して非常に高く、築22年を超える物件であれば、日本の税制ではそれを4年で償却が可能です。このふたつを組み合わせるメリットと値上がり期待が富裕層より注目されている要因のひとつです。
また、アメリカ不動産を語る上で欠かせないのが、人口の増加です。積極的な移民政策により、2100年まで人口が増加想定されおり、中でも今回物件をご紹介予定のテキサス州(人口全米二位)は、アメリカの人口増加を象徴し、経済的にもアメリカを牽引する州と言えます。
またラスベガスのあるネバダ州は法人税や個人所得税等が無い上に固定資産税も低いため不動産保有者にとって投資効率の高い州と言えます。
購入の段取りとリスクについて
今回のセミナーでは、実際にアメリカ不動産の取得に必要な現地の銀行口座開設や、融資の受け方など、購入手続きに加えて、購入後の申告手続きや、確定申告に備えるための納税者番号の取得方法などについても、具体的にご紹介します。また、海外の投資において考えるべきリスクについても、実際の事例を交えながらご説明します。
ラスベガスとテキサスの物件をご紹介!
▲ラスベガスの戸建住宅
▲ラスベガスの戸建住宅
今回、ご紹介予定の物件は、ラスベガスでも屈指の高級住宅街が連なる、アメリカ国内でも人気エリアです。温暖な過ごしやすい気候のため、退職したアメリカ人夫婦などにとっても非常に人気です。また憧れのカルフォルニアのすぐ隣に位置しております。またカルフォルニアほど固定資産税が高くなく住みやすい地域です。
▲テキサスの戸建住宅
▲テキサスの戸建住宅
トヨタの北米本社が2017年にかけて移転する、テキサス州の物件をご紹介します。カウボーイの街でも有名なテキサスはアラスカに次いで2番目の面積があり、人口もカリフォルニアに次いで第2位。石油・エネルギー産業、化学産業や通信、コンピューター関連のハイテク産業、大手航空会社の本社など産業が集積しています。
セミナー会場地図(ビジネスエアポート六本木)
▲ビジネスエアポート六本木・地図
講演者
-
株式会社WIN WIN Properties Japan
本社 共同代表/日本支社 代表取締役
柳原大輝(やなぎはら ひろき)日本を中心にアジア圏の不動産投資家・市場開拓のため、現在東京オフィスに籍を置く。過去50回を超えるセミナー講師経験と500名以上のマンツーマン個別相談経験から、各個人の財務状況と知識に合った投資戦略を寄り添って提案する。 海外不動産投資が初めての方には基礎からの知識を、お金の準備ができていない方には融資をはじめとしたお金の引き方もアドバイスする。
なぜ今、 アメリカ不動産なのか?在米35年超の日本人アドバイザーが語る、魅力とリスク
なぜ今、アメリカ不動産なのか?~在米35年超の日本人アドバイザーが語るアメリカ不動産の魅力とリスク~
【日時】 | 3月25日(金)18:30-20:30 |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
減価償却による節税効果の高さから、現在、富裕層の投資先として注目が集まるアメリカ不動産。先進国ならではの整った取引環境とインカムゲインに加え、長期で安定したキャピタルゲインの両方で収益が期待でき、さらにタックスメリットが見込める点が人気の秘密です。
今回は講師としてカリフォルニア・ロサンゼルスにてアドバイザーとして活躍するジャック才田氏をお迎えします。在米35年超の同氏に、アメリカ不動産のリアルな現状を踏まえつつ、魅力とリスクの両面から語っていただきます。物件は主にロサンゼルス(ニューポートビーチ)、ダラス、ラスベガスの物件をご紹介予定です。
※現地の物件状況によって変更になる場合があります。
アメリカ不動産の魅力
▲主要先進国の人口推移実績と予想
日本に居住する投資家にとって、アメリカ不動産の最大の魅力はタックスメリット(節税効果)と値上がりです。アメリカの建物評価は一般的に物件価格の約60%から80%(木造建築の場合)と日本と比較して非常に高く、築22年を超える物件であれば、日本の税制ではそれを4年で償却が可能です。このふたつを組み合わせるメリットと値上がり期待が富裕層より注目されている要因のひとつです。
また、アメリカ不動産を語る上で欠かせないのが、人口の増加です。積極的な移民政策により、2100年まで人口が増加想定されおり、中でも今回物件をご紹介予定のカリフォルニア州(人口全米一位)とテキサス州(人口全米二位)は、アメリカの人口増加を象徴し、経済的にもアメリカを牽引する2州といえます。
購入の段取りとリスクについて
▲エスクローと不動産購入の仕組みについて
今回のセミナーでは、実際にアメリカ不動産の取得に必要な現地の銀行口座開設や、融資の受け方など、購入手続きに加えて、購入後の申告手続きや、確定申告に備えるための納税者番号の取得方法などについても、具体的にご紹介します。また、海外の投資において考えるべきリスクについても、実際の事例を交えながらご説明します。
カリフォルニア・テキサスの物件をご紹介!
▲ご紹介予定物件(カリフォルニア・オレンジカウンティー)
▲ご紹介予定物件(カリフォルニア・オレンジカウンティー)
今回、2物件をご紹介予定のオレンジカウンティー(郡)は、カリフォルニアでも屈指の高級住宅街が連なる、アメリカ国内でも人気エリアです。温暖な過ごしやすい気候と、海岸へのアクセスが人気の秘密です。ディズニーランドがあることでも有名で、富裕層が多く居住しています。
▲ご紹介予定物件(テキサス・プレーノ)
▲ご紹介予定物件(テキサス・プレーノ)
トヨタの北米本社が2017年にかけて移転する、ダラス・プレーノの物件をご紹介します。カウボーイの街でも有名なテキサスはアラスカに次いで2番目の面積があり、人口もカリフォルニアに次いで第2位。石油・エネルギー産業、化学産業や通信、コンピューター関連のハイテク産業、大手航空会社の本社など産業が集積しています。
講演者
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Prime Associates社 CEO
ジャック才田慶応大学経済学部卒業後、日立製作所を経て渡米。カリフォルニア不動産ブローカーライセンス取得以来、年間30件以上のプロジェクトを成功に導き、卓越した洞察力と米国不動産投資と不動産開発の経験を基に、日本の大手不動産会社や出版会社にて米国不動産に関するビジネススクールやセミナーを開催。現在は、Prime Associates社・オレンジ不動産のCEOとして不動産投資や開発を中心に仲介、不動産管理、コンサルティング、セミナーなど幅広く活躍中。慶應連合三田会ロサンジェルス会長、評議員を歴任。カリフォルニアとハワイの不動産ブローカーライセンスを保有。