『オウチーノ主催 フィリピン・セブ島ロングステイセミナー』
【日時】 | 1月17日(日)10:00-12:00 |
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【会場】 | 福岡市博多区博多駅前2-2-1 福岡センタービル10F |
今、海外でロングステイを行う人が増えています。ロングステイ財団の発表によりますと日本人が海外へロングステイをする数は1992年約90万人でした。2012年には当時よりも大幅に増加し約147万人になっております。英会話をマスターするために語学留学をするケースも増えています。このセミナーでは永住権が簡単に取得でき、英語が公用語のため学習環境としても最適なフィリピン・セブ島でのロングステイについて紹介いたします。世界有数のリゾート地であると同時にロングステイ先としても大人気のエリアです。
日本人の移住先として人気のフィリピン・セブ島
▲年間の平均気温26℃~27℃という温暖な気候 一年を通じて海水浴マリンアクティビティーが楽しめる国です。
▲セブ島と言えば海!美しいビーチと珊瑚礁に囲まれた南の島は日本人にも人気です。
▲語学留学が盛んで多くの日本人がセブ島を訪れます。
▲永住権が取りやすく、物価も安いため定年後にセブ島で生活を送る人が増えています。
今回のセミナーでは、日本人にも人気の美しいビーチと珊瑚礁に囲まれた南の島フィリピン・セブ島でのロングステイについてお話いたします。セブ島の特徴としては日本からのアクセスが良いことです。飛行機で片道約4時間30分で到着することが可能です。
それ以外にもフィリピン・セブ島の特徴としましては
●気候がいい(年間を通じて26~27℃)
●地震や台風などの災害リスクが少ない
●公用語が英語(語学留学がブーム)
●リゾート地と都市としての2つの顔をあわせ持つ
●物価が安い
●治安や医療面での不安が少ない
●リタイアメントビザが取りやすく永住しやすい
●親日が多い
などがあげられます。
永住権の取得が簡単な国フィリピン
ロングステイ人気の第1位は10年連続でマレーシアですが、ビザを取得する点に関して言いますとフィリピンの方が取得が簡単です。また、フィリピンで退職者ビザ(永住権)を取得する際は、申請時にフィリピンに30日以上滞在が必要になります。詳細につきましてはセミナーにてお教えいたします。
▲フィリピン・マレーシアの退職者ビザ比較表
今回ご紹介するロングステイ先の候補物件「The REEF」
ロングステイセミナーでは、綺麗な海が目の前にある最高級コンドミニアム「The REEF」を紹介します。「The REEF」は、5F~6Fには 「Abaca(アバカ)グループ」のホテルが入り、7Fから上がコンドミニアムとなります。共用施設として、ミニシアター、スカイラウンジ バー、ジム、プール、屋上にはヘリポートまで併設。購入者の質が高く、ホテルオーナーや有名建築家、中国人やシンガポール人の有名事業家、有名セレブなど が購入しています。内装・インテリアデザイナーはKenneth Cobonpue(ケネス・コボンプエ)を起用。このコンドミニアムの購入は1,600万円台から可能です。オーナー特典につきましては、セミナー参加者のみのご説明となります。今回のテーマでもあるロングステイにぴったりの最高級物件です。
「The REEF」物件概要
講演者
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株式会社アイランド
東京支店長
齋藤元治日本企業の中でいち早くフィリピン・セブ島に進出している株式会社アイランド。当日は東京支店長を務める齋藤元治氏より、フィリピン・セブ島でのロングステイについてお話していただきます。